妹(姉)とエッチしたことのある人のスレより
この感覚は経験した者にしか分からない。
気まずさとか後悔とかは人によりけりだとおもう。
妹とやったけど、あんま後悔とかはないかな
貴様の、お姉さんに対する想いは所詮その程度だったってことだ
買ったばかりのオナホ試す感覚でお姉さんを抱くんじゃないよ、フニャチン
まあ一度だけってのがネックだな
俺も妹とHした、というか月1~3のペースで数年間関係を持ったが
Hしなくなった今でも、後悔や気まずいって感覚は無いぞ?
お互いの納得やそこに至る流れ、後のケアがお粗末だったんじゃ?
じゃあ、あなたのそこに至る流れや後のケア、納得について教えてください
最初のきっかけは冬場のこたつの陣地争いw
仕事から帰ってきた父親が俺ら兄妹の足に冷たい足で攻撃してくる的な日常があったので
それの延長上で機嫌が良い時なんかに先約相手の足で暖をとるってことをしてた
成長したら身長も足も伸びてこたつ内が狭くなり、陣地争いは激化
親にねだって俺の部屋にこたつ配備をしてもらってから空気が次第に変わった
リビングできゃっきゃするのは他の家族、主に母親の目があるから盛り上がったのだが
どうも自室だと他人の目がないせいか、盛り上がりにかけたが
リビングのこたつよりも一回り小さいので陣地争いをせざるを得ない状態
二人で黙々とお互いの足をぶつけたり擦り合わせたりをすると、なんとも言えない気持ちになり
いつしか「こたつの中で足を絡ませる行為」を目当てにこたつに入る日々があった
押せば押し返す、擦れば擦り替えす。別に力いっぱい絡ませるわけじゃなく足で会話(?)
妙な感覚を覚え非常に高揚し、ちんぽも経つがこたつの中ゆえに妹にはバレない
後々気づいたが、会話無しで繰り返したその行為はセックスそのもの感覚と同じだった
そして季節が変わりとうとうこたつ撤去。そうするとただのテーブルになるわけだが
それでも足絡ませは頻度は激減したが続きはした、親や他人には見せられないという
微妙な共通認識があったので、するときは基本二人だけの時
そのまま季節はさらにめぐり、こたつがまた部屋に実装されたある日
人生のターニングポイントがやってきた、足絡ませじゃ満足出来ずルール的に御法度であった
手の使用が解禁された。妹の足、ふくらはぎが非常にスベスベでたまらなかった
足で触れてる時から既に「妹の足は気持ちいい」と感じていたが、手で触れた時の感動は格別だった
それからはご想像の通りエスカレートしていくわけで、こたつに潜って触ったり
そしてスカート時はパンツ見放題サービスでどんどんと抑えが効かなくなり
お互いの手はお互いの足、ふくらはぎ、ひざ、太腿を経由して性器に到達
あとはもう思春期まっただ中の中3男と中1女。
お互いの好奇心と性欲を満たす都合のいい相手として、お互いがお互いを選んだ
そういうものだ
形骸化ってわけじゃないが、普通になるな。ある程度の遠慮や配慮はあるが
一旦スイッチ入ると、いろんなアプローチで誘ったり誘われたり
「セックス」や「エッチ」「オナニー」といった具体的な言葉は絶対言わないけど
「したい」、「しよっ」「して」的な言葉か、もう無言でジェスチャーだけか
ズボンの上、スカートの上から性器を刺激するようになってからの冬休み
最初に直に触れてたのは妹の方から俺のを、まあそう仕向けたといえば事実だが…
その時の妹の手めちゃくちゃ冷たくて感動した、これは一生の思い出
最初に触れられた数日後の昼に、左隣りに座った妹のスカートの中に手を入れ
下着をずらして妹の股間直にいじりつつ、右手で自分のをしごいて射精の一部始終を見せ
精子が回復(?)した夕方、親が帰ってくる前に、という理由をつけて妹にしごかせた
これが妹にとって初めての本格的な手コキ
結局妹だけじゃ射精までイケなかったず、最後は妹の手ごと自分でしごいて
昼時と同様、予め敷いておいた古新聞の上に射精した。超気持ちよかった