妹(姉)とエッチしたことのある人のスレより
近親相姦色が薄いこのスレに書いてみようかと思う。
俺と妹がセックスをするようになったのは、お互いが異性を知ってからだった。
俺が21で妹が18だったか。まだ確か妹は高校生だった。
ある夜に妹が部屋に来て、
「お兄ちゃんの彼女ってさ、エッチしてイク?」
みたいなことを、サラッと、しかも直球で訊かれた。
「毎回って訳じゃないけど、まあ・・・」
そんな感じで答えたが大半は見栄。
「もう変になっちゃうから止めて~」
と言われてピストンをやめたことが2回あっただけだ。
おしっこ漏れそうとも言われたし、どうすることもできず、コンドーム外して手コキで腹の上に出した。
“みっともいい”格好では決してなかった。
イニシアティブってほどでもないが、妹に圧倒されたままでは癪なので、
「クンニとかでも?」と短く返した。
俺自身、正直に言うと妹に男がいることすら知らなかったし、もう処女ではないなどと、考えたこともなかった。
「してくれるけど、入れる前にちょっとだけだし」
・・・まあそうだろう。
クンニ→フェラ→挿入、いちばんベタなパターンだ。
で、何やかやの会話があって結局、俺がクンニで一回イカせてやろうじゃないか!というところにオチた。
部屋の明かりを真っ暗にして、なおかつ布団をかぶって暗闇にするってのが妹の条件だった。
これだと、俺が下手に出て頭を下げた体みたいだが、まあムキになることもないかと考えた。
クンニなら努力と忍耐と根性だけで何とかなると思った。
そう決めてはみたものの、タイミングがなかなか合わない。
両親はともに健在で、就寝時は別々に2階に上がるので、二人ともが2階に上がっていて、そのタイミングで妹が風呂から上がるっていうパターンは意外と難しかった。
「なかなかできんね」
言いながら、机に向かう妹の左腕にさり気なく勃起したチンポをズボン越しではあるけれど押し付けて、様子を見たこともあった。
「そんなに妹のアソコに興味津々ですか?」
鉛筆の、削っていない方の先でピンピンと俺の先端を狙って弾いてくる。
胸元がたわんで谷間が大きく覗いた。
肩に置いた手を滑らせかけた瞬間、
「そういうのはムリ・・・」
俺の手は無下に払いのけられた。
「・・・けど、チューならする」
語尾は疑問形なのかどうなのか曖昧だった。
それでも微かに妹が上を向いたように見えたので俺からキスをしに行った。
俺の唇が触れるか触れないかのタイミングで妹が口を開いて舌を出してきたので、最初からディープなことになった。
息も絶え絶えになるほどだった。
下の人である妹が俺からどんどん唾液をかすめとっていく。
妹ながら恐れ入るほどのエロいキスだ。
勃起した先端に我慢汁が滲んくる感じがした。
急に妹が口を閉じた。
「ダメ。もう濡れてきてる」
あと、階下を示すように目線を送った。
両親は二人とも下のリビングにいて、いつ上がってくるかわからない。
上がってきたからといって俺たちの部屋を開けて確認することはもうないだろうが、それも絶対ではない。
「大丈夫。俺は耳はいい」
妹の下着の中に手を入れる。
ちょうど口元が妹の耳の裏側に来たのでペロッと舐めてみた。
キュンと震える反応が可愛い。
妹の陰毛はかなり薄めだと思えた。
俺の手が、敏感で湿った部分に届く前にピシャリと肘下を叩かれた。
そこで主導権が妹に移った。
ズボン中でつっかえ棒になっていた俺のチンポをかわしながら妹が手際よく俺の下半身をむき出しにした。
一時的に引き倒された俺のチンポは反動でビンッと妹の眼前にそびえる。
「なかなかのモノをお持ちで・・・」
妹はまだ芝居がかがったことを言う余裕があるのだ。
もう俺は風呂に入った後だし、その意味においては憂いは何もなかった。
腰を少し振るとペチとチンポが妹の頬に当たったが、我慢汁は移らなかった。
妹の目が軽蔑のまなざしに変わって、それがそのまま続いたら兄としては萎えたに違いないが、意を決したのか笑顔に変わって俺のを一気に根元までくわえた。
根元までくわえられたことが何より衝撃だった。
彼女でも8割ぐらいが限度だったからだ。
妹の鼻に陰毛が入る気がして指で押さえた。
包皮が戻るのを防ぐ効果もある。
引き抜こうとしなかったのはなぜだろうか。
音を立てないようにして妹が深めのフェラを始める。
机やいすが軋む音のほうが大きい。
0か100かの表現ですると、妹のフェラは上手い。
ただ不思議なことに、慣れ親しんだ肉親の顔があると、おしめを替えるとか、そんな排せつ物の処理とか、食べこぼしを紙で拭う、に似た意識がどうしても働いてしまって、妹のフェラ顔ってこんななんだみたいな
部分が変にクローズアップされ、思いの外興奮度は低かった。
そうなると俺に余裕が出てきて、
「あ、出そう」とか嘘を吐いた。
すると妹は目を丸くして小刻みに首を振った。
基本滑稽だったが、少し萌えた。
妹の頭を押さえてイラマチオに近くなった。
妹の目が懇願に変わって、俺ってこんなにSだったかと思いつつも、さすがに口に出すつもりはなかった。
結局は机の端にこんもりと出した。
妹は少し涙目になっていて、俺もやり過ぎたと反省した。
顔を寄せて小さく「ごめん」って言ったら、妹の顔がキスを受ける顔に見えたので軽くキスをしたら、急にギュッと抱きしめられて俺も少し慌てた。
左手には例のティッシュがあったのだが、力がこもって隙間から俺の不始末が溢れ出して指に付いた。
射精の寸前まで自分のチンポをしゃぶっていた口とディープなキスをするのは正直気が進むものではなかったが、口臭とか体臭とかいうレベルでない“匂い”の共通部分が感じられるようで、悪くはなかった。
ただ、妹の股間にまた触れてみたところ、とんでもなく濡れていて、あー女ってのも大変な生き物なんだなと同情に近い感情が湧いて出たのも事実だった。
今度は妹も拒む素振りを見せなかったので先に進むチャンスではあったが、俺のほうが“賢者”になっていた。
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