中2の時にムラムラし過ぎて妹でエッチしようと思いついた思い出話

中2の夏休みにあまりにもムラムラし過ぎて、妹でエッチしようと思いつき
一人で部屋で遊んでいた小2の妹を部屋に呼び出して
「暑いから、家の風呂に水はってプールにしよう」と提案したらノってきた

当然水着の妹にじゃれあうよう装って触りまくろう、抱き締めようと企んでのことで
じゃあ風呂に水貯めてくると言って一旦風呂場に行き水はり開始

色んな妄想してると水が貯まるまで待つことができなくなり、
部屋に戻ると妹に裸になるよう命令、水着を持ってくると言い出したが
「お兄ちゃんが持ってきたげるから」と今すぐ脱ぐことを強要
妹は何の抵抗なく裸になったあと、妹だけ不公平だからと俺も裸になった

生まれて初めて自室で裸になった感覚がすごく新鮮だった
すぐさま布団に仰向けに寝そべり、妹を横に寝そべらせまんこに手を伸ばした
妹はびっくりした様子だったが、お兄ちゃんのも触っていいよと言いくるめ
小さな両手を俺のチンポに誘導させ、お互いいじりあった

勃起したチンポを他人に、妹に触ってもらうという体験自体初めてで
しかもほんのり冷たく、子供のスベスベした手の感触がとてつもなく快感で
次の瞬間には妹に覆いかぶさって勃起したチンポを妹のまんこに
正しくは恥丘部分に思いっきり押し付けていた

全身がスベスベで、夏なのに抱きしめても暑く感じない体温
気持ちいいとか快感とかいう言葉じゃ足りない超快感で、思いっきり興奮した

チンポを擦りつけてセックスの感覚を試してみたが、
想像よりも案外あっさりで蛋白な感触だなぁとガッカリもしたが
真似事ながらセックスをしてる（試してる）、しかも“妹”とという感覚がぐるぐるして
同級生の友達の中じゃ一番乗りだなとか考えたり、達成感と罪悪感と背徳感が入り混じったり
今の今まで考えたことすら無かった気持ちになりつつ、M字開脚してる妹に抱きつき
正常位でまんこのスジにチンポを擦り続けた。

射精は駄目だ、射精は駄目だと自分に言い聞かせながら腰を振っていたが、
最終的には一度だけ一度っきりだけと一人脳内で自己弁護が始まり、
妹の腹と自分の腹の間で射精

これをきっかけに、数年の間妹とエッチごっこを繰り返していた

俺が高卒して家を出るまで続いたのでネタはわりとありますんで
おいおい書いていこうかと

字数制限でオチが書けなかったけど、>>975の初エッチ後だけど
射精したあと満足してしまい、後始末した後はお風呂プールは無しにして
妹と一緒に居るのも気まずくなって妹を置いて遊びにでかけた（最悪ｗ）

最初は一緒に遊ぼうと呼び出して、チンポをしごかせたり素股したりで
何度目かに妹に「これ、なんていう遊び？」と聞かれて
セックスやエッチと明確な言葉を避けたくて「名前のない遊びで、ごっこだよごっこ」と
言葉を濁す説明しかできなかった。もち妹は俺の返答に不満そうだったが…

とりあえずは俺と妹の間ではこの行為を「ごっこ」と呼ぶようになった
「明日はごっこするの？」とか、「ごっこしよう」とか

>>980
期待に添えるかはわからないけど、暇をみつけて書き貯めておこうと思います