クリスマス関連で、あっさりネタだけどまとめてみた

当然親の目の届かないところでだが、廊下や朝の脱衣所なんかで
すれ違いざま10秒くらいギューっと抱き締め合ったり（妹はこれが好きだった）
あぐらをかいた膝の上に妹を座らせてテレビを見たりゲームしたり
妹がコントローラー握ってるときは、パンツに手を入れたり揺らして振動を楽しんだりと
文章にすると一行で終わってしまうあっさりとした性行為というか、過度なスキンシップが殆どで

いわゆるエッチごっこはオナニーの延長線上のようなもので10分前後、長くても20分程度
しかも「今日は妹とできる」って時だけ声をかけて…　という感じで
前後のシチュエーション的なものが乏しいｗ　文章で再現というものが難しいと実感中

そして正月明けまで家の事とかで大忙しなので、ゆっくり投下できるのは来年に…

地区の子ども会的な催しで、集会所に集まってクリスマス会があり
その締めくくりのビンゴゲームでキリ番賞なるものをゲットした
参加賞でお菓子100円分の詰め合わせ、5番毎に400円分くらいの大きい袋だったかな
まあ、うろ覚えだけどお菓子詰め合わせをゲットしてホクホクで帰宅した
同級の仲間や弟は、公園で野球し始めたんだがその日は寒くてさっさと帰りたくて帰った
部屋でファンヒーターを点けて布団に入ってポケモンしてたところに突然妹が部屋に入ってきた。
てっきり妹もクリスマス会後は外か友達の家で遊んでると思っていたのだが、
俺のすぐ後に帰ってきていたらしい。

冬休みなので親は当然仕事で、家には妹と俺と二人きりという状況
だいたいこの状況だと、俺がエッチごっこしようと誘いにくるはずなのに、
なぜか一向に部屋に来ないので、自分から来たという当時としては珍しい流れ
まあ妹の部屋は暖房が無いのでそれ目当てと、俺がさっきゲットしたお菓子目当てなのは丸分かり

しばらくそのままポケモンし続けてたら、妹から「ごっこ…しないの？」と聞いてきた
明らかに事後にお菓子のおねだり目当てでイラっとしたが、同時にエンジンがかかったので
ゲームボーイを枕元に置いて、妹を仰向けにしてM字開脚してもらい覆いかぶさった

服を着たままこの状態で、俺が射精するまで腰を振ったりキスしたりがスタンダードで
股間を思いっきり押し付けて腰を動かしていたが、親が帰ってくるまで時間はいっぱいある
野球狂いの弟もすぐには帰ってこないと、計算をはじめ、お互い下半身裸になった

ちょこっと咥えてもらい、ちょこっとクンニして、もう一度咥えてもらい。お互いの股間に唾コート
そして改めてズリッズリッと一ピストンごと力を込めてチンポをすじに押し付けるものの
やはり「今弟が帰ってきたら死ねる！」という思考も働くので、なるべく早く！　と自分を射精まで高める
数分経たないうちに、その体勢のまま妹のお腹にドピュっと射精。
いつもより多く出た覚えが…

その後、すぐさま何事も無かったよう後始末をして妹にお菓子を与え
そのお菓子を食べてる妹の横で自分はポケモンを再開。

余談だが、初代ポケモンのポケモンセンターのBGMを聞くと
この時のエッチを思い出すｗ（この時の最中ずっとかかっていたのでｗ）

ゲームボーイを置いてから、ヒソヒソ声で「するよ」と妹に声をかけて
片手でぐいっと布団の中央に寄せると、妹は自発的に開脚して受け入れ態勢を取ってくれる
まんことチンポの位置が重なるように覆いかぶさると、自分の太ももを掴んでM字開脚
この一連の流れは、なんというかお決まりのパターン、「いつもの」って感じ

まだ性の意識が乏しく、ずっとお兄ちゃんと「ごっこ遊び」をしてるだけという様子
キョトンとしているというか、遊んでる時と同じ表情っていうのかな
未見にシワを寄せたり、恥ずかしそうに顔を赤くしたりはまだまだ先で、
「脱いで」とか「舐めて」とか必要最低限の言葉を交わす程度で最中はほとんど無言。
喘ぎ声も一切無いので、口を開けてもらってピストン毎の「ハッ、ハッ、ハッ」という
小さな息遣いに耳を済ませてこちらの興奮度を高めるくらい。
極たまに何か言おうとしたタイミングと被って「あっ…」とかやらしい声を出す（もち脳内補完）

あと、まんこに入りかけたり強くやり過ぎたりで「痛い」と訴えがあるかないか
射精が始まっても無言で、俺も出しきるまで無言ｗ
射精が終わったら「ごめん、出た」「ありがとう」
とか、そんな感じ。
フェラやクンニをした後は二人で洗面所で口を濯いで終了。

と、がんばって思いだしたけど、十分だろうか……ｗ