1: 投稿者:ブサ雄 投稿日:2012/01/04 13:25:18
抜け出せないものですね
正直言って二人とも本気で抜け出そうって気がないから当たり前なんですけど
分かってきたんです
二人の性癖に同じ匂いがするんですよね
「血の繋がり」? ってヤツかも、・・・ こまったものですね
専門学校へ通う妹は就職する気があるやら無いのやら
相変わらず次々と男を変えて大晦日の夜すら外泊する始末
もっともお説教が出来るほどの立派な兄ではないのでね、ほっときますけど
初めての時が「風呂場」だった事もあり、当時はもちろん妹が家にいたので
なかなか母とイタズラするチャンスが無かったために彼氏と携帯で長話をする妹の
目を盗んでは母が短い時間で抜いてくれていたのが風呂だったんです
だから未だに風呂に二人で入ると興奮するんですよね
ホームセンターのトイレで、とか 車の中でとか俺の欲求のままに大胆にも遊んでくれた
母でしたが俺の「風呂」への想いをしっかり理解していてくれて居て
大晦日の夜も風呂で締めくくらせてくれました
明日から仕事初め、今夜も誘うつもりですけど 取り敢えず年末のご報告を・・・・
誘った訳ではなかった
折り戸の擂りガラス越しに母の白い影が映っただけで勃起するのを感じた
無理もなかった 年末はお互いに何かと忙しくて体を合わせる時間がなくて
随分と間が開いていたのだった
「 やつは? ・・・ やっぱり帰らないんだって? 」
前も隠さず普通に入ってきた母に湯船の中から尋ねると
「うん~、さっきメールで初詣からそのままお泊りってね ・・・
・・・ シャワー、 使ってもいいのかい? 」
意地悪言う時特有の横目で俺を見ながらニヤッと笑った
「 なに言ってんだよいいわけないじゃん・・・・ 」
湯船から立ち上がって勃起した物を二回程しごいて見せ付けた
「! ・ ああらら・・・ そんなかい(笑) しかたねえなああ~ ・ ・ ったくさあ ・・・ 」
そう言いながらも楽しそうに笑いながら湯船の縁に左足を掛けると右手で
薄い恥毛を掻き分けるように陰唇を指で開いて見せた
母のクリトリスはとにかく大きい 幼児のチンチン程も有りそうな位だ
年頃前から男に遊ばれて関心するくらいの男経験を重ねた結果なのか?
それともこの包皮から自然に頭を露出させているクリトリスが因の遍歴だったのか?
ふ、と そんな事を考えながら湯船に再びしやがんで下から覗き上げていると笑いながら母が言う
「 ばっか! なにをそんなにいまさらさあ・・・嗅ぐなり、舐めるなり!・・・早くしないと洗っちゃうよ?」
俺は洗う前の不潔なオマンコの臭いに興奮するのだ
オナニーを覚えた頃に母の汚れた下着の臭いを嗅ぎ、乾いて黄色く染みになった部分を舐め、
味わいながら恍惚として射精の快感に毎日浸っていた その癖が抜けないでいいるのかもしれない
その俺の性癖を知ってから必ず母は洗う前の性器を俺に差し出してくれるのだ
植物由来でも合成由来でもない、動物特有の、体液臭を充血して濡れ光ったクリトリスに
鼻先を擦りあげながら忙しく犬の様に嗅ぎ続けた
見上げると大人らしい脂肪に程よく膨らんだ母の下腹部が大きく競りあがっていた
やや酸味がかった陰唇を舌で転がし舐め上げはじめると、そんな愛撫など腐る程の場数を
踏んで経験してきた母でも俺の頭に指を立てる位に感じはじめていた
わざと狙いを外して散々に焦らされて膨れて濡れ光ったピンクのクリトリスを
「べろり」と舐め上げる
「 ! ・ ぐううっ ・ ・ ッはああっ 」
股を突き出して母が応える
あとは散々に固めた舌先で黒ずんだ包皮から引きずり出すばかりに転がし尻の後ろから
肛門をクジりまわし 親指を膣に差し込んで捏ねくり回した
「 お ・ おおいいっ ・ ・ ・ ああいいっ! ・ ・ い ・ いいっ ・ ・ おおおおっ ・ 」
声を震わせ 俺に吸い付かれられた股を切なげに振りながら母が善がる
もう少しで始まるのだ
母の断末魔の体の悲鳴が始まる
「 おおやめ ・ ・ ・ てっ ・ ・ もうっ ・ もうっ ・ でて ・ ・ やああっ ・ ・ ・ 」
もちろんやめたりなんかは決してしない
俺を気遣ってか必ず止めろと叫ぶが俺がやめない事を母も知っている
母の下腹部が小刻みにブルブルと痙攣した
「 はああっ ・・・・ あ ・ ・ あっ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」
泣くような切ない母の悲鳴の後
( しゅううう~・ ・ ・ ・ ) 音を立てて尿道口から熱い小便を噴出させた
俺の口に、鼻に、顔中に降り注ぐ母の尿を受けながらクンニを続けた
母が俺の顔を押し離そうとするのを合図に股から顔を離し立ち上がると
俺の愛撫に責められてオーガから全身を振るわせている母をしっかりと抱きしめる
「 さいこうに素敵だよ きれいだよ ・ ・ きれいだ ・ ・ ・ 」
そう耳元で囁きながら母の体を湯船に引き込みきつく抱きしめる
「 ・ ふうっ ・ ・ ・ ・ ううっ ・ ・ ・ 」
短く震えるたびに ( チャボチャボ・・・) (チャボ ・・・)
残尿を絞り出させながら静かに母の快感の波が退いていく
俺の腕を解いて湯船から出るとシャワーで下半身の尿を丹念に流しはじめた
左指で性器の中まで覗き込むように流しながら背中向きで母が言う
「 さあてね? あんたはどっちにするの? 両方? ・ ・ ん? 」
フェラ? それとも入れる? と訊いているのだ
それくらいに母と俺の交接の歴史は長い
セックスは楽しむもの、とお互いに完全に割り切っている
ただ、長く「楽しむ」ためには交接の「恥じらい」を無くさない事の大切さもお互いに
暗黙の内に理解をしていて それ故に時々無茶な屋外での悪戯をしては新鮮な興奮を求めたりもするのだ
「 ねえ、初めての時みたいに ・・・ したいんだけどさ ・・・ 」
何故かちょっと照れた言った俺のリクエストが可笑しかったらしく
「 あははははっ なんだいそれっ! 今更なに照れてんだかさあ~ はははっ いいよおっ じゃあアンタも出なよ
やっぱりさあ、 初めてのって忘れられないもんなんだねえ (笑) 」
そう言って笑いながら後ろを向いた
母の漏らした大量の小便に汚れたお湯から出た俺が無言で母の尻を掴むと湯船の縁に両肘を着いて
いかにも大人の肉付きの白く丸い尻を高く突き出した
メラニンで深く色着いた菊の花のような肛門から下へ
陰毛は薄く膣と肛門の間には一本も生えてはいないが複雑に皺が絡んだ奥の膣口の綺麗な色とは対照に
散々にいたぶられ続けた陰唇は大きく黒ずんで垂れ下がり、その終末には今さっき
俺に舐め転がされて主人を快楽の谷底に墜落させたばかりの白く濡れたクリトリス
大振りで色付いた包皮ですら隠し切れないその大きな愛しい肉芽に
期待に膨れて腫れ上がってテラテラと赤黒く光った俺の亀頭を擦りつけた
「 ふはははっ(笑) なんだかやっぱり ・ ・ 照れるなあ ・ ・ 」クスクスと母が笑った
「 もう、あんときみたいに ・ ・ はずさねえけどさ ・ ・ 」
言いながら母の愛液で亀頭を濡らし終えると ・ ・ ゆっくり、差し込んでいく
亀頭が熱く感じ、潜り込んで行く様を確認しながら・・・・
一旦、俺の下腹部と母の尻が当たるまで差し込むと今度は ゆっくり ・ ・ ゆっくりと抜いて行く
俺の生殖器全体が母の愛液にまみれて光るのを確認すると
どうしようもない喜びが胸に突き上げてくるのだった
数回繰り返したところで母が頭だけを反して笑った
「 ずいぶん ・ ・ 今日は ・ ・ 念入りにたのしむんだねえ ・ ・ ・
あの時なんか ・ ・ ・ ・ あ ・・・ カクカク! って ・ ・ おしまいだったのにねえ
・ ・ ・ ねえ? ・ ・ どうよ ・ ・ やっぱ、ユルまんじゃ ・ ・ だめかい? 」
「 なに言ってんだよ! こんなにギュウギュウ締め上げといてさあ ・・・ こんなワザ持った女なんか
ほかに知らねえってばよ ・ ・ ・ ああすげえよ ・・・ しまるよ ・・・ すげえ ・・・ 」
本当に子供にでも握られるかのようにリング状にぎゅうっと搾るのだ
経験の技なのだろうが四人ほど付き合った女でこんな事のできるヤツは一人も居なかった
たまらず母の腰を掴むと前後に揺すりだす
合わせて腰を突き上げリズミカルにピストン運動を始めた
(パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・・・・)
わざと音が出るように母の尻に叩きつける
白く柔らかな丸い尻の肉が腰の方へ向かって激しく波立つ
「 ・ はっ ・ はっ ・ はっ ・ ・ ・ ・ あああっ ・ 」
母が善がり出すと俺の興奮も高まって気合も入ってくる
ピストンも回転が上がってただ闇雲に母の尻を突きまくるだけになると
たまらず母の善がりも悲鳴となっていった
「 っああっ! ・ ああああうううっ おおいいいいい・い・い・いい・ がはっ
ああいいいいいっ ・ ・・・ いいいいっいい ・ ・・・・
すっ ・ すっご ・ お ・ ・ いいいっ ・・・・ おおいいいいっ 」
髪を振って叫ぶ母の背中に覆いかぶさり母自慢の大きな乳房を両手で鷲掴みにすると
乳首を揉みながら大きく回転させるように愛撫をした
ピストン運動は パンッ! ・ ・ パンッ! と大きく断続的にする
俺ももう限界が近かったからだ
もう少し母の中で楽しみたかった
しかし ・ ・ ・
「 あっ ・ ・ あっ ・ ・ ねえっ ・ ねえおねがいっ! ・ ・ ついてっ! たのむよおっ!
ねえっ ・ ・ あ ・ ・ あ ・ ・ おねがいだよお お ・ ・ ・ 突いて ・ ・ ・ 」
母の切ない懇願に逆らえなかった
「 わかったっ! いい? 想いっきり突くよっ? おらあっ!! 」
( パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・・・・・・・・・・)
残念だったが母と同時に「いく」事は到底叶わなかった
母のブルンブルンと波立つ尻の肉と、まるで獣が吼えるかのように善がる母の声に
その抜き差しする熱いえもいわれぬ感触に
たまらず俺も吼えながら放出してしまったのだった
断続的に精嚢から押し搾り出される精液を母の中に叩きつけるように射出するたびに
「 ああいいっ ・ ・ ・ うあいいっ ・ ・ ・ ああいいっ ・ ・ かあさんっ ・ いいっ 」
そう小さく叫びながら・・・・
年越しは母の中でした
引用元サイト:
近親相姦 禁断の世界|ナンネット
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