淫らな体験告白スレより
1: 投稿者:ノラ 投稿日:2012/01/25 12:19:26
何処に書き込みすれば良いかわからないのでここに書かせて頂きますm(__)m
[高校生最後の夏休みの話しです。]
<家の間取り>
住んでいた家は2階に俺の部屋が有り、隣りの家には当時24歳の(久美子・仮名)という娘が
両親と住んでいた。
小さい頃
[久美ねえ]と呼んでいた
久美ちゃんの家は、俺の部屋から見ると・台所・浴室・脱衣所・トイレ・そして2階の久美ちゃん
の部屋が見えた……
<変態への入り口>
あれは高校2の夏休みに気が付いたのだが…夏は窓が全開で網戸のみ
当然・全開のまま入浴するのは隣のおじさんだけと思っていたのだが
…久美ちゃんも開けっ放しだったんです
何時も久美ちゃんは脱衣所浴室と窓を閉めてから脱ぎ始めてバスタイム
(見えてるシルエットから推察)シャワーのみで浴槽に浸かるのは時々なんです。
[気が付いた事は]
シャワーのみの時は深夜にもう一度お風呂に入っていたんです
その2回目の大半が窓全開!もうドキドキでした。
初めは自室の明かりを消して脱衣 入浴 をよく見てました
もちろんシコシコしながら
人間は欲深いですね
もっと近くで見たいと思うようになり‥外で覗くようになり‥近くで見ることに慣れると
次はなんとかオマンコが見たいと考えるようになりました。
小さい頃に行き来のあった家なのでトイレが和式だとか足元の換気用の小窓の鍵が開いてるのは知っていた
予想通り小窓は開いた……………パタパタパタと近付く足音…‥ドキドキする俺…
来た!!
突然目の前がパッ!っと明るくなり・そして扉が開いた、
久美ちゃんだ…
便器に跨がる足が見えた!と思った瞬間…
お尻がストン!と降りてきて…シャーと聞こえた時…ピシャリ!!と小窓を閉められた…
残念オマンコ見れず終了………そうだよね
それから頻繁に覗くようになりました
久美ちゃんにも変化が現れました…トイレに入ると 小窓の方に足を揃えて
4~5秒立ち…・それから便器に跨がるようになりました。
オシッコが終り拭いてから小窓を閉めるんです。…?
オシッコもオマンコも隠す様子が無くて
怪しまれている事に気が付きませんでした…
久美ちゃんは上の窓から外を見てそれから用をたしていたのです。
さすがにマズイと思いつつも止める事は出来ませんでした。
<久美ちゃんの下着>
寒い季節が来ると覗けるのはトイレだけになり、他にオカズが無いか探していると
…洗濯物が目に入り…
……久美ちゃんの下着に手をのばしていました。
洗濯済みでしたが脳みそとチンコはとろけるような
快感でいっぱいでした…
[よく覚え無いけど]
高3の夏が来るまでに
ブラ3枚パンツ5枚くらいはとった気がします
<久美ちゃんの罠>
こんな事を続けて一年がたち……やはり夏はいい…あの日の深夜も脱衣所とトイレ辺りで待機してると
何時もの様に久美ちゃんが来る…先ずはトイレ… そして脱衣所…と ん?!
いきなりガラガラ!!網戸を開けた…息を潜める俺…
窓から乗り出して辺りを見回す久美ちゃん…じっとしている俺………
……汗が出る…
久美ちゃんは脱ぎ始めた
…Τシャツ…短パン…そして・ブラジャーとパンツ…
開けたままの窓に掛けて行く…何時もと違う?
…が何事も無く久美ちゃんは浴室へ…
おそるおそる窓に近づく俺…手が震えてとまらない…隣ではバシャ!‥バシャ!と お湯を浴びる音…
…心臓がバク・バク・バク・もう少し…あともう少し…
脱ぎたての下着へ手をのばして…ワシ掴みに、
下着どころか久美ちゃんの脱いだ全てを手にしてクンクンしました…‥
汗の匂い…コロンの匂い…混ざり合う女性の香りが堪らない。
返そうと思いつつも興奮と動悸で身体が思う様に動かない膝もガクガクと揺れる
久美ちゃんが出て来た!
ヤバい…俺はとってしまった物を持ったまま、見つからない様にうずくまる…騒がれる
そう思いました…
久美ちゃんは騒ぐことはしなかった
一度窓から顔を出して
網戸を閉めて脱衣所から出て行きました。
俺も逃げて来ました、
部屋の明かりは消したまま隣の2階に明かりがついて レースのカーテン越しに
バスタオル一枚の久美ちゃんが居ました、
髪を乾かし白い下着を着けて彼女がベットに横たわると明かりが消えた…
…はぁー ため息をつく俺
落ち着きを取り戻して、手にした衣類を感じる…
汗を吸い取りシットリとした衣類と下着
[色は確か紺か黒だったと思う]
[ますます変態になる俺]
今すぐにパンツのあの部分が見たい!まんこの香りと汗の匂いが堪らない
ベットわきのスタンドランプをつけた、クロッチには
クリーム色の物がべっとり付いていて、それがなんとも表現出来ない不思議な香り。
嫌ではない香りだ
香りを嗅いでいると何度でも勃起出来る気がした
5回目か6回目の射精を終えて
俺は寝てしまったらしくだらし無い格好で目を覚ました 慌てて久美ちゃんの 衣類と下着を隠して
何もなかった様に朝食を食べ居間で暇をつぶした。
<美容師の卵>
女性の声で こんにちは?と聞こえた
久美ちゃんだ
叔母さんか叔父さんいますかぁ?隣の久美子です!
[そう・隣とは父親同士が兄弟で俺と久美ちゃんは従姉妹なんです]母親がでた・俺は固まっていました
母親と何かはなしてる
久美ちゃんは上がり込むと俺の前に来た‥‥え?!…
慌てる俺
「お願い ヘアカットの練習させて」
え!バレたんじゃないんだ…と 力が抜けた
久美ちゃんは美容師になのが夢だっだ。
母親が切ってもらえとうるさいので 渋々うなずく俺
久美ちゃんは仕事道具持参で来たので逃げられない。
椅子に座りカットが始まる しばらくして久美ちゃんが耳元でこう言った
「ねえのら君、昨日のあれはどうしたの?…」
俺は動揺したけど
「何のこと?」と返すと久美ちゃんは椅子を軽く蹴飛ばし
「あんた昨日!あたしの下着と服を持って行ったでしょ?何に使ったの?」
「叔母さんに言い付けるわよ!」
「カットが終わったらあれ返しなさいよ」
「叔母さんには秘密にするから」
久美ちゃんの罠だった
…俺は謝るしかなかった
久美ちゃんに物を渡すと
「ありがとう!借りるね」
「あ!それから御礼にお昼おごるから一緒に食べに行こうよ」
と誘われた
何か嫌な予感がした
<久美ちゃんの性癖>
予感は的中した
助手席に乗った俺に
久美ちゃんは再度質問してきた
「ねえ私の下着でどんな事してたのか教えてよ」
久美ちゃんは、さっき渡した袋を手に聞いて来る…
渋々白状する俺…
「下着の匂いを嗅ぎながらオナニーしてた」
にんまりとしながら
「…ふーん 」
どぉれ 久美ちゃんは、袋の中身を取り出す
「え-!何これー、べとべとじゃない!…あんた何回したの!」
久美ちゃんの下着は俺の欲望を受け止め染みだらけになっていたんです。
「ねえ まだ出せるの?今見せてよオナニー」
「叔母さん達には言わないからさ」
俺は命令されるがまま…
オナニーをするしかありませんでした。
久美ちゃんは自分の下着や衣類の匂いを嗅ぎながら言います、
「凄い精子臭い!!」
「変態よね」
久美ちゃんは匂いを嗅ぐのをやめて
「そうだこれ舐めながらシコシコして」
と言うと
スカートに手を入れて白いパンティーを差し出した…
昨夜と同じ魔法のような香りがする 正直に反応するチンコ…
それを見るなり久美ちゃんは
「ほら脱ぎたてだよ、昨日見たいに舐めてよ」
「昨日はあんなに舐めてたわよね?」
昨夜、明かりを消して見ていたのだ
もう俺は言いなりでした
「のら君 ほら 私も昨日してたんだよ オナ」
スカートの上から指を動かして彼女が言う
「あんたの変態オナニー見ながらね」
俺はクロッチの染みの匂いを嗅いでそして舐めた
「ヤダー汗でびっしょり濡れてて、私の染みも付いてて汚いのよ」
「変態だよね」
と言いながら精子で汚れた自分の下着を
また匂い始めた。指も動かしている久美ちゃん
「のら君続けてよ、出そうになったら言うのよ…
精子が出る瞬間を見てあげるから…フフフ」
「…久美ちゃん俺出そう」
俺は小声で言った
「なに?聞こえない!!」
「久美ちゃん!もう出そうだよ俺」
「ええ??何が出るの?」……
久美ちゃんは息を荒げている
「久美ちゃん!」
「俺 精子が出そうだよ」
「駄目よ!逝ったら!」
「もっと我慢しなさい」
「もう駄目だよ久美ちゃん」
と言って俺は白い下着に射精した………
「ああ!あんたね 私の下着何枚汚すのよ」
と言いながら出したての精液を弄り匂いを嗅ぎながら
「はーくさいぃ!」そして彼女も果てたのだ…
「はぁー楽しかったね!洗濯しなきゃね」
久美ちゃんは満足げに下着を袋にしまうと、
「お昼食べに行こうか」と言って自動車を走らせた。
しかもNOパンで…
【…続く】
1: 投稿者:ノラ 投稿日:2012/01/25 12:22:47
【…続き】
<ランチタイム>
[会話の内容はこんな感じだったと思います
思い出し思い出し書きましたm(__)m]
着いたのはファミレスです‥さすがにエロ無し
「叔母さん達には絶対言わないから話そうよ‥ね」
「実はね半年前くらいから見られてるの知ってたよ」
「あんた私のトイレも覗いてるよね」
m(__)m「ごめんなさい」
「もーいいってば」
「うちのお母さんがたまに窓開いてるって言うんで私が開けたりしてるって言ってるんだよ」
[確か?久美ちゃんは用を済ませてから閉めてた]「俺…久美ちゃんのが見たかったんだ なんで かばってくれたの?」
「さー‥なんでかな」
「私もあんたと同じだからかなぁ?」
「私ね、覗かれてると気付いた時 妙に興奮してて…触ってないのに下着が濡れてて…
とにかく不思議な気分だったんだよね」
「そんな事よりのら君、
正直に答えて、オシッコするところが見たかったんだよね?」
「アソコが見たかったんだけど俺は…」
「じゃあオシッコ見るのは嫌なの?汚いと思ってるの?」
「汚いとか思って無い
ただアソコから滴が垂れててイヤラシイと思った」
「久美ちゃんはどおなの?下着汚されて、あの下着は捨てるでしょう?着たく無いでしょう?」
「大丈夫♪ちゃんと洗って着るよ、汚く無いし嫌でもないよ」
「最初は驚いたけどね」
普通な女性なら嫌がると思うけど久美ちゃんは違うのかなと思いました。
久美ちゃんは話しを続ける
「ねえ もっと近くで、 明るい所で見たくない?」
「え!」
「誰にも秘密だよ」
「のら君が覗く前から見られたかったんだよね」
「ずーっと私はそう思ってた。あんたが覗き見してると知った時は ドキドキしたよ、
想像してたより凄く良かった…のら君もそうじゃない?見たり見られたり興奮するでしょう?
思い出すだけで濡れちゃうんだよ…見たいでしょう?」
「はぁ…こんな趣味、誰にも言えないよねぇ…普通は…」
「血筋かな 叔父さんもうちの父親もかなりエロいもんね…かえろうか」
と言うと久美ちゃんは支払いを済ませ車にのりこんだ
久美ちゃんご馳走様でした
「ねえ!考えておいてね
あれ、また誘うからさ」
………エロの遺伝子ね
<あれから三日たった>
やっぱりやめられない…
久美ちゃんのトイレとお風呂を見に行った
久美ちゃんが来た
「のら君居る?オシッコ見て(><)恥ずかしいけど見て欲しい」
久美ちゃんはお尻を少し高くしてちょろちょろと出しはじめた。
何時もと違い少しづつ、時間をかけて…
ヒクヒクと動くおまんことアナル
何度見ても興奮する眺めである。
「ねえのら君 明日の昼頃、のら君の家に行くから必ず居てよ、絶対だよ」
そう言うとアソコを拭いて久美ちゃんは出て行った。
高3の夏は部活も無いので暇だ
朝、起きて何気に久美ちゃんの部屋を見る
彼女は部屋の掃除をしていた…仕事は休みか…、
そうだ
今日は昼間に久美ちゃんが来る何だろう…
彼女は12時を過ぎた頃に来た
「こんにちは!のら君いる?…」俺は出た
白いTシャツにハーパン姿NOブラだ
「さっきまでジョギングしてたんだよ(^^)気持ち良かったよ! もちろん上は着てたけどね」
「はい!これ」小さい袋を渡された
「ねえのら君」
「今夜、私の家に来ない?」
「誰も居ないんだ…うち」
俺は「行く!絶対行くよ」と答えた
「本当!じゃあまってるからと言って久美ちゃんは帰っていった」
袋の中身は下着だった…
汚さずにはいられませんでした…魔法の香りはおそるべし
家族が寝静まった頃、
隣へ行きました。
出迎えてくれた久美ちゃんもTシャツにハーパン姿だった
「私 これからお風呂入るんだけど…一緒に入る? 身体洗いっこしようか」
誘われるまま風呂に入った
「初めてだね二人とも裸は…」 確かに初めてだった
シャンプーをする彼女を
ぼんやりと眺めてた
隠さず前向きでシャワーを浴びてる…
「ねえ!背中流してよ!」
クルリと背中を向けて立っている…久美ちゃんの身体に泡が広がる…
彼女に触るのは初めてだ‥
俺は背中.腰.お尻と下がり…そして胸
胸は泡だけで両手で撫でるように洗った
乳首が硬く起っていた…
「ちょ ちょっとぉ 」
と言ったきりじっとしていた
すでに硬くなっていた俺のチンコは彼女のお尻をつついてた。
「これ、すごいね」
久美ちゃんは自分のお股の間からヌルリと手を伸ばしてチンコを掴むと股の間に挟んだ。
(~@~)気持ちいいそして俺が乳首を撫で
彼女が 片手で亀頭を刺激した マッタリとしたバスタイムでした
「もう部屋に行きましょ」
二人とも湯舟に浸かり 俺が先に上がりました
「ふー」
<彼女のスイッチ>
先に部屋へいくと俺の家側にベット
フローリングの床に畳まれたタオルケット?‥と長座布団が二つ…
……ん?
ベットのクッションと布団の間に本?
久美ちゃんのオカズか?
凄く開き目の着いたページは 女王様が聖水を施すシーンばかりだ…
久美ちゃんはこれがすきなんだ…本は見えない様に元のいちにと…
大人の女性の部屋はいい香りがする…そう思った
足音をたてて彼女が上がって来る…ピタリと止まり
ドアが開いた。
久美ちゃんは上下お揃いの黒い下着姿で登場
[テカテカした生地にピンクのレース付き]
またムクムクとなる俺
「喉が渇くよね?はい、」
コーラか何かだったかな
完全年下扱い
「私はこれ ビール」
「のら君、暑いんだから脱いだら?」トランクス一枚の俺…
久美ちゃんは二本目を飲みながら、M字座りしたりして、それだけでも楽しい
「のら君 そろそろねぇ」と久美ちゃんが爪先でトランクスごしのチンコをなぞる
俺は脱いで置いてあるハーパンのポケットから昼間渡された下着を返す
「あ、これね」
久美ちゃんは下着を取り出し俺の目の前で匂いを嗅ぐ
「はぁ くさいわね」
「また下着汚したのね」
久美ちゃんは何度もスーハースーハーしながら爪先で刺激する
完全にカチカチにされる…
「このイヤラシイチンコ見せなさい!」
「カチカチじゃない変態?」
彼女のスイッチが入る…
「ねえ 冷蔵庫のビール持ってきて! 」
言われる通りに持ってきてあげると… 「あんたいいね、でも変態だアハハ」
久美ちゃん…飲み過ぎでは…
「のら君私濡れて来たよ…見たい?触りたい??それてもナメてみたい?」
久美ちゃんは下着の上から触り始めた
「のら君シコシコしなさい見せてくれたら私も見せてあげるよ」
俺は欲望のままシゴイて見せた ああ お姉ちゃん出るよ…フローリングの床にこぼれた精子…
彼女は「イヤラシイこんなに出して」と言いながらパンティーを脱いで 床の精子を拭いた…
「約束だから見せてあげる」
そう言うとあのタオルケットを広げ 俺が横たわる
久美ちゃんは俺に跨がり膝立ちで触り始めた
すでにクチュクチュと音をてていた、
彼女はあれがしたいのだと思った
当時の俺には刺激の強すぎる光景が目の前にあった
「のら君 見える?ほら好きでしょう、おまんこ」
「もっと近くで見て」と俺の頭を掴むと ポタポタと垂れ始めて直ぐにジョロジョロと出した。
放尿が済むと彼女自らKissして来た
もう止まらない
俺が舐めたいと言うと
久美ちゃんは69で「ほら!舐めなさい!」
舐めると言うより久美ちゃんが擦り付けてくる感じでした
久美ちゃんも口でしてくれた
俺はフェラチオ初体験で2発目は久美ちゃんの口の中でした…
そのまま久美ちゃんはまた放尿 量は少しだけ
「はぁー気持ちいいね!」
「のら君 もっと舐めて」
俺はポツンと顔を出すクリトリスを舐め上げ久美ちゃんの腰がクイクイ動く…
久美ちゃんも軽くだろうけと逝ってくれたと思った…
[当時高校生の俺は、たいしてエロのテクニックはありませんでしたから…]
――<ボーダーライン>――
二人ともいとこである
それを十分理解出来た年齢でしたが…もう後戻り出来ません。
久美ちゃんはコンドームを取り出して、俺に付けるとそれに跨がりゆっくりと味わう様に腰を動かした
当時sexの体験は何度か有りましたが、興奮状態のためか7~8分で久美ちゃんに逝かされました、
「こら!早いよ」罰ね‥と 言うと
今で言う<顔騎>でマンコを擦りつけてくる‥
ぐいぐいと軽いピクピクを何度か繰り返してピタリ!と止まると、
これは‥ご褒美ょ‥と言い
久美ちゃんは三度目の放尿…たっぷりと口の中に出されました
不思議とまずくはなかった[今思うとビールのちからなのかな]
二人で風呂に入りその日は終了しました。
彼女とは今でも数年置きに顔を合わす、
近い親類の冠婚葬祭で
それと久美ちゃんのお店で
もちろんエロはありません
これが高3の夏の体験です
長々と読んで下さりありがとうございました。。。。(__)
引用元サイト:
フェチ&マニア|ナンネット
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