淫らな体験告白スレより
1: 投稿者:淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/08/31 08:27:48
私はもともとドM女でしたが
びあんとして活動するようになってから不思議なことにM男クンからのお誘いが増えました‥
( ̄○ ̄;)
その中でも面白いタイプのM男クンとデートしたので報告しますね
彼は、営業のお仕事をしながらチンポ勃起しちゃって
『お願いです、びあんさんしゃぶってください』って
ちょくちょくメールで懇願してきてた子で
デートのタイミング合わなくて
メールだけで指示してチンポしごかせて対応していたんだぁ
そしたら、夏の暑い日にメールが来て
『もうダメです。びあんさんに本当にやってもらいたくてオカシクなる。
来てくれるか来てくれないか分かんないけど
びあんさんが来てくれるまで待ちます』
な~んて言ってくれたのでデートしてあげることにしたんです
待ち合わせの場所に来たのは、お笑いの
U字工事の益子(ごめんねごめんね~の人)にそっくりな木訥な感じの男の子でした
『びあんさん、はじめまして。やっと会えて嬉しいです。
すんげぇケバい感じの人じゃなくて逆に安心しました』
ってU字工事の益子クンがまっすぐに立って挨拶してくれたので
びあん、可愛くて少し笑っちゃいました
(=^▽^=)
ホテルに入ってシャワーを浴びて
びあんがU字工事の益子クンを舐めまわしてあげました
びあんの舌が乳首に触れると
益子クンの乳首はビンビンに勃って
『ああ~』と益子クンが声をあげます
その声がまた大きい
(//▽//)
チンポも太くて大きめで
溢れ出す我慢汁の量がハンパないんです
あたしが知ってる中でベスト1かベスト2の『多量に我慢汁が溢れ出すタイプ』
これは期待できそう
あたしの持論だけど
我慢汁が多いタイプの男性ってわりと
『長持ちチンポ』だよね?
舐めても舐めても
我慢汁をタラタラ流しながら
耐えて‥悶えて‥
必死で射精をこらえるタイプかな~って
(≧▽≦)
益子クン、すごい期待できそう
その日、あたしは生理だったので
あたしはガウンを着たままで一方的に益子クンを舐めまわしてあげました
2: 投稿者:淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/08/31 08:49:09
あたしが ゆっくり時間をかけて益子クンの体に舌を這わせると
益子クンは声をあげながら全身で悶えました
チンポはビクンビクンと脈打って
あたしの舌を待ち焦がれています
先っぽからは、情けないくらいに我慢汁が溢れ出して
ラブホテルの淡い光にテラテラとイヤラシク光っていました
あたしは唇を亀頭につけて
先っぽにキスしながら言いました
『このオチンポ‥びあんにしゃぶられたくてオカシクなっちゃってたの?』
『‥はぃ‥そうです‥オカシクなっちゃってました‥ああ‥早く!早くしゃぶってください!』
『まだダメ‥』
あたしは左手でチンポの根元をギッチリと握って
先っぽをじーっと見つめて
唇を亀頭に触れるか触れないかくらいに当てて
金魚みたいにパクパクっと優しく動かしました
『あああっ!』
ドクドクッ‥
益子クンは寝たまま腰を突き上げ
大量の我慢汁を溢れさせました
あたしは舌を尖らせて
溢れ出した我慢汁に
そーっと舌をつけました
つーっ‥
舌の先から亀頭まで
透明な糸が引いています
『はぁっ‥はぁっ‥
びあんさ~ん』
益子クンの悲痛な叫びが響き渡ります
あたしはチンポの付け根に舌を押し付け
ゆ~っくりと亀頭に向かって舐めあげました
『ひーっ!!』
あたしはチンポをキツく握ったまま
益子クンの耳にキスをしながら囁きます
『どうしたの?悲鳴なんかあげちゃって?ん?どうしたか言ってごらん?』
『あぁ!チンポオカシクなる!早く!早くしゃぶって!』
『まだダメ‥』
『ひーっ‥びあんさん』
あたしは左手で握りしめたチンポは決して離さず
右手だけを使って
益子クンの耳を撫でたり
唇を撫でたり
乳首を強く摘んだり
わき腹をサワサワと撫でたりして
最後に右手の人差し指で亀頭をヌルヌル撫でました
『うーん!』
益子クンはのけぞって震えています
可愛い‥
あたしを待ち焦がれて
あたしに刺激されて
たまんなくなってるのね
次の刺激が欲しいのね?
4: 投稿者:淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/08/31 09:34:33
これ以上 チンポへのフェラ攻めを続けたら
多分どんなに益子クンが耐えたとしても強制的に射精して終わってしまうだろうと判断したあたしは
益子クンを四つん這いにさせました
今度はチンポを放置したままアナルを攻めてあげましょう
あたしの方に突き出されたヒップに軽くスパンキングしてあげます
スラッと背の高い益子クンは
びあんにお尻を叩かれて快感に震えていました
あたしはそーっとヒップを舐めます
舌がアナルに到着するのは一番最後‥
それまで背中やヒップを舐めて
ジックリじらして
最後の最後にタップリとアナルを舐めてあげるの
チロチロチロ‥
アナルを舐めながら
下から手を伸ばしてチンポを握ります
びあんより大きな体の益子クンが声をあげて悶える姿は本当に可愛いです
あたしはローションを手にとって
益子クンのアナルを舐めながらローションチンポをしてあげました
チンポは決して強くしごかず
ただ優しくヌルヌルグチャグチャと揉んだり撫でたりさすったりしました
『あああ~びあんさん!俺、最高に幸せっす。びあんさん!びあんさん!あひーっ』
アナルを舐めながらローションチンポをしていたら
またオチンポがガッチガチになってきちゃった‥
1回休憩させないと
本当に射精しちゃいそう
(//▽//)
あたしは刺激をやめて
『ヌルヌルなっちゃったからシャワーを浴びようか』って言いました
益子クンが先にシャワーを浴びて
びあんはヌルヌルの手を洗ってベッドに戻りました
5: 投稿者:淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/08/31 10:01:00
びあんがベッドに戻ると
益子クンはタバコを吸いながら真面目な顔で言いました
『びあんさん
びあんさんのブラジャーしながらフェラされたいんですけどイイですか?』
『は?あたしのブラジャーを益子クンがつけるの?なんで?』
『俺、そーゆーの興奮するんで‥本当はびあんさんの下着も全部脱いでもらって俺がはきたいんですよ‥』
あたしはビックリしてしまいました
だって今まで、ブラジャーつけた男性にフェラした事なんか一度もないんですもの‥
でも益子クンはそれがスッゴく興奮するって言ってるし‥
よし(^-^)
やってみよう
あたしはチョッピリ恥ずかしかったけど
自分のブラジャーを外して益子クンに渡しました
益子クンは嬉しそうに目を輝かせてブラジャーの肩紐に腕を通しました
さすがにブラジャーのホックは止められませんでした
あたしが生理じゃなかったら、あたしのパンティを脱いで
この変態ドM男の頭に被せてやりたかった‥
益子クンはあたしのピンクのブラジャーをつけてベッドに横になりました
『ねぇ‥益子クン?
前立腺に触ってもいい?』
『お願いします‥大好きなんです』
あたしはローションを指に垂らして
右手をアナルにゆっくり入れました
『ああああっ』
益子クンは前立腺が本当に好きみたい
前立腺を触ったとたんにスイッチが入っちゃったみたいに喘ぎ始めました
気持ちイイからか
恥ずかしいからか
益子クンは枕を顔にのせてアンアンと叫んでいます
ブラジャーをつけてる体に
アナルを指でクチュクチュしてるから
びあん一瞬、女の子を犯してるようなヘンな錯覚に陥りました
いつか30前後くらいの女性の体を逝かせまくってみたいなぁ‥
『びあん』という名前に反して、あたしはまだ女性を愛してあげた経験がないのです
私は ふと我にかえり
目の前に硬く勃起している益子クンのチンポを握り締めました
益子クンは前立腺を触られて
亀頭から我慢汁をタラタラと垂らしていました
6: 投稿者:淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/08/31 10:19:44
びあんの左手はチンポの根元を握り締め
びあんの唇で亀頭だけを優しく吸いながら
びあんの右手で前立腺をクチュクチュ撫でて
益子クンは
『あーっ!あーっ』と叫びながら快感を味わっていました
びあんの左手に
チンポが射精しそうな気配を感じたら
寸止めをしてあげました
益子クンはどんどん狂ってきて
『びあんさん!俺のアナルをペニバンでガンガンついてください』って叫んでました
『びあん、ペニバンなんか持ってないから
今度益子クンと一緒にアダルトショップ行って
どんな太さのペニバンでアナルをついて欲しいのか聞きながら
益子クンに自分で選ばせてあげるね
それからホテルでやりまくろうか』って言ってあげました
『ああ!びあんさん
もうダメです!
本当に出ちゃいます
ヤバい!我慢出来ない
イクイクイク~』
益子クンは枕を放り投げて
顔を真っ赤に紅潮させて
自分のチンポを睨み付け
あ~~~~!!!
ってひときわ大きい声をあげました
ビュルルッ!!
ビュルルッ!!
どぴゅっ!
どぴゅっ!
どぷぷ‥
どぷっ‥
益子クンのザーメンは、どこかへロケットのように飛んでいきました
益子クンは太ももをブルブル震わせていました
『えへへ‥イッちゃったね』
あたしは亀頭をくわえ込み
ザーメンを全部絞り出すように吸いました
すると
『あっ!ダメです
びあんさん、またイキます』
と言って腰を突き上げると
益子クンはまた
ぴゅっ!ぴゅっ!と
一般的な量のザーメンを放出しました
『あら?連続射精とか無理って言ってなかった?2回も出たよ?』
って言いながら
またチンポをくわえ込んで前立腺をグイッと押してあげたら
『んんん!またイクうっあああ』と全身を痙攣させて
あたしの口の中にザーメンをぶちまけました
『連続射精とか無理っす』なーんて言ってた益子クンは
結局、立て続けに3回も連射してしまいました
7: 投稿者:淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/08/31 10:33:25
益子クンは3回も連続射精して
しばらくグッタリしていました
全身の筋肉がピクピクと痙攣しているのも見えました
『あ~びあんさん
スッゴく良かったです‥俺、もうハマっちゃうっす』
『そんなに気持ち良かったんだ(^-^)
良かった良かった』
あたしは また益子クンと会ってあげようって思いました
今度は生理じゃない時に呼び出して
『あたしの体を全部
舐めて気持ち良くしてよ!』って命令しちゃおっかな
(^-^)
それから益子クンにあたしのブラジャーつけさせて
頭からあたしのスケベパンティを被らせて
紐で縛って、赤いろうそく垂らしたり
ペニバンで突き上げながらチンポしごいてあげて
トコロテンみたいにしちゃおっかな
(^-^)
新しいタイプの変態ドM男と知りあえて
びあんの変態ワールドがまた広がった貴重な体験でした
ちなみに、ラブホテルから出る前にベッドを整えていた時
益子クンが寝ていた頭側の方の壁のスッゴく高い位置に
大量のザーメンが飛んで垂れているのを発見しました
凄すぎでした
\(゜□゜)/
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引用元サイト:
投稿 エッチ体験|ナンネット
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