淫らな体験告白スレより
1: 投稿者：淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日：2012/10/29 16:49:36
ただいまぁ♪
今日は待ちに待ったびあんのセフレ・デカマラ北島康介クンとのデートの日です
デカマラ北島康介クンもびあんも、お仕事が忙しくて
前回、体験談にも書きましたが９月７日にユー●パルの会議室でセックスやって以降
デカマラ北島康介クンとは全然タイミングあわなくて会えてなかったの
この１ヶ月、デカマラ北島康介クンからは１日に何通も
そのいきり立ったデカマラ画像を添付したメールがびあんに届き
『びあんをメチャクチャに逝かせたい‥
１０月２９日のデートまで我慢出来ないよ‥今すぐ入れたいよ‥』
ってメールもらってたんだけど
お互いの予定が合わないから仕方ないよね‥
しかも、びあんはここのところイケメン小栗旬クンに与えられた余韻で
おまんこが２４時間グッチョグチョのヤリ頃状態になっていて
昨夜はおまんこ疼いて全然眠れなくて
今朝はよっぽど
『１回だけオナニーしちゃおっかな』って誘惑に駆られたんだけど
久しぶりにデカマラ北島康介クンと会えるんだからって思って必死にオナニーを我慢したんだぁ
(*´Д｀)=з
デカマラ北島康介クンとの待ち合わせは
１１時に天王グリーン●ンドの駐車場
そこからびあんの車に乗って『赤い靴』に行こうね♪って決めてました
びあんね、普通の生活とびあんの生活を分けるために
エロデート用の洋服は一切日常では着ないようにしてるんだけどね
今日は天グリに向かう途中にある『マンガ倉庫』でどうしてもJanne Da Arcのアルバムを買いたくて
初めてエロデート用の洋服を着て『マンガ倉庫』に立ち寄ったんです
もちろんスカートの下はノーパンで
プロフにもアップした事ある洋服だったから
びあん、マンガ倉庫の中でスッゴくドキドキしていました
若い男の子たちがびあんを見て、ひそひそって話しをしているみたいに感じたし
１度すれ違って通り過ぎようとした人が
驚いた表情で立ち止まってびあんを見つめているようにも感じました
びあん、まるで全裸でマンガ倉庫を歩いているような気持ちになりました
2: 投稿者：淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日：2012/10/29 17:10:57
びあんがずっと欲しかったJanne Da Arcのアルバムはすぐに見つかって
あたし、急ぎ足でマンガ倉庫を出ました
マンガ倉庫を出た時
１台の車がびあんの目の前でブレーキを踏んで
びあんをガン見しているのがわかり
びあん、慌てて自分の車に戻って買ったばかりのアルバムを爆音で聞きながら
天グリに向かって出発しました
Janne Da Arcのyasuの声は甘くセクシーにびあんの心を揺さぶります
天王グリーンランドについて
駐車場に車を止めて
歌詞カードを見ながらアルバムを聴いてデカマラ北島康介クンを待ちました
デカマラ北島康介クンはスッゴく仕事が出来るエリートだからなかなか時間が取れなくて
立体駐車場やパチンコ屋の駐車場でびあんにハメる事が多いんだけど
時々 ラブホテルに連れて行ってくれるんだぁ
デカマラ北島康介クンとラブホテルに行くのって、スッゴい久しぶりだから
びあん本当に待ちきれない
(≧▽≦)
コンコン‥
びあんの車がノックされました
振り向くとデカマラ北島康介クンが立ってました
びあん、あんまり爆音でJanne Da Arc聴いてたから慌ててボリュームをさげて
デカマラ北島康介クンに（乗って）ってジェスチャーしたの
イケメン桃李クンがびあんの車に乗る時は運転席か助手席なんだけど
デカマラ北島康介クンはびあんの真後ろの後部座席に座ります
それはね‥運転してるびあんのおまんこや胸を
後ろからイタズラするためなの
デカマラ北島康介クンがびあんの真後ろに乗ったのを確認して
あたしがシートベルトをカチッとはめた瞬間
デカマラ北島康介クンは、いきなりびあんの左腕をガシッと掴んで自分の股間を触らせました
あっ‥ダメぇ
あたしは左手でジーンズの膨らみを撫で回しました
デカマラ北島康介クンが優しく囁きます
『びあん‥待ちきれなかったよ‥』
デカマラ北島康介クンは後部座席から手を前に伸ばしてきて
あたしのノーパンの太ももや、脚の付け根をまさぐりました
『だ‥ダメぇ‥早くホテル行こうよ』
あたしが懇願しました
3: 投稿者：淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日：2012/10/29 17:30:35
『早くホテルに行こうよ』ってびあんがうわずった声でおねだりしているのに
デカマラ北島康介クンは指を割れ目に差し込んでヌルヌルし始めたの
『もう行っちゃう？それとも駐車場でこのまま少し触る？』
車が何台もゆっくり通り過ぎて
びあんの顔を覗き込んでいきます
『ダメぇ‥ダメぇ‥見られちゃう‥逝っちゃう』
『見られちゃうね‥じゃあ出発しようか
ちゃんと運転するんだよ？』
デカマラ北島康介クンは
びあんが車を動かすとすぐにおっぱいを鷲掴みにしてきました
おまんこはゆっくりヌルヌル‥
おっぱいはムギュって鷲掴み‥
ああああ―ああ―
ダメぇ‥
おかしくなる
運転出来ない‥
あああ‥
あたし、狂ったアヘ顔で運転してたと思います
天グリから赤い靴はすぐそばなのに
車線変更を間違えたりウィンカー出すとこ間違えたりしちゃいました
ラブホ『赤い靴』の敷地内に入って
コテージタイプの部屋を選んでる時も
デカマラ北島康介クンはびあんのおまんこから指を離さないんだもん
車庫入れとか斜めってて全然ダメでした
ガレージのシャッターを下ろしてコテージタイプのラブホに入ります
ドアを閉めて靴を脱ぐ前に
デカマラ北島康介クンがびあんをキツくキツく抱きしめてくれました
『会いたかったよ‥本当に待ちきれなかった‥』
『あたしも‥早くセックスしよ？』
『うん、あがろう』
あたしたちはようやく体を離して靴を脱ぎ
ホテルの部屋に入りました
彼、すぐにテレビを消して
ＢＧＭを消して
灯りを暗くしたの
そして『びあん‥
早く脱いで‥裸になって‥早く‥』って言いながら
デカマラ北島康介クンは自分の洋服を脱ぎ
メチャクチャに投げ捨てたの
あたしもすぐに脱ぎ捨てました
全裸になった２人は
すぐにベッドにもつれ込みました
『あああ‥びあん‥
このチンポはもう、びあんじゃなきゃダメになってるんだよ？わかる？』
デカマラ北島康介クンのチンポに触れると
先っぽからは我慢汁が、尋常じゃないくらい溢れ出ていてビチョビチョに濡れていました
4: 投稿者：淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日：2012/10/29 17:51:14
『康介クン‥オチンポしゃぶらせて』
『まだダメ‥先にいっぱいびあんを逝かせるの！』
デカマラ北島康介クンは、５００ミリのペットボトルくらいあるデカマラを自分で握りしめて
触らせてくれません
あたしの目は
もう トロンとして虚ろになっていました
『お願い！しゃぶらせて！』
『ダメだ‥握るだけならイイよ‥ほら‥オチンポ握って？
あああ！チンポ気持ちぃい！
びあん、おまんこ触るよ‥ほら‥』
ヌルゥ‥ヌルゥ‥
びちゃびちゃびちゃ
ヌルゥ‥ヌルゥ‥
びちゃびちゃびちゃ
『あっ！あっひぃいいいいいい！
おまんこイクぅ』
あたしはデカマラ北島康介クンのでっかいチンポをキツくキツく握りしめたまま
おまんこからビシュービシューと潮を噴き上げながら逝っちゃったの
『お願い！いま、もう逝ったから！
おまんこ逝ったから
だからしゃぶらせてぇええ
毎日毎日画像送られてきて気が狂いそうだったの
もう我慢出来ない
早く！早く！早くしゃぶらせてぇえ』
あたしは体を起こしてデカマラにしゃぶりつきました
『まだダメだよ』
北島康介クンはチンポを自分の手で握りしめてしまいます
あたしはたまらなくなって
チンポを握りしめている北島康介クンの手をベロベロ舐め始めました
『あああ‥気持ちぃ‥おかしくなる』
北島康介クンは普段のエリート顔からは想像出来ないくらいいやらしい顔になって
股を開いて
『びあん！全部舐めて！びあんの舌で全部舐めて！』って叫びました
あたし
デカマラ北島康介クンのアナルやタマタマ
アナルとタマタマの間の筋
デカマラの根元の方
デカマラを握りしめてる康介クンの手
乳首 おなか 太もも
狂ったようにベロベロ舐めました
『ぁああ！びあん
しゃぶって！オチンポしゃぶって！』
北島康介クンは手を離して、あたしの口の中にギンギンのデカマラをぶち込んできました
北島康介クンのデカマラは
びあんのおまんこと同じくらいビチョビチョに濡れてヌルヌルでした
『康介クン、チンポびっちょびちょだね‥』
5: 投稿者：淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日：2012/10/29 18:11:06
我慢汁で女の子みたいにびっちょびちょになってるデカマラに
びあんの唾液を混ぜてフェラチオしてたら
あたしたち
もう
我慢出来ないの
『びあん‥正常位で入れたい。早く！早く仰向けになって』
あたし、仰向けになって股を広げました
すぐに北島康介クンが覆い被さってきて
そのデカマラをズブズブと押し込んできました
『はぁうう！コレだよ‥コレが欲しかったんだよオレ‥
たまんない
チンポ気持ちぃい
はあああぅ』
あたしの顔の真上にある北島康介クンの顔は
目が半分、上転していてラリってるみたいなスケベな顔になっていたの
あたし
腰を少し浮かせて
突き出してるオチンポを軸にして
びあんの腰を上下にズリョズリョと動かしたの
『あああ！びあんダメそれ！オチンポ逝っちゃう』
『ダメぇ‥まだ逝かないで‥まだ逝かないよ‥
まだ逝かないから大丈夫‥もっともっともっともっと
ああ！康介クン！
オチンポもっと突き出してぇえええ』
『んんんっぅぐぐぅううっ！！』
あたしたちは
何を叫んでいるのかわからないくらい
狂ったように腰を降り続けたの
デカマラ北島康介クンと駐車場とかでカーセする時は
正常位って出来ないから
あたしたち
好きなように腰を振りまくってお互いの体を味わい尽くしたかったんだと思います
デカマラ北島康介クンは
時々チンポを抜いて休ませて
抜いてる間は指マンで噴かせてくれました
多分、時々チンポをびあんのおまんこから出さないと
もう、すぐにでもオチンポ逝っちゃいそうになってたんだと思います
少し休ませても
また すぐに入れたくなって
デカマラ北島康介クンのデカマラが
びあんのおまんこの穴にズリョズリョと出たり入ったりしてました
あたし、康介クンにはまだ前立腺をやってあげたことなかったの
だからローションぶっかけて前立腺を押しながらチンポ手コキしたら、康介クン
『精子出ちゃう！ダメダメ！』ってチンポ握りしめたから
あたし前立腺やるのはやめました
だって康介クンのチンポ、びあんのおまんこで味わいたいんだもん
6: 投稿者：淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日：2012/10/29 18:27:31
前立腺・ローションチンポ手コキ同時攻めをしたら
デカマラ北島康介クン、本当にザーメンぶちまけちゃいそうだったから
あたしやめにしたの
そしたら康介クン
あたしに乗っかって
正常位でメチャクチャ高速で腰を打ちつけてきました
そして、あたしの唇にキスしたの
ヤバい‥
康介クンが正常位で突きながらあたしにキスしてくれたの初めてかも
『イっ！イグ～
おまんこ逝きますっ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ‥』
あたし 康介クンのオチンポで突かれながらおまんこ潮噴きしちゃいました
そしたら康介クン
『びあん‥もっとかけて‥オレのデカマラで潮噴いて‥
もっとかけて！いっぱいかけて！んっぅおおおお』
ズコズコズコズコ
『あっだめぇ
またイクっ
おまんこ逝きます
また逝きます
あひいいいあひいあひいあひいっぅぐぐぅうう逝きっ放しっ
おまんこ逝きっ放しぃいい』
あたし、康介クンのオチンポで突かれながら
康介クンのおへその辺りに噴水みたいにぶちまけちゃいました
正常位で
高速でおまんこ突いてくれた康介クン
今度はびあんをひっくり返して
バックから突いてくれたの
あたしバックも大大大好き‥
腰を突き出して
びあんの頬をシーツにこすりつけて
びあんの両手でシーツをしわくちゃにつかんで
あたし
メチャクチャに腰振っちゃった‥
そしたら康介クン
『やべー!!もう出ちゃう！！もう無理！
ああ！オチンポ逝く
びあん！
びあん！
逝くよ
んっぅあああああ』
デカマラ北島康介クンはオチンポを引き抜くと
びあんの突き出したヒップの上から背中にかけて
ろうそくのように熱いザーメンを撒き散らしました
どぷっ！どぷっ！
びゅるるるっ！
どぴゅっ‥
ぴゅっ‥
ぴゅっ‥
康介クンはうなり声をあげながら
大量に射精しました
7: 投稿者：淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日：2012/10/29 18:46:40
あたしたちの体は
ドロドロになっていました
愛液まみれな上に
ローションや汗
大量のザーメンで体じゅうがめちゃめちゃになっていました
あたしたちは
はぁはぁしながらお風呂に向かい
シャワーを浴びたあと一緒に湯船に入りました
デカマラ北島康介クンとも長いんだけど
あたしたち、セックスでスッゴく激しくお互いを求め合うのに
お互いの事をほとんど何も知らないのです
それなのに、何故かちゃんと分かり合っていて
余計な情報が何もないのに、お互いを信頼しきっているという不思議な関係なのです
多分 これから先も
あたしたちはこのままの関係なのだと思います
お風呂から上がって
一緒にサンドイッチを食べて
びあん、またおまんこやりたくなっちゃったの
康介クン、びっくりした顔で
『あんなに激しいセックスしたのに、まだ満足出来ないの？』ってゆうと
底なし淫乱変態女びあんの為に
底なし指マンをやってくれたの
あたしをベッドに横にして
康介クンは目をつぶって指マンする指先の感覚だけを味わってるみたいでした
快感が高まり
逝くたびに変化していくあたしのおまんこの中を
時間をかけて
ゆっくりゆっくり愛撫してくれたの
いつも駐車場にとめた車の中で
短時間のセックスをするあたしたちにとって
こういう、ねっとりとした指マンは
北島康介クンからやってもらうのは初めてかも知れません
あたしが逝く感覚と
康介クンの指マンのやり方のタイミングが
どんどんピッタリ合ってきて
康介クンはあたしの逝くのに合わせて指を動かしたりとめたりしてくれました
あたしのおまんこ
何度も何度も逝っているうちに
逝くのと 逝くのの間隔がどんどん短くなっていって
とうとうおまんこ逝きっ放し状態になりました
逝きっ放しのおまんこにも
やめずに愛撫を続けてくれるから
あたし
どんどん高いところに昇っていっちゃって
最後はイキ声というよりも叫び声をあげながらイキ続けていました
そんなびあんを見て
康介クンはスッゴい技をやったの
8: 投稿者：淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日：2012/10/29 18:59:11
その スッゴい技というのはね
まず 普通に指マンやって
おまんこが逝ってギューッて締まってきたら
康介クン、指を入れたままクイッと奥に差し込んで指を止めちゃって
左手でクリトリスをクニクニクニ‥って執拗にいじるの
そうすると、びあんのおまんこの壁がグニュグニュと勝手に動き始めて
康介クンの指を押し出そうとするの
その瞬間
康介クンがブチャブチャブチャブチャって指を動かして潮を噴かせてくれて
また、おまんこの奥にクイッと差し込んで指をピタリと止めて
クリトリスをいじって
クリトリスをいじられてびあんのおまんこがギューッと締まってきて
あたしが『イク』って叫ぶと同時に
ブチャブチャブチャブチャブチャ
それを３０分くらい続けてくれて
あたし あまりにも深く繰り返す快感に
失神してしまいそうになりました
最後の方は
あたしがイクって叫ぶと康介クン
びあんの乳首をひねり上げたり
指でデコピンみたいに乳首をはじいたりするんだもん
あたし
康介クンの玩具になっちゃったみたいでした
長年付き合ってるレスキュー君が
びあんの体を玩具にしていじっているうちにテクニックを上達させたように
北島康介クンもびあんの体を玩具みたいに使って
もっともっと変態になっていくのだと思います
ああ‥
こうして思い出しながら体験談を書いていると
おまんこが燃えるように熱くなって疼いてヤバいです
びあんのおまんこはセックスをすると鎮まるどころか
ヤレばヤルほど欲しくなってしまうおまんこみたいです
だめぇ
おまんこオカシイ
康介クン‥またアレやって‥
今すぐアレやって‥
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