淫らな体験告白スレより
1: 投稿者:淫乱変態女 pink-vibu ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/10/07 11:11:36
10月6日土曜日の
夜23時
びあんは、ジュエリーデザイナー福山雅治さんに抱かれたビジネスホテルを出ました
秋田駅前には小雨がパラついて
街の喧騒も少し控え目になろうとしていました
びあん
大好きなイケメン桃李クンとデートの時に着ようとして
しまむらで黒の水玉ワンピースを買ってありました
このワンピース着て
桃李クンとあんなことして
こんなことして‥
って考えていたのに
びあん、このワンピース着て
桃李クンより先にジュエリーデザイナー福山雅治さんに抱かれちゃったの
あたしって‥いけない女‥
秋田駅前24時間駐車場にとめた車に戻ったびあんは
イケメン桃李クンにメールしました
『桃李クン‥
今から会える?
びあん、桃李クンのおちんぽ欲しくなっちゃった‥
いまノーパン・ノーブラで秋田駅前にいるの‥』
桃李クンにメールを送ってパチンと携帯を閉じてため息をつきました
このまま24時間駐車場でメールの返信を待つと料金がかさんでしまうので
あたし、この前桃李クンとセックスした
『ゲオカフェの近くの駐車場』で返事を待とうと思いました
オンボロ軽を走らせていると携帯が光ります
画面に『イケメン桃李クン』って表示されました
ああ‥桃李クン‥
返事くれたんだ‥
それだけで嬉しい‥
答えがダメでも、びあん満足‥
ああ‥早く読みたい
あたしは急いで目的地に向かい
車をとめて桃李クンからの返信を読みます
『こんな時間に秋田駅前でノーパン・ノーブラで何やってるの?』
あたし、桃李クンに嘘つきたくなくて
さっきまで福山さんに抱かれていた事をメールに書きました
そして『さっきまでのびあんをプロフィール画面にアップするね』って書いて
さっき福山さんに撮ってもらった画像をプロフィールにアップしました
イケメン桃李クンはびあんのプロフィールにちゃんと足跡をつけて画像を見てくれました
『変態だね』
イケメン桃李クンからの、その4文字があたしのカラダを狂わせます
さっきまで福山さんに逝かされていたオマンコがとろけていきました
2: 投稿者:淫乱変態女 pink-vibu ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/10/07 11:36:18
実はびあん、長年の経験から知っているんです‥
女性があんまりにも欲しがっている時って
濡れすぎて、とろけ過ぎて、オマンコが柔らかくなりすぎて
締まる力より、開く力が強くて
男性を満足させられない時があるんですよね‥
もしかしたら今日のびあんは
あんまりにも激しく桃李クンを求め過ぎていたので
オマンコで桃李クンを満足させてあげられないかも知れないって‥ちょっと思ったんです
びあんにはポリシーがあって
自分から男性を求めるメールをしないようにしているの
お気に入りクンたちの自分のタイミングで誘ってもらうようにした方が
他の女性じゃなくて
『びあん』を求めてガチガチになっているチンポを味わえるから
だから、びあんの方から桃李クンを呼び出しちゃうのは異例な事でした
桃李クンからメールが来ます
『じゃあ精米機のある、いつもの駐車場に来て』
(//▽//)あああ
桃李クン‥
びあん、幸せです
イケメン桃李クンが指定した『精米機のあるいつもの駐車場』に向かい
車をとめました
CDから曲が流れて来ます
ジェイムス・イングラム&パティ・オースティンの
HOW DO YOUKEEP THE MUSIC PLAYING~君に捧げるメロディー~
いつもはマキシマムザホルモンなんかをガンガンかけて爆走するびあんが
ワンピースを着ただけでフェミニンになってしまうなんて‥
しばし音楽に耳を傾けながらイケメン桃李クン専用のゴムを
ダッシュボードの上に1つ、のせて桃李クンを待ちました
5分くらいで桃李クンが到着しました
タバコの煙に
煙たそうに眉をひそめる桃李クンは
ため息が出るほど美しい‥
『すぐに精米機に入る?それともこの前みたいにドライブする?』
『桃李クンのいい方で良いよ(^-^)
でも、この前みたいなおしゃぶりドライブも良かったね』
『じゃあ、助手席に移って待ってて』
あたし嬉しくなって助手席に移動しました
すぐに桃李クンがびあんのオンボロ軽に乗り込んできてくれました
スラッとした長い脚‥カッコイい‥
3: 投稿者:淫乱変態女 pink-vibu ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/10/07 12:01:20
びあんのオンボロ軽の運転席に座った桃李クン
1つ息を吐きました
『ごめんね‥桃李‥
急にワガママ言って
どうしても会いたくなっちゃったの』
びあんが謝ると
『いいんだよ(^-^)
どっちみち今日か明日、びあんにメールしてみようかなって思ってたんだ』
あ~~~(//▽//)
なんて優しい桃李クンなんでしょう
例えそれがリップサービスだったとしても、びあん最高に幸せな気持ちになります
『俺、さっきまで仕事やってたんだ
んで終わって買い物してたらメール来たからさ
でも変態だね‥
びあん‥』
桃李クンはおちんぽを出すと、びあんの車を走らせました
駐車場から出ようとした時
『あっ!免許証』って桃李クンが叫んで
桃李クンの車の隣に止めて
桃李クンが自分のカッコイい車から免許証を取って戻ってきました
桃李クンはまたおちんぽを出して、びあんの車を運転しました
桃李クンのそういう真面目なところも素敵です
びあん、桃李クンのおちんぽにしゃぶりついて言いました
『桃李クン‥
どうしてそんなにカッコイいの?』
『さぁね‥どうしてだろ』
『あたしにとって
桃李クンは完璧なの
どんな男性にもスッゴく秀でたところがあるし
ダメなところ1つくらいはあるでしょ?
でも桃李クンは指マンもスッゴく上手だったし
超イケメンだし
欠点が1つもないんだもん‥
あたしにとって桃李クンって完璧なんだよ‥』
『そんなことないよ(^-^)』
イケメン桃李クンはいつでも穏やかで
物静かでエロくて
カッコイいんです
(//▽//)
あたし、ウットリして夢中でおちんぽにしゃぶりました
『ねぇ‥桃李クン
運転しながら射精させてあげる‥したことないでしょ?』
『あるよ(^-^)』
『ヽ(゜▽、゜)ノ
え~~っ!あるの?
え~(・ω・)
え~(;_;)
ヤダ!ヤダ!ヤダ!
桃李クンの初めてになりたかった‥』
『俺の初めて?』
『うん‥潮噴きもしたことあるんでしょ?
それから運転しながら射精もしたことあるんでしょ?
桃李クンの何かの初めてになりたい』
4: 投稿者:淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/10/07 12:32:25
『あはは(^-^)
俺の初めてになりたい‥か(^-^)』
イケメン桃李クンは優しく笑いました
あたし、強い嫉妬心を感じて桃李クンのおちんぽをメチャクチャに吸いました
『ねぇ‥桃李クン
桃李クンに運転しながら射精させた女性も、あたしみたいに夢中でチンポにしゃぶりついてたの?』
『そうだね(^-^)』
『ヤダヤダヤダ‥
‥じゅぼぼぼっ‥
‥じゅぼぼぼっ‥』
『ぁ~気持ちぃいよびあん』
『ねぇ‥どうして?
あたしが25の時とかは、こんな変態な事は1つも知らないで、普通の恋愛してたんだよ?
桃李クンはどうしてこんなに変態なの?
変態な女の人から特別に教えてもらったの?』
『それはないね』
『じゃあ、桃李クンがもともと変態なの?』
『そうだね』
『あ~ん!ヤダぁ
(*´Д`)ヤダヤダヤダ~』
何が何だか分からないけど、びあんの心の中には
叫んじゃいたいくらいの嫉妬心がドロドロしていました
あたし
桃李クンのチンポから唇を離すと
助手席で体育座りをして股をガバッと開きました
『‥桃李クン
オマンコ触って‥』
『なに?(^-^)』
『びあんのオマンコ触って‥メチャクチャにして』
桃李クンは右手でハンドルを握って
左手でびあんの太ももを触ってくれました
あたし、すぐにワンピースを捲りあげて
『ノーパンだよ‥』
って言いました
桃李クンは太ももからびあんの割れ目に指を移動させ
割れ目をヌルヌルヌルヌルとこするんです
『割れ目ダメぇ!
オマンコ触ってぇ』
あたし、相手がイケメン桃李クンなのに
いつもみたいな卑猥な言葉を叫んじゃいました
桃李クンは黙ったまま割れ目からクリトリス1点集中攻撃に移ります
びあんの硬くなったクリトリスを
桃李クンの細くて長い指先でクニクニクニクニ弄るんです
『あ!イクっ』
あたし、自分の車の助手席で潮噴きしそうになりました
桃李クンは恥骨に手のひらをのせたまま指先をパッとクリトリスから外しました
『‥桃李クン‥逝かせてぇ‥意地悪しないで‥
指入れて‥お願い
オマンコかき回してください』
5: 投稿者:淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/10/07 13:00:14
あたしが淫乱に乱れていく姿を見て
桃李クン
何も言わずに優しく笑いながら上手に寸止めなんかもしてくれて
あたし
メチャクチャに乱れる姿を桃李クンにも晒しちゃったと思います
割れ目をゆっくりなぞりながら
いきなりヌルリと桃李クンの指が入ってきた瞬間
あたし、助手席の座席に仰け反りながら
『あ~~』って声をあげて逝ってしまいました
びあんの開かれた下半身はガクガクして
イケメン桃李クンの長い脚にぶつかってしまいました
桃李クンの指って
スッゴいんです
拳でガンガン突かれちゃうびあんのオマンコに
桃李クンの細くて繊細な長い指がヌルリと入るだけなのに
あたしのオマンコは電極を入れられたみたいにビリビリと痺れてしまうんです
桃李クンがやっと口を開きました
『びちょびちょじゃん‥自分の車の助手席でオマンコ触られて何やってんだか』
うぐぐ‥
桃李クンのセリフには1つも無駄がない
的確にびあんの心を鷲掴みにしてしまうんです
桃李クンの前では完璧な淫乱変態M女に堕ちていってしまうんです‥
桃李クンはオマンコの入り口に指を数本あてがうと
オマンコの入り口をピチャピチャと叩いて音を立てました
『いやらしい‥
変態‥』
『桃李クンっ!』
あたしは助手席で白目を剥いて狂っていました
オマンコは開ききっていて
中から子宮が飛び出してきてしまいそうな感じがしました
あたし、また桃李クンのおちんぽにしゃぶりつきます
桃李クンもあたしの頭を抑えてイラマしてきます
『桃李‥桃李‥桃李‥桃李‥桃李‥』
あたしはもう桃李クンの事しか考えられませんでした
『さぁ、びあん
戻って来たよ』
あたしが半分逝ってる顔をあげると
目の前には精米機が見えました
どこをどう走ったのかさえ全くわかりませんでした
『先に行ってて』
あたしは暗示にかかったようにフラフラと精米機に歩いていきました
精米機の扉を開けて中に入ると真っ暗で
強いもみがらの匂いがしました
6: 投稿者:淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/10/07 13:17:51
車のドアがバンと閉まる音がして
桃李クンの足音が聞こえてきました
扉を開けて桃李クンが入ってきます
『真っ暗で怖い‥』
あたし、しゃがみこんで手探りで桃李クンのおちんぽを探しました
握って口に含むと
もうゴムが被せてありました
すぐにガチガチになったので
あたし壁に手をついてお尻を突き出し
桃李クンのおちんぽを導き入れました
ずぶずぶ‥
あっ!
気持ちぃい
あたし、腰をメチャクチャに振って声を出しちゃいました
桃李クンに
『あんまり大きい声を出しちゃダメだよ』って優しくたしなめられたので
あたし一生懸命声を我慢しました
桃李クンがしてくれる立ちバック
びあん、大好きなんです
下から突き上げたり
腰を回したり
桃李クンの腰の動かし方はトップクラスなんです
桃李クンは何回もイキそうになり
桃李クンはあたしの腰にしがみついて
びあんの1番奥深い場所で何度も動きを止めました
今日のあたし
オマンコを締め付けるとか色んな技を使えなくて
ただひたすら桃李クンのおちんぽを味わってしまいました
『ちょっと狭くてやりにくいな‥』
桃李クンはおちんぽを抜きました
桃李クンは狭いせいにしてくれたけど
びあんの背がちっちゃいから疲れちゃったのかも知れないし
びあんのオマンコがあまりに濡れすぎていてダメだったのかも分かんないけど
あたし、桃李クンの事、フェラで逝かせてあげる事にしました
『びあん‥ゴム取ってしゃぶって』
桃李クンの命令通り
あたしは手探りでゴムを外し
桃李クンのおちんぽにグチュグチュとフェラチオをしました
先っぽをグチュグチュしたら桃李クン
『あ!それやっちゃうと潮噴きして終わっちゃうよ』
って言ったから
潮を噴かせないやり方でフェラしました
『あ~気持ちぃ』
桃李クンがびあんの頭をがっしり掴んで
頭部についているオナホールを自分の好きに動かしているような感じでした
外からコツコツ‥って女性のハイヒールの音が聞こえたら桃李クンのチンポ、
一気に膨張してきました
7: 投稿者:淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/10/07 13:44:58
あたしは、精米機の真っ暗なボックスの中で
イケメン桃李クンの足元にしゃがみこんで
左手に外したゴムと数枚のティッシュを握りしめ
外から聞こえた女性のハイヒールの音を聞いてガチガチになった桃李クンの変態チンポを
グチュグチュグチュグチュとバキュームしました
桃李クンが
『びあん?俺の初めてになりたいんだろ?
これから、俺の初めての事をびあんを使っていろいろしてやるからな』
桃李クンが上滑った声で強く言いました
『例えばどんなこと?』
あたしが思わず口まんこを休んでしまったら
桃李クン
『いいから黙ってしゃぶれ!』って言って
あたしの頭をがっしり掴んでズコズコズコズコってチンポを突いてきました
突然、桃李クンは
『あ!ダメだ!もう出る!』ってゆうと
あたしの頭部についているオナホールを
チンポに奥深くぶっさして
あたしのノドチンコに精液をビュルルってぶつけました
桃李クンって、おまんこオナホール使う時も
口まんこオナホール使う時も
1番奥にぶっさして射精するのが好きみたい‥
口にザーメン溜めてから、飲むか吐き出すか考えるなんて余地はなく
ノドチンコに容赦なくぶちまけられて
ぐびぐびとザーメンを飲み込むしかない状況なんです
むせそうになりながらザーメン飲み込んで
口まんこオナホールの入り口をティッシュで拭いていたら
桃李クンが
『びあん、一緒に外に出るよ』って言いました
一歩先に桃李クンが出て、続いてびあんが出ました
2人でびあんの車の近くまで歩きます
桃李クンがびあんの車の鍵を手渡してくれました
『桃李‥今日は無理言っちゃってごめんね?
来てくれて本当にありがとう』
あたしが言うと
桃李クンは『仕方ないから来てやったんだよ(^-^)』って優しく笑うの
あたし、もう桃李クンのとりこです
ヾ(≧∇≦*)ゝ
びあんのために仕方なく来てくれた‥
淫乱変態なあたしのワガママを聞いて応えくれたの‥
(//▽//)
桃李クンって本当に最高‥
8: 投稿者:淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/10/07 13:56:16
優しい桃李クンにメロメロなっちゃったびあんが調子こいて
『ねぇ‥桃李クン
びあんの車に乗ってもう1回しゃぶらせて?』っておねだりしたら
『今日はもうおしまいだよ、びあん
体力がもたないよ
(^-^)』
って優しく優しく笑ったんです
びあんは
『はぁい(;_;)わかったぁ』って言って車に乗りました
桃李クンは
『気をつけて帰るんだよ』って言って
カッコイい車に乗り込んでタバコに火をつけて
くわえ煙草で帰って行きました
あたし
桃李クンの車が見えなくなってから車を走らせました
帰りの車の中で流れていた曲は
クリストファー・クロス&カーラ・ボノフの
WHAT AM I SUPPOSED TO BELIEVE?
~愛に迷って~
でした
いつも桃李クンとデートした後は
ガハガハ笑ったりニヤニヤしちゃうびあんだけど
今日の帰り道はスッゴく穏やかな気持ちで運転していました
~愛に迷って~を聞きながら
『このまま桃李クンの玩具として、ずっとずっと堕ちていきたい‥』
って願っているびあんが居ました
引用元サイト:
投稿 エッチ体験|知り合いの人妻
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淫らな体験告白 > びあんとイケメン桃李クンの真夜中のドライブ