淫らな体験告白スレより
1: 投稿者：淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日：2012/06/23 08:57:39
今週はびあんにとって、とても忙しい１週間でした
お仕事が切り上げられず毎晩２１時位まで残業していました
金曜日の夜
ようやくホッとして
家でノンビリ桃李クンとの体験談を読み返していた時の事です
桃李クンからのメールに気付きました
『今日も飲む？』
メールの発信は
もう１時間ほど前みたいです
私はメールを読んだ途端
『ぁあ‥ダメぇ』と
声を漏らしてしまいました
ダメ元で返信してみます
『‥うん。嬉しい。
今からシャワー浴びるから、その間に待ち合わせ時間と待ち合わせ場所をメールで指示して？』
私は バネで弾かれたように飛び起きて
シャワーを浴び
髪をとかしました
桃李クンからの指示メールが来ています
『この前と同じ公園か、その近くにある図書館かどっちかにしようよ。それと‥
今夜は下半身は触らないから、下だけ裸になっちゃおうよ』
ぃやぁ‥
２５～６の男の子のクセに
なんてイヤラシイ変態な提案なんでしょう
あたしはドンドン桃李クンの指示に引きずり込まれ
まるでマインドコントロールのように自分がトランス状態に墜ちていくのを感じました
思考能力というか
脳が麻痺して
もう桃李クンのチンポの事しか考えられない状態になっています
どこをどんな風に走ったか全部記憶がありません
あたしは、取り憑かれたように車を走らせ
この前桃李クンに口まんこレイプされた公園に到着しました
私が車を停めてすぐ桃李クンの車がやってきました
あたしは桃李クンの車に近づき
『どうすれば良い？
ここから図書館に移動する？』と聞きました
桃李クンは窓から手を出して空にかざし
『雨、降ってない？
大丈夫みたいだね、このままココに車停めよう。
びあん？先に歩いて行ってて』
『うん‥わかった』
私は桃李クンの車を離れて
夜の真っ暗な公園に
１人で歩き始めました
桃李クンは車から降りてきません
振り返ると、桃李クンの車の中で
スマホが青白く光っていて
桃李クンがスマホを弄っているのが見えました
『どうして？びあんはすぐココにいるのに‥指示はメールなの？』
私は心の中で呟きました
2: 投稿者：淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日：2012/06/23 09:20:54
びあんはすぐココにいるのに
桃李クンはスマホで何をしているのでしょうか‥
本カノやセフレちゃんたちと、いやらしいメールのやり取りをしているのでしょうか？
それともスケベな動画を見てチンポを勃起させてから襲ってくるのでしょうか
あたしはまるで放置プレイで焦らされているみたいな屈辱的な気持ちになりました
少し雨が降ったのでしょうか‥
公園の草が濡れて
びあんのつま先が冷たく濡れます
あたしはコンクリートで打ち止めされた歩道を歩きました
カツカツ‥コツコツ‥
ヒールの音が響きます
『もぅヤダ‥桃李クン早く来て‥怖いしドキドキして心臓止まっちゃいそう‥
もう本当にダメだよ‥もうヤダ‥』
あたしは何故か
声に出して呟いていました
この公園はつい先日
桃李クンに口まんこを犯された公園です
歩いていくうち
私は異常なほどの興奮と緊張と期待感に包まれました
はっ！桃李クンきっとメールで指示出してるのかも
あたしはやっと我に帰りメールを開きます
『びあん？
いきなり後ろから胸を鷲掴みにするから
絶対に振り向かないで』
あああああ！
桃李クン
早く‥
早く犯して‥
あたしを焦らさないで‥
メチャクチャに犯して‥早く‥
あたしは多分、ホロ酔いの女性みたいに
フラフラとしか歩けなくなっていました
『鷲掴み‥胸を後ろから鷲掴み‥ああ』
私は狂ったように独り言を言いながらドンドン歩き続けてしまいました
しばらく取り憑かれたように歩き
またハッ！としてメールを開きます
メールが来たからといって携帯に転送されない設定にしてあるので
ナンネットにログインしないとメール読めないんです
『びあん‥そっち明るいから戻ってきて』
『はい！戻る！桃李クン、びあん戻る』
私はきびすを返すと急ぎ足で戻ります
『その辺りでイイよ‥さっき了承したでしょ？ジーンズ脱いで下着姿になって』
ああ‥ダメ‥
こんな事したことない‥
しかも桃李クンがどこに居るか全然私には見えないし
イヤだ‥
こんな姿を誰か通行人に見られたら本当にレイプされちゃうかも‥
3: 投稿者：淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日：2012/06/23 09:52:40
私の心の中は
強い恐怖心と屈辱感と不安でいっぱいなはずなのに
あたしの体は桃李クンのメールに逆らえず桃李クンの指示通り
自分からジーンズを脱ぎ捨てました
近くにベンチがあったから
そのベンチに脱いだジーンズを綺麗にたたんで置きます
私は こんな真っ暗闇の公園で
自らジーンズを脱ぎ捨て
上半身はチェックのブラウス
下半身はショッキングピンクのスケベなレース編みの下着姿
ブラウスの下縁からは２本のびあんの生脚が丸出しで
つま先には黒のヒールサンダル‥
あたしの呼吸は恐怖心から
浅く‥早く‥震えていました
ガサッ‥
えっ！！誰か来た！
誰っ？
私は全身を硬直させて右後方を振り返ります
きっと私‥恐怖におののく表情をしていたに違いありません
暗闇の中では、その人がはっきり見えず
近づいてくる黒い塊にしか見えませんでした
私は直感的に
『もうイイ！絶対に桃李クンだ！そうに決まってる！振り向くなって言われた！
だから見ない！』
私は前を向き
目をかたくつぶり
息を止めました
きゃぁあっ！！！
いきなり後ろから
両方の胸を鷲掴みにされ
びあんの股の間に
硬く勃起したチンポが差し込まれました
いやぁっ！！！
私は恐怖で声をあげてしまいました
後ろから私を羽交い締めにしている男性は
とても温かいぬくもりを持っていて
恐怖と寒さから冷たく震えていた私の体は不思議と
安心感や優しさに包まれました
あたしの体が
『桃李クンに抱かれているんだ』と気付いたのかも知れません
後ろから
あたしの乳を揉みしだきながら
股の間にチンポをスライドさせながら
桃李クンは私の左耳に囁きました
『こんなところで何をしてるんだ？ん？
変態女‥下半身丸出しにして‥』
あああああ！
桃李クン！
イク！びあん逝っちゃう！！
あたしは下半身をガクガクと痙攣させて
桃李クンに後ろから乳を揉まれながら
股の間に勃起チンポをスライドされながら
左耳に桃李クンのイヤラシイ囁き声を聞きながら
立ったままイッてしまいました
4: 投稿者：淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日：2012/06/23 10:14:50
立ったまま
下半身をガクガクと痙攣させてイッた私を見て
桃李クンは乳を揉んだまま左耳に囁きます
『びあん‥もうイッたのか？これだけでイッたのか？』
あたしは
『‥うん』と頷くと
右手を後ろに回して桃李クンのチンポを握りしめました
『ぁああ‥コレ‥
コレが欲しくてたまんなかったの‥』
桃李クンのチンポを握りしめながら見上げる私‥
桃李クンは私をクルッと回転させると
『しゃぶれ』と言ってチンポを突き出してきました
あひぃい！
じゅぼっ‥じゅぼっ‥ジュルジュル‥
じゅぱじゅぱ‥
あたしは桃李クンのチンポを握りしめながら夢中でしゃぶりつきました
桃李クンのチンポは
前回会った時よりガチガチで
前回会った時よりデカマラに感じました
それに桃李クンのオチンポの先っぽからは
ヌルヌルとしたイヤラシイ液体がドロドロと溢れ出してきているんです
あたしはひとしきりチンポを味わうと
口からチンポを抜き
桃李クンの先っぽから溢れ出しているヌルヌルのスケベ汁と
あたしのねっとりとした唾液を絡ませて
亀頭にドップリと
そのネバネバした混合液を舌で撫でつけました
びあんの舌はチロチロと桃李クンの亀頭を舐めまわし
そしていきなり唇をあけて喉の奥までスロートします
真っ暗闇の公園で
夢中になってチンポにしゃぶりつくあたしの姿は
変態以外に何て呼べるでしょう
チンポにしゃぶりつき堪能している時のびあんは
桃李クンがイケメンなのか、どうなのかさえ
もう、ドーデも良くなっていました
今、あたしの口の中に入れている
イケメンカフェの店員さんが
本当に松阪桃李という俳優に似てるのかどうかさえわからなくなってしまいました
今のあたしにとって
そんなのには全く感心がなくて
チンポの先っぽからドクドク溢れ出す我慢汁を
一滴もこぼさないようにして
夢中でチンポを味わったのです
桃李クンは時々チンポを突き上げてきて
あたしはまた
うげぇ‥とえずきます
あたしは涙の浮かんだイキ顔で桃李クンを見上げます
『コレが欲しかったのか？』
『うん‥欲しくて欲しくてたまんなかった‥』
5: 投稿者：淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日：2012/06/23 10:34:52
桃李クンのチンポをしゃぶっている私の顔は
目がイッていて
恍惚の表情だったと思います
美味しくて
美味しくて
チンポを高速でしゃぶりあげたり
ねっとりと、ゆっくりしゃぶったりして味わいました
桃李クン‥
あたし‥
イキそう
桃李クンのオチンポしゃぶりながら
オマンコイッちゃいそう
あたしは桃李クンの足元にがに股で座り込んでしゃぶっていましたが
いきなりあたしの腰が前にせり出し
ピュッ‥ピュッ‥
と潮を噴いてしまいました
がに股に開かれた脚が小刻みに痙攣します
あたしはいきなり
ベンチにうつ伏せになり
腰を突き上げて
『マンコに入れて！
桃李クンの このガチガチのオチンポで
びあんの潮噴きマンコを突き上げて！』
って狂ったように叫びたい怒涛のように押し寄せる強い感情に襲われました
いいえ‥もしかしたら実際に叫んでいたのかも知れません
『桃李クン！オチンポ入れてぇ！お願い！
びあんのぐちょぐちょオマンコに桃李クンのチンポ入れて掻き回して！
ああ！でもやっぱりダメ‥桃李クンのチンポを汚したくないの‥
あたしの変態マンコで汚したくない‥あああ』
あたしは実際にそんな風に叫んでいたのかも知れません
ネットカフェでチンポテストした時も
しゃぶって気に入れば、すぐにチンポにまたがって腰を振ってしまう私が
何故 桃李クンのチンポだけにはそう感じてしまうのでしょうか
チンポにまたがった瞬間に
全てが消えて終わってしまうような
桃李クンを失ってしまうような
そんな切ない気持ちになるんです
あああっ！
いま
こうして体験談を打ち込みながら
あたしは体をピンと硬直させてのけぞって
ピュッと潮噴いてイッてしまいました
はぅう‥
目が トロンとして
欲しくて欲しくて
たまんなくなる‥
‥話を戻しましょう
あたしは
桃李クンのチンポをしゃぶりながら
桃李クンに言いました
『お願い桃李クン‥
どんなにあたしが懇願しても
絶対に桃李クンのチンポを私のマンコに与えないで‥』
7: 投稿者：淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日：2012/06/23 10:56:45
いま
あたしはベッドで体験談を書いているんですが
下半身をモジモジとよじったり
脚をピンと硬直させてオマンコを締め付けてブリッジしたりして
下着の中はヌルヌルになってしまっています
どこも触っていないのに
こうして体験談を書いているだけで
一瞬で、あの素晴らしかった時をリアルに感じられるんです
体験談を書いている
いまの私の顔は
ゆうべ桃李クンに見せた淫乱ド変態なあたしのイキ顔と同じになっていることでしょう
公園のベンチに手をついて
上はチェックのブラウス１枚で
ブラウスの下からはショッキングピンクのショーツを履いたお尻を突き出し
ズコズコと狂ったように桃李クンのチンポで掻き回して欲しかったのに
びあんは必死で我慢しました
桃李クンの足元にがに股でしゃがみこんだままチンポをくわえ
あたしは自分でブラジャーからおっぱいを引っ張り出して持ち上げ
自分でメチャクチャに揉みしだきました
あたしが揉んでいる乳房に
桃李クンも優しく手を触れて揉んでくれます
あたしは狂ったようにチンポにしゃぶりつきました
じゅぽっ‥
じゅぽっ‥
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ‥
チュパッ‥
チロチロチロ‥
ピチャピチャピチャピチャ‥
ズコズコじゅぽじゅぽ
たまんない！
たまんない！
狂っちゃう！
びあん オカシクなっちゃう！
あたしが狂っている様子を見て
桃李クンのチンポは
お口の中ではちきれんばかりに膨張してきました
『出すぞ！んんん！イクっ！んっ！んっ！』
桃李クンは あたしの口まんこの一番奥にチンポを押し付け
腰を前に突き出して
ドロッドロに濃いザーメンを
どぷっ‥どぷっ‥
と、長い時間 ぶちまけていました
ザーメンを飲むのは基本的に好きではない私なのに
飲むか 飲まないかを選択する余地がないくらい
喉の奥の方にぶちまけられて
桃李クンの濃いザーメンはドロドロと
あたしの喉に落ちていきました
あたしはチンポの先っぽに唇を押し当て
竿に残っている全てのザーメンを
一滴残らずチューチュー吸い出しました
8: 投稿者：淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日：2012/06/23 11:13:44
ザーメンを出し終わった桃李クンは
ようやく私から体を離しました
私は はぁはぁしながら急いでベンチの上からジーンズを取り
一刻も早くジーンズを履きたいのに
興奮してるせいか
イッちゃってる途中だからなのか
脚がもつれて全然ジーンズに脚を通せません
あたしはサンダルを脱ぎ捨て
草の上に裸足で立ってジーンズを履きました
脚の裏に夜露に濡れた草や砂が絡みついて張り付きました
そんな私のヨタヨタした恥ずかしい姿を
桃李クンは傍らに立って黙って見つめているんです
あたし 恥ずかしくて恥ずかしくてたまんなくなりました
そして、モタモタして桃李クンを待たせてしまっている自分が情けなかった‥
砂まみれの脚の裏を払うこともせず
慌ててサンダルを履いた私は
出来るだけスマートに『おまたせ』って言ったつもりでした
でも あたしの体は
まだ完全にエクスタシーの中にいました
背が高い桃李クンの後ろから
必死にヨタヨタついていってるあたしを
強い快感が襲います
『あっ！ダメ！
桃李クン！またイッちゃう！』
あたしは立ち止まると下半身をビクビクと痙攣させて
少しがに股で腰を突き出して
歩きながらイッてしまいました
この前デートした時は桃李クン、
あたしの背中にそっと優しく手を置いて一緒に歩いてくれたのに
今日は あたしの数歩前からあたしの姿を黙って見つめているだけなんです
あたしは１人でフラフラしながら歩き始め
歩きながら自分の指をじゅぽじゅぽと吸いました
桃李クンは時々振り返って
そんなイカレタあたしの姿を見て
ちょっとだけ笑ったみたいに見えました
２人の車を停めた場所に戻ってきました
『はぁはぁ‥じゃあね桃李クン、またね』
あたしは自分から切り出すと、自分の車の座席になだれ込みました
座席シートにもたれ
はぁはぁと荒く息をして
息が苦しくて
体がガクガク震えてて
こんな経験‥あたし初めて‥
あたしは窓を下げて新鮮な空気を吸いました
11: 投稿者：淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日：2012/06/23 11:36:53
ザーメン出してスッキリしたはずの桃李クンなのに
桃李クン、全然車を出しません
あたしはナンネットにログインして桃李クンにメールを送りました
『あたし‥全然戻ってこないの‥まだ興奮してて‥はぁはぁ‥
とても運転出来る状態じゃないの
自分のタイミングで帰るから気にしないで先に帰ってて』
桃李クンは
『 わかったよ
びあん、気をつけて帰るんだよ？』と返事くれて
あたしが そのメール読んでる時にブロロンってエンジンかけて
桃李クンはゆっくり車を出して
あたしから去っていきました
あたしはハンドルに突っ伏したり
シートに体を預けたりして
しばらくの間 快感に悶えていました
快感の波が引けていくのが 勿体ない気がしましたが
運転して家まで帰らなくちゃです
あたしはマキシマムザホルモンを聞きながらチューインガムを口に放り込みました
あたし、タバコは吸わないんだけどチューインガム中毒なの
チューインガムを噛んで
少しずつ 意識がハッキリしてきました
あたしは、車を走らせました
国道に出て
あたしはボリュームを上げ
ふいに 笑いがこみ上げてくるのを感じました
ぬはははは‥
:*:・(￣∀￣)・:*:
あははははは
ヤバ～い！！
ヤバ過ぎる！
最っ高、興奮する
あ～～～
桃李クンにハマったぁああ
桃李クンのチンポにハマってしまったぁあああ
ぬははははは
真夜中に 爆音でマキシマムザホルモン聞きながら
狂ったように笑って叫んで運転している私の姿は
完全にイカレていたと思います
この前のデートの時の浮かれたニヤニヤは、どこへ行ってしまったのでしょうか
あたしは完璧に
桃李クン専用のオナホールと化したのです
最高！！
あああ！最高！！
あたしは桃李クンのチンポをしゃぶる
最高級の生きたオナホール
変態桃李クンに体の全てを支配され
深い快感のトランスに突き落としてもらえるの‥
桃李‥桃李‥桃李‥
おちんぽ‥
おちんぽ‥
おちんぽ‥
びあん‥イクぅ‥
12: 投稿者：淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日：2012/06/23 11:44:24
あああ‥
桃李クン‥
お願いがあるの‥
びあんがどんなにビチョビチョに濡れて
桃李クンのチンポを渇望しても
絶対にあたしのオマンコにはぶち込まないで‥
今日みたいに下着の上からチンポをこすりつけたりするのは大丈夫だけど
絶対に 穴の中にはぶち込まないで‥
あたしは桃李クンの口まんこオナホールだけの扱いでイイの
ずっとずっと
桃李クンの口まんこオナホールとして
扱って欲しいの
桃李クンの
その硬くいきり立つ変態チンポを
もし あたしのオマンコにぶち込んじゃったら
あたし
多分
ぶち込まれた瞬間に死んじゃうと思うの
だからお願い‥
あたしを焦らして
狂わせて
桃李クンのチンポを欲しくて欲しくてたまんない狂った状態のままでイキ続けたいの
約束して‥
桃李‥
13: 投稿者：淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日：2012/06/23 11:51:15
桃李クンとの事を書き込んでいたら
長年付き合ってるレスキュー君から連絡が来ました
びあん‥？
今日 休みなの？
一緒に食事でもしない？
レスキュー君はそんな風にメールくれたけど
レスキュー君がやりたいのは食事なんかじゃないのよ‥
きっと‥
桃李クンのチンポをしゃぶって
おあずけくらって
びあんのマンコやクリトリスがとろっとろに溶けている事を
レスキュー君はちゃんとわかっているのね‥
レスキュー君があたしに逢いたい理由は
ただひとつ
他のチンポをしゃぶって
ヌルヌルに濡れたあたしのオマンコにしゃぶりつき
そのいやらしい舌と指で
あたしを何時間も何時間もイカセ続けたいのよ
そうでしょ？
レスキュー君‥
14: 投稿者：淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日：2012/06/23 12:09:35
昨夜
桃李クンに犯されて帰ってきてから
すぐに体験談を書こうと思ったのに
よっぽど興奮状態だったのか
味わった事のない深いトランス状態に混乱していたのか
全く 体験談が書けませんでした
今朝
起きて珈琲を入れて
夜中の事を回想していたら
やっと現実味を帯びてきました
桃李クンとのメールのやり取りの時刻から探ると
なんと、私と桃李クンが実際に体を触れ合わせていた時間は
約２０～３０分だけなんです
夜中にいきなり呼び出され
あたしの口まんこを欲しがるなんて
もしかしたら桃李クンも、あたしの口まんこオナホールを気に入ってくれてるのかしら
あたしには
突然呼び出されて
ただ チンポをしゃぶれと突き出してくる男の子が何人かいます
水泳の北島康介選手に似た彼と
体操の内村航平選手に似た彼です
水泳の北島康介選手に似た彼は
パチンコ屋さんや彼の会社の近くの立体駐車場に私を呼び出し
デカマラをしゃぶらせ、まんこにぶち込んで射精します
３０分位でバイバイです
内村航海クンに似た彼はご近所さんで
夜中にセリア駐車場に私を呼び出して
チンポをしゃぶらせて、まんこに挿入して射精します
３０分位でバイバイです
でも‥桃李クンは
本当に純粋に、あたしの口まんこだけを
レイプしてくれる
特別な存在になりそうです
でも‥
皆さん 勘違いしないでくださいね
あたし、だれかれ構わず許している訳じゃないんですよ
北島康介選手と内村航平クンと
イケメン桃李クンは
あたしのお気に入りだから、こういう関係を築けてるんです
(=^▽^=)
最初から いきなり
こういう関係じゃなかったですからね
18: 投稿者：淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日：2012/06/23 13:02:09
本当は昨夜
４～５年前に知り合ったプラトニックな関係の彼に
初めてのデートのお誘いを受けていたんです
びあん、その彼と会う時には
仕事の事などは全て忘れて
夜中じゅう抱きしめていてもらいたいと思ったから
昨夜の初デートはお断りしてしまったんです
北島康介選手にしろ
内村航平クンにしろ
桃李クンにしろ
呼び出されてから
自宅に帰ってくるまでだいたい１時間強で済むから
びあんとすれば
まるで ちょっとコンビニまでデザートを買いに行くような
気軽さと、手軽さで
出かけられるんです
大切なデートを断って
あたしの大好物な若いデザートチンポを食べに行っちゃって
本当に ごめんなさい
(*_*)
21: 投稿者：淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日：2012/06/23 22:10:04
今日は１日中
桃李クンの事ばかり考えていました
桃李クンはイケメンだけどキャピキャピしたきらびやかさはなくて
どちらかというと
寂しげな目をした
口数の少ない男の子なの‥
お気に入りのカフェでお茶した時
大半のお友達は、もう１人のジャニーズ系のきらびやかなイケメン店員がお気に入り！
とか言ってたんだけど
あたしは断然、桃李クン派だったの
接客する時の控え目な声のトーンや
少し影のある表情
そして寂しげな目は
私が１８の時に
初めて付き合った彼氏に雰囲気がとても似ているのです
桃李クンは、何故
後ろから抱きついて
レイプまがいの犯さし方を好むんだろう
私は今日１日ずっと
桃李クンの内面ばかりに思いを馳せました
口数が少なくて
控え目な桃李クンは
きっと思慮深い優しい青年で
『大人の男の性』というものに
深く傷ついてしまう
『女性の性の痛み』みたいなものを
桃李クンは知っているような気がします
でも
そんな優しい桃李クンの中にも
『激しく欲情する男の性』が存在して
愛だとか 思いやりだとかを無視したその激しい欲情だけで
女を犯したい願望があるのかも知れません
女の顔を見たら優しい桃李クンは
女をメチャクチャに犯せなくて
優しく抱きしめてしまうのかも知れません
一緒にデートをしていても
メールの文字だけで言葉を交わし
直接あまり話さない桃李クンは
とても恥ずかしがり屋さんで
心と心があんまり深く触れ合ってしまったら
その女をメチャクチャに犯せなくなる
とでも思っているのでしょうか
１日中ずっと
桃李クンの事ばかり考えて
あたしは やっぱり
このままずっと
桃李クンの口まんこオナホールで良いんだと再認識しました
22: 投稿者：淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日：2012/06/23 22:16:28
好きだとか愛しているとかではなく
ただ その硬くいきり立つチンポで
女をメチャクチャに犯したいという欲望を持つ桃李クンが
好きだとか愛しているとか関係なく
ただ チンポをしゃぶる事をこよなく愛するあたしの口まんこにぶち込んで
熱く‥ねっとりとうごめく『生きたオナホール』として扱ってくださったら
あたしは それだけで『幸せ』でいられるんです
あたしが欲しいのは
イケメン桃李に優しく愛される事なんかじゃなく
硬く勃起した桃李クンの変態チンポに舌を這わせ
夢中でしゃぶりつき
チンポを味わう事なんだから
27: 投稿者：淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日：2012/06/25 07:21:47
おはようございます
いま月曜日の朝７時です
桃李クンのチンポの事を考えていると
あたしの頭の中に
とびきり淫乱で変態な妄想ワールドが広がってきて
これから出勤だというのにオマンコがせり出し
アヘ顔になっているのがわかります
今朝
お弁当を作り終わって
朝シャワーを浴びているとき
あたしは脳内で桃李クンのチンポをしゃぶっていました
場所は、真夜中のアダルトショップ‥
桃李クンは、ジーンズをはいたまま、オシッコをする時みたいに前だけを開けて
半勃起状態のチンポを私にくわえさせています
桃李クンは、まるで私の存在を忘れているかのように
自分の興味が赴くままＡＶのパッケージを手に取ってみたり
バイブやディルドを手にしたりしています
私は桃李クンの足元にしゃがみこんで
桃李クンのオチンポを味わう事しか興味がありません
桃李クンが動くたび
チンポから離れないように口まんこでくわえ込み
一緒に移動しています
自ら乳をだして乳首をつまんだり
スカートを捲りあげて腰を振ったりする狂った私には
桃李クンのチンポしか見えていません
ふいに男性が近づいて桃李クンに声をかけます
『いやらしい事してますね？セフレさんですか？』
すると桃李クンは
その寂しげな目をしたまま控え目な声で
『ああ？コレですか？セフレなんかじゃないですよ？
俺のお気に入りのオナホールなんですよ
しゃぶらせたい時
いつでもぶち込んでやるんです
唾液がねっとりと絡みついて気持ちイイっすよ？
良かったら使ってみます？』
良かったら使ってみます？と言いながら
桃李クンはあたしの口からチンポを抜きません
それどころか、あたしの後頭部を押さえつけて
硬く勃起したチンポを喉の一番奥に突き立てました
あたしは、その、知らない男性が見ているすぐ前でイラマチオされて
うげぇ‥って えずいて悲しげな目で桃李クンを見上げます
『コイツ、変態なんですよ‥
どこでも構わず俺のチンポしゃぶりたくてたまんなくなっちゃってるんですよ‥』
28: 投稿者：淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日：2012/06/25 07:29:32
あたしはアダルトショップの中で
桃李クンのチンポをしゃぶったまま
立ち上がって腰を突き出して
その男性の方に腰を向けてスカートを捲りあげました
スカートの下からは
あたしのスケベな下着が丸見えです
その男性は、あたしのヒップを優しく撫で回し
『キミは素晴らしい玩具を持っているんだね‥羨ましいよ』
と言いました
そして、おもむろにチンポを取り出すと
私の下着の上にチンポをのせて
濡れた割れ目をこすりはじめました
あたしは下着を横にずらし
そのチンポをズブズブとオマンコに導いて沈めてしまいたい欲望にかられました
その時 桃李クンが言ったんです
『びあん？
どうする？
俺のチンポしゃぶりながら他のチンポでオマンコ犯してもらうか？』
って‥
あああ‥残念ながら時間切れです
これ以上書き込みしていたら仕事に遅刻してしまいます
桃李クンのチンポを使った私の妄想は
まだまだ広がっていきそうです
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引用元サイト：
フェチ＆マニア｜ナンネット
引用元掲示板：
淫らな体験告白 > びあんの口は桃李クンのオナホール
