投稿者:竹内 投稿日:2011/11/19 08:14:19
先日の社員旅行での話です。
お相手は、同僚の人妻社員(41歳)です。
4月の異動で単身赴任した異動先で、彼女と初めて出会いました。
知り合ったというより、仕事仲間ですから、表面的だけでも仲良くしとかないと、
仕事がいろいろとやりにくくなってしまいますので、当然仲良くしますよね。
ただ、彼女とは何だかウマが合って、仕事の枠を越えて仲良くなれそうな感じでした。
そして、先日の社員旅行。
恒例の一泊旅行で、貸切バスでドンチャン騒ぎしながら、ようやく温泉宿に着きました。
宴会の前に、大抵みんな温泉でひと汗流してくるんですが、
案の定彼女も、同僚の女性社員数人と温泉に入った後、浴衣と羽織姿で現れました。
実は社内では、彼女の巨乳話はかなり有名だったようで(私も薄々勘付いてはいましたが)、
羽織と浴衣でしっかりガードしてはいたものの、そのボリュームはすぐにわかりました。
宴会が始まり、お酒がまた入り出すと、彼女の周りには男性社員達が自然と集まり、
浴衣越しの胸元を視姦しているようでした。
私は、社内恋愛ご法度のスタンスでしたので、そういう空気が嫌で、何気なく席を立ち、
宴会会場外でしばらく一服していました。
するとそこに彼女が登場。
かなり飲まされたようで、どうやらトイレを理由に、男達から逃げてきたみたいでした。
お酒の酔いを冷ますように、二人でしばらく談笑していましたが、話が盛り上がるうちに、
彼女の羽織と浴衣が微妙に崩れてきて、思わず胸元に目がいってしまいました。
彼女も、私の視線に気付いたようで、ササッと浴衣の乱れを正しました。
私は、素直に一言ごめんと詫びを入れました。
すると彼女が…
「○○さんのそういうトコ、好き…でも、ホントは見たいんでしょ?」
「…え?」
私は、一瞬目が点になりましたが、彼女はそんな私にはお構いなく、ゆっくりと私の手を取り、
彼女の宿泊部屋へと私を誘導しました。
部屋に着くなり彼女は、羽織と浴衣どころか下着まで脱ぎ出し、全裸で私の目の前に立ちました。
「…見ていいよ」
彼女が、恥ずかしそうに呟きました。
私はあまりの出来事に身動きが出来ませんでした。
彼女は、噂通りの巨乳で、おそらくG~Hカップはあると思われました。
こげ茶色の乳首は、彼女の人生経験を彷彿とさせ、下腹部の緩みは、
彼女の人柄を表しているような気がしました。
さらに、陰毛も全剃りしていました。
後で聞いたのですが、生理対策で衛生上自剃りしているようでした。
やや緩み気味の下腹部の真下に、はっきりと見える割れ目は、剃り跡が妙に青々としていて、
これが私のエロ心に火を点け、たまらずその巨乳にむしゃぶりついてしまい、
遂に社内恋愛(?)の一線を超えてしまいました…。
彼女の巨乳は、お酒のせいか軽く汗ばんでいて、少ししょっぱさがあり、
それがまたやらしさを強調していました。
既に私のちんちんは、ギンギンに勃起していました。
なかなかトイレから帰らない彼女に、他の社員が怪しみ始めるとマズいと感じた私は、
彼女のまんこを早速チェック。
すると、彼女も既に準備OK状態になっていました。
彼女をベッドに押し倒そうとすると、逆に彼女が私を押し倒してきました。
そして、硬く勃起した私のちんちんをむんずと掴み、自らまんこに押し当て、騎乗位態勢に…。
既にヌルヌルだった彼女のまんこに、私のちんちんはすぐに飲み込まれました。
彼女は、やや前傾のうんこ座りスタイルで、腰をクイクイ動かしてきました。
周りに悟られないように、お互い声を押し殺してはいましたが、あまりの快感に時折こぼれる…
「んぐッ…ぅうッ…」
という彼女の悶え声が、さらにやらしさを増幅していました。
彼女の前傾姿勢が、垂れ巨乳を強調し、私の顔面をピタピタと刺激する度に、
勃起度が増すのが自分でもわかりました。
お酒のせいもあってか、彼女の汗ばんだ肌が、ものすごく良かったです。
しばらく彼女の騎乗位に身を委ねていましたが、
私のフィニッシュが近付いてきたところで態勢を入れ替え、バックに変更。
彼女のやや黒ずんだアナルが丸見えになりました。
私はピストン速度を早め、フィニッシュに向けてまっしぐらに突進すると、
彼女のまんこ内部に異変を感じました。
彼女のフィニッシュも近いとすぐにわかりました。
すると、彼女のまんこが急激に痙攣を始めたので、慌ててちんちんを抜くと、
まんこからおしっこのような勢いで、大量の潮が噴出してきました!
あまりの光景に驚きと異常な興奮を覚えた私は、さらに勃起度を強めました。
態勢を正上位に変えてすかさず再挿入後、過去に経験したことがないぐらいの高速ピストンで、
彼女を突きまくりました。
彼女は、声が漏れないように口を手で押さえつつ、絞り出すように小さい声で…
「ぅグッ!…な、中で…イッていぃよ…」
私は、一瞬耳を疑いましたが、もうピストン運動を止められません。
彼女の言葉を信じて、思いッ切り彼女の中に射精してしまいました。
しばらくグッタリしていた二人でしたが、可能な限り手早く身支度を整え、
何食わぬ顔でまた宴会場に戻りました。
もちろん、二人ズラしたタイミングで。
その後、宴会は中締め。
二次会組と別れ、私の個室に戻ろうとすると、後ろから彼女が駆け寄ってきました。
私は、素早く彼女を部屋に招き入れ、そこからまた延長戦が始まり、結局彼女に三回中出しシてしまいました。
さすがにこの歳で三発はかなりキツかったんですが、仕事場での彼女とのギャップに、
予想以上の興奮を覚えてしまい、自分でも信じられないぐらいに勃起を持続できました。
あれから彼女とは、仕事以外何もないんですが、近々またセックスできる空気を感じています。
続編があれば、また書きますね。
引用元サイト:
知り合いの人妻|ナンネット
引用元掲示板:
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