日帰り温泉

人妻との体験スレより

1: 投稿者:佐藤 投稿日:2011/09/28 23:07:08

去年、会社出入りの掃除のオバサンと日帰り温泉に行った時です。

旦那さんが入院してた事は聞いてましたので、日帰り温泉に誘うとあっさりOK。
日帰りコースで温泉に入り、少し酒を飲みながら並んで昼食!
触っても「ちょっと~♪」とか言いながらも満更でもない様子でした。

浴衣の下はパンツだけのオバサン、俺は浴衣だけ!
オバサンの豊満な乳を触ったり揉んだり、
「ちょっとぉ……止めなさいよぉ♪」
戯れてると、浴衣の前からニョッキリと勃起した息子が突き出て仕舞い、それを見たオバサン!
「アラ~♪凄く大きいわね~♪」
触って握って!
「ウチの旦那の二倍はあるんじゃない♪ ……もう何年もオチンチンは御無沙汰だけど……♪」
「そんなに……? じゃぁ……今日は鈴木さんにこれ、御馳走するね♪」
「も~ぉやだ~ぁ♪ こんなオバサンに? その気に成っちゃうじゃないのよ♪」
と言いながらパンツを脱ぐオバサン!
「もうその気じゃないか! 来る時……少しは期待してた?」
「そんな事ないわよ~……でもちょっとはね……♪」

後は素っ裸に成り、上になり下になり前からと、オバサンがイくと急いでチンポを抜き、オバサンに咥えさせて口の中に放出!
零さず飲み込んだオバサン、尚もシャブり続けて
「凄いいっぱい出たね♪」
少し休憩して、三角座りのチンポをシャブるオバサン! 勃起したチンポを握って
「佐藤さんのオチンチン本当に大きいのね! 旦那のも大きい方だったけど……♪」
表になり裏になり後ろから前にしてマンコの中に放出!
「まだ、こんなに出るの~?」
「鈴木さんのが気持ち良かったから……いっぱい出たのかな♪」
「やだもぉ……♪ じゃぁ、もう1回……する?♪」
「したい……けど、時間だから温泉に浸かって……帰ろ♪」
帰りの車中終始御機嫌なオバサンでした。
降り際
「今日は楽しかったよ……又明日!」
「私こそ、久しぶりに楽しかったわ♪ ……又明日♪」
と分かれました。



2: 投稿者:佐藤 投稿日:2011/09/29 00:50:28

日帰り温泉翌日!

朝会社の休憩室前を通るとオバサンが掃除してました、
「鈴木さんおはよう♪」
「アラッ佐藤さんおはよう……」
オバサンはキョロキョロ周りを見て、俺の手を引き休憩室の中へ!
「佐藤さん……昨日は善かったわよ♪」
ズボンの上からチンポを撫でる物だからムクムクと勃起!
「アラッ……大きい上に……凄く元気ね~♪」
休憩室の外を見るオバサン!
ドアを閉めると、作業ズボンとパンツを脱ぎ前屈みに尻を突き出し
「そんなんじゃ仕事に成ら無いでしょ♪ 良いわよ早く……」
「エッ? 此処で……」
「早くしないと……朝礼に間に合わないわよ……」
「アッ……アア!」

急いでズボンとパンツを脱ぎ勃起したチンポをマンコに押し当てるとヌプヌプと入った!
「鈴木さんもうヌルヌルに成ってるよ……」
「昨日から思い出してズーッとよ……」
ドアノブに掴まり前屈みのオバサンをバックからズブズブ突いてると、時々会社の人がドアの外を通る!
オバサンが
「誰か……来た……」
その度に突くのを止め通り過ぎると
「行ったわ、早く……」

そんな事してると朝礼始まりのチャイムが鳴り!
「鈴木さん寝て……」
床にオバサンを寝かせて作業服とシャツを捲って豊満な乳にシャブり付きガンガン突く
「アッアッアッ、凄い凄い……突き抜けちゃう、突き抜けちゃう~アッアッイイ……突いて突いて~ェェ~」
更にガンガン突き
「ア~出すよ……出すよ~……」
「イイワヨ……出して……出して……」
オバサンの中に大放出!
タオルでチンポを拭き急いで仕事に!

それが何となく朝の日課に成り、もう1時間早く出勤して誰も出勤して無い時間!
休憩室に鍵を掛けオバサンが持ち込んだ敷き布団を敷いて、素っ裸に成り本気モードSEXしてました。

何故? 朝かと言うと旦那が一時退院自宅療養してたからです!
暫くして、いつもの様に朝SEXしてると、オバサンの携帯が鳴りました! 嵌めてる最中一時止め、
「ハイそうです……ハイ……ハイ、分かりました……ハイ……」
と携帯を切りました。
「どうかしたの?」
「何でも……無い……」
抱きついて来たので、続きを始めいつもの様に喘ぐオバサンに放出!
それからもう一度SEXして、日課の2発が終りました!

3: 投稿者:佐藤 投稿日:2011/09/29 03:08:35

携帯が有りお約束の2発を終え、服を着ながら
「旦那の様態が急変したって、これから病院に行くから今日は帰るね!」
「急変って大丈夫?」
オバサンはその足で病院に行きました。
結局旦那は亡くなり、オバサンから暫く休むと電話が有りました。

翌朝代わりの掃除オバサンが来てて話しを聞くと、亡くなった時間が1回目のSEXが終わる頃でした。
旦那の魂が飛ぶのと一緒に俺はオバサンのマンコに精液を飛ばしてたのかも、更にもう1回SEXしたなんて!

葬儀の日お悔やみに行きましたが、葬儀が終わり納骨も一緒に済ませると、息子夫婦も帰り誰も居なく成りました。
仏前でオバサンと飲みながら、
「旦那の魂が飛ぶ時……俺鈴木さんの中に精子、飛ばしてたんだね……」
「そえね、かえって……呆れて未練無くあの世に逝けたんじゃないの!」
オバサンは喪服を脱ぎながら言い、襦袢を脱ぐと中には何も着けて無く丸裸でした。
自然と俺も服を脱ぐと、チンポはいきり立ってました。

オバサンを引き寄せ抱きしめて
「寂しく成ったね……」
「そんな事無いわ……かえって良かったのよ……」
仏壇の遺影に向かい
「旦那も気持ち善くして貰えって言ってるわぁ……」
立ったまま前屈みに尻を突き出したオバサン!
立ちバックで突き挿すと、
「アッアァァァァ~あんた佐藤さんに気持ち善くして貰うから安心して成仏してよ……」
おりんを打ち、手を合わせてる!
そんなオバサンを後ろからズブズブ突き挿し
「暫くぶりだから出そうだよ……お清めに飲んで見る?」
「ア~ア~イィ……飲ませて、飲ませて……ア~アァァァ…」
ギリギリまで突き
「ア~ァ……出る……」
チンポを引き抜くとオバサンは急いで口に咥えると同時に勢い良く口の中へ放出!
「……ンッ……ンッ……ゴクッ……ゴクッ……ア~」
「凄く溜まってたのね……あんた佐藤さん私にこんなにいっぱい出して暮れるから……成仏して化けて出て来ないでね! ……あんた、若い頃から妬き持ち焼きだったから……」

オバサンは仏前に布団を敷き、俺を寝かせて顔に跨がり69で舐め合う。
使い込んだマンコはいつもよりヒダヒダは厚く、クリは肥大し、飛び出し舐めたり吸ったり指で掻き回すと汁を滴らせ、何度も昇り詰め、交わり、突きまくると
「突き抜けちゃう……もっと突いて……ア~ァァイクイク……」
未明までいきまくり、死んだ様に眠ってしまった。

4: 投稿者:佐藤 投稿日:2011/09/29 10:35:51

今は週に2・3回くらいヤってますが、今迄の人妻やオバサンの中ではピカイチの淫乱スケベです。
旦那が亡くなり人妻から未亡人に成って、いつでも遣れるのは重宝してます。
日帰り温泉も時々行ってます。今は青姦アウトドアに嵌ってます。
太陽の下、広い草原や田園の中、放牧地と素っ裸でヤるのは最高です。
崩れた豊満な女体も自然の中にエロく映え勃起ものです(好きな者には!)
恒例、休憩室の朝SEXは今は恒例じゃ無く成りましたが。
今は最高のSEXパートナーです。

引用元サイト:
ナンネット|知り合いの人妻
引用元掲示板:
人妻との体験 > 日帰り温泉

とある地方の駅で待ち合わせをしたのはスタイル抜群の知的な雰囲気をもつ23歳結婚3年目の人妻ひとみさん。旦那さんとの関係は良好なものの「私には愛よりもセックスが足りないんです…」とつぶやく奥様。ならばと今まで経験をしたことの無いような変態チックな快感を味わっていただくため二人きりで温泉旅行に出かけ、恥ずかしいほど痴態を晒していただきました。
出演: 
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