人妻との体験スレより
1: 投稿者:マコト 投稿日:2013/03/01 01:15:32
この正月間もない頃のこと、高校時代の同窓会があった
創立40年というさほど歴史があるとは言えない学校だが、同窓会だけは毎年盛況だった
卒業後20年目を迎える年代が毎回幹事を務める
夏に幹事団の集まりがあり、どんな内容で盛り上げようかと話し合いが始まった
幹事団の名簿を見ると元カノの名前があった
もう15年近く会っていない
俺の浮気がバレて別れたが、その後1年後に会い、酔った勢いで結ばれたことがあった
やがて、元カノには彼氏ができ、結婚したという噂を聞き、数年後にスーパーで子供を抱えて買い物をしているときに偶然会った
彼女の結婚相手は俺もよく知ってる二つ上の先輩だった
幹事団の打ち合わせが始まって15分後くらいに彼女は現れた
当時は少し丸みを帯びた体型だったが、その頃とは見違えるくらいにスッキリとした体型になり、まさに「いい女」という表現がぴったりの女性になっていた
周りの男たちも「おぉ~」ってな感じで彼女を舐めるように見ている奴もいた
幹事団の名簿を作ることになり、そこには携帯の番号とアドレスが書かれてあった
こちらから連絡するのもシャクだなと思っていた秋、彼女から、「ようやく子供たちも手がかからなくなったから飲みにでも行かない?」
そんなメールが届いた
俺は即返信はせずに3日後に「こちらも仕事が一段落したから会おう」
ということになり、二人で新宿の夜景の見える洋風居酒屋へ
いい感じで間仕切られたその席は久しぶりの再会にはもってこいの場所だった
二人はこの10数年の出来事や、別れた後の苦しかった胸の内を話すうちに自然とあの頃の恋人同士に帰っていた
酔いが回り、会話が途切れたとき、どちらからともなく唇を近づけ長い長い口づけをした
窓際の堀ごたつ風のその席の足元ではすでにお互いに膝と膝とが何度となく触れあい、初めは当たっては離れ、当たっては離れていたその膝と膝は時間とともに常に触れ合う状態になっていた
その時から、これから起こりうることは想像がついていた
いや、会うことを約束したときからそれは決まっていたのだと思う
長い口づけを終えたあと、彼女の口から「今日は少し遅くなってもかまわないんだ」
それが何を意味してるかはすぐにわかった
「二人きりになれる所に行こう」
二人は無言でタクシーに乗り、華やかなネオンのホテル街へ
部屋に入るなり、彼女は「幹事会で会ったときからこうしたかった」
そう言って、崩れるように俺にもたれ掛かった
互いに争うように相手の洋服を脱がせ、立ったままで何も纏わぬ姿に
苦しくなるほど彼女を抱き締め、互いの舌と舌を絡ませ激しい口づけを交わした
俺のいきり立ったモノは初め彼女の下腹部辺りに突き刺さるようにしていたが、彼女が太ももを弛めたとき、その隙間に潜り込ませた
まだ触れてもいないのに彼女のソコはかなりの湿り気となっていた
彼女も顔を歪めながら、腰を押しつけてくるのがわかった
時おり、ガクガク震えにも似た動きをして「あっ、あっ」と艶かしい声をもらした
立っていることすら出来なくなり彼女が崩れるように床にしゃがみこんだ
その彼女を優しく抱き抱えるようにベットに横たわらせ、俺は彼女のかたちのよい胸を丹念に丹念に口に頬張り、硬くなった乳首を時おり噛み、舌で転がした
そしてその口はやがて彼女の下腹部の下の茂みの中へ
既に俺のモノで刺激を受けていたとはいえ、かなりの蜜の量で彼女が相当感じているのがわかった
人妻になり、どれだけの経験を積んだのかはわからないが、大きく腰をくねらせ、悶えるその姿は20年前の彼女とはまったく違う色気を感じた
彼女の股間を刺激しながら、俺が身体を反転させると彼女は迷いもなく、俺の尖ったモノを頬張った
あの頃はそのことを嫌っていた彼女が、まるで好物にでもあるつくように、絶妙な舌さばきで俺を刺激する
我慢できなくなった彼女の方から「お願い、入れて」
俺はまた身体の向きを変え、彼女と一つになった
彼女は抑えていたものが弾けたように叫ぶように絶叫し、「いぃ~いぃ~きてぇ~いま、きてぇ~」そう叫ぶようにして、二人は同時に果てた
そのあとも離れることを惜しむように何度も何度も結ばれた
「でも、これっきりね、主人にバレたら大変なことになるから」
そう言って彼女と帰りのタクシーでまた長いキスをして別れた
そして迎えたの同窓会の夜、主人と仲良さそうに彼女は現れた
彼女は惚けるように先輩である主人を俺に紹介し、また先輩も「おぅ、お前もいっちょまえになったな」
そんな会話をしながら、3人でテーブルを囲んだ
「もうこれっきりね」
そう言って別れたあと、彼女は幹事団の集まりにも顔を出さなかったので、そこで話をしたのがまた久々だった
俺もあまり深みにはまるのも不味い、という思いとよく知る先輩へのほんの少しの後ろめたさがあり、連絡を絶っていた
しかし同窓会に出席をした彼女はものの見事に何事もなかったかのように仲睦まじい夫婦を装っていた
いや、それが本当の姿なのかもしれない
そう思うと俺は居たたまれなくなり、会場であるホテルの別フロアに呼び出し、人気のないトイレに彼女を引きずり込んだ
あえて個室の多い女子トイレを選んだ
彼女は割りきるように「もうあの日のことは忘れて」そう言ってかなりの抵抗をした
「あまり強引なことはしたくない!」
「だったらやめて!」
「これっきりにするから、頼む」
自分が情けないことを痛いほど感じながらも感情を抑えることができなかった
「頼む、今日だけでいいから、もう一度だけ抱かせてくれ」
何度も押し問答を繰り返すうち、彼女は観念したかのように動きを止めた
窮屈なトイレの中で二人は息を殺しながら、また唇を重ねた
スカートまくり上げ、強引に彼女の茂みに手を入れると意外にも彼女のそこはかなり湿っていた
「こんなになってるのに?」
俺はわざとそう口にした
「ばか、わかってるくせに」
そう言うと彼女の方から「洋服は着たままだよ」と口にしながら、ストッキングと最後の一枚を同時に下ろし、器用に丸めて隅にあった小さな小箱の上に置いた
俺も慌てるようにズボンとパンツを脱ぎ、ドアの上にあったフックにかけた
彼女を後ろ向きにさせ、真ん中の部分に押し当てるとすぐに二人は結ばれた
声を押し殺しながら二人は激しく腰を動かし、やがて俺が我慢出来なくなると、「今日は中に出しても平気だから」
この言葉を受けて、俺は大きく突き上げるように彼女の中で果てた
自分のモノを抜き取ると彼女の股間に白い液体がつたった
彼女は「見ないで」そう言ってしゃがみ込みトイレの中に残りの液体を絞り出した
コトが済み、トイレの個室を出ようとしたとき、あまりに彼女の顔が火照っているのがわかった
少し落ち着いてから戻るように言い残し、俺はトイレを後にした
その後、同窓会は二次会、三次会と続き、朝方明るくなるまで彼女はご主人と仲良さそうに、何事もなかったかのように楽しんでいた
またいつか会えるだろうか、そう思いながら、彼女を思い浮かべている
俺の大好きだった彼女はとても綺麗な人になっていた…
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