あなたの写真を撮らせてください

人妻との体験スレより


1: 投稿者:タクちゃん 投稿日:2013/02/17 18:45:31

『あなたの写真を撮らせてください』そんな掲示板の書き込みをきっかけに知り合い、
先月、野外露出撮影とそのあと激しく情交した麻美と会ってきました。

今回は車が使えない、そうそうしょっちゅう休みを取って車で出かけるわけにはいかない。
スーツ姿でいつものように出勤するふりをして隣町の駅で待ち合わせる。
JRに私鉄が2路線入っているターミナル駅。駅前に2軒ラブホテルもある。
僕の服装に合わせ、麻美はベージュのスーツにキャメルのコート、茶色のブーツを履いて来た。

「行きましょう」
まだ朝の9:00過ぎ、こんな時間にラブホテルに入るカップルも珍しいだろう。
駅そばのラブホテル102号室、この部屋を選んだ。
鉄格子にX字の磔台、拘束椅子…普通の部屋と違う装備が特徴の部屋だ。
部屋に入るなり麻美を抱きしめた。
「あん!」
麻美も僕の背中に手を回ししがみついて来た。
髪を掻撫ながら激しい抱擁
「会いたかった?」
「会いたかった。」

あの日から毎日メールをしていた。
直接の携帯メールはまずいのでナンネットのメールを使っていた。
チュッと軽い口づけ。
そのまま唇を離し麻美の眼を覗き込む。つぶっていた目を開き、む~と唇を突き出しいやいやをした。
「もっと…」
再びちゅっと触れるだけの口づけ。
「いやん」
舌先を出した麻美の口を今度は深々と吸い出す。
「ん~~~~」
舌と舌ををからめる濃厚な口づけ
「ん~んぐ!ん~~~」
スーツのスカートの裾から手を入れ、パンスト、パンティと手を差し込む
敏感な割れ目に中指を滑り込ませる。
「あう!ん~~」
「麻美、こんなにもう濡れているよ。」
中指についた麻美の汁を目の前に見せた。

ベージュのスーツは脱がさずに、白いブラウスのボタンを外した。
ブラウスを左右に広げるとピンクの花柄のブラとそれに包まれた丸く形の良い乳房が現れた。
さらにピンクの花柄のブラを上にたくしあげると、赤い乳輪とピンと起った乳首が現れた。
「触ってほしいですか?」
「お願い…」
顔を紅らめた麻美が答えた。
「まだしてあげない…」

そのまま麻美を押して行ってX字枷の前に行った。
怪訝そうな顔をする麻美の左手をとって手枷を着けた。
「何をするの?」
だまって右手も反対側の手枷に固定した。
そのまま無言で両足も枷をつけた。
スーツのスカートをたくしあげ、ウエストに巻き込んでストッキング越しにショーツが見えるようにした。
ブラとお揃いのピンクの花柄だ。
「麻美さん、良い眺めですよ。」
「いや…」
僕は鞄からカメラを取り出しシャッターを切った。

身動きの取れない麻美にさらに目隠しを着けた。
「いや…」
麻美の口の中に中指を入れた
「あう…」
口の中を掻きまわし舌を愛撫した。
「うぅぅぅ…」
麻美の口からよだれが垂れた。
「麻美さん、とっても卑猥ですよ。」

「麻美さん、これなんだか分りますか?」
柄の付いたローターを取り出し耳に近付けた。
ビィ~ビィ~
「いや…だめ…」
「何だかわかりますか?」
「バイブ??」
「そうですよ。さぁこれをどこにあてましょうか?」
「いやぁ…」
耳筋からうなじへとローターをあてて行った。
麻美は身をよじって反応する。
「いやぁ~…」
首周り、腕、脇と這わせた後。左の乳房にローターをあてた。
「あぅ…焦らさないで…」
「どこにあててほしいですか?」
「ち…乳首…乳首にあてて…」
乳首をスルーしていきなり股間にローターをあてた…
「あ~~~」
「乳首で良いのですか?本当はこっちにあてて欲しいんでしょ?」
「いっいやぁ……」
「いやなんですか?」
「いっいやじゃないです…ああああ…」
「どこにあてて欲しいですか?」
「クリ…クリトリス…」
「クリトリスにあててください!」
柄付きのローターをストッキング、
そしてパンティの中に押し込んだ、先端の振動体をクレパスの中のその位置に合わせた。
「あ!ああああああ!!!…」
激しい声が漏れた。
その状態で僕はしばらく麻美を放置して見物した。
手足を固定された麻美はクネクネと腰を動かし卑猥なダンスをしているようだ。
「いいんですか?気持ちいいんですか?」
「いいです……ああああ…」
「もっと気持ち良くなりたいですか?」
「もっと…あああああ…もっと…う…」
「もっと気持ち良くなりましょうか?」
僕はさらに電動マッサージ機を取り出した。
電源を差し込みローターの代わりに股間に押しあてた。
「ひぃぃぃぃぃぃぃ…」
しばらく続けると、拘束された麻美の体から力が抜け、びくびくと太股が痙攣するのが見えた。


2: 投稿者:タクちゃん  投稿日:2013/02/17 18:47:21

磔台から拘束を解き放つと麻美はその場に座り込んだ。
ベージュのスーツを汚さないよう、着衣を一枚ずつはいでいく。
ブラとおそろいのパンティはグショグショに濡れていた。

ブラを外す時、乳房を撫でながら脱がした。
「アン!」
すでに全身性感帯、快楽を求める全裸の雌が現れた。

わざと目隠しは外さずに残した。
僕もズボンとパンツを下ろし、海綿体に血液を満たし反りかえった赤い亀頭を麻美の目前にさらした。
黙って麻美の顔から目隠しを外す。
「あっ…」
目前にいきなり現れた一物に、麻美は一瞬戸惑ったようだが、
すぐに僕の意図を理解したように両手を添えた。
先っぽの割れ目に舌を這わせ、嬉しそうに上目で僕の顔を見た。
「たくちゃんのチンポ…おおっきい…」
「んぐっ…」
しばし敏感なカリ周りを舐めまわした後、麻美は深々と咥え込んだ。
ジュル…ジュル…
唾音を立てて大きく首を振る。
ときどき僕の顔を見上げては鼻息で吐息を表す。
麻美のするに任せた…だんだんと僕の股間に満たされたものが爆発に近づいてきた。
麻美の頭をぐっと引きよせた。
「ぐはぁ!」
「うん…ううう…」
息苦しそうに僕を見上げた。
僕は無視して激しく麻美の顔に腰を押しつけた。
口腔の奥深く何度もペニスを突き立てた。
「麻美さん…出しますよ…」
麻美の口から絶頂の寸前に引き抜いた。
最初の放出は麻美の鼻の上に命中した。
次は右のほほ。
「口を開けてください。」
滴り落ちる精液を、麻美の口に流し込んだ。
「ああ…」光芒とした麻美の口から精液が流れ出た。近くに用意していたカメラでその表情を写し取った。

二人で風呂へ入った。湯船の中で舌と舌を絡めた。至福の時間…。
ボディーソープをお互いの体に塗りつけ、手で、体で擦り付ける。
麻実の手は僕の股間を泡立てている。
僕の手は麻実の胸のふくらみから腰のくびれを、そして再び膨らんだ臀部を撫で回している。
「すごい…たくちゃんの大きくなっているよ…固い…」
僕の愛撫に荒くなった息遣いで言った。
僕は無言でキスをした。
僕も麻実の一番敏感な部分に手を入れ泡立てた。
「あぅあああああ…」
クレパスからアリの戸渡り、そして菊の花びらを刺激した。
ボディソープでヌルヌルの薬指をその菊の花びらの奥に侵入させた。
「だめ…そんなところ…あ!あぅ…い…いや!」
第一関節まで押し込み、指を動かす。
「あ~意地悪…」
麻美も僕のペニスから手を離さない。
「早くこれが欲しい…」
「ベッドに行きますか?」
見上げた麻美と舌を絡めた。


3: 投稿者:タクちゃん 投稿日:2013/02/17 18:48:06

先に僕がベッドに横たわった。体を拭いてバスタオルで体を巻いた麻美が直ぐに僕の横に横たわった。
直ぐに行為が始まった。
ねっとりと時間をかけたキスをしようと思ったが、麻美が自ら舌を差込激しく動かしてきた。
腕をからめ、足を絡め腰をすり寄せてくる。
「欲しいの…欲しい…」
欲情したメスになっている。
「だめ…もっと感じないとしてあげない…」
麻美の腕を外し首筋から舌を這わせた。
そして乳房を一通り舐め、あまり焦らさずに乳首を吸い上げた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
麻実の嗚咽が心地よい。
舌を脇腹、下腹部へと這わすあいだに右手の中指でヴァギナを触れてみた。
既に内腿まで濡れていることが解った。
「麻美さん…もうこんなに濡らして…いけない女ですね。」
「たくちゃんして…おおっきいの挿れて…」
「何をどこに挿れるの? 」
僕は麻実の内腿まで垂れた愛液を舐めながら言った。
「あれをあたしの中に…」
「あれじゃ解りませんよ」
「意地悪…」
僕の舌が麻実のより敏感なところへと近づいた。
「あぅ…あぁぁぁぁぁぁぁ…」
「何を何処に挿れるんですか?」
「そこ…あぁぁぁぁ…」
「何を何処に挿れるんですか?ちゃんと言わないと解りませんよ…」
「オマンコ、麻美のオマンコにたくちゃんのおちんちんを挿れて…」
僕が枕元のコンドームに手を伸ばそうとすると、麻美がその手を押さえた。
「生でして…大丈夫なの…麻美のオマンコに早く頂戴!」
腰をずらし僕のペニスを導こうとしている。
僕も興奮が高まってきた。
麻美の足をM字にして引き寄せ、パックリと割れたその奥に反り勃ったペニスを深々と突き刺した。
麻美の膝を惹きつけるように深く深く。
コリコリと麻美の子宮口に先が当たるのが解る。
「フゥぅぅ…あぁぁぁ…」
麻美が悦びの声を上げる。自ら腰を浮かせ僕のペニスを気持ちの良い位置に導く。
ヒクヒクと麻実の膣口が痙攣している。膣内のひだひだが僕の亀頭にまとわりつく。
「麻美さん…気持ちいいですよ。…麻美さんのオマンコが僕のチンコに吸い付いているみたいです…」
「あぁぁぁ…麻美も気持ちいい…もっと突いて…」
麻美の穴を楽しむ様にソフトなグラインド運動にしていたが、また麻美が膣を締め付け激しい運動を求めてきた。
僕は上体を持ち上げ、腰を楽にして腰の運動を早めた。
「はぁ…はぁ…あぅ…あぁ…あぁぁぁぁぁ…」
麻美の絶叫が小刻みになってきた。
僕も射精感が強まってきた。
麻実の体を抱きしめる。麻美も僕にしがみついて来た。
「逝くヨ…」
「きて…イッパイ出して…」
僕たちは絡み合うように果てた。

しばらく、つながったまま余韻を楽しんだ。
つながったままキスをして、つながたまま麻美の乳房を弄んだ。
その度、麻実の膣口がビクビクと痙攣するのが心地よかった。
「たくちゃん、また…あぁ…すごい…麻美のなかで…」
麻美の中で僕の欲情がまた火が付き始めた。
「固い…あぁ…いい…」
麻美を抱きかかえる様に座り、対面座位の姿勢に。
膣奥深くまた突き上げ始める。
「あぁぁぁぁぁ…」
麻美がよがり声をあげる。
ぐちょ!ぐちょ!
さっき放出した僕の精液が逆流して、麻実の本気汁と合わさり卑猥な音を立てる。
ベッドのシーツはおもらししたように濡れている。
ぐちょ!ぐちょ!
「あぁぁぁぁ…」
目の前に揺れる乳房をいじりながら腰を動かす。
少し疲れたので僕が仰向けに横たわる。
麻美は騎乗位の姿勢で激しく腰を振り続ける。
「いい…いい…ああ…すごい…たくちゃん…すごいの…」
天井を見上げるように激しく腰を動かし
「ああ…逝く…逝っちゃう…」
「あっ…あっ…ああ…」
大きなよがり声を上げたあと、ガクッと僕の上に突っ伏せた。
少し遅れて僕も麻実の中に射精した。

再び麻美と風呂に入った。
「たくちゃんすごいね…こんなにする人初めて。」
「麻美さんとだからですよ。」
「どうして言葉遣いがていねいなの?」
「丁寧に卑猥な言葉をいうのもエロいかなって演出ですよ。」
激しい情交のあとのしばしの休息。
風呂から出て時間を見ると12時を過ぎていた。もう3時間ほど激しく求め合っていたことになる。
「なんかお腹がすきましたね。」
宅配ピザをとって食べた。

食欲を満たしたあと、再びベッドの上でお互いの欲情を交換した。
この日は5回射精した。
16時00分。お互い日常生活に戻っていった。
次はどのように犯そうか、想像が止むことはない。


引用元サイト:
ナンネット|知り合いの人妻
引用元掲示板:
人妻との体験 > (無題)

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