人妻との体験スレより
1: 投稿者:せいじ 投稿日:2013/03/17 21:53:37
俺(33)は未だ独身で彼女も当分いなく寂しく会社の寮で生活しています。
先月中頃、土曜日の昼間一人で郊外の大型ショッピングモールに行き、そこで実家の近所の知り合いのおばさんと偶然遭遇しました…。
俺が小学生の頃、そのおばさんの息子が1学年下で一緒の町内会のソフトボールのチームメイトだったから当時はおばさんともよく話をした覚えはありますが中学生になり、たまに近所で会えば挨拶程度でした。
子供心ながら当時、おばさんは若い方で俺の母親と比べたら月とスッポンで綺麗な大人な女性だなぁと思っていましたが、なんせその頃は性の対象ではありませんでしたが今の俺は数年前位から熟女好きで、そのおばさんには熟れた女の魅力が増していました。
ショッピングモール内の本屋で立ち読みをしていたら近くに、おばさんがいて多分10数年ぶり位でしたがすぐ○○のおばさんだと判り、少し戸惑いもありましたが勇気を出して
「おひさしぶり。○○です。」と声を掛けました。
すると、おばさんは初めはすぐ俺の事が判らなかったらしくビックリしてましたが直ぐに
「○○君久しぶりね~!」と笑顔で応えてくれました。
少し立ち話をしていましたが俺から
「良かったら一緒にお茶でも飲みませんか?」と誘ったら一瞬戸惑ってましたが、少しだけならとショッピングモール内の喫茶店に入りました。
おばさんが喫茶店内でコートを脱ぐとタイトなカットソーに胸の膨らみがあらわになり俺は一瞬『たまらんわ~あのバスト』 と思いました。
決して巨乳と言うわけじゃありませんが服のせいもあり、おばさんの胸に釘付けになりました。
俺が子供の頃から綺麗なおばちゃんだとか結婚するならおばちゃんみたいな女性がいいなとか言ったら初めは「やだぁ」とか笑いながら交わされていましたが、お互いに映画好きと言う共通の話題で盛り上り、おばさんの旦那さんは映画にあまり興味無いらしく、思いきって俺が彼女もいないし良かったら一緒に今度、見に行きませんかと誘ったら、
「最初は冗談かと思ったんだけど…じぁ私で良かったら行きましょうか」と返事をしてもらいなんか夢心地な気分になりました。
「呼び方がおばさんではなんか失礼だし○○さん(名字)では堅苦しいし…もし良かったら下の名前を教えて貰えませんか?」 と俺が言うと恥ずかしそうに
「恵美子よ」とおばさんが応えてくれました。
そして携帯の番号、メルアドの交換をして、近いうちに映画に行く約束を取りつぎ、その日はお茶だけして別れました。
俺はその夜、おばさん(恵美子)の服装を思い出し(スカートは普通の丈でしたが茶系のパンスト、タイトなカットソー)妄想で思いっきりオナニーに更けました。
恵美子との連絡のやり取りはメールで進行して年齢も教えてもらい(54)1週間後の土曜日に映画に行く事になりました。
その日は恵美子が既婚なので郊外のスーパーの駐車場で待ち合わせ俺の車で隣りの市の映画館に入り観賞して遅い昼食を取りました。
夕方の5時前には帰宅したいと事前に恵美子から言われていて、この日はもう時間があまり無いのでドライブをかねて帰り道に海があり誰も居ない場所に車を止め少し話をして助手席の恵美子のスカート姿を見ていたらムラムラして来ましたが…。
恵美子の子供(小学生からもう全然付き合いはありませんが)や昔の恵美子の姿やらが頭の中に浮かんできてなかなか次の行動に移れねまま時間ばかりが過ぎて行きました。
時間的、最後に助手席の恵美子の肩を抱き寄せたらビックリしてましたがすぐに俺のキスを受け入れてくれ舌も絡めてくれました。
もう何十年も旦那さん以外とはこんな事はしたことがないわと打ち明けてくれてなんか自分自身も少し複雑な心境になりましたが嬉しさの方が断然勝り次は絶対に恵美子とエッチしたいなと思いました。
翌週の土曜日もデートに誘ったのですが都合が悪いと断られ翌々の土曜日の昼間ならと返事を貰いその日が来るのをまだかまだかと楽しみにしていました。
熟女好きと言っても今まで母親位の年齢の女性とはエッチの経験もなく不安と期待がいりまじりなんともいえない日々が流れ毎日、恵美子とのエッチを創造してオナニー三昧でした。
ついに約束の日が来て前と一緒の待ち合わせ場所で今度は直ぐに一緒に隣の市にランチをしに行きました。
メールでも多少はそれらしい事(エッチな内容)も交わせる仲になっていたのでランチ後はすんなりと車でラブホに向かう事に…
「ま、まじで私みたいなおばさんで良いのかな?」と少し恥じらいをみせた恵美子でしたが…
「恵美子さんじゃなきゃ俺はダメだなぁ(笑)」…
ラブホに車を止め部屋に入るまでのドキドキ感がたまらなく、なんとも言えない高揚間に浸りました。
この日の恵美子の格好はピンクのツイード風の厚手のジャケットに同じタイト気味のスカート、白のブラウス、淡いベージュのパンスト姿でした。
ラブホも久し振りで少し緊張気味な俺はまず部屋に入って煙草を吹かし自分自身を落ち着かそうと思いました。
恵美子がジャケットを脱ぎクローゼットに掛ける後ろ姿を眺めなから
『しかし50過ぎていても尻はぷりっとしててたまらない身体つきだなぁ~色気はあるし恵美子は上物だわ~』
もう我慢出来なくなり恵美子を背後から抱き締めベッドへ雪崩れ込みました。
「あ、あ、あんっ…まだシャワーも浴びてないのよ…」
と恵美子は言いましたがもう俺は理性を失いお構い無く唇を奪い激しくディープキスをしました。
恵美子も積極的に舌を絡めてくれてさすがに熟女だなぁとこの時思いました。
ブラウスのボタンを外し『えっ!? 普通のブラジャーじゃないのかな??』
ビックリしました。
俺は生まれて初めて女性のボディスーツ姿を見たのでした。
とりあえずブラカップ部分の上から恵美子のふくよかな胸を揉みスカート、パンストを脱がしました。
アソコの部分にホックが着いていて外すとレースが沢山着いたパンティーが姿を現しました。
ボディスーツの肩紐を外しブラカップ部分を下げ恵美子のオッパイに貪りつきました。
「は~! あっん! あっん~! いや~ん!」
なかなか良い声で恵美子が鳴き始め、さらに俺は舌で乳首をペロペロしてオッパイを触りまくりました。
ボディスーツの下も腹の辺りまで捲り上げパンティーの上から秘部を指で撫で上げたら、さらに恵美子の声はボリュームを上げていきました…。
ベージュで花柄の刺繍が入ったボディスーツ、白色フルバックのレースが沢山着いて透けてる部分が多いパンティーがさらに俺の脳を刺激してもうチンポは張り裂けそうな位に膨張しました。
『少し黒ずんでいる乳首、垂れ気味の乳房、これぞ熟した女性の身体だわ』
パンティーをずらし黒ずんだマンコを観察してたら
「いやだ~! 恥ずかしいから…」
と恵美子が恥じらいながら訴えてましたがお構い無く指でマンコのビラビラを拡げたら中はピンク色で、そこからはしだいに透明な液が溢れ出して来ました。
「恵美子さん! 厭らしい下着を着けて期待してたんですか?」と俺が問い掛けると
「いやだ~ん! 意地悪はやめて~! あっん! あっん!」
俺はマンコに指を2本入れ掻き回し、オッパイにしゃぶりつきました。
さらに恵美子は喘ぎまくり俺はマンコに顔を埋めクリトリスを口の中に含み、また舌で舐めあげました。
恵美子は俺のチンポを握りだし、しだいに69の体位になり…少したって体位が変わり恵美子が俺の上になり丁寧にチンポ、玉袋など凄いテクニックで舐めてくれ最高に気持ち良かったです。
もう生理が終了したと言うので生で恵美子のマンコにチンポを挿入しました。
やはり若い女性と比べると出産経験もあるので締まりは緩かったですが俺は激しく腰を振り続け…
「あっあっん! あっん!いいわ~! もっと! もっと! あっん! か、感じちゃう~! あっ~!」
恵美子は喘ぎ続けました。
俺も興奮してすぐに逝ってしまい、お互いにシャワーを浴びてベッドに戻りもう一回戦しました。
翌週も会いたかったのですが恵美子の都合で会えなくて昨日の土曜日に会いまた同じデートコース で楽しんで来ました。
この時も恵美子はボディスーツ(薄い紫色)で淡いピンク色の小さいパンティーでかなりエッチな感じな下着を身に付け興奮さしてくれました。
今も昨日の事を思い出したらたまりません!
2: 投稿者:(無名) 投稿日:2013/03/18 08:30:00
昨日のことも詳しく知りたいなぁ~!
3: 投稿者:いいなぁ~ 投稿日:2013/03/18 10:06:03
知りたいなぁ
6: 投稿者:せいじ 投稿日:2013/03/18 22:49:20
みなさんコメント有り難うございます。
先週の土曜日は待ち合わせの時から以前と比べ少し気持ちにも余裕ができて恵美子が俺の車に乗り込んで来た時にスカートから見える脚にムラムラしてきて、挨拶がてらにスカートを多少捲りパンスト越しの太股を撫で撫でしました。
一瞬、恵美子は驚いていましたが恥じらいの表情を浮かべ、顔を眺めていたら年齢は54才のおばさんですが、どこか若い娘のような錯覚にとらわれました。
もうこの時から俺のチンポはビンビンに勃起してしまい、これからエッチ出来ると思うと最高の気分でした。
とりあえず太股への軽いお触りだけで隣りの市のファミレスへランチに行きました。
ランチが終わり車に戻り、恵美子の太股に手を置き
「気持ち良い事しに行こうか?」と言うと、また恥じらいの表情になり少し顔を赤面させながら軽く頷いてくれ、俺は勝ち誇った表情で車をラブホへ向け発進させました。
女性のセックス時の表情も好きですが日常生活時に熟女のなにげにみせる 恥じらいの表情とかは今まで恵美子以外あまり見た事は無かったので、なんとも言い様のない刺激が俺の中に宿り、もっと厭らしく虐めたいと言うSっ気が芽生えました。
ホテルに着き部屋に行く時、俺は恵美子に密着し腰に手を回して軽くスカート越しに尻を撫でまくり出すと、ますます恵美子の表情は恥じらい、今にも鳴き出しそうな雌に変貌していきました。
部屋に入り、すぐソファーでディープキスをして恵美子の上着を脱がしました。
この日もボディスーツ(薄い紫色)が俺の目の前に飛び込んで来て
『ほんまにエロチックだなぁ~ たまらんわ(*_*)』
俺はたまらずボディスーツ越しに腹部から胸部にかけ舌を這わしたり匂いを嗅いだり(甘~い香りでした)じっくり上半身下着姿の恵美子を観察しました。
優しくブラのカッブ部分を指でなぞると恵美子の口から「い、いや~ん! あっ! あっ! あっん!」と鳴き声が漏れ始めました。
恵美子から聴いたんですが40代半ばから普段もブラジャーじゃなくてほとんどボディスーツを着用しているそうです。
薄い紫色のボディスーツが娼婦のようでまた熟女の恵美子をより一層ランクアップさせ俺のトランクスは我慢汁が先走り少し濡れてました。
俺はジーンズを脱ぎ恵美子にトランクス越しにビンビンと言うか、もはやギンギンに勃起したチンポを触らせました。
さすがに熟女は経験が豊富というか、すぐ俺のトランクスを脱がし直接チンポを触りだしてくれたのでした。
俺も恵美子のスカートをゆっくり下から捲りながら腰を浮かす用に言いパンストを脱がし、スカートも脱がしました。
『今日はどんなパンティーを履いてるのかな?』
下着フェチ気味な俺は素早く恵美子のボディスーツ下のホックへと指を這わしボタンを外していきました。
ホックを外しボディスーツ下部分を捲り上げると熟女には不釣り合いな淡いピンクのシルク生地風の小さいパンティーがあらわになりました。
個人的には、こないだのレースが沢山着いた透け気味の白色のフルバックバンティーが好みでしたが…恵美子とエッチ出来るだけで有り難いし、奇跡的な事だし、わがままを言ってる場合じゃないですよね。
俺は「可愛いパンティー履いてるんだね。」と言うと恵美子は少女の用に恥じらい
「恥ずかしいわ…。」とポツリ小声で返事をしました。
俺は恵美子の息子の名前を出し
「こんなの履いてたら○○君が何て思うかな? 恵美子さんの下着でオナニーとかしてるんじゃないの!」とか言うと恵美子は
「嫌だぁー!あっん! へ、変な事言わないで~! あ、あんっ!」とますます恥じらいました。
恵美子の下着姿を堪能して全身を触り捲りながら
「○○君が羨ましなぁ? 俺だったら毎日、恵美子さんの下着をチンポに巻き付けオナニーしちゃうな。」とか
「もし恵美子さんの子供だったら、危ない関係になってるかもね?」なんて冗談まじりに言葉で虐めちゃいました(笑)
ボディスーツの肩紐を外しブラのカッブ部分を下にずらし、熟れた恵美子のオッパイにむしゃぶりつき乳首を舌で転がしたら恵美子の鳴き声が
「あんっ! あっん! い、いいわ~! あっ、あっ、あっん! あっん!! あっ~ん!!…」
しだいに艶やかで悩ましい喘ぎ声に変わっていきました。
恵美子の下半身も敏感に反応し既にアソコは淡いピンク色のバンティーが濃いピンク色に変色してるのが薄暗い部屋の灯りでも目を凝らしたら一目瞭然でした。
俺は「凄い湿ってるね~」と厭らしく言葉を発しパンティー越しに割れ目を指でなぞりました。
恵美子は「あっっ…」と身体をくねらせ「べ、ベッドに…」ともう我慢出来ない様子でした。
俺は少し焦らしてパンティーを脱がし喘ぐ恵美子の口にパンティーを押し込めました。
『一度、やってみたかったんだよね。喘ぐ女の口の中に脱がしたバンティーを突っ込んで…なんかレイプしてる気分で今までにない経験だなぁ』
さらに今回は指を3本入れて濡れたマンコの中をグチャグチャに掻き回しクリトリスも摘まんだり指で撫で回したら恵美子は歓喜の喘ぎ声を揚げ悶えてました。
俺も我慢出来なくなりベッドに異動して少しチンポを舐めさせて正常位から恵美子のマンコにギンギンのチンポをぶち込み、激しく突き上げました。
恵美子が俺にしがみついてきて、そのまま浮かして座位の態勢で濃厚なディープキスを交わし、最後はバックで恵美子の子宮を目掛けて大量の精子を注ぎ込みました。
この後一緒にシャワーを浴びチンポを丁寧に洗ってもらい、その後はベッドで世間話やエッチな話をしながら少しまったりした後、今度は69からスローセックスを楽しみました。
とりあえず恵美子は既婚だし、まして実家の近所の方なので昼間限定(俺が休日の土曜日)で迷惑をかけない程度の頻度で付き合おうと言う話になりました。
はたから見れば恵美子はおばさんですが俺にとっては今は一番大事な彼女?というかセフレなのでこの関係を続けられるように今後、頑張りたいです。
引用元サイト:
ナンネット|知り合いの人妻
引用元掲示板:
人妻との体験 > 子供の頃、町内会で世話になった、おばさん