人妻との体験スレより
1: 投稿者:あつ 投稿日:2013/09/03 12:18:31
もう、10年程前の話です。
まだ、無料の出会い系で簡単に遊べてた頃…
掲示板で「車とか、釣りとか詳しい人居ないかな?」と書き込みを見付け、以前車屋でアルバイトをし、海釣りが趣味だった私は、早速レスを入れました。
運良く、すぐに返事が…3ヶ月前に結婚し、今は専業主婦で、時間を持て余して登録してみた…との事。
何回かメール(直メ)を繰り返して居ると、車とか釣りの話は最初だけで「今日会えないですか?」とのメールが…
その時点では、まだお互いの居る場所とかは公開してなかったんですけど、聞いてみれば車で10分程の場所に居るらしい…
しかも「車無いから家まで迎えに来て欲しい…」との事でしたので、すぐにOKと伝え、迎えに行く事に…
言われた駐車場へ車を停め待っていると、バックミラーからアパートの玄関を締めて此方へ向かって来る小柄な女性が…
そう、それが なお(仮名)でした。
車に乗り込み、すぐ近所の公園の駐車場へ移動し、コーヒーを飲みながら先ずはお互いの自己紹介などを…
結婚前までは、近所の大型ショッピングセンターで「インフォメーション」の仕事をしていた…と言うだけ有り、小柄だがとても可愛らしい感じです。
ちなみに、年齢は27歳だったかな?
空港で整備の仕事をしている旦那さんが仕事と休みにはパチンコばかりで、全然構ってくれないらしい…
結局、実際会っても、車とか釣りの話は殆どせずに、10分程話した後に、すぐ近所にあるラブホへ移動する事に(笑)
別々に軽くシャワーを済ませた後、早速ベットへ…一応、初めての為、なおがシャワーから帰って来る時には、照明を暗めに調光してます。
バスタオルを巻いただけの格好で、私の隣に入って来て、早速軽めのキスから始まります。
バスタオルを取り、小さいながらもキレイな形の胸へ舌を進めて行くと、なおの口からは「んっ」と小さな喘ぎ声と大きく吐く息が…
なおの片手を取り、私の股間へ導いてあげると、その手はモノの大きさ・形を確かめる様に動いてます。
一言「大きい…」と小さく呟いて来ました。
はっきり言って、私のモノは、大きい方でも長い方でも無く、どちらかと言うと小さい方…と自覚してましたので、私自身もちょっとびっくりです…
私も少し嬉しくなり「もっと近くで確かめてごらん…」と、なおを促すと、すぐに「うん!」と言い、脚を広げて寝ている私の股の間に移動します。
ゆっくり片手で上下に扱きながら、もう片方の手で玉を優しく触って来て、色んな角度からモノを見物する様に凝視してます(笑)
しばらくして「今までの人の中で一番大きいよ!」と照れ笑いしながら言い、その直後にゆっくりと口に含み、フェラが始まりました…
10分程経ったでしょうか?私が「もう疲れたやろ?」と言うと「私、好きなんだよねぇ~フェラ」と言ってますが「太いから顎が少し疲れちゃったかも」と(笑)
止めてあげないと、いつも30分でも、40分でも逝かせるまで続けてるらしい(笑)
フェラ好きな私には、めっちゃありがたい存在です…
ちょっと予定入りましたので、続きは中へ…
5: 投稿者:あつ 投稿日:2013/09/04 14:52:42
☆遅くなりましたが、続きです…
身長183の私と、150しか無いなおですから、69する時も大変です…
必然的になおの身体は私の下半身寄りになりますから、目の前にはなおのアナルが有ります。
私は舌先を尖らせて、クリから一気にベロンと舐め上げる度に、なおの口からモノは外れてしまう始末で…
しばらくすると、なおの方から「もう挿れて欲しいなぁ…」とお願いが有りましたので、ゴムを取ろうとすると
「もう少しで生理だから、そのままでも良いよ…」と有り難い一声が(笑)
それなら…と、正常位の形で、モノをあてがい、ゆっくりと体重を掛け、先に進めて行きます。
なおもやっぱり、小柄な女性に多い抜群の締まりです。
その締め上げにも負けずに、進めていると、コツっと先が当たります。
なおもそれに気付いたのか「当たってるよ~」と乱れた息をしながら、笑ってます。
なおは、膣の深さも浅いようです。
入ったよ…と言うと、なおは「やっぱり気持ち良い~」と嬉しい事を言ってくれました(笑)
ゆっくりと時間を掛けて、浅く深くを繰り返しながら、ピストンを始めると、なおの息も、いっそう乱れて激しくなってきます。
それでも私はゆっくりとした動きのままです。
2分位経った頃でしょうか?なおの身体がビクッと反応した後、肩を揺らしながら大きな息を吐いてます。
私は「逝く時は言わないとダメじゃん」と言うと「だって恥ずかしいよ…」と小さな声で答えます。
「次はちゃんと言ってね!」と言うと小さく頷くなお…
そのまま側位を経由してバックへと移ります。
なおもバックが好きなのか、息も声もさっきまでとは別人の様に反応してくれます…
すると「あっ ダメ~逝っちゃう~」と二回目は大きな声を出して達したみたいです。
そのまま体勢を入れ替え、私はベッドに横になり、騎乗位の形となりました。
なおはまだ私の腹の上で息を整えてます。
「気持ち良い様に動いてごらん…」と言うと、ゆっくりと前後に動き始めました。
なおの動きが段々と激しくなって来ます。
それに応じて息も乱れ、声も大きくなって来た頃「逝く~逝っちゃう~」と三度目の絶頂を迎えた様です。
私はそのまま起き上がり、座位の形になり、2人共抱き合いながら、下から突き上げます。
小柄ななおですから、座位の体制でも激しく動く事が出来、私もそろそらかと耳元で「逝くよ…」と言うと、なおも「私も逝く~」と言い2人同時に逝く事が出来ました。
2人して息を整えながら「気持ち良かった?」と聞くと「私、何回も逝けたの初めてだよ…」と言うではないですか
私は「いつもはどんな感じ?」と聞くと「私が上でひたすら動いて逝く、その間旦那は2~3回位逝っちゃってるけど(笑)」と言ってます(笑)
「だから、騎乗位上手かったんだ?(笑)」と言うと「だって…旦那逝かせてくれないし…」と、笑える会話をした後、垂れて来る精液を手で押さえながら2人でシャワー浴びに行きました。
なおとは、この後数ヶ月続きましたが、妊娠が判り、そのままお別れしました。
今頃どうしてるんだろ?(笑)
引用元サイト:ナンネット|知り合いの人妻
引用元掲示板:人妻との体験 > 新婚の人妻さんと…