寝取られ願望旦那を持つ部下

人妻との体験スレより

1: 投稿者:とーる 投稿日:2013/02/07 01:43:25

私は30歳で、普通のサラリーマンです。
普通に大学に出て、さして大きくもない会社で課長をしています。

ある日の深夜、1通のメールから全てが始まりました。

「とーるさん、はじめまして。あなたの会社であなたとセックスをしたがっている女がいます。
 寝取ってもらえませんか?」

私は妻もいますし、最初は迷惑メールだろう、と無視していました。ところが、あまりに
私の詳細について知っているようなので、本当なのか?と興味を持っていきました。
それに私には、会社内にたまにオカズにしている女の子が2人いて、
その子ならいいな、などと思っていました。
そして、つい「誰をですか?」と返信してしまいました。
すると、
「先に条件を確認します。」とメールが。

①ナマ禁止。
②感想などを細かく報告。
③痛いなど嫌がることはしない。
④アナルは未開発なので、開発していい。
⑤会社およびどこにも誰にも話さない。

とりあえずOKしました。
すると、
「明日妻の方からアプローチします」

妻という表現から、オカズにしている子の一人は線が消えました。
ところが、私の支店で私と関わりがあって結婚している女の子は、もう一人の25才のあみちゃんだけです。
次の日の私のあみちゃんを見る目は、隠したつもりでもやばかったでしょう。
結局あみちゃんが、さりげなくメモを終業ギリギリになって渡してきました。


見ると、待ち合わせ時間と場所が。
ホテルの1室のようです。
ドキドキしながら、早めに仕事を無理矢理終わらせ、すぐにあみちゃんの待つホテルへ。
部屋の前で身だしなみを整え、ノックして中へ。
あみちゃんが、気まずそうに「お疲れ様です」と言って中に入れてくれました。

…無言の2人。
「ビックリしましたよね?」
「あ、うん。まあ、そりゃあね。…でも、魅力的なのに、どうして?」
「私の旦那、寝取られ願望があって…」
「まあ、そうじゃなきゃこんなことにならないよね」
「それで…私の納得できる人としてこいって…」
「それで俺か…いいの?」
「あ、でも課長には奥さんがいますしね!やっぱダメですよね、そんなの!」
「いや、バレないし…。それはまあいいんだけど。」
「え?」
「というより、あみちゃんとできるかなって下心があるから来たんだよ。あみちゃんは俺としたい?」
「え?あの・・・いえ・・・でも・・・」
「どうなの?」
「ちょっとしたいです…」
「よし、しよう。」
そう言って、焦るあみちゃんの手を掴んで、ベットに押し倒しました。

「課長…」うるうるした目で私を見てきます。
それにディープキスで応える私。
たっぷりと、お互いの想いを確認するようにねっとりとしたキスをします。
あみちゃんも舌を恥ずかしそうに絡めてきます。
私が股間に手をやると、あみちゃんが
「ごめんなさい。さっきまで一人でしてたの。だからビチャビチャだけど、ごめんなさい。」
と言いました。
確かにオマンコの辺りにシミが出来ていて、ヒヤっとしていました。

指をすべり込ませてみると、べちょっとしています。
あみちゃんが、
「シャワー浴びたい…」と言いましたが
「どうせ今からもっと汗かくから」と言いました。
そんな時間があって、冷静になりたくないほど私は興奮していました。

あみちゃんはオッパイが大きくないので、パンティを脱がせてスカートの中に
いきなり顔を埋めてしまいました。
今思えばかなり強引でしたが、かわいいと思っている部下とキスをして、股間をまさぐって、
オナニー直後という報告を受けたら、どの男性でも理性を保っていられないのでは…?

舌を伸ばし、ゆっくりとあみちゃんのオマンコに近付けていきます。
仰向けに寝るあみちゃんの、アナルちょっと上あたりから、
オマンコをベロンと舐めるように、舌を這わせます。
一度のストロークで、舌に粘液が絡み付きます。糸を引く舌。
私は、上唇に舌をペロリとして、唇全体であみちゃんのオマンコを包み、下で入口付近をレロレロします。
んん…と、反応は小さい。
嫌がるように腰を動かしますが、抵抗は小さく、私が腰を押さえつけてしまえば動けません。
位置を固定し、今度はクリを吸いながらレロレロと刺激。
あみちゃんの性感帯は、クリのようで、弓なりになって
「ううううんん!!!」と反応します。
恥ずかしそうに顔を隠すあみちゃん。
「気持ちイイの?いいよ、声を出して。仕事のように私がリードしてあげよう。」
そんな恥ずかしい事を言ってしまった私ですが、あみちゃんはそこから少しずつ反応を見せます。
「あっ…だめ…イイです…そこ。。。」
と少女のような反応に、私のチンポがギンギンになって反応します。
オカズにしていた時と同じ、予想通りの反応を示すあみちゃん。
そのオマンコにむしゃぶりつく私。

だいぶあみちゃんが声を出すようになったので、今度は私が気持ち良くなる番です。
ベッドの端に腰かけ、ひざまづかせてフェラタイムです。
かわいい部下を支配している感覚に、それだけでイキそうですが、
ビンビンの私のチンポを美味しそうに、一生懸命しゃぶる部下。
いつも以上にギンギンになり、ねっとりとした唾液が絡み付いています。

「普段旦那さんはこんな気持ちいいフェラしてもらってるの?」と聞くと
「フェラはほとんどしません。」と言います。
再び支配している感覚に酔いしれます。
さて、皆様のお待ちかねの挿入は、あみちゃんの方からおねだりが来ました。

「課長…もうそろそろ。。。お願いします…。」
ところが私は焦らしたくなり、あみちゃんに素股を教えることに。やはり知らない様子。
ローションがいらないほど濡れていましたが、あみちゃんのアソコをもう一度念入りに舌で濡らし、
騎乗位素股をさせます。
あみちゃんも気持ち良さそう。
何よりこちらは、挿入のような気持ち良さです。

あみちゃんに積極的に腰を振らせ、
「騎乗位とかもあまりしない?」と聞くと
「動きがわからないから…」と言うので、挿入したままこの動きをすればいい、と伝えます。
数分間、素股が続きます。
じんわりと、互いの性器を擦りつけ、あみちゃんも動きに慣れた頃、
あみちゃんが枕元のケータイを取り出し、再びチンポの上に。
私は、自然とチンポを入口へ向かって立てます。
あみちゃんは、旦那に電話しました。

「うん。私。そう…今入れる。…いい?」
と旦那と話しています。
「好きだよ。俊君が好き。でも今は課長のモノ。」
私も興奮するセリフを言います。
「えー。そっちは今度。今日は普通に。」
そんな話をしている中、目線を私にチラッと向けるあみちゃん。
察した私は、腰を上に。
「んっ!今課長のが…入口を入った。。。
 あ…すごい…おっきい・・・どうしよう。
 んんん…気持ちイイかも・・・あああ…」
と弱々しくなる声。
深々と入っていくチンポ。
奥まで入ったことがよくわかるほどに、チンポが子宮口に当たります。
それをぐーっと奥へ押し込むと、
「ううっ!」と苦しそうにします。
そしてそれを限界まで奥へやって、一気にカリくらいまで抜く。
そしてまたじっくり奥へ。

あみちゃんは、電話どころではありませんが、必死に電話で感想を言っています。
引き抜く時も、奥へ押し込む時も、膣内の肉ヒダが、一つ一つねっちょりとチンポを包んで、
ずにゅーっと気持ち良くまとわりついてきます。
その時、私はゴムをしていないことに気付きましたが、あみちゃんも夢中で腰を動かし始めているので、
まあ外に出せばいいか。と思って何も言いませんでした。

そこからは、私は無言でした。
と言うのも、あみちゃんのオマンコが気持ち良く、夢中だったからです。
妻は年上なので、20代のオマンコがこんなにもフレッシュで締まりのいいものか、と感動しました。
ガマン汁で膣がいっぱいになります。
しばらくして、正常位になって、思う存分動けるようになると、私の腰は止まりません。

「だめ、課長!あ!だめ!いく!イク!あああああ!」
とあみちゃんがビクンビクンとイッても、私は動きを止めずに、あみちゃんの膣が
ぐにゅーぐにゅーとチンポを奥へ奥へと誘おうとする運動をチンポ全体で直接感じています。
汗だくになって腰を打ち付け、その都度かわいく喘ぐ部下あみちゃんの、
その白い裸体とエロいオマンコにズコズコと全欲を夢中でぶつける私。

バックになる前に、限界が来てしまい、ずっと何度もイッているあみちゃんと、そのまま果てました。
さすがにお腹に出しました。
オマンコの脇でチンポを擦りつけて拭いて、体位を変えてバックであみちゃんを
もう一度自分のモノにします。

長文失礼しました。続きは反響があれば書きます。

引用元サイト:
ナンネット|知り合いの人妻
引用元掲示板:
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