人妻との体験 スレより
1: 投稿者:平社員 投稿日:2020/03/31 21:31:08
ずっと憧れていた僕の課の人妻上司のひろみさんとやっと関係を持つ事ができました。
ひろみさんは40歳。推定ですが身長が160ちょい。BはD~E。W60。H85。身長高めのスタイルのいいショートヘアとパンツスーツが似合うカッコの良い女性です。
うちの課だけではなくても人気のある男だけの飲み会とかでは必ずと言って話題に上がります。
そんなひろみさんと先週始めから年度末もあり残業を共にやって金曜日の仕事終わりにお疲れ様会って事でうちの課で飲み会をする事になりました。
課はひろみさんが課長。男の係長。男女1人づつの主任。事務の女子が4人。男子社員が7人の更生になっています。
計15人で飲み会はスタートしました。
会場は店を閉店していた知り合いのお店に頼んでこの日だけうちの課のために開けてくれました。
コロナの事もあり普通に居酒屋とかならやってなかったでしょう。
そしてこの会も7時から10時まで3時間で終了しました。
半分くらいは結構な酔っ払い。
その酔っ払いを手分けして送っていきました。
僕は知り合いのお店という事もあり最後まで残り、ひろみさんも残ってくれていました。
お店の方達が片付けてくれてる間僕達はカウンターで2人で並んで残ってた知り合いの方も交えて酒を飲みながら談笑していました。
そしてあらかた片づいて料金を払い2人で店外に。
幹線道路に出てタクシーを拾う予定でしたが空車が通りません。
駅の方向に歩きながら探しててもタクシーは来ず。
とうとう駅まで着いてしまいました。
そこで僕は意を決してひろみさんに。
「もう、帰られますよね?」
ひろみさん
「どうしたん?なんかあった?」
僕
「なんか…もっと話してたいなって思って…」
ひろみさん
「仕事の事?」
僕
「いえ。違います。仕事の事ならいいんですか?」
ひろみさん
「仕事の事なら会社で聞くし。違うならいいよ。どこ行く?あんまり人がいるとこはコロナの事もあるからね。どうしょっか?」
僕
「な…なら。ぼ…ぼ…僕の部屋とか…」
ひろみさんは笑いながら
「何どもってるん?でも私が行っても大丈夫なん?嫌やで彼女とかに勘違いされたら。」
僕
「大丈夫です!彼女いませんから!」
ひろみさん
「何を胸張って言ってるん!彼女くらい作らんと!近くなん?」
僕
「電車で3つ先なんですけど…」
と。その時駅にタクシーが入って来ました。
僕はすぐにタクシーを停めてひろみと乗り込み僕のマンションの住所を伝え移動しました。
3: 投稿者:やんぐ 投稿日:2020/03/31 22:47:02
導入を読んでいるだけでも興奮する様なサバサバ系の?素敵な方とお見受けしました。
続き、期待させてもらいますね。
4: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/01 05:45:10
とてもいいお話になる予感がします。文章もとても読みやすくてドキドキします。楽しみにしています!
5: 投稿者:西村 ◆ob60wHXQlc 投稿日:2020/04/01 11:26:00
女性の上司で羨ましいです。
人妻同僚、人妻部下より断然、人妻上司の方がそそりますね。
続きを楽しみにしています。
6: 投稿者:ごんた 投稿日:2020/04/01 14:37:47
最後はひろみと呼び捨てになってて、かなりいい感じなのが伝わって来ます。
続きをお願いします。
7: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/01 17:43:36
皆さまに読んでいただき嬉しく思います。
仕事が忙しいのもありますが、頑張って書いていきます。
タクシーは僕のマンションに着きタクシー代を払おうとするとすかさずひろみさんが払ってしまいました。
僕達は降りて5階の僕の部屋に。
僕の部屋の間取りは1LDKで6畳くらいのリビングと寝室にしてる6畳くらいのになっています。
まず玄関に入りひろみさんは。
「ふ~ん。」
とだけでリビングに先に入って行きました。
そして周りを見渡してから。
ひろみさん
「結構綺麗にしてるやん。見てもいい?」
僕
「あんまり何もしてないんで。アラが出るから程々に。」
ひろみさんはまず台所に行って水廻りからレンジ。冷蔵庫をチェック。
ひろみさん
「自炊してないやろ~!綺麗すぎやし、冷蔵庫なんか飲み物とお酒だけやん!」
僕
「できませんもん!」
ひろみさん
「全部お母さんにしてもらってたやろ?そんなんやったらあかんで?少しくらいはやっていかんと。」
そして今度は浴室とトイレをチェック。
ひろみさん
「ここは×やね。ちゃんと掃除して。お風呂なんか水垢だらけやん。せっかく綺麗な部屋やねんから今のうちに綺麗にね。」
僕
「わかりました。すみません。」
何故か素直に謝っていました。
ひろみさん
「奥の部屋は寝室?いい?」
僕が返事をする前にドアを開けて入って行きました。
寝室は1番生活感があり1番散らかっていました。
そこでひろみさんは一言!
ひろみさん
「掃除機とゴミ袋!」
僕
「いえ!明日しますから。」
ひろみさん
「いいから早く!」
ひろみさんはパンツスーツの上着を脱いで僕に渡すとベッドの掛け布団をめくってシーツを直し始めました。
渡された上着からは凄くいい香りが。
僕が上着の香りで固まっているうちにベッドのメイクは完了していました。
ひろみさん
「何固まってるん?早く掃除機!」
僕はリビングの隅に置いていた掃除機をとりに行きました。
そして寝室の部屋に戻るとひろみさんはゴミ箱を持っていました。
僕は違う意味で固まりました。
何故なら寝室のゴミ箱には使ったティッシュしか入ってません。
しかもオナニーで僕の精液付きのティッシュです。
しかも山盛り状態でした。
ひろみさん
「先にゴミ袋とってきて。」
僕は掃除機を床に投げ捨ててゴミ袋を取りに行きゴミ箱を受け取ろうとすると。
ひろみさん
「袋開けて持ってて。」
僕は言われた通りにビニール袋を広げるとひろみさんはゴミ箱を傾けてゴミをうつしました。
そしてまた僕は固まってしまいました。
8: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/01 21:33:03
いいですね!
どんな展開になるかワクワクしてます。
9: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/01 21:42:53
僕が広げたビニール袋にゴミ箱から野球のボールくらいの固まりが何個も転がり落ちました。そしてその中に混じってプラスチックの物が一個出てきました。
ひろみさん
「もう!ペットボトルは分別しんと!」
と言ってゴミ袋の中に手を入れて取り出しました。
ひろみさんが右手で掴んでいたのは某有名なオナホールです。
しかも握ってる所は僕がチンポを入れていた部分。
ひろみさん
「何?これ…?」
周りにかいてある文字を読んでいました。
僕
「あっ!…それは…」
僕が奪おうとすると身体を反転させました。
ひろみさん
「これって…アレするやつ?」
僕は下を向いてしまいました。
ひろみさん
「こんなんって、使い捨てなんや。ティッシュもこんなにあるし…毎日?でも彼女いないって言うてたし若いもんね。当たり前か。」
と言いながらゴミ袋にオナホールを入れました。
そして掃除機で掃除しながら…
ひろみさん
「ここはやっとからお風呂掃除してきなさい。」
僕は母親に怒られた子供のように風呂場の掃除にいきました。
しばらく風呂場用の洗剤を使って洗っているとひろみさんが
来ました。
ひろみさん
「綺麗になった?あっ!どいて。要らない歯ブラシない?」
僕は出張の時に何故か持って帰ってきてしまうビジネスホテルの歯ブラシを袋から取り出して渡しました。
ひろみさんは洗い場と浴槽の隅を洗剤を付けてコシコシとしゃがんで綺麗にしてくれました。
ひろみさん
「ヨシ!綺麗!」
とシャワーヘッドを持って蛇口のレバーを上げました。
その時!シャワーヘッドがひろみさんの右手が落ちました。
息良い良く出てるシャワーがひろみさん目掛けて。
ひろみさんの着ていた白のブラウスがあっという間にビショビショに。
気にしてなかったのですが肌色の身体に着けている紫色のブラジャーが浮き出ました。
ひろみさん
「あ~!もう!ビチョビチョ!」
コッチを向き立ち上がりました。
後ろからの背中のブラジャーが今度は前側。胸の谷間までブラウスが張り付きクッキリでした。
僕の視線はひろみさんの胸で固まっていると…
ひろみさん
「何ジッと見てるん?エッチ!タオル貸してよ!」
僕は慌ててバスタオルを渡しました。
ひろみさん
「後、トレーナーかなんかない?貸してくれない?」
僕は寝室に行って新品のトレーナーを持って来て渡しました。
ひろみさん
「ちょっと!着替えるから。あっち行っててよ。」
僕
「あっ!そうですよね。すみません。」
とリビングに戻りました。
ひろみさんは渡した白のトレーナーを着て裾を下に引っ張りながら戻ってきました。
ひろみさん
「ゴメン!下もない?ズボンも濡れてた!」
僕は探してみたけどすぐには見つからずいたら…
ひろみさん
「もういいよ。バスタオル巻いたから。でもすぐに乾かないからどうしよう…」
僕
「それじゃタクシーにも乗れないですしね。浴室の乾燥で干しましょう。」
ひろみさん
「おっ!いい事に気がついたね。偉い!ハンガー貸して。」
僕
「浴室のとこの洗濯機の上にかかってます。」
ひろみさん
「ありがとう。借りるね。」
と浴室に行き、しばらくすると…
ひろみさん
「浴室乾燥ってどうやってするん?」
僕は浴室に行ってボタン操作しながら中を少し見てみるとハンガーにかかったブラウス。ズボン。紫色のブラジャー。そして紫色のパンティが分かれて吊るされていました。
ひろみさんはその時トレーナーとバスタオルの下は何も付けてない状態でした。
それに気づいた途端に僕のチンポがムクムクと勃起してしまいました。
ひろみさんもそれに気づいたようで下をチラッと見てからリビングに行ってしまいました。
10: 投稿者:チン太 投稿日:2020/04/01 23:41:32
平社員さん素敵な体験談読ませてまらってます。
凄く続きが気になる内容ですね!
人妻上司だなんて夢の夢ですね!
11: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/02 05:30:07
続きは?
12: 投稿者:ばぶ 投稿日:2020/04/02 05:56:12
続き気になります!
13: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/02 07:49:02
は、早く~
14: 投稿者:候(早漏) 投稿日:2020/04/02 09:07:43
早くして、早くして、早くしないと、嫁がくる。
嫁には出ないものも人妻となれば我慢出来ずに漏らしてしまいます。
40代人妻は最高のはず。しかも自分の子供とそう年も離れていなければ漢としての警戒心は無くて部下というより
出来の悪い子供にしか見えていなくて母性本能丸出しの状態。
ガードの緩い今こそ漢を見せて、霜降り肉に包まれた40女の肉壷に若いエキスを注ぎ込んでください。
終わった後に上司を演じて「一度だけだからね」とか「こんな事誰にも言っちゃダメよ」とかいうでしょうが
三日もすれば身体が疼きだして、真新しい下着に履き替えて「まったく世話の妬ける部下なんだから」と
呼びもしないのに部屋へ来てスタミナ料理で口を満足させた後、真新しい下着で誘い下のお口を満足させて!と。
会社の表の顔とアフターファイブの裏の顔と下の口を使い分けて、飼い犬・舐め犬として仕えて下さい。
15: 投稿者:やんぐ 投稿日:2020/04/02 13:40:08
投稿お疲れ様です。
夢の様な展開から続きが増々気になります。
この先どうなるのか、現在どうなっているのか……
続きも期待させてもらいますね。
16: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/02 18:14:00
たくさんの方が待っていただいてるみたいで嬉しいです。
いつも仕事が終わってからになってしまってすみません。
リビングに向かうひろみさんの後をついていくとテレビの前からに置いてあるソファーに座りました。
僕
「何か飲みますか?」
ひろみさん
「ってお酒くらいしか入ってなかったよ?んーと…酎ハイあった?」
僕は3種類の缶チューハイを冷蔵庫から出してガラステーブルの上に置きました。
ひろみさんはそのうちの1本を手に取り…
ひろみさん
「これにしよっと。いただきま~す。」
結構一気にゴクリゴクリと飲みました。
僕も同じくゴクリゴクリ。
そしてしばらく会話をしながら2本ずつ空けて…
ひろみさん
「ところで着替えへんの?なんか仕事みたいで重いんやけど。」
僕はいつもシャワーを浴びてから着替える癖でスーツ姿でジャケットを脱いだだけでネクタイまでしたままでした。
僕
「すみません。僕足臭いんでいつもシャワー浴びてから着替えてたんで。着替えてきます。」
ひろみさん
「なら、シャワー浴びてきたら?」
僕
「いいんですか?時間とか。」
ひろみさん
「大丈夫!見て?電車どうせ無いし。」
ひろみさんは壁にかかってる時計を指差しました。
僕は時計を見るとなんと12時半過ぎ。
僕
「あっ!すみません。気がつかなくて。大丈夫なんですか?」
ひろみさん
「駄目だよ~。女性と居る時は気にしてあげないと。ワザとなら別やけどね?うちは大丈夫やし。仕事でしょっちゅうビジネスホテル泊まるし。」
僕
「たしかに遅くまでいらっしゃりますもんね。いつも思ってました。なんで男の上司が早く帰る?って。」
ひろみさん
「いいから浴びといで!」
僕
「じゃあすみません。」
僕は寝室に行ってパンツとスェットを持って浴室に行きました。
そして全裸になってドアを開けた時に目の前にはハンガーにかかって風で揺れている紫色のブラジャーとパンティでした。
僕はリビングに一瞬目をやり中に入ってひろみさんのパンティを触って顔を近づけて深呼吸してしまいました。
匂いは嫌な匂いもなく、ほんのり香水の香りがしました。
それだけで…憧れていたひろみさんの下着だけでチンポがパンパンになっていました。
その時でした。風呂のドアの前からは洗面と洗濯機がある狭い空間その前にまたドアでリビングにつがってるんですが、その手間のドアの所にひろみさんが立ってこちらを見ていました。
17: 投稿者:福助 ◆cE5COdvODg 投稿日:2020/04/02 19:40:33
実に良い展開じゃないですか!
慌てなくて良いですから大至急次をお願いします。
18: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/02 21:08:29
慌てないで大至急ですか…笑
右手でひろみさんのパンティを持ってチンポが腹に付いたり離れたりのビンビンの動きをしたまま僕は横からを向きました。
ひろみさんと対面!
慌てて僕はそのまま正面を向いて頭を下げて…
僕
「す…すみません!そんなつもりじゃ…」
ひろみさん
「ゴメン!ゴメン!シャワー浴びたら?って言ってん私やし。それに干してるん忘れてたんも私やし…でもビックリしちゃったから…すぐにどけるね。」
ひろみさんは浴室に割り込むように入って来て干してるブラウスとズボンと下着をハンガーごと胸に抱きかかえるようにして持っていきました。
その時また気づきました。
僕は勃起してるチンポも隠さないまま立っていた事を。
僕はぬるめのシャワーを頭からかけて一気に全身を洗いました。
でも洗ってる最中はどうしよう。なんて言おう。とばかり考えてて本当に全部洗ったのかも覚えていません。
身体を拭き終わる頃にはチンポも治っていました。
僕はバツの悪そうな感じだったと思います。リビングに戻りました。
するとひろみさんは何もなかったように…
ひろみさん
「出た?また干してもいい?まだ少し濡れてるから。」
僕
「どうぞ。好きなように使ってください。なんならこの部屋の中のはなんでもどうぞ。」
ひろみさん
「なんでも…か…借りるね。」
ひろみさんは浴室乾燥行きました。
テーブルの上の空いた缶チューハイが1本増えていました。
僕も冷蔵庫からビールを出して飲み出しました。
干しに行ったひろみさんはなかなか帰ってきません。
ドアも閉まってるんで覗くわけにもいかず、ゆっくり目に飲んでいたビールが空く頃にひろみさんは帰ってきました。
ひろみさんが帰ってきたんで僕はソファーをあけようと立ち上がるとひろみさんは…
ひろみさん
「シャワー後のビールいいねぇ~!渡したも!」
すれ違う時気付きました。
ひろみさんの髪が濡れてる。
漂う香りはさっきまでのほのかな香水ではなく嗅ぎ覚えのあるボディソープとリンスの香り…
僕はビールをひろみさんに手渡しました。
19: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/03 03:23:25
続きは?
20: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/03 08:04:20
素晴らしい展開!
いよいよですね。
続きが気になります。
22: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/03 17:55:42
遅いみたいなので少しでも先に書きます。
ちなみにまだ会社のデスクです。
ソファーに座ってるひろみさんにビールを渡すと…
ひろみさん
「ありがとう。今日か結構飲んでるよね?少し酔ってていい気持ち!」
蓋を開けてビールをゴクゴクと飲み始めました。
僕も飲みながらひろみさんを見ると薄めのトレーナーの胸元が盛り上がってポッチが2カ所。
ガン見してる僕をしばらくひろみさんは見てから…
ひろみさん
「何ジッと見てるん?」
ひろみさんはトレーナーのお腹辺りを押さえて見下ろして…
ひろみさん
「あ~!エッチ!胸見てたやろ!?」
僕
「見てました!すみません!」
酔ってるせいもありハッキリと言ってしまいました。
するとひろみさんの反応は.
ひろみさん
「正直でよろしい!その方が普通にできるから楽。身体も正直みたいやしね?」
僕は自覚なかったんですけど勃っていました。勃起してました。
僕はテント張ってるチンポを押さえました。
ひろみさん
「だから!普通にしててよ。逆にきになるから。」
僕は手をどけて立ち上がってまたビールを取りに行きました。
するとひろみさんも残りを一気。
僕は残ってたビールと酎ハイを持って戻り…
僕
「これで最後です。どっちでもどうぞ。」
ひろみさんは酎ハイを受け取りました。
そしてあらためて乾杯。
少ししてから…
ひろみさん
「いつもすぐにそんな状態になるん?」
僕
「そんな状態?あっ。これですか?」
床に座っていたので膝立ちになりチンポを指差しました。
ひろみさん
「そう。それ。何もしてないのにずっとそのままやから。」
僕
「さすがに1人の時はないですよ~。」
ひろみの
「じゃ、なんで?」
僕
「課長といるからじゃないですか。」
ひろみさん
「なんで私といてそうなるんよ~。なんかエッチな事考えてるん?」
僕はその勢いで言いました。
僕
「考えてます。想像してます。妄想してます!」
ひろみさん
「きゃ~!エッチ!でも渡したなんかで…ナイナイ!」
僕
「正直に言います。いつも課長を…いつも課長で…してます。」
ひろみさん
「何?何?してる?何?」
意地悪そうな顔でひろみさんは聞いていました。
23: 投稿者:候(早漏) 投稿日:2020/04/03 19:03:52
70過ぎの爺は平社員と同じくらい女体に縁がない、童貞歴20余年。
さすが熟年の女上司ですね。気になっている物を見ても自分からは言い出すことはせずに
部下の平社員くんの言い出すまでの誘導尋問。
終電の時間を過ぎて入りにも慌てることはせず、残業でホテルに泊まるなんて付箋を貼るなんて。
ここに泊まらせてもらうから今晩は自由にしていいのよ。というサインを出しているのですね。
この後の投稿ではしっかり事の顛末があるものと期待で妄想が膨らんで抑えきれませんよ。
早くしないと朝が来てしまいますよ。
24: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/03 19:49:24
僕
「シコってます…」
ひろみさん
「シコる?シコるって?」
僕
「だから…オナです。オナニーしてます。」
ひろみさん
「キャ~っ!私で?私いないで?居ないのに?」
僕
「想像…妄想もですけど…」
ひろみさん
「ですけど?後は?」
僕
「動画で…」
ひろみさん
「私じゃないやん。」
僕
「課長に雰囲気が似てるのがあって…」
ひろみさん
「私に?どんなん?見たい!見たい!」
僕
「マジですか?恥ずかしいですよ…」
ひろみさん
「似てるんやろ?私自身が見ても似てるか気になるし、周りから見た私も興味あるやん?見せて!DVD?」
僕
「いえ。僕のパソコンに保存してあります。」
ひろみさん
「パソコンはどこなん?持って来て。」
僕
「寝室に。」
僕のパソコンは寝室のベッドの横の机の上でデスクトップのパソコンです。
その事をひろみさんに伝えて2人で寝室に移動しました。
31: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/03 22:46:37
寝室に来たひろみさんはベッドにパソコンの画面を向いて座りました。
僕はパソコンを起動して再生。ひろみの近くに立っていました。
軽く内容の説明をします。
課長と同じようなパンツスーツ姿の女性が男を焦らしながら責める内容。オナ見から手コキそれから奉仕させていくような感じの内容です。
まず画面に映ってる女性を見てひろみさんは…
ひろみさん
「私こんなにスタイル良くないし!」
僕
「そんな事ないですよ。後ろ姿なんか一緒ですよ。課長じゃないですか?」
画面のなかの女性はスーツ姿のまま男を下半身だけ自分で脱ぐように指示します。
ひろみさん
「こんな感じが好きなん?って…丸見え!普通モザイクかかってるんと違う?」
僕
「レンタルとか売ってるのはそうですけどネットでは普通にありますよ。」
ひろみさん
「男の人が自分でしてるのハッキリ見たの初めてかも。いつもこんな感じでするん?」
僕
「この画像にあわせて同じように…課長にされてるのを妄想しながらしてます。」
画面の男は女性に見られながら自分でオナニーを始めていました。
ひろみさん
「同じように?じゃいつもはもう始めてるん?」
僕
「はい。してます…実はこの動画を最後まで見てなくて。」
ひろみさん
「ん?なんでなん?」
僕
「途中で限界がきて…」
ひろみさん
「私、後ろの方にいてるからしてもいいよ?見ないから。したいでしょ?」
ひろみさんはベッドの上に上がって僕をパソコン側にすわらせて僕の背後に移動しました。
僕はスェットの上からチンポを揉み出しました。
スーツ姿の女性が上着を脱ぎブラウスの前ボタンを二つ外して谷間とブラを露出しました。
ひろみさん
「あっ!このブラ一緒やん!色違い!」
僕は思い出しました。
さっき風呂場に干してあったブラジャーを。
たしかに似てる。
ひろみさんが見て同じと言うから同じなんでしょう。
僕はその発言で我慢出来なくなってスェットをずらしてチンポの引っ張り出して触り出しました。
32: 投稿者:ばぶ 投稿日:2020/04/03 23:15:12
ドキドキ、興奮ですよ!
35: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/04 01:30:07
とてもいい感じの文面で読みやすいです。
かなり臨場感ある想像ができます。
慌てず、今みでと同じように書き進めていただけると嬉しいです。
36: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/04 01:42:25
すごく良い内容!!
とても気になる良い体験談ですよ!!
37: 投稿者:よっしー 投稿日:2020/04/04 06:31:21
ドキドキ、ワクワクします!
とても読みやすいし、臨場感ありますね。
続きをお待ちしてます。
38: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/04 06:34:12
そのあとは?
39: 投稿者:まさ 投稿日:2020/04/04 07:39:27
続きが楽しみですね。
こういう投稿が1番俺は好きだな。
40: 投稿者:西村 ◆ob60wHXQlc 投稿日:2020/04/04 08:06:41
週末の昨夜は、ひろみさんと濃厚接触ですか?
その後の展開が楽しみです。
48: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/04 18:30:20
たくさんの方々が僕の体験を読んでいただいてるみたいで嬉しいです。
なにか、僕が興奮するのを皆さんと共有してるみたいで尚更興奮します。
今日も出勤です。男3人だけですけど…
画面の課長に似てる女性が胸元を開けて男のオナニーを見てる。
併せて僕もチンポを出してシコシコ。
ひろみさん
「凄く手が動いてない?ベッドも揺れてるし。なんかやらし~。」
画面の女性がスーツのパンツを脱ぎました。
黒のパンティで少しの白のレース。上半身はブラウスの前ボタンを全部開けてお揃いのブラジャーです。
ひろみさん
「やっぱり一緒!黒もいいな~。今度買おうと。」
たまに聞こえるひろみさんの声…
課長が居るのに僕は課長に似てる女優でオナニーしてる…
頭の中がアルコールもあるせいかパニック状態。ですが興奮していました。
チンポを擦ると我慢汁でクチュクチュいってきた頃にひろみさんはベッドから降りて寝室を出て行きました。
僕はひろみさんが気を遣って?って思って下のスェットを脱ぎパンツも脱ぎ下半身裸になりました。
でも内心はひろみさんに画面と同じように見ていてもらいたい自分がいました。
そして数分がたって画面の女性は男の横に引っ付くように座って横から見ているシーンでひろみさんが戻ってきました。
ひろみさんはさっきと同じです。
僕は両手でチンポを隠します。
またひろみさんは僕の後ろに。
ひろみさん
「ウロウロしたら気になる?いいよ。続けて。」
僕はまた右手でシコシコ。クチュクチュ。
ひろみさん
「なんかエッチな音してるね?エッチだね。何考えてるんか教えてよ。」
僕
「か…課長にあんな事…見てもらって…」
ひろみさん
「画面の男の子が君?で女の人が私なん?」
僕
「想像してます。」
ひろみさん
「興奮するん?あんな事してるとこ見られて。」
僕
「今も…今の状況だけでもヤバイです。」
ひろみさん
「同じように見られてみたいん?私に。」
僕
「…は…はい。」
ひろみさん
「さっきまで隠してたくせに?」
僕「恥ずかしくて…」
ベッドが少し動いてひろみさんの顔が僕の横にありました。
僕の動きがチンポを握ったまま一瞬止まりました。
51: 投稿者:副会計 改め 会計 投稿日:2020/04/04 19:49:51
完結しちゃうと寂しいので小出しでゆるゆる進めて下さいw
続き 楽しみにしてますよ!
52: 投稿者:よし 投稿日:2020/04/04 22:10:21
続きありがとう!ご自身のペースで良いので最後まで書いて欲しいです!
53: 投稿者:あかさか 投稿日:2020/04/04 23:03:09
これ実話ですか?
54: 投稿者:よっしー 投稿日:2020/04/04 23:15:30
徐々に展開していく感じが伝わってきて、興奮します!
ご自身のペースで続けて下さい。
どこかに記載されているとしたら、見逃してしまい申し訳ないのですが、
平社員さんは、おいくつなんですか?
55: 投稿者:すや 投稿日:2020/04/05 06:13:53
徐々に盛り上がってきそうな感じですね。楽しみにしてます。よければひろみさんに似ているというAV女優さんの名前教えて欲しいです。
56: 投稿者:虎吉 投稿日:2020/04/05 06:58:15
俺も面白いと思うなぁー♪
ここ何日か続き読むのが日課になってるw
人の集まるところに必ず湧く
ウジみたいな奴らは放っておいて、
ご自身のペースでゆっくり書いて下さい。
そのかわりちゃんと最後まで書き上げてね☆
61: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/05 21:55:04
ひろみさん
「そんな風にするんや。顔も真っ赤やよ?」
僕はビクッ!ってしながらもそのまま続けていました。
ひろみさん
「女優さんの雰囲気エッチやね?私もこんな感じに見えてるん?私も同じように横に座ろかな?」
ひろみさんは画面となかと同じような僕の横に座りました。
横に座ったひろみさんはさっきまで巻いていたバスタオルをつけてません。
トレーナーだけで下は素足。
膝から太腿…少しずつ視線を移していくと画面の中の女性と色違いのパンティが視界に入りました。
ひろみさん
「乾いてたから付けてきた。色違いで一緒やろ?どう?」
僕は画面と交互に見てからひろみさんを見ながらシゴきました。
ひろみさん
「AV見ないん?私ばっか見て。」
すでに僕は暴発寸前の状態でした。
ひろみさん
「見て?あんな事してるよ?」
ひろみさんが指差した画面を見ると女性が男の乳首を指先で転がして徐々に腹から腰。そしてチンポを指先でイジってから握って手コキをするシーンでした。
62: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/06 19:20:51
僕は画面を見て射精を我慢するように上半身を曲げて耐えてると…
ひろみさん
「どうしたん?動き止めちゃって。」
ひろみさんの指先が画面と同じように僕の乳首を弾きました。
僕は今度は仰け反りました。
ひろみさん
「どうしたん?触って欲しいん?」
反対側も弾きました。
そしてさっきの画面と同じように腹の方をつたってチンポ近くを指先で焦らしてチンポの先を我慢汁をつけてクリクリ。
焦らすだけ焦らしてやっとチンポを握ってくれました。
ひろみさん
「手をどけて。触ってあげるから。凄くドクドクしてるね?硬いし…ヌルヌル。」
ゆっくりゆっくりピストンしてくれました。
ひろみさん
「画面見ててや?同じようにしてあげるから。」
僕はひろみさんに身を任せます。
画面の女性はブラウスを脱いで下着姿になりました。
ひろみさんもトレーナーを脱ぎます。
僕はひろみさんの方を見ると…
ひろみさん
「止めるで?画面見てないと。」
僕は画面を向いて横目でチラチラ。
しばらく手コキが続いて画面の中はとうとうフェラのシーンになりました。
ひろみさん
「あ~あ…どうしようかな?さすがにね~…」
僕
「お願いします!絶対誰にも言いませんから!お願いします!」
ひろみさんは僕の顔をジッと見ながらゆっくりのチンポの方に顔を下げていきました。
チンポの方を向いて僕の太腿に顔を乗せて息をチンポに吹きかけました。
この状態で必死に我慢します。でもチンポのさきからはダラダラと我慢汁が流れていました。
63: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/06 20:42:14
盛り上がってきましたね…
ここからの展開わくわくです!
64: 投稿者:コロナ 投稿日:2020/04/06 21:49:55
これAVではなく、エロティックVシネ劇場で少し演技力の高い二人に演じてほしいなぁ
AVなら本格的ドラマながえスタイルあたりで
65: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/06 22:04:03
そしてここからが未知との遭遇です。
何故ならいつもこの辺りで射精してしまうから。
癖と言うの怖いもので女性が男のチンポを舐めながら自分でブラジャーを外す。
そしてカメラ目線でのフェラ。しかも憧れの課長に似てる。
これでいつも我慢できないで発射!
僕の脳内がプログラムされています。
しかもひろみさんの顔が僕のチンポのすぐ近くで手で触ってくれてる。
僕は必死に我慢するも…
チンポの先から最初はダラダラ…って真っ白なドロドロの精液が。
ひろみさん
「うわっ!出た!出ちゃった!凄くドロドロ。」
と、水分が少ないような濃い精液が湧き出ました。
そしてひろみがそれを見ながら自分の方にチンポの先を向けた途端に今度は…
ビュッ!ビュッ!ピュ~!って飛んでいきました!
こんな射精は僕自身初めての事でした。
ひろみさん
「うわっ!何?!凄い!凄い!何これ!」
ひろみさんは慌ててチンポの向きを変えましたが…
ひろみさんの口元から顎。そして首から鎖骨あたり。
慌てそう身体を起こしたものだからそれが胸の谷間に流れていきました。
そうしているうちにまだ見た事がないシーンに画面は進みました。
画面の女性が座っている男の上に全裸で跨がり自分でチンポの根元を持って入れてるシーンでした。
でも、ひろみさんはぶっかけ状態なのでそれどころではありませんでした。
僕は画面の挿入途中のシーンで一時停止。チンポが入っていく途中のとこれで画面は静止画に固まっていました。
ひろみさん
「も~!凄い事なってるし。お風呂借りるで!」
流れる精液を下から押さえるようにして浴室に行きました。
その時僕は…
もしも…この先…
僕は思いあたるカバンの中、引き出し焦って探しました。
ゴムがない…
僕はパンツも履かずスェットを履いて、財布だけを持ってマンションの数件となりのビルの一階にあるコンビニに走りました。
66: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/07 05:47:31
続き期待してますよ。
67: 投稿者:西村 ◆ob60wHXQlc 投稿日:2020/04/07 08:07:59
手コキで押し倒さず勃起したままコンビニにゴムを買いに走るとは、まだ冷静さを保持してますね。
私はSNSで会ったバツイチさんの爆乳に興奮してラブホの駐車場に滑り込んだものの拒まれて、車内で手コキから無理やりフェラ、その気になったらチェックインしようと思っていましたが、我慢出来なくなりフィニッシュは頭を押さえて口内発射でした。バツイチさんの冷ややかな視線が印象的でした。
70: 投稿者:木枯らし 投稿日:2020/04/07 09:38:44
毎日楽しみにしています。
少しづつでも書き上げてください。
僕みたいに待ってる者がいますから
71: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/07 18:40:54
コンビニに着いてコンドームを探します。焦っていたのかなかなか見つからず2周しました。
レジに行くといつも寄るんで顔見知りの若い学生風の女の子。
僕はかまわずレジに置くとチラチラ僕の顔を見ながら精算処理をすすめました。
女の子は紙袋にも入れようとするので…
僕
「そのままでいいです!」
すぐに使うからとばかりにテープだけ貼ってもらって急いで帰りました。
余談ですけど次にあった時ニャニャ顔で見られました。
エレベーターも使わずに階段を駆け登って部屋に入るとまだシャワーの音が聞こえていました。
僕は寝室に戻り箱を空けて中身だけをサイドテーブルの引き出しにしまいました。いかにも持ってました。って感じに。
するとすぐにひろみさんがバスタオルを胸から巻いて出てきました。
ひろみさん
「凄かったね~。あっちコッチ飛んでたで?髪まで付いてたし。」
僕
「すみませんでした。あんな感じでって初めてで。」
ひろみさん
「突然やったからビックリしたよ!興奮しちゃったん?」
僕
「いつもあのシーンにやられちゃうんです。」
ひろみさん
「好きなシーンなんや。でも画面のアレ!凄いとこで止まってるやん。」
僕
「この辺から先は見た事ないんです。」
ひろみさん
「えっ?普通ならこれから先を見たがるんちゃうん?男の人って。
僕
「なんかもったいなくて…」
ひろみさん
「一緒に見てみる?もうイッちゃったけど。」
僕
「課長が一緒に見てくれるならぜひ!見ましょう!」
ベッドに座ってるスェット姿の僕の横にバスタオルを巻いたひろみさんが座りました。
72: 投稿者:ばぶ 投稿日:2020/04/07 22:32:27
こんばんは!
ドキドキですね!
73: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/07 22:39:20
そして僕はリモコンで再生。
太くて長い男のチンポが女性に誘導されて入っていきました。
ひろみさん
「これって…着けてる?生やないん?」
僕
「みたいですね。まあ、男優と女優だからちゃんとしてるんじゃないですか?でも見る分にはドキドキしますね。」
ひろみさん
「女側からの意見じゃ、生なのに!ダメなのに!って思っちゃう。」
女性はゆっくり座った男の上で向き合ったまま腰を上下させて時折前後に腰をつかいました。
ひろみさん
「なんやこうして見るとヤラシイね!」
僕
「ヤラシイですね。ちなみに僕は課長のつもりで見てますけど。」
ひろみさん
「もう!君から見たらそんなに似てる?」
僕
「似てますよ!課長が男とこんな事して…」
ひろみさん
「わたしやないし。」
画面の女性が男をベッドに押し倒して騎乗位になりました。
男の上で反り返り腰を振る。仰け反った上半身の身体のライン100点です。
気がつくと僕のチンポは完全復活でスェットを持ち上げていました。
無意識にチンポを握っていた僕にひろみさんが気づき。
ひろみさん
「ところでさぁ~。さっきどこ行ってたん?」
僕
「えっ?」
僕はとぼけてみました。
ひろみさん
「私がシャワー借りてる時。」
バレてました。
74: 投稿者:ばぶ 投稿日:2020/04/07 23:30:16
続きありがとうございます!
ドキドキ、興奮笑。
75: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/08 00:08:42
いぃスチュエ―ションですネ。
続きが楽しみです。
76: 投稿者:よっしー 投稿日:2020/04/08 12:46:56
ひろみさんの一言一言が興奮します!
更なる展開を期待してますね。
77: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/09 05:40:10
僕はチンポを押さえて下を向いていると…
ひろみさん
「ドアの閉まる音したから声かけても返事ないし、ドアの鍵空いてたし。どこ行ってたん?」
僕
「すぐそこのコンビニに…」
ひろみさん
「ふ~ん…で?何買ってきたん?そんなに急ぐ物?」
僕
「いえ…たいして…」
ひろみさん
「急ぎやないのに行ったん?何買ってきたん?」
僕はベッドから立ち上がって引き出しを開けて繋がっているコンドームを見せました。
ひろみさん
「何?どうするん?どうするつもりなん?」
僕
「もしかしたら…って…」
ひろみさん
「もしかしたら?私と?ふ~ん…座ったら?って復活してるやん!盛り上がってるよ?」
僕はまたチンポを押さえて座りました。
画面の女性はさらに腰を使っていい声を出していました。
その声と喋ってるひろみさんとシンクロしていました。
ひろみさん
「この女の人凄い大きな声やね?私もこんなんかな…自分じゃわからんけど。元気になってるけどまたしたいならしていいよ?見ててあげるから。」
僕はどうせさっきも1度見られた事もあり期待もこめて一気にスェットね上下共脱ぎ、全裸になりました。
ひろみさん
「なんで全部脱ぐんよ~!でもいい筋肉してるね。お腹見せて?」
僕はベッドにねころんでみました。
ひろみさん
「凄いやん。腹筋割れてるし。」
僕の腹を摩りました。
僕の身体はビクン!チンポもビクン。ビクン!
ひろみさん
「触らないん?自分でして見せて。」
僕はゆっくりシゴきだしました。
すぐにクチュクチュいいだします。
ひろみさん
「もうこんなに…あっ!さっきして拭いた?お風呂も入ってないもんね?なんかエッチな匂いしてるし。ヤラシイ~。」
女性の喘ぎ声と課長の声が混ざり合ってヤバイ状態。
するとひろみさんは僕が脱ぎ捨てたスェットの上を僕の顔だけにかぶらせました。
78: 投稿者:ムトケン 投稿日:2020/04/09 05:53:40
読んでいて楽しいね。
続きよろしくです。
誰かが言ってた「慌てず急いで」お願いしますね(^^)
79: 投稿者:野暮 投稿日:2020/04/09 07:36:55
とうとう…? 続きを期待しちゃいます。
80: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/09 15:14:18
僕の視界は完全に奪われてまったく見えませんでした。
ひろみさん
「どう?見えない?」
僕
「はい。まったく。」
ひろみさん
「そっか。見えないか…こうしたら余計に私がエッチしてこんな声出してるみたい?」
僕はひろみさんに言われて意識してしまいました。
ひろみさん
「アハっ!ての動きはやなった。」
寝込んでるとひろみさんがベッドの上で動くのがマットが動いてよくわかります。
それに裸なんで近くに来た時は体温も感じられて視界を奪われた事で周りの変化に敏感になっていました。
「あっ!凄い!そこもっと。もっと突き上げて!そこ気持ちいい!イッちゃう!イッちゃう!」
僕の耳に入ってきました。
ひろみさ
「うわっ!何?凄っ!」
僕
「どうしたんですか?」
ひろみさん
「気になる?見せないよ?でも教えてあげる。君が私に似てるって思ってる女の子が男の人の上でイッちゃったみたい。下から凄くおっきいので下からガンガンされて。でね。女の子からいっぱい吹き出し男の人の身体がビショビショになってるん。」
僕はひろみさんが説明する言葉を聞きながらチンポを強めに握ってシコシコ…
それでなくてもフル勃起なのに血液が溜まって少しチンポ全体の皮膚が痛いくらいでした。
ひろみさん
「うわ~。ツルツル。こんなにパンパンになるんやね。」
またマットが動きました。僕の片側が下がって太腿あたりがほんのり暖かくなりました。多分ひろみさんが僕の下半身近くで見ていたんでしょう。
そしてチンポの先が気持ちいい。指先で亀頭を触られてました。
ひろみさん
「…見えてない?」
僕
(はい。」
ひろみさん
「ホント?」
僕
「本当です。見えないです。」
ひろみさんが僕のチンポを握ってた手首を握って手を引っ張りました。
81: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/09 19:45:59
メチャメチャいぃ展開ですネ。続きが楽しみです。
82: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/10 06:03:38
引っ張られた僕の手のひらに柔らかく、でも弾力のある感触が。
そして手のひらの真ん中には硬くなった所がありました。
ひろみさん
「手…動かして。」
間違いなくひろみさんのオッパイです。
僕は優しく揉みながら回すように手を動かすとかすかに画面から聞こえる声と違う荒めの息遣いが聞こえだしました。
僕
「課長…柔らかくておっきいです。」
ひろみさん
「何?私の何が?何もしてないよ?大好きなエッチな動画で妄想しすぎやない?」
そして僕の肩辺りで触っていたのがだんだんと顔の辺りに移動してきました。
そして首まで被されてたスェットが口の部分までめくられました。
また手首を持たれて胸からどけさせられました。
僕の唇に何かがあたります。
僕が口を開けてふくもうとすると離れ、口を閉じるとツンツンと当たります。
何回か繰り返されて口が開いたタイミングで硬かめのグミみたいな感触の物が押し付けられました。
僕はそれを舌先で弾いたり、吸ったり。
時折柔らかい膨らみが口の回りまで押し付けられました。
僕
「課長…課長の胸柔らかいです。」
ひろみさん
「私の胸?妄想しすぎ!興奮しすぎて夢でも見てるんやない?多分夢で私に似てる女優さんとエッチな事してるんちゃう?」
僕
「わかりました。そうですよね…されるようにしてたらいいんですよね。」
僕は強弱をつけて乳首を吸い、舌先で転がしたり弾いたりしました。聞こえる息遣いもはっきりとハァハァ聞こえる。
1度乳首は離れて…
「コッチも。」
多分反対側の胸に変えられたんでしょう。
こちらもしばらくしていると胸は僕の唇から離れてまたスェットを首まで被されてしまいました。
するとこんどは太腿に軽く重さが。暖かみもあります。
多分ひろみさんが跨ったと思います。
そしていきなり僕の右の乳首が吸われました。
僕
「あっ!」
女みたいな声を出してしまいました。
ひろみさん
「どうしたん?身体ビクンってなったで?それに可愛い声出して。」
両方の乳首を交互に責められました。
僕は触ってもないのに我慢汁が大量に出てるのを感じました。
動画の激しい声とひろみさんに責められてる快感で我慢するのが大変です。
そしてひろみさんの愛撫は乳首から胸。そして脇腹。腹筋から腰。
チンポを避けるように太腿の付け根と下りていきました。
83: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/10 22:38:01
平社員さんはじめまして。
とても興奮する内容ですが、ビデオの方もとても気になります。
是非観たいので、題名と女優名を教えていただけると嬉しいです!
84: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/10 23:24:31
僕もそのAVが気になります。ぜひタイトルなどを教えて下さい!
85: 投稿者:まさ caffelattedaisuki 投稿日:2020/04/11 01:47:03
最高です。
年上の女性って良いですね~!!
86: 投稿者:ばぶ 投稿日:2020/04/11 14:29:10
こんにちは。
続き楽しみにしてますー!。
87: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/12 00:15:12
ひろみさんは誰に似てるんですか?
88: 投稿者:やんぐ yayayang 投稿日:2020/04/12 15:02:48
興奮を持て余し頭から読み返しておりました。
投稿開始から少し時間も経ち、その後の関係含め気になるばかりです。
続き、期待しておりますね。
94: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/13 16:41:44
週末色んな意味でバタバタしてて更新できませんでした。
色んな方から書き込みありましたが…ここに載せるのは控えたいと思います。また色々書かれるんでしょうけど…
作り話だと思って読んでくださいね。
チンポの根元を持たれて腹にペチンペチンと叩くようにされてから亀頭回りが気持ち良くなりました。
ひろみさん
「ちょっと苦い」
やはり舐めてくれてる。
最初は亀頭をペロペロ。そして先を吸われて亀頭全体があったかくなり回すように…その間竿の部分は握っていた指が上下していました。
僕の身体はビクンビクンしっ放しです。
僕
「ち…ちょっと待ってください!」
ひろみさん
「どうしたん?なんで?」
僕
「また出そうになっちゃいますから。」
ひろみさん
「別にいいやん。出しちゃう?」
チンポから口を離してシコシコ。
僕
「待ってください!もったいないから。」
ひろみさん
「もったいないってなんで?じゃやめようか?それかなんか期待してるん?」
ひろみさんはチンポから手も離してしまいました。
僕
「あっ!すみません。辞めないでください。お願いします。」
ひろみさん
「何をお願いしたいん?」
僕
「触ってください。お願いします。気持ち良くしてください。」
ひろみさん
「気持ち良くなりたいん?して欲しいん?」
僕
「はい。気持ち良くなりたいです。お願いします。」
すると亀頭の先からゆっくりとひろみさんの指が根元まで動くのを感じました。
95: 投稿者:ナナ 投稿日:2020/04/13 20:28:13
文才ある方は違いますね
素晴らしいです
つづきを楽しみにしてます
最高です
ご自分のペースで
96: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/13 21:30:15
続き期待してます
97: 投稿者:よっしー ◆tr.t4dJfuU 投稿日:2020/04/13 23:07:29
ひろみさんのS具合がとても興奮しますね。
弄ばれてる時の平社員さんの様子を自分に置き換えて読んでます^_^
続き楽しみにしてます!
98: 投稿者:ムトケン 投稿日:2020/04/14 03:11:25
読んでて楽しですね。
最後まで続けてね。
ご自身のペースで。
99: 投稿者:まさ ◆zEGpD4VZDY 投稿日:2020/04/14 05:06:22
続きが楽しみです。宜しくお願いします。
100: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/14 06:41:23
続きが気になります。ぜひお願いします。
101: 投稿者:一休 投稿日:2020/04/14 18:25:59
控えるなんて言わないで、また続きを読ませてください。
102: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/14 20:46:08
たくさんの方が読んでいただいてるみたいで嬉しく思うのと興奮とが入り混じってます。
ありがとうございます。
そのひろみさんの指の動きともう一つの感触がありました。
指が根元に向かって動くのに合わせて先から順番に少し冷たい感触が根元までありました。
僕の頭の中はコンドーム!
そしてひろみさんの感触が少しの間無くなり、何やらガサガサ。
寝てる僕の腰?太腿?辺りが右、左と沈みました。
また太腿の付け根辺りに体温を感じるとチンポの先に当たる感触がありました。
そしてひろみさんの手が腹にくっついてる僕のチンポを90度におこしました。
チンポの先に当たってた感触が…
伝わらなかったらすみません。例えると…
人差し指と親指で輪をつくってチンポの形にそうように根元に向かってゆっくり移動させながらその指に続いてもう片方の手のひらでまた、チンポを形にあわせながらクニクニと握りチンポ全体を包みこむって感じ?
根元までいくと根元は少しキツめに締めて手のひらも軽く全体を握って亀頭の先は行き止まり。
そしてチンポの根元からその回り、太腿の付け根辺りがあったかくなってほどよい重さが感じられました。
そしてゆっくりと根元から先まで往復しだしました。
その動きに合わせてベッドも揺れます。
僕
「あっ…き…もち…いい。」
ひろみさん
「そう?気持ちいいん?もっと教えて?」
僕
「気持ち良すぎです。すぐにでも…」
ひろみさん
「すぐにでもなに?」
擦れるスピードが速くなりました。
僕
「だめ!ダメです。ストップ!ストップ!」
ひろみさん
「どうしたん?ヤメて欲しいん?」
僕
「イッちゃいそうです!」
途端にチンポに絡みつく感触がなくなりました。
そして1分ほど時間を開けてまたチンポをムニムニ感が包みました。
103: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/14 20:56:37
すごい文才ですねー。描写力、臨場感がハンパないっすね!
先が楽しみですー^_^
104: 投稿者:ムトケン 投稿日:2020/04/15 06:47:46
分かりやすい表現ですね。
妄想が膨らみます。
上司の方とご本人の掛け合いもすごくイイですね。
完全に服従関係が成立していますね。
個人的には、ご本人が女上司の方を気持ち良くイカせて、服従関係が逆転して欲しいのですがどうなることやら…
今後の展開が気になります。
108: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/15 22:46:45
そしてまた、先から根元まで包み込まれました。
チンポの根元まで何往復かすると僕のチンポの根元回りから毛のあたりまで少し冷たく感じてクチュクチュ。グチョグチョってきこえだしました。
体温と重さも感じられて少しひろみさんの声も聞き取れました。
僕
「あ~!気持ちいいです。」
ひろみさん
「気持ちいい?さっきの感じと今とどっちがいい?」
僕は視覚を完全に奪われてるので想像の世界ではひろみさんが騎乗位で僕のチンポを入れて上下に身体を動かしている。
ひろみさんも感じてくれていて僕のチンポの回りに感じる冷たい感触はひろみさんの愛液。
僕
「今が…凄く気持ちいいです。ゆっくり動いてくださいよ。ゆっくり味合わせてください。すぐにイッちゃいそうになるから。」
ひろみさん
「今がいいんや。」
また上下の動きが速くなりました。
ひろみさんの声もその動きに合わせて…
「アッ!アッ!アッ!うっ。うっ…」
って控えめな声で聞こえていました。
僕は想像と妄想。そしてひろみさんの声でどんどん高まりました。
僕
「ストップ!ストップ!イッちゃいますって!」
また身体に感じていた重さと体温と感触がなくなりました。
ひろみさん
「凄いビクンビクンってうごいてるで?こんなに動くもんなん?」
僕
「本当にヤバイです。出ちゃいますよ!」
ひろみさん
「最初と今のはホントに今のがよかったん?」
僕
「はい。どちらもですけど…」
ひろみさん
「そうなんや。じゃあこれは?」
チンポの皮を引っ張られるような感触がきてパチン!って音が聞こえました。
そしてヌルッって根元まで。
いきなりの速い上下!ベッドの軋む音と揺れるマット。
チンポの方から聞こえてくるグチュグチョの音。
そしてひろみさんの重さと体温。そしてひろみさんの声!
僕
「アッ!気持ちいいです!凄い!でも大丈夫ですか?」
ひろみさん
「アッ。アッ。アッ…な…何が?」
僕
「凄く気持ちいいんですけど、さっきパチンって…」
ひろみさん
「アッ!アッ!アッ!今が1番でしょ?気持ち良くなっていいよ?」
僕
「気持ちいいです!良すぎです!いいんですか?本当にイッちゃいますよ?」
ひろみさん
「いいよ。気持ち良くなって!いっぱい…いっぱい気持ち良くなって!」
ますます上下の動きが速くなりました。
僕
「もう…もう限界です!イキますよ?イッちゃいますよ!あ~!出る!出る!あっ!うっ!!」
僕の身体は自分でもビックリするくらいビクンビクンって痙攣しました。
その数秒の間根元までの位置でギュッと締まり動きませんでした。
そして僕の身体の痙攣と息がととのうと…
ひろみさん
「そのままね?少し待って。」
少し待ってからひろみさんは…
「いいよ。」
って言うと僕の上からどいたみたいで被っていたスェットをめくってくれました。
最初に視線に入ったのはバスタオルを巻いたひろみさんの姿。
むっちゃ笑顔です。
そして次に見たのは…
109: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/15 23:05:44
うー、平社員さん、焦らすねー。
展開が気になる~!!!次の投稿楽しみだー。
110: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/16 02:46:04
動画のタイトルと女優さんの名前が知りたいです…
今頭の中は平社員さんのヴァーチャル体験をしています。
111: 投稿者:ムトケン 投稿日:2020/04/16 05:39:19
いいですね~
ガヤは放っておいて「そして次に見たのは…」の、その目にしたのは何でしょうか?
この話、二回戦、三回戦と続いて欲しいね。
皆さんも期待してるからね。
112: 投稿者:よっしー 投稿日:2020/04/16 08:41:54
めっちゃ興奮する!
朝から勃起してます。
2回戦、3回戦でひろみさんをイカせまくって欲しいですね^_^
続き待ってます。
113: 投稿者:まさ ◆4a2rKfkfJU 投稿日:2020/04/16 09:31:25
続きが楽しみですよろしくお願いします!
114: 投稿者:一休 投稿日:2020/04/16 12:00:25
読んでるこちらが寸止めされてる気分。
どこが頂点なのか読めない展開にハマってます。
115: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/16 18:53:15
僕のお腹にある白っぽい肌色?のかたまりでした。
ひろみさん
「どう?気持ち良かった?」
と言いながらそのかたまりをもちあげました。
それはゴミ箱の中から出てきたオナグッズと一緒に買った卵みたいな容器に入った物の中身でした。
僕自身も中は知らなかったんですけどベッドの上に空になった卵が転がっていました。
たしかにイッた後しばらくして体温と重さがなくなった後にチンポから抜ける感触がなかったのをこの時思い出しました。
僕
「えっ?えっ?え~!」
ひろみさん
「何?私としたって思ってたん?」
僕はひろみさんの中に生でしかも腟の奥深くで発射したと思っていました。
僕
「えっ?ずっとですか?」
ひろみさん
「どうやろね?どう思う?」
って言いながら半立ちのまま入ってるオナグッズを持って上下させました。
僕はくすぐったくて身体をよじるとひろみさんは余計に動かしきました。
2人共にバタバタ動くのでひろみさんの身体に巻かれたバスタオルの裾から綺麗な太腿がギリギリの所まではだけます。
しばらくじゃれていると、くすぐったいのも慣れてきて快感が復活。チンポも復活!
ひろみさん
「元気やね~?これ気持ちいいん?気持ちいいって言ってたか。」
僕
「気持ちいいけどちがいますよ。課長としてるって思ってたから…声だって聞こえてたし…」
ひろみさん
「私って思ったら気持ちいいん?ゴム外したらすぐやったもんね?」
僕
「ですね。ビックリしました!…ん?…なんで?どうしてゴムつけたんですか?これなら最初から…?」
ひろみさん
「どれが気持ちいいかな?って思ったから。さすがに着けないと。まあ、いいやん!」
僕のチンポからオナグッズを抜きました。
抜いたチンポはローションと精液でヌルヌル。そしてお腹の上にひろみさんはオナグッズを持ってきて握りました。
中から僕の精液とローションが混ざったものが大量に垂れてきて腹から胸あたりまで汚されてしまいました。
ひろみさん
「なんかやらし~。」
ひろみさんはティッシュで拭いてくれました。
ひろみさん
「汚しちゃったからシャワー浴びといでよ!」
と身体を押されました。
僕は浴室に行ってボディーソープで身体を洗っていると…
116: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/16 21:04:20
ずっと読ませて頂いてます。
続きをお待ちしてます。
平社員さんの文章でオナしてます。
117: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/16 22:17:34
ボディーソープを身体を洗うタオルに付けて泡立たせて首から下に洗っていくと胸から腹にかけてソープとは違うヌルヌル感が少し復活しました。
簡単に他の部分を越すって洗い泡をチンポ辺りにつけてから腹に残ったヌルヌルを出来るだけ集めてチンポを洗っていると治りかけてた勃起が少しずつ復活してきました。
さっきまでの快感はないけど勃起はする程度。
しばらく前後にシコシコしていると突然パチンって真っ暗になりました。前の脱衣所も真っ暗です。
するとガチャって浴室の折れるドアが開きました。
何も見えない状態で僕はふりかえりました。
ひろみさん
「こっち見ないで。あっち向いてて。」
僕はシャワーノズルがかかってる壁側をむきました。
すると背中とお尻が暖かい。
肩甲骨の下辺りに柔らかい感触で後ろから手が伸びてきてチンポを握られました。
ひろみさん
「なんでシャワー浴びてこんなにしてるん?ホンマにエッチやね?他の所は洗った?ここは洗ったげるから。」
僕の背中に付いてる泡でひろみさんの柔らかい胸からが滑るように上下左右に背中を動いて柔らかい感触の中に2箇所だけ硬くなった部分ができてきました。
その間もヌルヌルの泡でシコシコされていました。
続けて2回出したばかりなのにヤりたい気持ちが治まりませんでした…
118: 投稿者:一休 投稿日:2020/04/16 22:52:32
まさかの展開に驚きつつ、
適度な硬度を保持させたままイカせない。
その文章の魅力に益々惹かれていっております。
119: 投稿者:ばぶ 投稿日:2020/04/17 05:26:12
ほっこりエッチな感じで興奮します!
120: 投稿者:ムトケン 投稿日:2020/04/17 06:39:47
そうきましたか~
まさかの展開でした。
面白くなってきましたね!
122: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/17 19:07:57
するとひろみが僕の右手を後ろにひっぱり胸に誘導しました。
ひろみさんの胸は柔らかくて乳首がピンピンになっていました。
ずっと握ってる手にまた誘導されてだんだんと下に…
アンダーヘアまでたどり着きました。
手のひらがヘアーで少し指を曲げると股の部分に届きそう。
身長差もあるので僕は少し膝を曲げて調整するとひろみさんは同じように調整してなかなかいい位置にたどりつきませんでした。
するとひろみさんは僕の前側に回り込みました。
今度は僕の前にひろみさんが背中を向けた状態です。
ひろみさんは後ろに手を回して僕のチンポをシコシコ。
僕の右手はまた胸に持っていかれました。
胸からお腹。そしてまたアンダーヘアまで。
また腰を下げるとさっきまでひろみさんの腰の位置にあったチンポがお尻の位置に。
ひろみさんは今度はそのまま立ったままでいました。
僕は夢を少し曲げてみると硬くなってるクリトリスを中指に感じました。
ひろみさんは握ってシコシコしながらチンポを自分からお尻に押し当ててきました…
123: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/17 21:28:54
僕は浴槽の縁に座りました。
ひろみさんのお尻もそれについてきて少し中腰に。
僕は触りやすくなったんで中指を股の間に滑らせるとソープと違ったヌルヌル感。
するとひろみさんが握っていた手を1度離すとひろみさんの身体の前から回して持ち替えてチンポの向きを変えました。
チンポの先を下に押して股の間に通して竿の部分を自分で割れ目に擦り付けてきました。
ひろみさんは自分で腰を前後に動かしました。
濡れた割れ目に竿部分がこすれています。
ひろみさんも息が荒くなっていきました。
僕は…もしかしてこのまま?って思ったところで…
ひろみさん
「はい!おしまい~!流すよ?立って!」
僕は言われる通りにしかできませんでした。
シャワーで身体を流されて…
ひろみさん
「先出てて。私も洗うから。ベッドの上片付けといたから。もう寝てていいよ?寝る時はちゃんと掛け布団は頭まで被ってね?頭までやで?わかった?ちゃんと被って寝ててよ?」
何かクドイまでも掛け布団を頭まで被って寝ろ?
僕は察知しました。
期待でまたチンポがビクンビクン。
急いで身体を拭いて全裸のままベッドに入って待ち、浴室から出てくるひろみさんの気配を感じてから頭まで掛け布団を被りました。
124: 投稿者:一休 投稿日:2020/04/17 23:43:03
頭まで被って…
大事なことはもう一回言わないと。。
125: 投稿者:ムトケン 投稿日:2020/04/18 09:05:40
頭隠して勃起チンポ隠さず
女性から見たら堪らんのでしょうね。
勃起チンポが目の前にあったら女性はみんな直ぐに跨がりたくなってしまうのかな?
そんな訳無いか!
126: 投稿者:ヒロ 投稿日:2020/04/18 13:35:51
お風呂に入る前って膣内入った?おもちゃ!?
お風呂で割れ目に初めて擦られた?
エロい描写
得意先の年上の女性と置き換えてます。妄想オナニーしてます。
127: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/18 18:00:31
布団を被ってる僕は足首から下が出てる状態で固まっていました。特にチンポはカチカチのままです。
寝室にしてる部屋のドアは開けたままでした。
ひろみさん
「寝てる。寝てる。ちゃんと布団かぶって。」
ひろみさんの気配が横から足元にまわります。
ひろみさんは足元から布団をゆっくりめくっていきました。
膝から太腿…そして腰までめくって折り曲げてそこでとめました。
ひろみさん
「寝てるのにここだけ起きたままや…」
指でツンツンとチンポ全体を色んな方向から突きました。
ひろみさん
「ホンマに元気やね。みんなこうなんかな?この子だけ?」
握ってゆっくり擦りました。
ひろみさん
「あれ?寝てるはずやのに太腿に力入ってる?起きちゃったらやめないと。寝てるからこんな事できるんやしね。私も結婚してるしね。」
僕は自然に入っていた力をぬきました。
ひろみさん
「大丈夫みたい。」
僕の脚を左右に開いて脚の間に割り込んできました。
ひろみさん
「旦那以外の見るん久しぶり…しかもこんなに近くで…」
多分僕のチンポのすぐ近くにひろみさんの顔があるのか息がチンポに伝わってきました。
そしていろんな方向にチンポを傾けていました。
ひろみさん
「あれ?また先っちょからお汁出てる。寝ててもでるんかな?お布団汚しちゃうね…」
チンポの先をペロッと舐め上げられて亀頭部分を咥えてくれました。
128: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/18 18:04:24
続き待ってました。
そのまま続けて下さい。
お願いします。
129: 投稿者:一休 投稿日:2020/04/18 18:28:30
ついに舌が迫り、そのまま口元へ…
その息遣いがこちらにも伝わってきそうです。
130: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/20 16:20:02
亀頭部分を気強めにチュバッ。チュバッ…と吸い付くように咥えてくれたと思うとひろみさんは1度離れていきました。
すぐに戻ってきてまた僕の脚の間に。
そして僕のチンポの根元を持ったと思うとカシャ!カシャ!…
そしてまたチンポに暖かく柔らかい感触でチュバッ!チュバッ!竿部分も手で擦ってくれてました。そしてまた、カシャ!カシャ!
ひろみさん
「以外と何しても起きないね。起きないからもう少し遊んじゃおうかな?起きないから大丈夫やんね。」
ひろみさんは口と手をはずしました。
ビリ…カサカサ…
その後に亀頭の先に冷たい感触。その感触がカリに。そして竿部分を根元まで順番に…
パソコンの動画もとっくに終わってる静かな部屋にひろみさんの独り言と物音がはっきりと聞こえて視覚を奪われてる僕の耳から入ってきて脳を刺激します。
そして僕は太腿の外側が左右、順番に沈み込みました。
僕のチンポを起こす感触が伝わってから先部分に押し当てからグッっと圧力が感じられました…
131: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/20 20:31:23
ひろみさん
「あれ?キツイよ~?さっきよりおっきいんかな?…あっ!そっか…オモチャのローションついてたからかな?でも…おっきい…
」
僕は…?…さっき?キツイ?風呂では擦り付けただけ…
ひろみさんはチンポから手を離してチンポ全体に素股していたと思います。
だんだんとピチャピチャ。と音が聞こえてきた頃には、ハァハァと荒くなってきてるひろみさんの息づかいが聞こえてきました。
チンポの先が引っかかるようになる時はクチュ。って音も。
ひろみさん
「寝てるよね?…」
と言いながらチンポの角度を手で持って変えました。
程良い締まりが先の部分を超えてカリを越えた所でキュッと締まりました。
ひろみさん
「やっぱりさっきよりキツイ…」
亀頭部分だけで抜いたり入れたり。
ひろみさん
「この引っかかる感じ…気持ちいい…」
下半身の方から。クチュ。グチョ。グチュ。クチュ…
その音に加えてひろみさんの声も。あっ。あん。あっ。あっ…
僕は腰を動かしたい感情を抑えるのを必死で我慢していました。
132: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/20 20:38:46
早く続きを
133: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/20 22:00:43
昨日からずっと待ってました~って感じです。
いつも楽しみに読ませてもらっています。
134: 投稿者:ばぶ 投稿日:2020/04/21 05:09:09
つづきありがとうございます!
ドキドキ興奮!
135: 投稿者:ムトケン 投稿日:2020/04/21 07:24:52
臨場感あるね~
137: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/21 16:58:41
そして根元まで入ってギュッと締めつけられながらチンポ全体が程よく締めつけられました。
ひろみさん
「ハァ~…気持ちいい…久しぶり…こんな硬いの。動いても起きないかな?大丈夫やんね?少しくらい。」
ゆっくり動きだしました。
チンポ全体に絡むような凄く気持ちいい感触でした。
ひろみさん
「あっ!ここ気持ちいい!当たる!奥に…気持ちいい!」
僕のチンポの3分の2くらいから根元までをピストンしながらいいました。
ひろみさん
「アッ!アッ!アッ!アッ!ここいい!凄い。」
今度は根元まで入れたまま腰を前後にグリグリと動かしました。
ひろみさん
「眠ってても気持ちいいんかな?寝ぼけて動いたりしないんかな?寝てるなら動いていいのに…」
僕は2、3回下から腰を浮かすようにしてみました。
ひろみさん
「アッ!それ!気持ちいい。もっとして!」
僕はひろみさんの反応を伺いながらゆっくり動き、少しずつ速めていきました。
ひろみさんはその僕の動きが奥に当たるタイミングで…
ひろみさん
「アッ!アッ!アッ!アン!アン!アン…気持ちいいよ。気持ち良くてイっちゃうかも…」
僕はイっちゃうかもと言われてなにがなんでもひろみさんをイカせたくて仕方なくなり体力の全てを腰の動きに使いました。
138: 投稿者:ヒロユキ 投稿日:2020/04/21 17:10:43
羨ましいです。続きをお願いしますm(__)m
139: 投稿者:まさ 投稿日:2020/04/21 18:09:03
やっぱり立つ!
140: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/21 19:41:20
僕は限界の動きで腰がガクガク。
そのおかげで射精感の方が負けて我慢できました。
ひろみさん
「そこ!そこもっと!もっと突いて!もっと!もっと!イヤ…イっちゃう…イっちゃう!イグ~!」
僕の上で身体が弾むようにビクンビクンと暴れていました。
その動きが収まってから僕の身体の上に倒れ込んできました。
チンポがハマったままで数分そのままでした。
そしてひろみさんは「ふ~っ…」って息を吐いてからゆっくりと僕の身体とひろみさんの身体の間にある掛け布団をめくってくれました。
僕はあえて目をつぶって待っているとひろみの息が僕の顔に…
ひろみさん
「イっちゃった…」
と言い終わると僕の唇にひろみさんの唇が…
1度唇が離れてひろみさんの指が僕の顎を下に押しました。
自然に僕の唇に少し開くとまた唇が重なりひろみさんの舌が僕の唇を舐めて口の中に入ってきました。
141: 投稿者:ヒロユキ 投稿日:2020/04/21 22:47:28
堪んない展開ですね。是非続きをお願いしますm(__)m
142: 投稿者:ムトケン 投稿日:2020/04/22 01:56:43
イイですね(^^)
一線を超えた瞬間ですね。
そのチンコでひろみさんを虜にしてしまいましたね!
今度は立場が逆転したら最高ですね。
続き、期待しています。
143: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/22 16:44:48
僕の舌に絡みつくひろみさんの舌に合わせて舌を動かすと僕の舌に吸い付いてまるでフェラのようにしてくれました。
しばらくディープなキスをしてからひろみさんは身体を起こしてこのをまた動かし始めました。
ひろみさん
「もう少しいいやんね?内緒やで?」
僕の両手を掴んで自分の方に引っ張りました。
僕も座る格好になりお互いが抱き合っる体制でした。
ひろみさんも上下に動いて僕は奥にきたタイミングで下から突く。
ひろみさんの声も大きな声に変わっていきました。
ひろみさん
「アッ!アッ!アッ!イイ…それイイよ!もっと…もっと突いて!」
僕の首に手を回してまた舌を入れてきて僕の舌に絡めてきました。
そしてひろみさんは後ろに仰反るように身体を反らせて両手を後ろにつきました。
僕から見たひろみさんの姿は最高です。
少し大きめの胸から絞れたウエストライン。乱れた髪から見える感じてるひろみさんのエッチな表情…
座ってるよりひろみさんはお腹側が擦れてより奥さんまで入ってる感じでした。
ひろみさん
「あっ!これ!そこイイ!」
僕はひろみさんの腰を両手で持って引き寄せるようにしながら奥を突きました。
144: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/22 17:52:34
こういうストーリーは、セックスに至るまでが興奮しますが、普通にセックスする段階になってしまうと意外と興奮は下降線になります。でも、この作者さんなら、ここからもう一山、作ってくれそうです。期待してます。
それにしても、例の無修正動画は実在しないんですよね…実在するんなら観たいんだけどなぁ…
145: 投稿者:まさ 投稿日:2020/04/22 18:39:12
たまりませんね。
146: 投稿者:ばぶ 投稿日:2020/04/22 18:44:30
ドキドキ、大興奮ですね!
実はぼくも4月から上司が女性に
なりました。
でも主さまのような事はないと思います。
つづき楽しみにしてます!
147: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/22 19:37:38
今週から在宅と出社にわかれて仕事をする事になりまして、あれからの関係は一切無く何もなかったように過ごしていましたが今日少し変化があったので前の話が終わったら続けた書いてみたいと思います。
後、動画の件ですがここで公表しようとは考えておりません。
なぜならうちの会社の中の人間もナンネットの住民が数名いて会話の中で僕の書き込みに興味をもっていて課長を想像してる奴が気付いてしまう可能性があるからです。
申し訳ありません。
ただ…3部作で女優さんが3人出てる中の1人です。
最初に登場しました。
148: 投稿者:ばぶ 投稿日:2020/04/22 21:01:34
とても楽しみです~
149: 投稿者:西村 ◆ob60wHXQlc 投稿日:2020/04/23 07:42:23
俺もひろみのオモチャにされたい。
150: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/23 16:07:26
ひろみを犯したい!
151: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/23 16:44:03
ひろみさんの腰を掴んでのピストン。
僕の視線は繋がってる部分に…
ひろみさんに僕のチンポが入っています。
初めて見たひろみさんの部分に僕のチンポが出し入れしていました。
ひろみさん
「ちょっと!見過ぎ!」
僕は構わずよく見えるように亀頭部分まで抜きそして奥までの長いストロークで出し入れしました。
ひろみさんが僕のチンポで感じてくれてる…
僕のチンポはひろみさんから出てる愛液でヌルヌルで少し白っぽくなってからみついていました。
それを見ながらしているとまた射精感がわきあがってきます。
それを調整するように動きをゆっくりにしたり速めたり腰を使っていると…
152: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/23 20:55:39
ひろみさん
「なんで止めるん?焦らしるん?」
僕
「違います。気持ちよくてすぐにイキそうになるから…」
ひろみさん
「いいから!イッちゃってもいいから止めないで。もう少し…もう少しなのに!」
ひろみさんはまた僕の手首を掴んで後ろに転がり仰向けに寝る格好になりました。
手首を引かれてたから自然と僕は起き上がるました。
正常位の状態です。
でも最初はひろみさんの太腿には力が入っていて僕を挟むようにしていました。
僕はゆっくり腰を前後に振り出しました。
ひろみさんの手は僕の太腿あたりに…
ひろみさん
「そう…もっと。奥まできて…」
腰を押していくとひろみさんの太腿も開いていきM字のように開いてきました。
こうなってくるとさっきみたいに僕のチンポが出入りしてる所が見えてきます。
さっきより良く見えていました。
ひろみさん
「あっ!あっ!あっ!あっ!そう気持ち…あんまり見ないで!」
僕の腕を引っ張りました。
僕はひろみさんの方に上半身を倒していくと僕の首に手を回して引き寄せてきました。
ひろみさんの顔に僕の顔が近づくと凄くエッチな表情で口を開いていました。
僕も同じように唇を開いてキスをすると接触したと同時にひろみさんの舌が僕の舌を探すように入ってきました。
153: 投稿者:ばぶ 投稿日:2020/04/23 21:57:30
いつも興奮する投稿ありがとうございます!
ひろみさんに会いたい!
154: 投稿者:ムトケン 投稿日:2020/04/24 07:02:41
いいですね
いよいよですね。
期待しちゃいます。
157: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/24 16:23:10
僕は腰を振りながらひろみさんの身体に体重をのせてひろみさんの唇と舌を味わっていました。
お互いの唇が離れると…
ひろみさん
「動いて。いっぱい気持ちよくして。」
僕はひろみさんの肩の横ち両手をついて腰の動きを速めていきました。
やっぱり、ひろみさんは奥の方が感じるみたいでチンポが根元まで入って奥にあたると…
ひろみさん
「あ~っ!そこ!そこもっとして!」
僕は重点的に僕のチンポで出来る範囲で突きました。
ひろみさん
「そうそこ!気持ちいいよ!〇〇君も気持ちいい?」
この時初めて行為中に名前をよんでくれました。
僕
「気持ちいいです。凄いです。課長とこんな…嬉しいです。」
ひろみさん
「気持ちいいの?もっとして!もっと気持ちよくなって!」
僕
「これ以上気持ちよくなれません!すぐにでも…イッちゃいそうなんですから。」
ひろみさん
「いいの!我慢しなくていいからもっと突いて!気持ちよくなって!
僕は身体を起こしてひろみさんの両膝に手を置いて少し開くように力をいれました。
ひろみさんは素直に応じてくれて股を開いてくれました。
158: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/24 20:33:13
両方の膝を持って広げると結合部分が丸見えでした。
もう僕は我慢も興奮も限界で…
僕
「課長!もう…ダメそうです。」
ひろみさん
「いいよ!気持ちよくなって!一緒に気持ちよくなって!そのまま。もっと!」
僕は残ってる体力を腰の動きに全て使い激しくひろみさんを突きました。
僕
「もう…ダメです。イキますよ?イキます!イク!で…る…」
ひろみさんの声も今まで以上に大きくお腹がビクンビクンしていました。
僕はひろみさんの奥にチンポを押し付けたまま果てました。
ひろみさんも全身の力が抜けてお腹と腰がビクビクして僕のチンポをキュッキュッと締めつけいました。
僕はひろみさんに被さるように倒れ込むとひろみさんは僕の頭を撫でながら…
ひろみさん
「内緒やで?絶対ね。」
そして僕のチンポがひろみさんの中で萎んでいくとひろみさんは身体をひねってチンポを抜いてバスタオルを巻いて寝室を出ていきました。
そして浴室のドアが閉まる音がきこえていました。
次に僕が気がつくと僕の身体には綺麗に掛け布団が掛けられていました。
起きてリビングに行くとコンビニのコーヒーとパンが置いてありました。
次にに課長とあっても何事もなかったように…
会話にもなにもなし。
でもその日僕が起きた時にベッドにあったコンドームと残された4枚の未使用のコンドーム…
間違いなくひろみさんと関係を持った証拠です。
それから今週の月曜日から在宅と会社に交代で分かれて仕事をするようになり課長と一緒に会社で会う機会がありませんでした。
そして水曜日にうちの課全員にメールがきて昼からテレビ会議をするからと…
その日はひろみさんは自宅。僕と同僚の男が2人。事務の女の子が2人でした。
会議室の画面にひろみが映っていました。
159: 投稿者:ばぶ 投稿日:2020/04/24 22:08:01
こんばんは。
次のお話がはじまりましたねー。
162: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/27 21:52:20
続きをまっています
163: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/27 22:05:26
楽しみにしているのに
止まっちゃったねー。
平社員さん、仕事で忙しいのかな??
164: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/27 22:07:46
内容は伝達でコロナ関係の事で毎日今から個別にメール、ラインで送る内容を毎日報告する事でした。
送られて来た内容は体温関係と体調の自己報告のリスト。
体温に関しては体温計を写メで!って内容でした。
僕のスマホにはもう一つだけ他と違う写メが…
165: 投稿者:野暮 投稿日:2020/04/28 01:15:32
続きを早く!早く!
167: 投稿者:ムトケン 投稿日:2020/04/28 09:06:46
違う写メ…
何となく想像がつきますがあえて…
「膣内温度」の報告写メだったりして
計る前、計っている時、計った結果、
の三点セット!
妄想し過ぎかな(^^;
168: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/28 09:34:47
僕はまだあるんやって思って何も考えずに開きました。
送られて来た写メは勃起したチンポ!
離れて座る社員を見回して股の辺りに下げてもう一度見ました。
根元部分を指で掴まれて、竿部分は血管が浮き出て亀頭がパンパンに張ってピカピカにヒカリながら先から汁を垂らしてるチンポでした。
僕は1度閉じてから送り主を確認すると間違いなく課長です。
僕は誰のチンポ?旦那さん?って最初は思っていました。
画面の課長は黙々と説明してます。
送ってきた資料を丸めて両手で握り喋りながら右手が動いていました。
僕にはさっきの写メと同じに見えてます。
しかも丸めた紙の先が課長の口元にある。
もちろんこれもフェラの妄想。
課長の説明は終わってから…
ひろみさん
「みんな大丈夫?今日は出勤組は体温計今ないやろうから1人ずつ顔見せて!夜は帰ったら送るように!じゃあ1人ずつカメラの近くに来て。」
女子から席を立ってカメラ前に…
ひろみさん「オッケー!大丈夫やね?お疲れ様。順番に戻っていいからね。」
僕はその時他の社員の前で立ち上がる事が出来ない状態になっていました。
電話を操作してるフリをして他の社員に先に済まさせました。
最後に僕の番。
ひろみさん
「大丈夫?少し顔赤くない?ちゃんと帰ったら熱測って!どれくらい熱あるかちゃんと写真送ってよ?見本も送ってるやろ?見本通りにね。」
これで会議は終了しました。
仕事も終わって最後の戸締りの時に再度ひろみさんからの写メをしみじみと見直すと回りに写っていた布団とかで気づきました。
僕のベッド。
そういえばカシャカシャって…
でも、いつも見慣れてる自分のチンポとは全然違う!
他人のチンポと思っても握られた勃起したチンポで僕は興奮してしまいました。
すぐにでもシコりたい気持ちを押さえて退社しました。
169: 投稿者:野暮 投稿日:2020/04/28 09:45:09
ひろみさん、ヤルこと凄く大胆!でも好き!
170: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/28 15:18:15
自宅マンションに帰る前にコンビニに立ち寄って食料と酒を買い帰りました。
ソファーに座ってとりあえず飯。そしてビール。
そしてまた僕はひろみさんから送られて来た自分のであろうチンポの画像を見ていました。
久しぶりです。一枚の写真で勃起してしまうのは…
しかも自分のチンポで勃起です。
自然に僕はズボンとパンツを脱ぎました。
自分のチンポを見ながらチンポをシゴく…
初めての行為でした。画面の画像と見比べながら。
もしかしたらカメラで撮ったらデカく見えるのか?とも思って同じように根元を握って何枚か撮りました。
やっぱり全然違いました。
そこで思い出しました。ひろみさんへの体調報告の書き込みと報告を。
僕は急いで体温を測りながら記入して体温計を撮影してひろみさんに送りました。
ひろみさんからの返信…
遅いよ?1番最後!体調も体温も大丈夫みたいやね。他の所は変化ないかな?」と返信がありました。
僕はまた…
「変化ですか…変化ありますけど…なんか…」
ひろみさん…
「なんか?どうしたん?おかしいん?」
僕…
「違うんです。送りますね?」
とやり取りしてさっき自分で撮った写真をひろみさんに送信しました。
171: 投稿者:ばぶ 投稿日:2020/04/28 22:02:25
こんばんはー。
ひろみさんいい!
続きお願いします~
172: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/04/28 22:50:19
おー、キタキター(^^)
それでそれで!
173: 投稿者:よっしー 投稿日:2020/04/29 08:43:33
いいですね^_^
ひろみさんの大胆さがたまりません!
174: 投稿者:きたさん 投稿日:2020/04/29 21:07:44
嫌らしい上司さんですね~^^
それで~次は?^^
177: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/30 08:49:04
ひろみさん…
「何?もしかしてしてたん?元気やん!」
僕…
「そうなんですけど…課長が送ってくれたのと明らかに違うでしょ?」
ひろみさん…
「まぁ…言われて見たらそうかもね。でもいいやん?元気なんやから。」
僕…
「それはそうなんですけど。普段自分が見てるコレは今のコレなんですけど…自分のもあんなになるんや。ってビックリで。あれって本当に僕のですか?」
ひろみさん…
「何の事かわからないなぁ~。今はいいけど在宅ワーク中はそんな事しないで仕事してよ?あっ!今週金曜日は出勤やったやんね?車で出勤できる?」
僕…
「できますけど、何かあります?」
ひろみさん…
「土、日曜日休みやから仕上げたい仕事の資料を持って帰ろうと思ってるんやけど少し重そうやから。」
僕…
「大丈夫ですよ。車で行きます。」
メールのやり取りは仕事の内容で終わりました。
でもその間も僕はチンポをずっといじっていました。
そして先週の金曜日になりました。
178: 投稿者:平社員 投稿日:2020/04/30 19:25:54
そして金曜日になりました。
この日は月末の締めも絡むのと土、日の連休。そして飛び石連休も絡むのでうちの課は全員会社出勤となっていました。
朝から全員で手分けして事務事を進めていました。
僕ら営業側も外回りはほとんどなく、女子社員の言われるがまま使われました。
そして定時。
ひろみさん
「2、3時間残れる人はお願いしたい!」
誰1人帰りません。
課長の人徳ですかね…
そして7時半くらいに。
ひろみさん
「お疲れ様!助かった!みんな帰ろう~!」
フロアで残ってたのはうちの課だけでした。
みんなが身支度をしていると…
ひろみさん
「みんな真っ直ぐ帰りや~!うちの会社からコロナ出したらあかんで~!うつるもんは仕方ないけど自分からうつるような行動はしないでね!」
身支度が済んだ人から1人、2人と帰っていきました。
僕も支度をしながらひろみさんに合わせるようにしているとひろみさんからメールが。
ひろみさん
「どこのパーキング?」
僕はこの日に停めていたコインパーキングを伝えました。
ひろみさん
「先に行ってて。戸締りしたら行くから。」
僕は大きな声で…
僕
「お疲れ様でした~!お先です!」
と言って会社を出ました。
コインパーキングに着いて自分の車に乗って待っている時にまた僕はひろみさんからきた自分の勃起チンポの写メを見ながら待ってるとまたムキムキとチンポが硬くなりました。
そしてチンポが硬くなったのを確かめるようにスラックスの上から握ってる時に運転席側の窓の外にひろみの顔が…
179: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/05/01 03:57:02
続き楽しみですね。
180: 投稿者:ムトケン 投稿日:2020/05/01 06:00:38
ひろみさんの巧妙な手口に誰しもが期待していますね
次の展開が楽しみです。
181: 投稿者:平社員 投稿日:2020/05/01 17:43:11
僕が慌てて窓を開けるとひろみさんは一言…
「精算してくる。」
入り口にある精算機に歩いて行きました。
帰ってくるひろみさんは無表情でした。
助手席のドアを開けて乗り込んで後部座席にカバンをおきます。
ひろみさん
「お疲れ様。とりあえず出そうか。」
僕
「はい。荷物は?」
ひろみさん
「みんな頑張ってくれたからとりあえず終わったよ。助かった。ありがとうね。わざわざ車出してくれたのにごめんね。」
僕
「終わったならよかったです。課長も連休できますし。」
ひろみさん
「覚悟してたから逆にする事なくなっちゃったよ。笑 普通ならご飯でもやけど今はあかんし…どうする?」
僕
「そうですね…これといって…」
ひろみさん
「じゃあ少し車でブラブラしようか?時間あるん?」
僕
「時間はいくらでも!なくてもつくります!」
ひろみさん
「何言ってるん。笑 じゃあ着替えていい?スーツって仕事みたいで肩凝るわ~。家回ってくれる?」
僕
「いいですよ。どの辺ですか?」
ひろみさんの家は車で20分くらいの場所でした。
幹線道路沿いに立ってるそこそこ大きなマンションの前にハザードをたいて停めると…
ひろみさん
「少しだけ待ってて。着替えてくるから。それからさっき駐車場みたいな事ここでしたらあかんで?」
とドアを閉めてマンションに。
しっかり握ってたとこ見られてました。
10分くらい過ぎたくらいにマンションから黒のニットのミニワンピースを着た人が出てきました。
そして僕の車の横に来て助手席を開けました。
ひろみさんでした。
助手席に乗り込みます。
凄くいい香りがします。化粧も何かさっきまでと違いました。
ひろみさん
「お待たせ!ん?どうしたん?」
僕
「いえ。全然課長の印象と違うから。」
ひろみさん
「そうなん?似合ってないかな?」
僕
「いえ!そうじゃなくて。似合ってます。」
普段のひろみさんと違うひろみさん。いつもと違う派手な服に派手な化粧のひろみさんに完全にやられてしまいました。
ひろみさん
「どうしたん?ここにずっと停めてる気?」
僕はハッ!と我に返り車をとりあえず走らせました。
182: 投稿者:ばぶ 投稿日:2020/05/01 18:05:23
ひろみさんい~感じですねー。
続きお待ちしてます!
183: 投稿者:野暮 投稿日:2020/05/01 19:12:28
あれっ、ご家族はいないのかな?会社から帰宅して私服に着替えて外出する何てことは、少なくても今の時期には無いだろうけど。
…というか、ひろみさんは家族のいない日を計算しているのでしょうね。したたかなひろみさん!
184: 投稿者:平社員 投稿日:2020/05/02 00:31:36
先週の金曜日から1週間…
今日今、ひろみさんはシャワー中。
先週の書き終えたら今日の書かせてもらっていいですか?
185: 投稿者:ムトケン 投稿日:2020/05/02 01:39:47
もちろん!
是非今の状況もご報告をお願いしますね。
一緒なのですね(^^)
第三の展開も楽しみにしております!
186: 投稿者:ヒロユキ 投稿日:2020/05/02 02:11:19
是非、是非続きをお願いしますm(__)m♪
187: 投稿者:ヒロ 投稿日:2020/05/02 06:04:12
初めから読ませてもらってます。続き、楽しみにしています!
188: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/05/02 06:33:40
平社員さん
ひろみさんの雰囲気わかる写メ
盗撮して投稿してくれたら、
あなたは神です!
189: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/05/02 06:45:55
是非お願いいたします
くれぐれも、ひろみさんに此処に書き込んでいることがバレないようにご注意ください
190: 投稿者:平社員 投稿日:2020/05/02 06:51:04
少し走っていると…
ひろみさん
「会社な近くであんな事して誰かに見られたらどうするん?それとも知ってる誰かに見られたいん?」
僕
「違いますよ。少し元気になったから位置を直してただけで…」
ひろみさん
「元気になったってなんであんなとこでなるんよ。」
僕
「課長と今から2人って思ったらなんか…」
ひろみさん
「私といたらなるん?今はなってないやん?」
僕
「今は…運転してますから。」
ひろみさん
「そっか…」
ひろみさんは僕と話しながらワンピースの裾をめくったり戻したり。ロングブーツに生足の膝から太腿までが凄くエロく見えました。
そんなひろみさんを見ているとやっぱりエロのスイッチが入ってしまいます。
だんだんとスラックスの股間部分が盛り上がってきました。
自分でも盛り上がってるのが見てわかるからひろみさんも気がついてるはずなのにその事には触れません。なのにひろみさんは…
ひろみさん
「あっ!そこのコンビニで停めて!」
僕はすぐにコンビニの前で停車しました。
ひろみさんはバッグから1000円札を出して…
ひろみさん
「ねぇ?私カップのホットブラックね。」
僕
「は…はい。少しだけ待ってもらえます?」
ひろみさん
「ダメ!すぐに!」
と言いながら僕の股間に手を伸ばしてチンポを掴み動かしました。
僕のチンポわビンビンでスラックスを完全に盛り上げてて見たら誰でもわかる状態でした。
ひろみさん
「早く!い。っ。て。」
僕は車から降りて下半身を見るとやっぱり勃起してるのがバレバレです。
ポケットに手を入れて押さえながら歩くと車の窓を開けたひろみさんが…
ひろみさん
「ポケットに手入れて歩いたら危ないよ?歩く時は手を出す!」
僕はひろみさんを見てポケットから手を出してコンビニに入りました。
レジには2人並んでたので最後尾に並びレジに着く頃にはちょうど治まってきました。
そしてコンビニからコーヒーを2つ持って車に戻ると助手席のドアが開きました。
僕は両手でカップを持ってたからかと思ったらひろみさんが降りて運転席に回り乗り込みました。
191: 投稿者:ばぶ 投稿日:2020/05/02 07:38:02
おはようございます。
何だか楽しそうな予感!
212: 投稿者:平社員 投稿日:2020/05/05 16:20:59
運転席に乗り込んだひろみさんはワンピースの裾を上に上げて胸元も前の方にズラしてシートベルトを締めました。
裾はパンツスレスレで太腿を露出。胸元からはブラが見えていました。
ひろみさんはシート位置を合わせながらブーツを脱いで後部座席に。
ひろみさん
「この車乗った事ないから少し運転させて。」
僕は助手席に座って両手でカップコーヒーを持ったままいると…
ひろみさん
「一個もらうね。」
僕に手を伸ばしてカップを取ると運転席側のドリンクホルダーに置きました。
僕も置いてシートベルトを締めると…
ひろみさん
「行くよ?」
とウインカーを出して車を発進させました。
ひろみさん
「どこでもいいやんね?希望はある?」
僕
「いえ。どこでもいいですよ。」
車は市内の中心部から西の方に向かって某テーマパークを超えて海側の埋め立て地に入って一回り。
それから橋を渡ってまた、となりの埋め立て地に。
そしてもう一つ越えたところのフェリー乗り場があるところで車を停めました。
ひろみさんはシートベルトを外して…
ひろみさん
「楽しかった!運転しやすいね。この車。」
僕
「そうですか?僕はよくわかりません。あんまり車詳しくないんで。課長って運転うまいですよね。」
ひろみさん
「そう?ありがとう。親に運転はだいぶ教えてもらったから。」
ひろみさんは僕の方に身体を向けて喋っていました。
僕の視線は胸元と太腿に釘づけです。
ひろみさん
「むっちゃ見るやん!露骨すぎ~!」
僕
「課長の印象が…運転うまいし。仕事できるし。スタイルいいし。綺麗やし…それに今日の課長の雰囲気がむっちゃ…」
ひろみさん
「むっちゃ…なに?」
僕
「エロいです…)
ひろみさん
「嫌い?こんな感じの服。」
僕
「いえ!好きです。でも、目のやり場に困ります。」
ひろみさん
「困るんや?喜んでくれるかな?って思ったのに…」
と言いながら少し脚を開きました。
213: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/05/05 16:25:04
キター!
ドキドキワクワク~!
214: 投稿者:ばぶ 投稿日:2020/05/05 21:45:00
こんばんはー。
お待ちしてました!
ドキドキワクワク
215: 投稿者:よっしー 投稿日:2020/05/05 23:17:28
平社員さん、続投ありがとうございます!
ドキドキワクワクです。
外野は気にせずに、そのまま続けて下さいね。
219: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/05/06 23:48:53
ドキドキワクワクが多くて草
220: 投稿者:ムトケン 投稿日:2020/05/07 01:05:18
続き、ありがとうございます。
ゆっくりご自身のペースで続けてくださいね。
期待してお待ちしています。
221: 投稿者:平社員 投稿日:2020/05/07 10:32:34
開いた脚の奥に赤いパンティが見えました。
ひろみさん
「テレワークの日とかちゃんと仕事してる?みんな居てないって思って変なこと勤務時間内にしてない?」
僕はひろみさんの下半身をガン見しながら…
僕
「してませんよ~。ちゃんと時間内は仕事してますよ。いつも寝る前ですから。」
ひろみさん
「寝る前?何の話?いつもって?」
僕
「えっ?」
ひろみさん
「私は仕事してる?って聞いただけやん?いつも寝る前に何してるんかな?」
僕
「あ~…虐めないでくださいよ~」
ひろみさん
「虐めてないやん。笑 じゃあもし私が虐めてるとして、君は虐められてそんなになるん?」
って僕の下半身を指差しました。
僕のスラックスがまた盛り上がっていました。
ひろみさん
「また部屋散らかしてない?特にゴミ箱。ちゃんとゴミの日に出してる?」
僕
「今週はちゃんと出しました。」
ひろみさん
「どんなゴミ?どんなゴミが多かったん?言って?」
僕
「…ティッシュです…」
ひろみさん
「ティッシュ?なんでティッシュが多いん?」
ひろみさんとの会話だけでどんどん勃起していき、この頃には完全にカチコチになっていました。
僕
「…1人でいつも…してるから…」
ひろみさん
「1人で何をしてるん?教えて欲しいな。して見せて?」
僕
「えっ?ここでですか?」
ひろみさん
「そう!今!いつも部屋ででしょ?こんなとこでした事ないでしょ?それに会社の近くで触ってたくせに。」
僕はなんだかひろみさんの言う事の通りにしてしまいました。
なんだか催眠術にでもかかってるかのように。
自分でベルトを緩めてボタンを外してファスナーを下げ、カチコチになってるチンポを出してひろみさんに見せました。
222: 投稿者:平社員 投稿日:2020/05/07 21:16:58
ひろみさん
「やっぱり凄く元気やん?して見せて。」
僕はチンポを右手で握ってシゴきだしました。
ひろみさんはそれを覗き込むように僕がいる助手席側に身体を倒してきました。
胸元が開いて赤いブラと谷間が良く見えました。
ひろみさん
「やっぱり下着とか見えると手の動きが速くなるね?もっと見たい?」
首元を指で引っ張って良く見えるようにしてくれました。
ひろみさん
「今日はあんまり時間もないしこのままここでしたら?今度またお家に行ってご飯でも作ってあげるから。」
ですが僕はこんな状況でオナった経験はなく、周りが気になってなかなかイクところまではなりませんでした。
そんな感じのひろみさんに見られながらのオナが20分くらい過ぎた頃に…
ひろみさん
「じゃあ、そろそろ帰ろっか?」
ひろみさんは運転席から降りて、助手席側に回ってきました。
そしてドアを開けて立っていました。
僕はチンポをしまおうとすると…
223: 投稿者:ばぶ 投稿日:2020/05/07 21:36:46
こんばんはー。
リアル感抜群の投稿ですねー。
続き楽しみにしてます!
224: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/05/07 23:43:09
キター!
ドキドキワクワク~!
225: 投稿者:ムトケン 投稿日:2020/05/08 06:22:01
大変なのに続きありがとうございます。
区切りが「この続きはCMの後で!」みたいで上手いですねw
期待していますので、ご自身のペースでよろしくお願いします。
226: 投稿者:とん 投稿日:2020/05/08 10:15:24
最初から一気読みしました!
凄くわかりやすいし読んでるこちらが興奮してしまうような文章で素晴らしいです
しかも次を期待させるような文の終わり方^ ^
たまりません
次も期待して待ってます!
仕事も頑張って下さい
227: 投稿者:まさ 投稿日:2020/05/08 12:11:17
立つ~
228: 投稿者:平社員 投稿日:2020/05/08 18:47:12
ひろみさん
「せっかく元気やから少しだけね。コッチ向いて。」
と僕の肩を持って助手席側の外に脚を下ろした体勢に座らせました。
そしてドアの外側で僕の脚の間にひろみさんはしゃがみました。
そして僕のチンポを握り、何度か手コキで上下してから先の部分を舐めてくれました。
僕は身体をビクンとさせて仰け反り後ろに手をつきました。
ひろみさん
「気持ちいい?でもまだまだやね?」
根元を少しキツめに握って今度は吸うように亀頭部分を刺激してきました。
ひろみさん
「ほら!パンパンなってきた。」
じゅぶっ。じゅぶっ!ジュバッ。ジュバッ!凄く音を立てて舐めてくれました。
ひろみさんの唾液がチンポ全体に馴染む頃には根元を持っていた右手が竿の部分を上下しながら亀頭部分も吸いながら合わせて舌を絡めてくれました。
射精感が込み上げてきて身体を起こすとひろみさんはまた根元を締め付けて動きをとめます。
ひろみさん
「どうしたん?」
僕
「気持ち良くて…」
ひろみさん
「気持ちいいならいいやん?どうしたいん?」
僕
「このまま…イカせて欲しいです。」
ひろみさん
「イキたいん?こんなとこで?恥ずかしくないん?」
と言いながらゆっくりとシゴいていました。
僕はいつでも発射してしまうところまでたかぶっていました。
するとその時に…
229: 投稿者:とん 投稿日:2020/05/08 19:25:21
!!その時に?!
なんだろー
気になるー笑
楽しみにしてます^ ^
230: 投稿者:ヒロユキ 投稿日:2020/05/08 23:30:26
継続有難うございますm(__)m ひろみさんのツンデレなとこがいぃですね。
引き続きヨロシクお願いします。
231: 投稿者:平社員 投稿日:2020/05/09 17:35:46
車のベッドライトが近づいてきました。
ひろみさん
「あ~あ。車来ちゃった。見えちゃうよ?」
って言いながらもチンポから手を離してくれませんでした。
来た車は微妙な距離を置いて助手席側の少し離れた位置に停車してベッドライトが消えました。
するとその車のルームランプが付いて前列の車内がみえました。
中にはカップル?夫婦?僕達よりも年配であろう2人の姿がみえました。
そして2人はこちらに顔を向けていました。
ひろみさんもその車の方を振り返って。
ひろみさん
「コッチむっちゃ見てるね?私達って怪しく見えてるんかな?」
僕のチンポをシコシコしながら言いました。
僕は恥ずかしくなって身をよじると。
ひろみさん
「やめよっか?」
握ってる手の動きをとめました。
するとその車の男女がルームランプを付けたままキスをしだしました。
ひろみさん
「あらら。刺激しちゃったかな?長いキスやね?」
僕は少し身体の力を抜いてしまいました。
するとまたひろみさんは手の動きを再開しました。
そしてひろみさんはしゃがんでる身体の位置を横にずらしました。
キスをしてた2人がキスを止めて2人でこちらを見ていました。
ひろみさん
「また見てる。あっ君のコレが見えてるんかも!」
シゴくスピードを速めました。
その時何故か僕は目をつぶってチンポの快感を味わっていました。
235: 投稿者:まさ 投稿日:2020/05/10 08:07:28
やっぱり立つわ
236: 投稿者:ヒロユキ 投稿日:2020/05/10 08:32:25
ひろみさんS入ってます?(* ゚∀゚)ワクワク♪
237: 投稿者:ムトケン 投稿日:2020/05/11 05:17:38
おもしろい展開ですね。
ひろみさんが自分から挿れにいって欲しいのですが、なかなか自身からは行きませんね。
ひろみさんの濡れ具合が気になりますね。
238: 投稿者:平社員 投稿日:2020/05/11 14:34:18
ひろみさん
「どうしたん?目つぶって。気持ちいいん?興奮してるん?」
さらに身体の位置をずらして手コキしていました。
ひろみさん
「むっちゃ見てるよ?どうしたいん?」
僕は我にかえりました。でも正直言えばそのままして欲しい!が本心でした。
ひろみさん
「むっちゃパンパンやで?興奮してるん?」
僕
「あ…気持ち…いいです。」
ひろみさんは手を離して…
ひろみさん
「じゃあ帰ろっか。」
運転席に戻り乗り込みました。
ひろみさん
「やっぱり帰りも運転するね。」
僕はイク寸前で身体の力も入らないまま外に出していた両足を車内に戻してドアを閉めました。
そしたらひろみさんが僕の方に倒れ込んできていきなりの激しいフェラをしてくれました。
僕
「課長!ヤバいです。」
すぐに射精感が込み上げてきました。
ひろみさんはチンポから口を離して…
ひろみさん
「イキそう?ダメだよ。こんなとこで。向こうの人達からどんな風にみえてるんやろね?こんな事してるのわかるんかな?もし今ドアを開けたら見えちゃうね?」
また口に含みました。
今度はゆっくりと動きます。そしてひろみはドアのノブに手を伸ばしました。
ガチャ。ってドアのロックが解放されて少しドアが浮きました。
僕はその時の状況も初めての事で凄く興奮していました。
ひろみさん
「凄いよ?パンパンでビクンビクンしてる。見られちゃうよ?興奮してるん?」
咥え直してドアを押しました。
助手席のドアが全開と位置で止まりました。
僕
「あっ!や…ばっ!」
ひろみさんは根元をギュッと握って口を離して起き上がりました。
そして根元から手も離しました。
すると…ドロっと白い液体が。
射精でなくて漏らしたって感じです。
ひろみさんはエンジンをかけてシートベルトを締めてハンドルを握りました。
僕はフラフラになってなんとかドアを閉めました。
ひろみさんは車の方向を来た方向に向けて動かしました。
カップルさんの車の方向です。
少し近づいて行くとカップルさんは窓を開けて2人で軽く会釈して手を振っていました。
ひろみさんは近くの都市高速の入口から乗って20分ほどでひろみさんのマンションに着いてしまいました。
ひろみさん
「お疲れ様!まだ元気なままやし笑 このまましたらあかんで?するならお家帰ってからね。」
ひろみさんは車を降りてマンションに入っていきました。
僕は少しまだ放心状態。
運転席に回って乗り込み帰りました。
部屋に入るなりズボンとパンツを脱ぎ捨てたチンポを握りました。
その時僕のスマホに着信がありました。
見るとひろみさんから。電話に出るとひろみさんは…
ひろみさん
「ちゃんと帰った?」
僕
「今着きました…」
ひろみさん
「なんか元気ないやん?」
僕
「そ…んな…事…ないですよ。」
チンポを触りながら言いました。
ひろみさん
「なんかヤラシイ感~!し。て。る。ん?」
僕
「触って…ます。したい!って言うより出したい!って…」
ひろみさん
「出したいん?出そうなん?いいよ?聞いててあげるから。」
僕
「課長~!イキます!出します!出る!出る!イクっ!槌っ!」
ひろみさん
「イッちゃた?凄いエッチな声。気持ち良さそう。」
僕
「課長が聞いててくれたから。凄く飛びました。」
ひろみさん
「ちゃんと後始末してね。来週までまた遊びに行っていい?」
僕
「いつでもオッケーです!」
ひろみさん
「じゃあまたね。おやすみ~。」
そしてGWの谷間の金曜日になりました…
239: 投稿者:カズトシ 投稿日:2020/05/11 18:37:31
え!?
続きめちゃくちゃ気になります!
240: 投稿者:ばぶ 投稿日:2020/05/11 22:08:41
こんばんは。
ひろみさんテクニシャン!
248: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/05/13 12:41:03
更新楽しみにしてます^ ^
今後とんな展開になるのか期待して待ってます!笑
249: 投稿者:平社員 投稿日:2020/05/13 17:40:00
5月1日うちの課は全員出勤でした。
朝からバタバタと業務を進めて定時になり片付いた人からパラパラと帰っていきました。
僕はいつ課長から連絡があるか楽しみにしていたのでしが一向に何もありませんでした。
僕は予定が変わった?忘れてる?僕からは聞けませんでいました。
ひろみさん
「終わった人から帰ってよ~!私ももう終わるから!」
最終的にひろみさんと僕ともう1人が最後に終わって一緒に会社をでました。
駅まで一緒に歩いててもいつものひろみさん。
駅に着いてひろみさんは…
ひろみさん
「じゃあお疲れ様!」
改札を通って消えて行きました。
その時僕は残念で凄く凹んで電車に乗りました。
内心ひろみさんとのSEXを期待していた。会っても何もないかもしれないのに勝手にきめこんでいました。
そして8時前くらいにひろみさんから着信がありました。
ひろみさん
「〇〇君?少し遅くなりそうなんやけど何が食べたい?」
僕はすぐにテンション上がりました。
僕
「なんでも!何もなくてもいいです!会えるだけでも!」
ひろみさん
「じゃあ、今からメール送るから買い物頼める?お店閉まっちゃうかもやから。」
僕
「わかりました。近くにイオンありますから今から行ってきます!」
ひろみさん
「お願いね…うっ…」
僕
「?大丈夫ですか?」
ひろみさん
「な…んでも…ないよ。あっ…」
ひろみさんの雰囲気が何か変でした。
僕
「体調悪いなら無理しないでください。」
ひろみさん
「大丈夫…だ…から…あん!」
何かエッチな声。
僕はひろみさんの声で変な想像をしてしまい徐々にチンポが勃ってきてしまいました。
僕は無言で聞きながら右手でベルトを緩めてボタンを外してファスナーを下ろしてチンポを出して触り始めました。
ひろみさんも無言に近い声で…
ひろみさん
「アッ。アッ…ダメ…そんな…ダメだって!」
受話器から少し遠いような感じで聞こえてきました。
僕はいろんな想像でビンビンでした。
ひろみさん
「ちょっと!ダメだって。アン!ダメ!あ~っ!アン!アン!」
その声に混ざってパンパンパンパンって音が聞こえていました。
僕はひろみさんが誰かとSEXしてる姿を想像してしまいました。
そしてビンビンのチンポをシゴきました。
ひろみさん
「ん…ん。ダメ!そこダメ…い…く…」
それを聞きながら僕は射精してしまいました。
そしてひろみさんからの電話は切れました。
そして数分後にひろみさんからのメールが…
「買い出しよろしくね。10時までには行くから。」
僕は精液が垂れてるチンポを拭いて買い物に出かけました。
250: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/05/13 17:52:16
寝取られ好きの旦那登場?
251: 投稿者:けんごろう 投稿日:2020/05/13 18:29:53
え~ (@_@) 続きが気になります。
252: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/05/13 18:30:44
この先の内容が気になります!笑
めちゃ想像させておいてのお預け感…
たまりません^ ^
誰かにやられていたのか…
それとも想像しながら1人でオナしてたのか…
気になるーーー笑
253: 投稿者:野暮 投稿日:2020/05/13 20:29:40
寝とられ好きな旦那だとしたら…これまでに夜に主さんと付き合っていたのも解る。だとすると、旦那と一緒に主さんの家に来るのか?確かに夜の10時に一人で電車に乗って来るとは思えないから旦那の車で来るのか?
気になって仕方ない!
254: 投稿者:(無名) 投稿日:2020/05/13 20:57:56
「全ては寝盗られ癖の夫の仕組んだ事だった」っていうストーリーかな?ひょっとして、後々、車のカップルも絡んでくるのかな?
いずれにしても、かなり意外な展開になっていきそうです。楽しみ!
引用元サイト:ナンネット|知り合いの人妻
引用元掲示板:人妻との体験 > 憧れてた人妻上司