二人のセフレ人妻が両隣に住んでいる

人妻との体験スレより

1: 投稿者:キュウ 投稿日:2012/01/23 00:54:34

念願の大学生に成れた俺
そして念願の一人暮らし

知人に安く住むとこを借りれて あれからもうすぐ一年
相変わらず彼女はできないが 今は二人のセフレがいて満足してます。
しかも人妻 両隣に住んでいて いつもどちらかが相手してくれてます。
びっくりなことに二人ともトモコって名前
片方は29歳の朋子さん もう片方は40歳の熟女 智子さん

きっかけは朋子さんは 旦那さんが単身赴任でいなくて 男手が足りないとこに入り込み
仲良くなり夏に部屋着のタンクトップ姿に欲情を押さえきれなくなり 後ろから抱きしめ
固くなったアレを朋子さんのおしりに押し付けてると
「あっ!!ダメよ…だめ」
と言いながら朋子さんからもおしりをグイグイと押し付けてきた
子供が眠たそうに近づいてきたので朋子さんは
ベッドに子供を寝かせ
すぐに俺のとこに来て
「これっきりだからね」
と言って俺の下半身を裸にし、勃起してるアレをしゃぶりだした。
んぐっんぐっ ジュブジュブと音を立てながら フェラしまくってきた



俺は
「朋子さん俺の顔見ながらしてよ」
と言うと
「恥ずかしいからあまりみないでっ」
と 言いながら俺を見つめながらフェラしてくれた

朋子さんはどちらかと言うとホリキタマキ似の可愛い顔
そんな人妻が俺のをおいしそうにしゃぶっている
俺はそれに興奮してそのまま朋子さんの顔に出してしまった。
朋子さんはそれをベロベロ舐めとり またアレを口に含み
「まだ元気ね」
と言って物欲しそうにジュポジュポしゃぶっていた

俺は朋子さんをソファに寝かせ
「朋子さんの全てが見たいです」
と言って全裸にし 白い肌のいやらしい身体を隅々までいじくりまくり
舐めまわしてやった。
薄ピンク色の乳首をレロレロしながらクリを弄くるころには 朋子さんから
「ハァ…ハァもうお願いよ。入れて。アナタの固いおちんぽ」
と言ってきた。
おしりを突きださせ 後ろから入れていった
朋子さんは
「あぁぁぁ!!すごいぃぃ~奥まで……ああっ」
と言って喘いでいた。

俺もこれが人妻のオマンコか すげぇ~やべえ~
と思いながら 激しく突きまくり 朋子さんをいかせまくった。
いきなりの中出しはダメと思い抜こうとすると
「中で…いいよ。来て」
と言って自ら求めてきた

俺は
「知らないですよ(笑)」
と言いながら 奥にブチコミ おもっきり中で射精してやった。
てか生まれて初めての中出しだ。
朋子さんは
「ああっっ熱いのが…いっぱい出てる」
と言いながらまた逝っていた。

その日は晩御飯をご馳走になり俺は部屋に戻った
その次の日 エレベーター内で会い 朋子さんから
「また来てね」
と言ってキスをし 俺のアレをずっと触っていた。

智子さんとのきっかけは

続きを見たい人はレスカキコください。なかったらやめておきます

8: 投稿者:キュウ 投稿日:2012/01/29 21:28:34

遅くなりました
続きを書きます

智子さんは俺がバイトしている喫茶店のオーナーの奥さん。
そこでバイトできるようになった理由も奥さんの智子さん絡み

俺の日常の食生活がとてつもなくヒドイのを大学生活始まって数ヶ月たったときに智子さんに
見られてしまい 世話をやいてくれるようになった。
始めはたまに晩御飯のおかずをわけてもらったりするぐらいだったが、
旦那さんが居ないときはいっしょに食べるようになったりバイトも勧められて行くようになった。

喫茶店もすぐにオーナーである旦那さんに気にいられ暇な時は智子さんと俺に任せ
遊びに行ったりするようになった。
二人の時が多くなるとやはり親密になっちゃうわけで……
ある日 オーナーがいない時に客が来て カウンター内に入り狭い通路内を行ききしてる時に
智子さんのムッチリしたおしりが俺の股間に当たってしまい
俺が
「あっすみません」
と言うと少し硬直していたが
「せ、狭いからね…気にしないで」
と言って 調理していた。
その後も何回も接触してしまい 俺の股間は必要以上に固くなってしまい
智子さんも接触の度に固くなってるのがわかってるのか 少し顔を赤らめていた。
しばらくすると客がいなくなり 智子さんと二人っきりになった。

俺が洗い物をしてると
後ろから手を伸ばしてきて股間を触ってきた
「おばさんでもこんなになってくれるのね」
と言って嬉しそうに微笑んでいた。
俺は
「おばさんだなんて、そんなことないですよ」
と言うと
「ウフフ。ありがと。お世辞でも嬉しいわ」
と言って握りだしシコシコしだした。
「お客様が来てこれだと大変だから……ね」
と言ってカウンター内で俺のファスナーを下ろしアレを出してしゃがみこんで
「キュウ君のってなんかすごくない?」
と聞いてきた。
俺は
「何を急に!智子さんのせいでこうなっちゃったんですよ」
とわけのわからんことを言うと
「フフ…そうね。私が最後まで世話しますね」
と言って先をペロペロしだした。
俺はあまりの刺激にビクッとしてしまいさらに勃起していた。
智子さんが
「久しぶりの味だわ。ングッもうこんなに」
と言ってくわえこみフェラしだした。
俺は客が来ないかドキドキしながら 智子さんが美味しそうにジュポジュポ音を立てている姿を
眺めていた。
智子さんが
「きもちいい?」
と聞いてきたので
「はいっすごく。もうやばいですよ」と言いながら
服のうえから胸を触ると
「んっダメよ」
と言いながらまたしゃぶってくれた。
俺はさらに胸を触っていると智子さんが興奮してるのが分かった。
乳首がピンピンに立っていたのだ。
俺は
「智子さんもこんなになってますよ」
と言って乳首を摘まんでみた。
「あんっもうだからダメだって言ったのに…こんなこと久しぶりだからね」
と言ってサッと身体をひいてきた。
「今日は口だけ。こんなとこだし。旦那帰ってきたら困るでしょ」
と言ってまたフェラしてきた。
俺は え?今日はってことは次もあるってこと?と思いながら妄想していると
智子さんのフェラが激しくなり
「キュウ君のザーメン頂戴」と言って求めてきた。

俺もいきそうだったので
「もう出しますよ。智子さん」
と言って智子さんの口の中でぶちまけた。
その時にお客さんが入ってきた。
俺は焦りながら
「いっいらっしゃいませ」と言って 空いてる席に座らせた。
その間も智子さんはアレを口から離さずザーメンを吸いだしているようだった。
動かない俺を怪しそうに見ていた客がさらに怪しんできたので
「と…智子さん」
と言うと 立ち上がり
「美味しかったわよ。キュウ君の」と言って全てを呑みましたみたいな顔をして
客のとこへ行ってしまった。
注文を聞いてきた智子さんが帰ってきて
「ほ~ら仕事。また今度ね」と言って何ごともなかったかのようにしていた。
俺は次のことを考えずにはいられず仕事に集中できなかった。

好評ならまた続き書きます

引用元サイト:
知り合いの人妻|ナンネット
引用元掲示板:
人妻との体験   両隣の人妻さん

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