人妻との体験スレより
1: 投稿者：聖キンタマーニ 投稿日：2012/12/12 19:10:36
香織さんという変態ドスケベ人妻とは約２年ほど付きあったのですが、その間色々なsexをしました。
その中でも特に印象深いsexの話をします。
その日は俺の悪友の一世と朝からパチスロを打っていました。
この悪友は俺より良くモテ、前に２人ほど女を紹介してもらったことがありました。
２人とも負けが込み、もう帰ろうかとしている時に香織さんが現れました。
俺は早速一世に香織さんを紹介しました。
そしてそのまま飯を食いに行く事になりました。
俺は前から３Ｐがしたかったのでこの日が大チャンスでした。
問題はどうやって香織さんに了承させるかでした。
俺はまず酒を飲ませ、リラックスさせ下ネタをガンガン言って様子を見ました。
一世もその辺は心得ていて、かなり盛り上がりました。
俺は一世に目でサインを送り、トイレで打ち合わせをしました。
そして席に戻り、香織さんに
「あのさ、一世がどうしても俺達がやってる所を見たいらしいんだけどどうかな？」
香織さんは即座に「絶対にダメ！そんな恥ずかしい事出来ない！」と拒絶しました。
しかしこのあと俺達２人に延々と説得され、しぶしぶ了承しました。
そして旦那に電話を入れると浮かぬ顔のままラブホに付いてきました。
俺はこの時点で香織さんは３Ｐを期待してたんだと思います。
ホテルに入りまず、２人でシャワーを浴び、軽くフェラチオさせるといつもより更に興奮しているようです。
そしてベッドでいつものようにsexを始める前にブラジャーを剥ぎ取り一世に見せびらかしました。
香織さんは体を大きくくねらせ、俺の手から逃げました。
「やっぱり恥ずかしい！」と叫ぶとそのままうずくまってしまいました。
俺は香織さんが酔っぱらうと特にスケベになるのを知っているので、さらに飲ませる事にしました。
一世と２人で無理やり口を開けさせるとビール、日本酒等を流し込みました。
しばらくすると、目がトロンとなりろれつが回らず、へらへら笑い出しました。
こうなったら香織さんは最強にエロくなります。
俺は間髪入れずディープキスをしました。
「う、むむむ、がぁむ」
香織さんは必死にベロを吸い上げ、感じ始めました。
打ち合わせではsexの途中から参加するはずの一世が香織さんのパンツに手をつっこんでいました。
俺は香織さんのパンツを脱がすと
「ほら、一世にオマンコ見てもらえ!!」と命令し足を大きく開かせました。
一世は両手でオマンコを開き、「香織さん！スゲエ濡れてる！」等と言葉でなぶります。
そして２人がかりで香織さんの耳、目、口、首筋、腋の下、ケツの穴、オマンコ、乳首を
長時間舐めまくりました。
香織さんは体をぐにゃぐにゃさせ、意味不明な事をわめきたてていました。
そして俺達への奉仕をさせました。
「よし、まず一世のチンポからしゃぶれ！」
命令すると返事もせずチンポを飲み込むようにフェラチオを始めました。
普通は目を閉じてすると思うのですが、香織さんは目を見開きチンポをしっかり見ながら
ベロベロ、ぐちゃぐちゃ舐めまくります。
一世が四つん這いになるとすかさずケツの穴に吸い付き舐め、ベロを穴にネジ込みます。
俺は色々命令して楽しむつもりでしたが、香織さんは自分からやってしまうので、
改めてこの女はエロいな、と思いました。
俺が香織さんの顔の近くにチンポを出すと、直ぐにくわえ、一世のケツの穴と交互に舐めまくります。
俺は極度に興奮していた為、一回出す事にしました。
香織さんの喉の奥までチンポをつっこむとそのまま精子をドバっと浴びせました。
「あぐ、むむ、んん」 むせながらも、必死で精子を飲み込みます。
俺はそのまま見物する事にしました。
一世には香織さんはどＭだから何でも言う事を聞くぞと伝えてあります。
一世「ケツの穴の奥までベロを突っ込め！」
香織さん「あ、あい！」
ズルズル、ブチュ、ブチュべちゃべちゃ！ものすごい下品な音を出し舐めます。
一世「穴の奥のクソをベロでほじくり出せ！」
香織さん「は、はひ、ぼ、ぼじくり出しまはふ」
さらに激しく舐めまくります。
俺はこのやりとりに興奮し、近くで見る事にしました。
一世がりきむと、ケツの穴がムリムリっと盛り上がり、ブシュっと音が鳴り悪臭と共に
クソがほんの少し出ました。
「よし、食べろ!!」
俺は香織さんの髪の毛を掴み一世のケツの穴に顔を押し付けました。
香織さんはさすがに苦しそうにしながらも懸命にクソを舐めとりました。
そのまま綺麗になるまでケツの穴を舐めさせると、香織さんを正座させました。
「口を開けろ！オシッコ飲め！」
香織さん「お、おしっこ下さい…。」
俺は大きく開けた香織さんの口にオシッコをそそぎこみました。
「ん、んぐ、ぐ、ぐくぐ」
ごくごくと全て飲み干します。
それを見ていた一世もたちあがり「俺のはチンポから直接飲め！」と命令しました。
香織さんは即座に一世のチンポをくわえ、目を開けたままオシッコを飲み干しました。
このあとも２人で散々責め、(香織さんのケツの穴に指を突っ込み指に付いたクソを舐めさせたり、
逆に俺のケツの穴に指を突っ込ませ指に付いたクソを舐めさせたり、ビール瓶をぶちこんだり、
唾を飲ませたり、二本同時に舐めさせたり、オシッコを二本同時に飲ませたり…。)
この日以来、３Ｐは何度かするようになりました。
一世は香織さんの事をとても気に入ったようでプレゼントを買ってあげたり、ドライブにさそったり、
色々してくれました。
香織さんはとても喜んでいたようです。
まぁその代わりプレイは激しくなったんだけど(笑)
読んでくれてありがとう。
スカトロ趣味じゃない人ごめんね！
ちなみに俺と一世は未だに変態sexが好きです(笑)
俺はまだ独身ですが一世は嫁さんを貰いました!!２３歳の若い嫁さんです。(俺達は３０)
この嫁さんもエロいんです。
それでは又…。
引用元サイト：
ナンネット｜知り合いの人妻
引用元掲示板：
人妻との体験 > 変態ドスケベ人妻ＰＡＲＴ２
