住み込み時代の女将さんと

人妻との体験スレより

1: 投稿者:芳紀 投稿日:2012/05/22 14:18:13

人妻じゃないんだけどここに書いていいですか?
調理師学校出て、ホテルの厨房で働いていたんだけど、調理師の縦社会と、朝から晩までの
きつい仕事についていけなくて、辞めたいと思っていたけど、ホテルの寮に入っていたし、
金もないから辞めれないでいたんです。

休みのとき、ブラブラしてたら、小さい食堂にあった、従業員募集の貼り紙を見ました。
腹も減ったし入ってみたら、おばさん三人でやってる食堂でした。
食事して会計したとき、貼り紙の件を聞いてみました。
女将さんが出てきて、家庭の事情で会計をしてくれたおばさんが辞めるんだけど、後釜が
見つからずに困っているとのことでした。


出前から店内まで三人でこなすなんて、かなりきつそうと思いました。
店内のお客が引け、おばさん二人は出前食器の回収に行き、女将さんと少し話しをしました。
俺はホテルで調理師してること、寮住まいで辞めたら住むとこがないとか、あと給料の部分も。
その食堂は、女将さんの自宅兼用していて、住み込みは構わないと言われ、食堂なんで三食
付き、さらには給料はホテルとだいたい同じくらい出せるとのことでした。
近くに県立病院、役所の出先機関、工場もあり、出前とかでかなりお客は幅広く、小さい食堂
ながらかなり繁盛してるんだと思いました。

俺はとにかホテルを辞めたくて、女将さんにお願いして働くことにしました。
俺が24才のときです。
ホテルを辞め、寮から食堂の二階に引っ越し、女将さんは隣の部屋でした。
半端じゃないくらい忙しさでしたよ、食堂。

朝、夜出前した食器の回収と仕入れ、仕込み、昼は来客と出前、終わるとまた出前食器回収、
夜は居酒屋風にもなるんで、県立病院の職員が呑みにきたり、夜勤の人の出前、店が終わる
九時まで息つく暇がないくらい。
ホテルの厨房の何倍も忙しい、でも人間関係とかのストレスもなく、楽しく仕事してました。

女将さんは47才。
独身、丸々太ったまさしく女将さん風の人でした。
何故独身だったか、この食堂、元は親戚の人がやっていたのを、年で閉めるからとなった
とこに、女将さんが私がやるとなり譲りうけたそうで、働いてるうちに婚期を逃した、
と言っていました。
三ヶ月くらい過ぎて、やっと慣れてきたあたりに、もう一人働いてるおばさんに言われました。
『芳紀さん、女将さん誘惑してやって?ほんと男っ気ない人だからさ』
悪戯っぽく笑って言われました。

2: 投稿者:芳紀 投稿日:2012/05/22 15:21:19

誘惑してって言われても、実は俺当時、素人童貞、経験は風俗のみ、女性との交際経験なし
の田舎もんでした。
おばさんに言われて、妙に女将さんを意識するようになってました。
大きいお尻と胸を揺らして働く女将さん。
夜部屋はすぐ隣、同じ屋根の下に暮らしているわけです。
そしてもう一人のおばさんがまた追い討ちをかけてきました。
『芳紀さんが働くようになって女将さん、化粧はするし、イキイキしてる。
以前と絶対変わった』

仕事を終えて、風呂上がりに女将さんに、ちょっと一緒に呑みませんかと誘ってみました。
すると女将さんはそれならと、残り物を食堂から持ってきて、私の部屋で飲もうかとなりました。
いろんな話しをしながら、きっかけを探していました。
すると女将さんから振ってきました。
『同じうちに、男と女が住んでるなんて、変な感じよね?』
確かにそうだなと思い、相づちを打ってました、すると。
『私がね、若い男を引っ張り込んだ、そう思われてる。
原因は〇〇さん(もう一人の従業員のおばさん)だけどね』

俺は風呂上がりのパジャマ姿、ビールで顔を赤く染めていた女将さんに女を感じていました。
そしてパジャマの胸元の胸の谷間が気になっていました。
『寂しいとか思ったことないですか?』
すると女将さんはこう言いました。
『寂しい、と思ってる暇がなかった』
と笑っていました。
『俺、最近、女将さんを女として見てました』
女将さんはクスクス笑っていました。
俺は風俗しか経験がないことを言いました。
『うちじゃその風俗店に行くお給料も出してないしね』
またクスクス笑っていました。
食費や光熱費がない住み込みですから、風俗店に行けないわけではなかったんですが。
『そっか。私に女をね。嬉しいね』
そう言って俺の隣に座ってきたんです。
『いいですか?』
『うん。いいよ』
重量感たっぷりの胸を触ってみました。
パジャマの胸元の谷間が強調されました。
女将さんはくたっともたれかかってきましたが、俺は素人童貞、次の展開に手間取りました。
パジャマのボタンを外そうとしたけど、緊張して上手く外せない。
女将さんは俺の話しを思い出した様子でした。
『そうだったね』
立ち上がるとパジャマを脱ぎ、下着姿になると、布団を敷き、電気を消して、
俺に横になってと言いました。

3: 投稿者:芳紀 投稿日:2012/05/22 16:17:40

布団に横になった俺の、ズボンとパンツを脱がした女将さん。
軽く俺のチンポを触り、女将さんは笑ってました。
『もうこんなに』
女将さんは俺のチンポを口にしました。
少しして女将さんは言いました。
『私もこの通りだから経験は少ないから下手だよ?
食堂始めてからは男性との付き合いほとんどなかったから、15年ぶりくらい。
上手く導けなかったらごめんね?』

チンポをまたくわえて、巨大なお尻をこっちに向けてきました。
俺はそのむっちりした太ももの奥の女将さんのビラビラをなめました。
『あふん』
と小さく声を女将さんが出すと、トロリと液が出てきたのがわかりました。
太ももとお尻で窒息しそうでしたが、舐め続けました。
女将さんが身体を起こすと、暗い中でも女将さんが微笑んでいるのがわかりました。

『じゃあ入れるよ?風俗店以外初めての』
ゆっくり腰を落とした女将さんの中に、俺が収まりました。
女将さんが俺の両手をとり、胸に持っていきました。
女将さんがゆっくり動くと、手の中に収まりきれない胸が揺れました。
『乳首も指でして?』
コリコリした乳首を指で摘まんでみました。
『うん。いい感じ』
女将さんは動きを強くすると、俺はもう限界にきてました。
『女将さん、もう俺』
『え?もう?』
『女将さん、風俗の人より気持ちいい』
にこっと笑った女将さんでした。

『いいよ?』
『このままですか?』
『そう、このまま』
47才の女将さん、でも妊娠とかもう頭から飛び、俺はそのまま出しました。
『あっつ!出てる出てる』
出終わるとぐたっと俺の上にもたれかかってきた女将さん。
『大丈夫なんですか?』
『ん?大丈夫?多分』
と笑っていました。
『私が妊娠したら困る?』
『いや、そうゆうわけじゃないです』
『私だって結婚したくなかったわけじゃないのよ?』
クスクス笑って、起き上がり、電気をつけた女将さん。
ティッシュをとり股間を拭き、俺もチンポを拭きました。
『さあ、今日はもうお終い。明日も早いから寝ましょう』
『今日は、ですか』
すると女将さんは大笑いしてました。
『私に火をつけておいて。今日だけでなんか済まさないわよ』

三年続きました、そんな住み込み生活。
でも結婚適齢期な年齢になった俺を、50になった女将さんは、追い出しました。
いい人見つけなさいと。
そして食堂も辞めました。
今もう食堂もなく、女将さんもいないです。

7: 投稿者:芳紀 投稿日:2012/05/23 01:34:44

とりとめのない文章で、ほんと申し訳なかったです。
女将さんが俺を追い出した、と書きましたがちょっと訂正させて下さい。
ただ追い出したのでは、俺は宿無しの無職になってしまいます。
女将さんは、俺の就職先や住まいもきちんと考えてから、追い出しました。
もちろん俺の後釜もきちんとしてです。
なんと言っても三年も一緒に仕事、セックスを含めた生活をしてたわけですから、
忘れられるはずがありません。
調理師としても男としても、いろんな経験させてもらいました。

女将さんに結婚申し込んだことがあるんです。
年齢差無視して。
あっさり断られました。
とりあえず今のままの関係がいいと言われたんです。
俺は女将さんが紹介してくれた先で、嫁と知り合い、そしてあの小さな食堂で鍛えられ、
今も調理師してるんで、女将さんと出会ってなかったら、今の俺は絶対ないんです。
女将さん、健在なら76才。
どこでなにしてるのかなと思います。

引用元サイト:
知り合いの人妻|ナンネット
引用元掲示板:
人妻との体験 > 住み込み時代

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