夏の思い出~童貞を捧げた隣のお姉さん

投稿者:じゅん 投稿日:2011/07/25 21:28:00

今年で40歳になるじゅんです。
夏になると今でも思い出すのは、私が童貞を捧げた隣のお姉さんのことです。

もう20年以上前ですが、当時まだ田舎に住んでいた私の家の隣には私より15歳くらい上の男の兄弟が住んでいました。
一人は上京してしまいましたが、兄弟の下の方は実家の農家を継いでいて、まだ僕が5歳か6歳くらいの年にお嫁さんをもらいました。
その人も隣町に住んでいた人でした。
隣の一家とは家族ぐるみの付き合いをしていたので、そのお嫁さんとも小さい頃はよくお風呂に入れてもらったりしていました。
僕が年頃になっても、そのお嫁さん(私はユキねえと呼んでいました)は見た目も若くてきれいでした。

私が確か18歳のころだと思います。
私の実家で農家の組合の寄り合いがありました。
その頃は組合の寄り合いが月に1度くらいあって、場所は持ち回りで酒宴が催されます。
うちも農家だったので、その順番の月だったのだと思いますが、隣のユキねえも手伝いに来てくれて酒宴は終わりました。
男性陣はそのあと、町に出てスナックか何かに行ったようですが、女性陣(うちの母親とユキねえとそのお母さん)は家で後片付けをしていました。
ユキねえは後片付けをしながらお酒を飲んでいたようで、後片付けが終わるとお酒を持って私の部屋へやってきました。


「下じゃお母さんいるし落ち着かないから」と言って、私の部屋でお酒を飲み始めたユキねえ。
仕方ないので、少しだけつきあってお酒を一緒に飲みました。
ユキねえは私の部屋の地べたに横すわりしてお酒を飲んでいます。
捲くれたスカートからはみ出た太ももが妙にいやらしく、思わず目はそっちを見てしまいます。
時々座りなおしたりするときに、チラッと白いパンティが見えて私は目が離せなくなりましたが、そんな私にユキねえも気づいたらしく、
「な~に見てんの~。そんなに気になる?」と笑っていました。
ユキねえは顔を真っ赤にして目をそらした私の肩に腕を回し、
「そっか。じゅん坊もそんな年になったんだ。前は一緒にお風呂だって入ったのにね~。」と酔っ払いながら喜んでいました。

そして「じゅん坊は彼女いないの?」と聞かれたので首を振ると、
「じゃあ、興味あるよね。でも子供の頃は見せたことあるんだよ。まだ見たい?」と聞かれたので
「そりゃあ、まぁ…」と言うと、少し考えてから
「じゃあ、じゅん坊のも見せてよ。そしたら見せてあげる」といわれました。
いきなりの話で心臓が跳ね上がりました。

「ほら、そこ座ってお姉さんに見せてごらん。」
酔っ払ってトロンとした目が、また異様にいやらしく見えます。
私は言われるがまま、ベッドに腰を下ろしズボンを下げました。
もうこれでもかったくらいに反り上がったPがお腹に向かってそそり立っていました。
「うわ~、すご~い。こんな固くなってる。」と言って指でPをツンツンとつついてきます。
そのたびに体がビクビクと反応してしまいました。

「じゃあ、私もまずはちょっとだけ」と言って背中に手を回して器用にブラを外し、タンクトップの裾をバストの上までまくりあげました。
真っ白で豊かなバストが露わになり私の目はそこに釘付けです。
「ほら、触ってみる?」と言って私の手をとりそのバストへ導くと、私はたまらなくなり夢中で揉みました。
ユキねえは手をそっとPに添えて軽く握ると舌先で亀頭をチロチロと舐めました。
それが限界でした。指でツンツンされていたときから我慢していたのですが、舐められたのをきっかけに堰をきったようにドクドクと放出してしまいました。

ユキねえもびっくりしたみたいで、最初は顔を離しましたが、一瞬で理解したようで、すぐに握っていた手を上下に扱いて最後まで出させてくれました。
私は恥ずかしくて顔を必死で伏せていましたが、ユキねえは私のお腹や太ももに飛び散った精液を指で触って
「すごいね。いっぱい出たよ。」と喜んでいます。
そして「最初ってみんなそうだよ。私も見せてあげるから元気出して。」
と言って立ち上がるとスカートとパンティを脱いでアソコを見せてくれました。

「ほら。見たかったんでしょ。」と言って、私が腰掛けているベッドに横になり足を開きました。
私は食い入るようにアソコを見つめてから、股間に舌を這わせました。
さっきあれほど出したのに、もうPはビンビンでした。
夢中で舐めてユキねえも小さな声で喘いでいます。
そして精液で汚れたPをしゃぶってくれました。
私がベッドに仰向けになると、ユキねえは私の上にまたがりゆっくりと腰を落としていきました。

熱いと思うほどユキねえのアソコの中は暖かく、ユキねえが腰を振るたびに深い快感に取り込まれてきます。
「中で出しちゃだめだよ。いく前に言って…」と言いながら、腰を振っていました。
先ほどだしたばかりなのに、すぐにいきたくなり、
「だめ…。ユキねえ…、出ちゃうよ」と言うと、ユキねえはアソコからPを抜くと、私の股間を咥えました。
動かす間もなく、今度はユキねえの口の中に出してしまいました。

ユキねえはそれを飲み込むと、
「すごい。またいっぱい出たね。」と笑いました。
そして服を着ると「これは私とじゅん坊だけの内緒だからね。」と言って笑うと部屋を出て行きました。

ユキねえとのHな体験は後にも先にもその一度だけでしたが、いまでも強烈に頭に残っています。
そんなユキねえも3年前に他界してしまいました。
今でも墓参りのたびに「ありがとう」と言っています。

引用元サイト:
知り合いの人妻|ナンネット
引用元掲示板:
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