1: 投稿者:兄。智彦 投稿日:2011/07/15 18:07:57
それは両親が旅行に出掛けた月曜日。
家に帰ると亜美が宿題で解らないところがあるから教えて、
と俺を自分の部屋に招き入れた。
亜美は制服から黒のキャミソールとピンクのミニスカートに着替え、
髪をポニーテールにして、普段かけているメガネははずしていた。
俺が部屋に入ると
『お兄ちゃん。今日からしばらくはお兄ちゃんと二人きりだね。』
と言って背伸びをして抱き付いてきた。
『キスして、お兄ちゃん』
亜美は神妙な顔で呟いた。
『何?』
亜美の声があまりにも小さくて聞き取れなかった。
『だから、お兄ちゃん、亜美にキスして。』
『バカなこと言うなよ。俺達は兄妹だぞ。』
『じゃあ、お兄ちゃん、妹のパンティーでオナニーはしていいの?』
俺は一瞬ビクッとした。
『私、知っているのよ。
お兄ちゃんが私後でお風呂に入って私パンティーでオナニーしてるの。
そして私のパンティーに精子を出してるのも。』
俺はハンマーで殴られたような衝撃を受けた。
『亜美、ごめんな。お兄ちゃん亜美の事が好きなんだ。』
『うんん、いいの。お兄ちゃんを責めているんじゃないの。
だって亜美もお兄ちゃんが好きだから。
今日は2人きりだし、今日、お兄ちゃんに亜美のバージンあげる。
だから、キスして。』
『亜美、本当にいいのか?俺達は兄妹なのに… 』
『訊かなくていいよ。そんなこと。近親相姦。いいじゃない。
かっこいいお兄ちゃんとその妹。
自然の成りゆきよ。誰にも迷惑かけないんだし。』
『分かったよ。二人で過ちを犯そう。』
俺は目を閉じた妹と唇を重ねた。
亜美は強く俺に抱き付いていた。
(えっ、亜美、…)
亜美は俺を抱く手をずらせ離すまいとするかのように腕に力込めた。
『なあ、亜美、俺達は実の兄妹なんだよ。
俺がお前のパンティーでオナニーしてたんだからなにも言う資格はないけど、
こんなことしちゃいけないんだ。』
亜美はなにも言わずに抱擁を解いた。
『こっちに来て。お兄ちゃん。座って。』
亜美はうつむいたまま俺の手を引っ張って、俺を床に座らせた。
そして自分はベッドの上にお尻を乗せて立て膝座りをした。
『私も、お兄ちゃんが大好き。だから私を… 愛して欲しいの。』
目を伏せつつ、亜美は立て膝座りのままミニスカートを捲りパンティーを露出させる。
女子高生には派手なパンティーで鮮やかなサーモンピンクの紅色の薔薇が描かれた極薄のナイロン製らしかった。
しわしわのフリルの付いた。
『お兄ちゃん、私なんか、いや?性格は地味だし、可愛くないし…』
『いやなはずないじゃないか。
亜美は可愛いし、結構友達に紹介してくれって言われるんだぞ。
でも俺が亜美を好きだから、いつもはぐらかして誤魔化しているくらいだ。』
『うれしい。』
亜美は更に足を開き誘惑を仕掛ける。
これは亜美にとって精一杯の行動だろう。
そんな亜美を見ていると、亜美を抱く決心がついた。
『亜美、キスしよう。』
最初は軽く唇に触れただけのキスからディープなキスに…。
『んっ、いやっ、舌を入れちゃ』
少し舌を割り込ませるだけでも、亜美は身体をビクンと揺らした。
『あん、だめ~、こんないやらしいキス… ち、力が抜けちゃう』
妹の口の中を俺の舌が動き廻る。
前歯の裏を撫で、歯茎をこすり、舌を撫でる。
『亜美、今のお前、見たことないほどエッチな顔してる』
亜美は真っ赤に染めた顔に泣き出しそうな笑みを浮かべた。
『うん、お兄ちゃんのキス感じちゃう。
お兄ちゃん、今夜は二人だけの秘密、いっぱいつくろうね… 』
『ひやぁ!んはあっ、だめ~、くすぐったいよ』
亜美は裏返った高い声を漏らした。
口は開いたまま。
亜美の胸に手を置いた途端、亜美はその手に自分の手を重ね、口を離した。
『お兄ちゃん、亜美のおっぱい小さいでしょ?
男の人って、大きいほうがいいんだよね?
パイズリとか出来るし。
私のじゃあ出来ないし。』
『亜美パイズリなんて言葉、どこで覚えたんだよ?』
『お兄ちゃんのエッチな本やDVDを見たの。』
『おまえ…』
俺は再び唇を重ねて、優しく亜美を黙らせた。
『大きければいいってもんじゃないよ。
大好きな妹のおっぱい見て俺ががっかりするとでも思ってるのか?』
俺は、『亜美の可愛いおっぱい見せてくれよ。』と、キャミソールを脱がし、パンティーとお揃いのブラを外した。
『あぁ、お兄ちゃん』安心した亜美は小さく喘ぎ声を漏らした。
2: 投稿者:兄。智彦 投稿日:2011/07/16 11:22:09
あらわれたふたつの白いおっぱい。
俺は声も出せず、しばし見惚れた。
『なんか言ってよ。黙ってちゃ、恥ずかしいじゃない』
『可愛いよ。それに綺麗すぎる』
まだ男の目に晒されてない妹のおっぱいは弾力があり、乳首も小さく薄いピンクに色づいている。
制汗剤に混じって微かな汗の匂いがした。
『亜美、おっぱい、触るぞ?』
『イヤン、エッチぃ…』
まだ触られてもいないのに、亜美は眉を寄せ、全身をモゾモゾと動かせた。
俺の手にちょうどぐらいの大きさだ。
『亜美、揉んでいいか?』
『いいよ。優しくしてね。感じ過ぎちゃうから。』
うっとり目を閉じ、幸せそうな表情をしている。
時間をかけて撫で回し、揉みしだき、乳首も指で刺激する。
『お兄ちゃん、ひぁ~、あ、あぁ~感じちゃう…』
少し開いた唇から舌が覗いた。
俺は舌を妹の口の中に差し入れた。
『んむんっ!お兄ちゃんの舌がいやらしい。あん、あたしの口の中で…』
『亜美、可愛いよ。おまえの顔、いや身体中舐めちゃうぞ』
『イヤン、エッチぃ。お兄ちゃん、亜美、これだけで逝っちゃいそうよ。』
亜美の唇の周りを舐め、頬も舐め上げた。慣れてきたのか、亜美も時折舌を出し俺の舌に絡めてきた。
『んんっ、あんっ…あぁ~、』
亜美も気持ちが昂ってきたのか、悩ましい声を漏らし始めた。
AVではよく聞く声だが、実の妹の声で耳にすると、俺の興奮も更に高まった。
『ひあっ~、お兄ちゃん、そこ、だめ~』
頬から耳に移動した口は亜美の耳の穴をほじくり、耳たぶを甘噛みすると、亜美は裏返った高い声を漏らした。
俺の口は、首筋、鎖骨辺りに下がっていき、ついには亜美のシミひとつない白いおっぱいにたどり着いた。
『亜美、おっぱい、舐めるぞ』
亜美は返事もせず、微かな美声を漏らすだけ。
乳輪も小さく薄いピンク。
乳首も発達が不十分なまま、全体的にボリュームを増した感じの妹の乳房。
ロリータおっぱい。
まさにAVのそんなコピーが頭をよぎる。
『アッ、いやっ。あんまり強くベロベロ試着だめ~』
舌の先が亜美の小さい突起に触れると、亜美はビクンと身体を揺らした。
『亜美、亜美のおっぱいの先っぽ、思ったより柔らかいよ。グミみたいだ』
唇ではさみ、舌先で転がす。
亜美は首をすくめ、全身に鳥肌をたてて小刻みに震えている。
『アァ、お兄ちゃん、亜美身体中の力が抜けちゃう~』
『亜美のおっぱい食べちゃいたいよ』
舌を大きく出し、ふくらみ全体を舐め上げた。
汚れを知らない白い肌は、たちまち俺の唾液でいやらしくテカり始めた。
苦しそうに喘いでいた亜美が、残る乳房を反対側から押さえ、
『あんっ…、お兄ちゃん、こっちも…あぁ~こっちも舐めて~』
俺は亜美の懇願通りにもう片方のおっぱいを舐め、舌で愛撫し、さっきまで舐めてたおっぱいを鷲掴みした。
しばらくは交互にその行為を繰り返し、だんだんと脇腹からおへそへと舌を滑らした。
『イヤン、そんなとこ、くすぐったいよ。』
亜美は身体をよじり、俺の舌から逃れようとする。
俺は亜美の脇腹をしっかり捕まえて、
『亜美、おまえのオマンコ、見たいよ』
やはり、亜美は返事をしない。
俺は更に顔を下にずらせ、ミニスカートをめくった。
3: 投稿者:兄。智彦 投稿日:2011/07/18 23:50:39
亜美のミニスカートをめくりパンティーの上から亜美のオマンコに手を当てた。
亜美は足をかたく閉じている。
『亜美、これじゃオマンコ触れないよ。足を開いてくれよ。』
『じゃあちょっと待って。パンティー脱いじゃうから』
『だめだよ、パンティーは俺が脱がすんだから。脱がすぞ。』
脱がしたパンティーを広げると、あそこに当たっていた部分が大きなシミになっていた。
『亜美、パンティーすごいシミが出来てるぞ。』
『イヤァ~。お兄ちゃんのエッチ。変態。』
俺は更にパンティーに顔を近付け匂いを嗅ぎ、下でペロッと舐めた。
『お兄ちゃん、何してんの。変態。』
『いいじゃないか。いつもこうしてたんだから。
でも今日のパンティーはいつもと違うな。
ビチョビチョだし、匂いもいつもより強烈だ。』
『止めてよ。パンティーなんか舐めなくたってここに本物のオマンコあるのに。』
『そうだったな。今、目の前に亜美のオマンコあるんだよな。
じゃあ、亜美、オマンコ舐めるぞ。』
『えっ舐め?…それはだめ~。シャワー浴びてもないし。触るぐらいなら…』
『いや、おまえの濡れたオマンコ、口いっぱいに味わいたいんだ。匂いも嗅ぎたい。』
『あっ、いや』
『亜美のオマンコ、ビチョビチョしてて、とってもいやらしい。
エッチな毛がエッチなお汁でオマンコに張り付いてるよ。』
『アン、そんなこと言っちゃだめ~。』
俺は大きく舌を出し、下からベロリと舐め上げた。
『アン、いやっ、だめ~』
『そうか、止めた方がいいかな?こんな変態兄貴、嫌かい、嫌いになっちゃったか?』
『ううん、恥ずかしくて死にそうだけど、嬉しいの。
お兄ちゃんにこんなことしてもらって。
でも、わかってね。お兄ちゃんだけだよ。
こんなことされたいって思うの』
『ありがと。おまえのここ、とっても美味しいよ。甘くて、しょっぱくて』
『ああん、舐めながらしゃべっちゃだめ。声の振動でぶるぶるきちゃう』
舌をスプーンのようにして、割れ目を強くほじった。
濃厚な蜜の味。
たまらない。
『ああん、こんなことしてもらえるんだったらおしっこ我慢しておいたのに』
『大丈夫だよ。亜美の体に汚いところなんてないから』
突然、周囲が闇に覆われた。
亜美がスカートを降ろしたのだ。
『そんなことしても、オマンコは見えるぞ。』
『私のためよ。お兄ちゃんの頭が股の間に見えるのが恥ずかしいんだもん』
縦筋の上に、微妙なふくらみがあった。
そっと舌で舐める。
『おまえのクリトリス、厚い皮に包まれて、大切に守られてるみたいだ』
舌先だけでほじくりだそうとしたが、
『イヤッ!…そこっ、だめ~。ぶるぶるきちゃう』
亜美は左右の太股を狭めて、俺をはさむこみ舐めれないようにする。
『亜美、気持ち良くないのか?』
『くすぐったい。』
『本当にくすぐったいだけか』
そっと股の間に入れた指で、クリトリスを撫でた。
納豆の一粒を撫でているようにぬるぬるだった。
『んああっ!だめっ。ご、ごめんなさい。気持ちいいですっ』
亜美は俺の頭を持って、
『お兄ちゃん、もう、止めて。顔、離して。今度は亜美が…』
『えっ、亜美、亜美がしてくれるのか?』
『うん。今度は、お兄ちゃんの見せて』
亜美は俺を立たせファスナーに手をかけ、時間をかけて下まで下ろした。
『固くて大きいから出しにくい。あっそれにパンツ、ベトベト。』
『だっておまえのオマンコ見て、匂いを嗅いで、味わったから。俺だってすごく興奮したんだぞ』
亜美は、トランクスをまさぐり、苦労して濡れた俺のペニスを取り出した。
『わぁ、お兄ちゃん、すごく大きい…それに太い』
まるでペニスに話しかけるように顔を近付け、目はペニスに釘付けだ。
そして、ペニスを握って、垂直立てた。
そしてキスをするように唇を丸め、ブチュッと亀頭に口づけした。
ふるふると顔を振り、小さく出した舌で、鈴割れの孔をほじくった。
『おい、無理してやらなくていいんだぞ。俺もさっきトイレに行ってるし』
『いいの、お兄ちゃんの体に汚いところなんてないから』
『んんん、おまえの舐め方上手いな。それになんだか優しい』
『うん。当たり前だよ。お兄ちゃん、大好きだから。ナイショで練習したんだもん…』
小さな舌を出し、顔を動かさずに舌だけを左右に振って、微妙な振動をペニスに与える。
時折舌の裏側で亀頭をこする。
更に亜美は両手で筒を持つように握って、Oの字に大きく口を開けまっすぐ上から男根を呑み込んだ。
また、亀頭を唇で強く挟んだまま、ゆっくりと、一気に根元まで呑み込んだ。
『うああっ!それ、いいっ。亜美、どこまで呑み込んで…』
『んぐっ、んふっ…んんんっ、んぐんっ』
亜美は込み上げてくるのを必死にこらえているようだ。
どう考えても亀頭は亜美の喉奥まで届いている筈だ。
そして驚きはそれだけではなかった。
少しずつ口から出すとき、舌先をペニスの裏側に思いっきり押し付け、
口がペニスから離れる寸前に亀頭を吸い上げ、唾液ごと呑み込むように吸い付く。
こんなのを何度も繰り返されたら…。
『あっ、亜美、ちょ、ちょっと、これ、激しすぎる。』
しかし、妹は完全に兄の言葉を無視した。
根元まで一気に呑み込み、舌で強く挟んだまま引き抜く。
更にペニスが口から出た時、亜美は亀頭をの首根っこを唇で強く絞めて、
顔を左右に激しく振りながら、舌先で鈴孔をほじくる。
俺のペニスはこれでもかというくらい反り返り亜美は舐めにくそうだ。
何往復されたことだろうか。
俺は一気に射精のレッドランプが点った。
『んだっ、だめだっ、亜美っ、出るっ!』
信じられないことに、その瞬間、亜美は根元まで呑み込み、竿を激しくしごき出した。
亜美は眉根にしわを寄せ、一見苦しそうな表情で俺を見上げ、ジッと俺の射精の終わるのを待っている。
俺の長い放出が終わると、唇で亀頭を挟んだまま引き抜いた。
やっと口からペニスが離れると、亜美は『ゴクリ』と大量に出た濃厚な精子を飲み込んだ。
『亜美、あんなもの、飲んでくれたのか?』
『うん。お兄ちゃんのなら平気よ。』
と、チョロッと舌を出して笑った。
『でも、お口で受け止めるのってたいへんだね。
だってビクンビクンってするたびに、オチンチンが反り返るんだもん。
両手で持ってても、支えきれないぐらいなんだもん。』
『亜美、ごめんよ。亜美初めてなのに。口に出しちゃうなんて。
せめて、ティッシュに吐き出してくれればよかったのに…』
『だめだよ。お兄ちゃん。そんな勿体無いこと。
これからはいつでもお兄ちゃんの赤ちゃんのもとは、亜美が受け止めてあげるからね。』
『亜美…。ありがとう。』
俺は亜美を抱きすくめキスした。
唇を離すと、『お兄ちゃん、お風呂に入ろうよ。』と、亜美が言った。
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