妻は妹

近親相姦 兄×妹体験告白スレより


1: 投稿者:タカヒロ 投稿日:2013/01/21 14:03:22

妹と夫婦として暮らしています。
近視相姦で調べたらこのサイトを知り、妻(妹)と投稿してみようということになりました。

現在私は31で妹麻衣子は29です。
私が小学5年、妹が3年の時から母親もパートに行くようになって夕方まで二人きりでした。
私と妹はとても仲の良い兄妹で私も妹のことが可愛かったし、妹も私のことを慕ってくれていました。
学校へ行くのも一緒、帰るも一緒でした。
ただ帰りは私のほうが高学年で妹より終わるのがちょっと遅かったので、妹は一人で遊びながら
私の授業が終わるのを待っていました。

帰ってからはまずお互いに手を洗って二人でおやつを食べて、あとは妹の勉強を見たり
ゲームをしたりしていました
でも、妹に対してエッチな気持ちになるといったことはありませんでした。

ただ唯一あったとすれば、妹が私の前に座った時にオチンチンが勃起した事です。
どういう事かというと、よく体育や運動会などの時にする体育座りで、
足を広げてそこに妹が入ってきて座り私によりかかるといった感じです。
私も後ろの壁によりかかり妹が私の両足の間に入って座り、本を読んでやったり
ゲームをしたりテレビを見たりといった感じでした。

そしてそうしていた時に妹のお尻がオチンチンを押して勃起していました。
でもまだ小学5年でしたから、当然セックスやフェラ、クンニ、クリトリスなどといった事は知らず、
あったとすればクラスで一番可愛かったちゃんとキスしたいと思っていたくらいでした。

でも先ほど書いた座り方をしているうちに勃起したオチンチンがだんだん気持ち良くなってきて、
いつからか前に座っている妹のお尻に擦り付けていると突然すごい快感になり
オチンチンから何かが出たのが分かりました。
慌ててトイレに行って見てみると、パンツに何かネバネバしたものがいっぱい付いていて
青臭いニオイがしました。

すぐに母親が帰ってきてから言うと母親はニコッとしながら、
男の子はみんなそうだから大丈夫だよ! と言われました。
何が大丈夫なのかは分かりませんでしたが、『お母さんが大丈夫って言うんだからいんだ』 と
特にそれ以上気にもしませんでした。


2: 投稿者:タカヒロ 投稿日:2013/01/21 16:28:39

それからもあの気持ちよさが忘れられず、妹を前に座らせては妹の腰あたりにオチンチンを
擦り付けてオナニーを繰り返していました。
もちろんそういう行為をオナニーというのは知らずに。
妹はというと、私がオチンチンを擦り付けると
『お兄ちゃん、くすぐったい! キャハハ!』 といった感じでした。

そんな事をしているうちにある時、妹が持っていたコップをスカートの上に落として
中に入っていたマミーをこぼしてしまいました。
私はすぐにタオルを持ってきて拭いてやりましたが、スカートも中のパンツもびっしょり。
そこで父と母の部屋に行き麻衣子の子供タンスを開けてスカートとパンツを適当に持って
リビングに戻りました。

私が座っていて麻衣子を目の前に立たせ、スカートを脱がしてからパンツを脱がそうとしましたが、
この時とてもドキドキして手が震えていました。
麻衣子とはほぼ毎日といっていいくらい一緒にお風呂に入っていたので、麻衣子のオマンコは
見慣れているはずでしたがあの時は違いました。

麻衣子のパンツを脱がすと目の前にはいつも見ているオマンコがありました。
私はタオルでオマンコも軽く拭きましたが、ぷ~んとマミーのニオイがして、私は麻衣子の
オマンコに鼻を近づけニオイを嗅いでいました。
妹は、『お兄ちゃん、オシッコするところマミーのニオイするの?』 と言うので
『するよ、マミーの味もするのかな?、 舐めてみよっか?』 というと、
ただ『うん』と言ったので、私はドキドキしながら妹麻衣子のオマンコに顔を近づけ
キスをするようにしてしばらくそのまま固まっていました。

この時の事はだいぶ後になって妹に聞いてみましたが、初めはくすぐったかったそうです。
でも体がふわっとして何ともいえない快感があってただボーっとしていたそうです。

私はアイスクリームをぺろっと舐める感じで舌でただ同じ舐め方を繰り返していました。
妹が『お兄ちゃん、寝ていい?』 と言うのでリビングに寝かせて足を開かせ
先ほどのように再び舐め始めました。
妹は目をつぶって口を少し開けた状態で何を言うわけでもなく、ただ妹が鼻で呼吸する
鼻息だけが聞こえ私のオチンチンはいつからか勃起していました。


3: 投稿者:タカヒロ 投稿日:2013/01/23 00:17:03

前に書いたように私はただずっと妹麻衣子のオマンコを舐めていました。
でもそれは大人がするようなクンニではなく、ただ妹のオマンコの割れ目を下から上へ
舐めているだけのものでした。

結構長い時間舐めていたと思います。
でも舌も口も疲れてきていたので舐めるのを止めて妹に、
『マミーの味したよ、気持ち良かったのか?』 と聞くと、
『うん! 気持ち良かった!』 と言っていました。

それから私は、毎日妹を自分の体の前に座らせてオチンチンを擦り付け、
気持ち良くなっていた行為を始めて、いつものようにパンツの中に射精していました。
もちろん当時は射精という言葉も意味も知りませんでしたが。

それから毎日私は妹のオマンコを学校から帰ると舐めてあげました。
妹麻衣子が、『お兄ちゃん、またしてね!』 とするたびに言うので、いつの間にか
毎日するようになっていました。
もちろん今のようにクリトリスをどうしてこうしてとか、指で愛撫するとかいった知識はありません。
ただひたすら妹のオマンコの割れ目を下から上へと舐めるだけでしたが、
妹がくすぐったいけど気持ちいいと言うので、もっと麻衣子を喜ばせてあげようと
毎日舐めることが日課になっていました。

私が6年、妹が4年になるまでそうしていましたが、ある時妹と一緒に勉強をしながら
左手でオチンチンを触っているうち、上下に擦っていたら妹に擦り付けて気持ち良くなるのと
同じくらいの快感がきて射精してしまいました。
あの頃の私は妹に擦り付けなければ気持ち良くなれないと思っていましたが、
手で擦っても気持ち良くなれると分かりなんだか嬉しかったのを覚えています。

翌日妹と学校から帰ってきていつものように妹のオマンコの割れ目を舐めていましたが、
『そうだ、麻衣子に手で擦ってもらおう』と思いつき妹の麻衣子に教えてさせてみました。
妹はキャッキャッ言いながらしていましたが、それはとてもぎこちなく、
勃起はしてもなかなか気持ち良くはなりませんでした。
結局、妹に擦ってもらって気持ち良くなれたのは、私が中学生になるちょっと前、
妹が5年生になる前でした。

またスレに書きます


引用元サイト:
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引用元掲示板:
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