近親相姦体験告白スレより
1: 投稿者:ひどい兄貴 投稿日:2013/08/25 14:26:38
一度熱い滾りを出してしまうと、僕は冷静になった。
妹にとんでもないことをしてしまった・・・。
飛び散って手についた僕のほとばしりを、リサは、ペロッと舐めて、
「うわっ、ほんとに、にがぁい」
と笑った。
「おまえ・・・、そんなこと・・・」
「だって、これをお口で受け止めて、飲む人もいるんでしょ?」
「飲んだこと、あるの?」
「あるわけないよぉ、でも、それくらい知ってるよ。お兄ちゃんたちが、思っているより、あたしたち、ずっといろんなこと、知ってるよ」
最近の子は、ませていて、経験年齢がどんどん下がっていると聞くが・・・、そんなことを、リサにいうと、
「うーん、それは、ちょっと違うかな。少なくとも陸上部で経験してる子なんて、いなかったよ。耳年増は、多いけど」
と笑った。
リサの体をバスローブでくるみ、僕は自分の部屋に戻った。
両親が戻り、夕食が始まっても、僕はリサの顔を見られなかったが、妹は普段通りのリサだった。
僕はリサを愛してる、そう自分に言い聞かせてみたが、別の自分がそれは詭弁だと打ち消してくる。
本当は性欲に負けただけじゃないのかと・・・。
答えは、直ぐに出た。
翌日、リサを風呂場から運ぶと、僕はベッドの上で、そのままリサに覆いかぶさり、リサの薄い唇を吸った。
リサは、僕の首に腕を回して、囁くように、
「いいよ、お兄ちゃん」
と言ってくれた。
僕は、バスローブの紐をほどき、前を開くとリサの脇の下から背中に手を回し、思いっきり抱きしめた。
小さくても既にしっかりと勃ったリサの乳首が僕の胸に当たった。
唇から、耳、首筋をとおって、細い肩にキスをして、小さな胸から、脇腹へと唇を這わせ、腰骨から内股へ・・・。
それを何度が繰り返して、リサの足の付け根にたどり着いたとき、リサは既に潤っていた。
リサは、膝を立てることができないので、僕が太ももを肩で支えるようにして、リサの亀裂に沿って、舌を這わせていった。
「あぁ、いい・・・、おにいちゃん、すごくいい」
やがて、舌先が小さな陰核に触れたとき、リサは小さく、
「あっ」
と声を漏らした。
陰核の皮を優しく剥いて、最初は優しく、だんだん激しく、吸ったり舐めたりするうちに、リサは、声を上げ始めた。
「あ、あ、あ、あ、あ・・・、お兄ちゃん・・・、いい・・・、いっ・・・」
そして、リサがお腹にギュッと力をいれて、体を小さく震わせるのを確かめると、僕は自分の先をリサの入り口にあてがった。
リサは小さくて、狭かったが亀頭はゆっくりと飲み込まれた。
リサは、目を閉じたまま、少しずつ、僕を受け入れていたが、途中で眉間に皺を寄せ、
「お兄ちゃん、ちょっと、待って・・・」
「いたい?」
「ん、ちょっと・・・」
「やめようか?」
「大丈夫、でも、ちょっと、待って・・・」
リサは、呼吸を整え、大きく息を吸うと、僕の脇腹に手を添えて、少しずつ自分の方に引き寄せた。
リサの手の動きに従って、僕は腰を押し進め、ついに僕たちは一つになった。
リサが、深く息を吐き出す。
僕は、脳が溶け出しそうな錯覚に陥ったが、我を取り戻し、
「リサ・・・、痛かったら、やめるよ」
リサは、首を振って、
「・・・やめないで。でも、ちょっとずつ、ね」
そう言って、僕にピストンを促した。
リサの暖かさに包まれながら、最初は、小刻みに、やがてストロークを大きくしていくと、情けない兄は、あっという間に妹の中で爆発してしまった。
どくどくと、僕の性欲の塊が、リサに注ぎ込まれる。
「リサ、大丈夫?」
リサは、ゆっくりと頷くと、再び下から抱きついてきて、僕の唇を啄むように優しくちゅっと吸った。
「痛かったけど、いますごく幸せ・・・」
そう言って、僕の顔を包むように手で引き寄せて、舌を絡めてくれた。
お互いの舌を吸い合っているうちに、僕のモノは再びおおきくなっていった。
引用元サイト:ナンネット|近親相姦 禁断の世界
引用元掲示板:近親相姦体験告白 > 車いすの妹 2
自分で言うのもなんですが、妹とすごく仲良しなんです!もちろん妹として大好きだったんです最初は・・・。でも、妹に彼氏ができたと聞いて最初は祝福してあげるつもりでした・・・、でも無理でした・・・。妹として好きではなく、一人の女性として好きだったみたいです。だからとても悔しかったので妹に眠剤を飲ませて・・・ [DVD]