少女のような弟と

近親相姦体験告白スレより

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1: 投稿者:七夕 投稿日:2015/08/04 09:39:56

この場に相応しいかどうかわかりません
もしも気分の悪くなった方がいましたら事前に謝っておきたいと思います
これからするお話は優しい母との関係でもかわいい妹や美しいお姉さんとの体験談でもないんです
いま現在近親の肉体関係にあるのは実の弟なんです
成り行きの全てを書きます  懺悔、の想いなのかも知れません

弟とは9歳の歳の差があり二人とも父親が違います
私の父は私が小学生低学年の頃に母と離婚し現在は所在不明となっています
弟は母の再婚男性との子供でその父親も四年前に事故で亡くなっています
残された私たちもこんな事になっていますし母はよくよく男運の悪い女になってしまいました

弟の体の異変に気づいたのは弟の相談があったからでした
弟がまだ10歳位だったと思います(もっと小さかったかも知れません)
弟が私の部屋にきて私に教えてほしい事があると言うのでした・・・それは・・・


「お兄ちゃん・・・ 僕にはおちんちんしかないんだけど・・・」
と、いうものでした
聞けば郊外授業で泊まった施設の風呂で友達にそれを指摘されてからずっと悩んでいたようでした
半信半疑でしたが兎に角確かめなければと思い顔を赤らめてたたずむ弟のハーパンとブリーフを下げると
かわいい包茎のちんちんが露出しましたがやはり睾丸の袋がないように見えましたので
ちんちんを摘んで持ち上げて確認したところそこには縦に皺が一本あるだけで睾丸は見当たらなかったのです
ちんちんを左手に持ち替え右手で何度も本来あるべき場所を丹念に探ってみましたがありませんでした

弟は幼児の頃から女の子のようだと周囲からかわいがられていて色も白く華奢で顔立ちも年齢とともに
少女の様相を漂わせるようになっていましたが原因はここにあったのか、と納得した出来事でした
でも、その時にちょっとした異変があったのです
摘んでいた弟のちんちんがいつの間にか固くなっていることに気がつきました
「ん?」 もしや「勃起?」そう思って柔らかな感触の白い皮で包まれた亀頭をそっと揉んでみみると
それは益々硬くなり反り返ろうと反発力さえ感じるほどになったのです

「おにいちゃん・・・ なに?」と更に恥ずかしさで顔を赤らめた弟が辛そうに顔を歪めましたが私は止めませんでした
それは弟の包茎のピンクの皮の先から透明な液体が流れ出していたからです
「確かめたい」と思いました
もしこのまま射精まで逝かせられれば睾丸は体内に存在していて生殖能力がある証明になると考えました
(年齢的に射精が可能かどうかはわかりませんでしたが・・・)
「・・おにいちゃん・・・もういいよ、もういいよ・・・」
そう繰り返しながら私の指を押さえようとしましたが
私は訊かずに続けていると透明な液体は糸を引きながら私の手の平を流れ落ちる程に溢れだし
強い滑りはまるで何かのローションを思わせるほどでした
それからも暫く続けましたが透明な液体を流し小刻みに体を痙攣させ始めて辛そうな弟の姿をみて
その日はそれで終わりにしたのでした(後に聞けば強い快感を感じていたのだそうです)

そんな事があってから私に対する弟の雰囲気にはっきりとした変化があらわれたのです
リビングで私がテレビを見ていると私に体を寄せるように座り時折、頭を私の肩にもたげたり
部屋のベッドに座ってゲームをしていると横に座って覗き込むように擦りよってきました
そんな時、何気に弟が私の太ももに手を乗せたりすると私もなぜか上ずってしまい
「おめえ、ちけえよ!」などと押し退けたりもしましたが
その時に見せた弟の顔は頬を薄く赤くし尖らせた唇はまさに女の子そのものに見えたものです

私には彼女がおらず・・・いえ、正直に言えば「童貞」でした
当時もうすぐ二十歳になろうかという年齢であり恥ずかしい話ではありましたが
未だ女を知らず毎日のように自慰をしてストレスを解消させていたのです
それまではPC動画が相手でしたがいつしか妄想の相手は少女のような弟に代わって行ったのでした

あの夜、ハーパンを膝まで下げ、ちんちんを揉まれて快感に震えながら佇む弟の姿が
自慰でクライマックスを迎える時の自分と交互にオーバラップし
架空の女性との妄想セックスでは味わえない強烈な興奮と射精の快感を感じていたものです
なにしろ相手は現実にすぐ隣の部屋で寝ている弟でしたから

弟は6年生になった夏休みにそれはおきました

弟の態度から私が誘えばいつでも望みは叶えられると感じていましたが
万が一を思うとなかなか行動に移せず切ない毎日を送っていました
不思議と弟の体は丸みを帯びて本当に12~3歳の少女そのものになっていました
さすがに骨盤は男の子ですのでややお尻は小さめでしたが尻の肉付きは少女のものでした
本人も無意識か意識的にかは分かりませんでしたが中性的な服を好んで着るようになり
この先中学の男子服を着せるのかと思うとき胸が痛んだものでした

会社の創立記念日休みで暑い夏の金曜日のことです

暑さに耐えられずシャワーを浴びて冷蔵庫から飲み物を漁っていると
リビングのソファーで弟がゲームをしていました
それは彼の明らかな挑発でした(私にはそう思えたのです)
ボクサートランクス並みにゆったりとしたショーパンで片立膝をたて深く寄りかかるように
ソファーでゲームをしているその股間から弟の性器が丸見えになっていたのです
小さいながらも白い皮に包まれたそれは確かに勃起し嘘をつけない興奮状態を証明していました
「おまえも風呂、はいったの?」上ずった声でたずねると少し間があって
「・・うん・・」との返事
横に座って麦茶を飲みながら努めて平静な声で「
ちんちん見えてっぞ!」と茶化すと思わぬ返事
「・・さわりたい?・・・いいよさわっても・・・」
まるで化粧をしたかのようなピンクに火照った頬と赤い唇を見たとき
私の中の人としての全てが轟々と濁流のごとく流れる血流の音とともに
一気に崩れ落ちてしまうのを感じました

二人とも無言でした

弟の股間に右手を滑らせると弟はゆっくりと仰向けになり
蛙足に股を開いて私への完全な服従姿勢をとると
私の思いと行為の全てを見逃すまいと私の目を凝視していました
私の指には懐かしい、そして長く自慰の妄想で苦しめられた弟の勃起した性器の感触がありました
「もむぞ?」と、今思い出してもおかしな一言を言うと
「!? ・・・くくっ^^」と可笑しそうに笑い
「いいよ?」と返事をして大きくお腹を膨らませ深呼吸を1回して目を閉じたのです

トランクスを左手で横へ寄せ露出させた弟のちんちんは勃起しても私の親指にも満たない大きさでした
その柔らかい皮の下に隠された硬い興奮をコリコリと楽しんでいると
間もなく弟のお腹が大きく上下をはじめました
そして苦しそうに口を開き薄目をあけて私の指の動きを見つめていました
私が自慰でするように亀頭の括れから亀の口までリズミカルに上下運動を始めると
包茎の皮の先っぽからあの透明な滑りの液がすぐに溢れ出し、
次々と溢れては私の指を濡らします
それは玉袋のない弟自信の股の間を流れ落ちて何時しか窄めたり緩めたりを繰り返す肛門まで滑らせていました
初めての時には気がつかなかった滑りの甘い獣臭のような匂いが私の脳を刺激します

「きもち、いいのか?」 と、これまた間抜けな質問をすれば
今度は笑う余裕のない弟が「うん・・うん・・」
声にならず二度頷いてみせたのでした
その姿が可愛くて更に指の運動のピッチを上げると弟の息遣いも呼応するように小刻みに早くなり
口を開けてひくひくと痙攣のようにお腹を上下させ始めました
流れ出す液体は益々多くなり匂いも強く白く濁った唾液のような糸を引く液体に変化をしています
しかし男の射精のような絶頂は訪れません
ただ「ん・ん・ん・」と小さな悲鳴を上げ続ける弟が突然
「!・・ぐあああっ」と叫んで体をねじり屈むように私の指を払いのけて身を固めてしまったのです

そのとき私は知ったのです
「彼の快感は女の快感なのだ」 と、

「だいじょうぶか?」 との問いに小さく何度も頷くと暫くして立ち上がり二階の部屋へ入りました
その後降りて風呂へ入るまでの時間、私は自分のした事の重大さにもがいていたのですが
そんな兄の心を思ってか風呂の扉を開けて弟が叫んだのです
「おにいちゃん!  アイスとか買ってきてよ!」と、
一気に心が救われた私がどんなアイスがいいかとたずね返すと
「ガリガリ君のソーダー!」と言う
朝からセミの大合唱の中、コンビニへと歩きます
「あいつの方がよっぽど大人だな・・・・」
そう独り言をつぶやきながら

それから間もなく私の誕生日がやってきました
その夜に弟は女の子に変身して私の部屋を訪れました
私の座るベッドの隣に座りはにかむように俯くと下から私の目を伺うように見つめて
「どう?」と尋ねました
白い窮屈そうなショーパンに黒地にピンクの大柄な文字のTシャツは明らかに少女を演出していました 
「ん? 可愛いよ」と答えると恥ずかしそうに、でもうれしそうに
「よかった~」と笑いこう言ったのです

「お兄ちゃん、お誕生日おめでとう」
「おう、ありがとう」
「・・・ きょうね? プレゼント、・・・ わ、た、し、でもいい?」

その夜、弟は・・・ いえ、「妹」に焦がれた行為の全てを経験させてくれたのでした

それから二年が経過しました
妹はいまだに大事な大事な可愛い「彼女」であり益々少女の様相は高まって胸の膨らみまで見られるようになってきました
学校で苛めに合うのではないかと心配もしましたが女子の間では大変可愛がられていて
結果、男子も口を出せない状況のようですね

私の誕生日におきた出来事については、もしも聞きたい方が一人でもいるときにはまた投稿いたします

2: 投稿者:変態おやじ 投稿日:2015/08/04 12:24:09

そんなこともあるんですね、見てみたい気持ちもありますが…とにかく続きが気になります。よろしくお願いします。

3: 投稿者:短小包茎にて候 ◆UXGqNwGvto 投稿日:2015/08/04 13:25:54

ペニスの有る美少女といったところですね。
僕は好きです。
というか、そういうコと経験があります。
僕の場合、アナルには興味が無くて
キスとフェラだけですが、玉無しのコは手術で取ってました。
当然射精は出来ませんでした。
続き待ってます。

4: 投稿者:Sao 投稿日:2015/08/04 14:31:54

七夕さん

弟さん、イジメにあわず良かったですね。
私が子供時分でも、そのような男子も少なからずいましたが、ほとんどの場合
イジメの対象になっていたような気がします。
当時はまだ、”性同一性障害”なんていう病名も言葉すら無かったから、
今にして思えば彼らは本当に気の毒な存在だったですね
今でもまだ偏見ようなものはあると思いますが、昔から見れば世間も寛容に
なってきているのが救いです。
弟さんはやはり一人の女性として、理解ある男性と幸せになって欲しいと思いますが、
七夕さんとの関係はどうなるのかな?
続きをよろしくお願いします。

5: 投稿者:(無名) 投稿日:2015/08/04 15:27:19

睾丸が無い(見当たらない)ことの結論は?

>3
それってニューハーフな。スレ主の事例とはちがうだろ。

>4
性同一性障害とインターセクシャルは別物な。

6: 投稿者:七夕 投稿日:2015/08/04 16:07:30

うれしい
聞いてくれる人が二人もいてくれました
弟のことを「美少女」と言ってもくれました
ありがとうございます

ではその夜の事を聞いてください

そんなに嬉しいという年齢でもありませんので簡単にお祝いを3人で済ませると弟は風呂に入りましたので
私は洗い物等を手伝ったあと自分の部屋へ戻りました
PC動画などをぼんやりと眺めていると弟が階段を上ってきて
自分の部屋へ一旦はいったかと思ったらすぐに私の部屋のドアをノックしたのです
「おー、いいよー」と返事をすると洗い髪をタオルで拭きながら入ってきた弟が言うには
クーラーを付け忘れて部屋が冷えるまで私の部屋に居たい、との事でした
私がPCモニターを眺めていると顔がくっつくかと思うほど擦り寄ってきて
画面を覗き込む弟の髪からは甘くいい匂いが私の鼻をくすぐるのです
鼻息を首筋に受けたとき思わず「勃起」急激にかんじていた私でした

たぶん弟は私の様子がおかしいことに気付いたに違いありません
急に顔を赤らめて少しだけ距離をとりました
「おまえさ、シャンプー、何使ってんの?」と尋ねると
「キョトンと目を丸くして「なんで?」 と、聞き返します
「んん?・・なんかい~匂いするからさ」と言うと嬉しそうに笑う弟の笑顔が
本当に可愛い少女そのものに思えたものです

そんな弟が乾ききらない濡れ髪を肩に押し付けるように体を寄せてくると
どうしようもなく愛しくてついその肩を抱き寄せてしまっていました
一瞬、ピクッと体を痙攣させた弟でしたが
その後は私に更にもたれ掛かり風呂上りの熱い体を寄せてきます

誘うつもりでした 
でも先日のように弟を愛撫するだけでそれ以上を求めるつもりはありませんでしたので
勝手に応じてくれると信じ切っていましたので
「・・・あのさ、また少しだけ遊ばねえ?」
そう言って彼の腰の後ろから股間に手を回しました
しかし意外なことに「だめだよ!」と言って飛び退いてしまったのです
そして「もう冷えたかな(自分の部屋が) ありがとう おにいちゃん」
と言うと出て行ってしまいました

その後私も風呂でシャワーを浴びたのですが一度高まった興奮が冷め切らないままでした
弟の使っているシャンプーを手にとってその香りを嗅ぐと
弟の濡れ髪が思い出されて我慢できずに自慰をしてしまい切ない強制射精をしてしまったのです

重い気分で部屋へ戻ってみると弟が私のベッドに座っていたのです
いつものパジャマ姿ではなくまるで何処かへ出かけるかのように服を着ているのです
「おじゃましてま~す^^」と言って笑う弟はどこで調達したのか
窮屈そうな少女向けの白いショーパンに黒いTシャツ姿でした
それは正に「少女」そのものに思えました
それも飛びっきりの「美少女」に・・・・

少しうろたえて言葉につまって弟を眺めていると
弟は笑って立ち上がり腰に両手を当ててクルリと回って見せてこう言ったのです
「 どう? 」
私がベッドに腰掛けると肩を寄せるようにすぐ横に座ってきて私の返事をねだります
「どう?・・・って  すっげかわいい」 と私が答えると、
そのいい匂いの頭を私の肩へ押し付けながら
「うれしい! お兄ちゃんだあいすき!」と言う弟は、
そう、「妹」となって私の部屋を訪ねてくれていたのです

そして「妹」はこう言ったのです
「おにいちゃん、お誕生日おめでとう」と、
「お、ありがとな」と答えると全てを見透かしたかのような澄んだ瞳で私を見つめ、
到底12歳の子供の言葉とは思えない言葉を「妹」は小さく私の耳元へ囁いたのでした

「プレゼント、わ、た、し、・・・で、 いい?」 と、

思わず妹の肩を抱き寄せると「マジか! さいっこうにうれしい!」
と本音を言ってしまいました
それでも確認のために「プレゼンの内容は? どこまで?」と恐々尋ねると
顔を急に真っ赤にして「 私の、ぜんぶ!」と小さく、でもきっぱりと答えました
「でもさ、さっきは嫌だって言ったじゃん?」と言うと口を尖らせて
「イヤだなんていってないもん!まだダメっていったの!」と、膨れて見せましたが
その顔がいかにも可愛くて私の心は一気に高まってしまったのです

「じゃあさ、 キスとかさ、・・・ 」
自分でもわかるくらい上ずった声で口ごもると妹は笑いながら先に答えました
「いいよ? 今日は私はプレゼントだっていったでしょ?」と、
そんな妹の肩を抱き顔を寄せると目を閉じてしっかりと上向に顔を上げてきました
小さく柔らかい唇を感じると興奮してしまい舌を入れようとしましたが
さすがに歯を噛み締めて開いてくれません
それでもしばらくこじ開けるように歯を舌で圧迫するとついに開き浸入に成功しました
後は苦しそうに鼻で息をしていましたが妹の口の中では私と彼女の舌が激しく絡み付いていたのでした

口を離すと肩で大きく切ない息遣いをする妹(弟ですが)の肩を持ってそっとベッドにねかせると
弟の白いショーパンのスナップを外しにかかりましたが興奮が激しくて指が震えて上手く外れません
「まってて、」そう言うと弟が自分でスナップを外しファスナーを下げると御尻の下へ下ろしてくれたのです
本当に情けない思いがしました
童貞の悲しみを初めて感じた瞬間でもありましたが・・・・
実はそれどころではなかったのです

妹(弟)は下着を着けていませんでした
そこには可愛く勃起してみせる真性包茎のちんちんがありました

優しくするつもりでした
時間をかけて、何日もかけて彼女にするつもりでした・・・

でもその妹(弟)の髪を振り広げて黒いTシャツとふっくらとした色白の
太ももまで下げられた真っ白なショーパンとの間に露出して
私の愛撫を焦がれて待つかのように小さくても硬く尖った生殖器を見たとき全てを忘れていました

包茎の先の巾着のように皮の余っている、ピンク色に充血をしている部分を「ぺろり」と舐めてしまったのです
とたんに「ふうっ!!」と腰を痙攣させましたがそのまま私の口の中へすっぽりと咥えられると
目を硬く閉じて胸の上で両手を握り締めて初めてのフェラの感触に耐えているようでした
風呂上りとは言えやはり包茎の皮の中までは洗えないようでシャブっているうちに
先っぽから強烈な臭いのする恥垢が私の口の中へ沢山の塊となって
流れ込んできましたがかまわず愛撫を続けていた私でした・・・・・・・・・・・・・

7: 投稿者:Sao 投稿日:2015/08/04 23:04:58

七夕さん

なんかいい感じの展開ですね。
続編期待しています。

>5さん

>性同一性障害とインターセクシャルは別物な。

勉強になります。
ご指摘ありがとうございます。

8: 投稿者:sora 投稿日:2015/08/06 19:32:33

可愛い弟さんのようですね。こんなことが実際にあるんだという驚きました。
これからどんな成長をしていくのか気になりますね。
胸も膨らんできたって見事に中性という感じなんですね。

ほんと同級生とかにいじめられないでよかったと思います。明るく育ってほしいですね。

9: 投稿者:通行人 投稿日:2015/08/07 12:30:45

まさしく「天使」ですね

10: 投稿者:(無名) 投稿日:2015/08/07 21:25:59

半陰陽という難しいテーマが仇となったのかな。もっと調べて続きを書いてほしいです。
これほどの文章力がある方なので、中途半端な知識で書くことで、矛盾点を指摘されたくないだろうし、書き続けることが心苦しくなったのでしょうか。

11: 投稿者:ゆう ◆CoudB9M4c2 投稿日:2015/08/09 09:12:03

男性の生殖器を所有して産まれて来たのでしたら、睾丸が存在している可能性がありますね…
私の叔父は片玉でしたが、もう片方は内臓の方に移動していたようで、成人になって腹痛により判明したようです。
一度検査なさる事をお勧めします。
ただ、両親がその事実に気付かなかったというのはどうにも解せませんが…

12: 投稿者:暁美 投稿日:2015/08/11 17:00:34

なかなか素敵なお話しに思わず勃起してしまいました。

お誕生日の出来事が気になります、是非お便りをお待ちしてます。

暁美より。

13: 投稿者:七夕 投稿日:2015/08/12 08:27:59

今年の夏は一段と暑い夏となりましたね
皆さんも熱中症など十分にお気をつけて毎日のお勤めにお励みをくださいね

うれしいお返事を頂いた中に「両親は気がつかなかったのか?」という疑問は・・・・
弟が生まれてすぐに医者から説明があり結局「男児」として育てることに二親と医師間で決めたのだそうです
超音波やCT等も使った検査もしたようですがわかった事はそう多くは無かったようです
母は女の子が欲しかったとの事ですが生まれた弟の生殖器の外見は男の子のものであり
検査の結果も子宮の形成はなく睾丸「らしきもの」が体内に認められるとの事であったので
父親の希望もあり「男児」としたようです
整形手術という選択は生まれたばかりの小さな我が子を抱いてはとうていあり得ない事だったと母は言います
私もそう思います
涙を拭きながら語ってくれた母に
「だいじょうぶ、間違ってなんかいないから、俺がずっとあいつを守っていくから心配ないよ」
そう言いましたが、それは全くの私の本心でした

そんな話があったのはつい最近のことです
それにはこんなトラブル?いえ「出来事」があったからです

妹(弟)は私に甘えたり辛い事を相談する時には決まって座っている私に跨る様に
正面から抱きついて顔を私の胸に埋めてくるのです
その日も私の部屋でベッドに腰掛けた私に跨って抱きついて
学校での担任教師の偏見的言動などを訴えてきましたので
髪を撫でながら話を黙って頷きながら聞いてあげていたのです

ドアをノックされた事に気がついたときには間に合わず
私たちは抱き合ったままの姿を入ってきた母に目撃をされてしまったのです
一瞬、固まった様子を見せた母でしたが用件を手短に告げると努めて平静を装って階段をおりていきましたが、
その「平静」さが返って妙であり明らかに見てはいけない物をみた、といった反応に思えました

その事に対する言い訳は特にはしなかったのですが母の方から弟の「性別」の話を持ちかけられたのです
長い長い涙混じりの母の話の結論は驚くべき決断でした
中学を卒業した後は弟が望む「性」を選択させたいと言うものでした
つまり女の子として生活することを母親として支援していくと言うのです
元々女の子が欲しかった母ですのでその事に全く迷いはないのだ、と

そしてこう私に頼んだのです
「あの子はちっちゃい頃からお兄ちゃん大好きっ子だったでしょう?
 お兄ちゃんもいつもあの子を守ってきたよね?
 これからもあの子は沢山たくさんのつらい目にあっていくとおもうんだよね?
 支えてあげてね?」 と、
母も不安なのです

それからは母と弟が買い物にいったりすると女の子の洋服や身の周り品を買ってくるようになりましたので
弟は今では完全な「美少女」となって家にいるのです
私達にとってはもう弟の体の詮索や検査などには興味が無く、
それはいつしか弟が自分の意思で決める時まで待つことにしています
弟が「調べたい」と言えば私も母もすべてを費やしてでも協力を惜しまないでしょう

とは言え、私と弟(妹)が肉体関係を持ってしまったことはさすがに話せませんでした
が、しかし母はきっと知っているのだと私は思います・・・・

弟は・・・・今では濃厚なキッスも難なく受け入れて、
宝石のような美しいふくらみの乳房と可愛い桃色の乳首への愛撫も、
そして柔らかな皮に包まれた勃起への執拗な愛撫にも必死に耐えてくれる
私の可愛らしい妹は正に宝物の存在なのです
私にとって一生をかけて守っていく価値のある天使なのです

私に乳首を吸われ硬く尖らせた包茎の生殖器を激しく揉まれて
その先から大量の愛液をダラダラと流しながら身悶えする妹、
どんなにか凄まじい快感を味わっているのだろう
いつしか悶えは痙攣になり小さな喘ぎは切れ切れの悲鳴となって私の耳元で
素敵な楽器の音色のように響きます
そして眉間に皺をよせ大きく口を開いて仰け反ると
その可愛らしい姿からは想像もつかない断末魔の叫び声を私に聞かせるのです

妹は明らかに「逝く」様子を見せますが射精は起きません
睾丸「らしきもの」はきっと未成熟で「睾丸」でも「卵巣」でもない状態にあるのでしょう
その代わりに神様は弟に健常者の女性以上の性的快楽を与えたのではないでしょうか
「逝く」前に私の耳元で必ず何度も何度も繰り返す妹の言葉が私をも彼女と同じ深い穴へ墜落させるのです

「おにいちゃんっ! おにいちゃんっ!   だいすきっ!おにいちゃんおにいちゃっ・・・・・・・・・・・・・・・・・  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

妹さえ喜ばせられればそれだけで満足!  と、 思っていたのは偽りだったことに最近気がつきました
妹の甘い香りの髪の毛をクシャクシャに両手で揉みながら妹の口の感触を味わってしまうと
建て前など吹き飛んでしまったのです
射精できないちんちんを持って生まれてきた弟を気遣い
私は弟には自分の射精を見せてはならないと思っていましたが
弟の希望で(本当です)仰向けで身を任せたのですが
その「善い」事と言ったら想像を遥かに超えたもので
今では妹を逝かせた後で必ず口で抜いてもらうのです

私のおかしなリクエストにも笑って応えてくれます
立った私の股間をひざを着いた妹の開いた口に妹の頭を両手で引き寄せ
激しく勃起した物を「差し込む」のです
後の愛撫は妹に全てを任せますが妹の頭は最後まで話しません
いえ、最後の一滴まで吸い出されても暫くは頭を引き寄せたままで口の中の感触を楽しむのです
私の精液混じりの白く泡立った涎を垂らしながら
「ギブ!!」と、ばかりに妹が私のお尻をぺチぺチ叩くまでけっこう鬼畜な兄なのです^^

おわります

14: 投稿者:七夕 投稿日:2015/08/12 12:27:54

時間が出来ましたのでもう少し書いてみたいと思います
「誕生日の続きを・・・」と頂いた方へのお返しです。

そんなに古い話でもないのに実際に思い出そうとすると
なかなか正確なところは自信が持てないものですね、
それでも頑張って思い出話! 書いてみますね

そう、 弟を押し倒して弟のちんちんを舐めまわしてしまった話でしたか?
弟にとって自分の性器を舐めさせたり咥えて吸われたりの刺激を受けるのは初めてだったでしょうが
私にとっても女性器さえ舐めたこともないのにちんちんを、
しかも「弟」の物を口で愛撫するなんて初めての事でしたので
最初は要領を得ずぎこちないものだったと思います

ついでに弟の包茎性器には亀頭と皮の間に洗えない垢が溜まっていたらしく
モロモロと私の口の中へ沢山流れ込んできましたので
時折ティッシュへ吐き出さなければならず雰囲気を高めることが上手く出来なかったのです

今では定期的に母のいない時間帯を使って弟のちんちんを洗ってあげていますのでそんな苦労はなくなりました
意外におとなしく洗わせてくれるので助かっています
最初は全く皮の先端が狭くて亀頭が出ませんので
ボディーソープを綿棒に垂らし丹念に何度もなんども掻き出すように洗いました
沢山の強烈な臭いの恥垢が出てきましたので弟も驚いて私の指示に従ったのかも知れませんね

洗浄には百均で仕入れた油差し容器にお湯を入れ亀頭と皮の間に差し込んで
ブシュブシューっとお湯洗浄をしました
油差しの細いノズルや綿棒さえ弟の皮には太かったようでちょっと赤く腫れたりして心配したのですが
皮膚炎の塗り薬を塗ってあげるとじきに治ったようでした
そのときに皮を剥く訓練をしていてとても痛がるのですが
少しずつ亀頭が見えるようになっています

そうなって知ったのですが弟の亀頭は少し複雑、と言いますか、形状が変わっているかも知れません
尿道口の両側が唇を縦にしたような膨らみがあり裏側までそれが続いていて皮の一部となっているようです
そのため完全には亀頭を露出させることはできないのかも知れません
それでも清潔に保つためにはある程度は亀頭の露出が必要かと考え今も皮暖き訓練は続けています
実際、その縦の唇周辺の皺の間などには綿棒では取りきれなかった恥垢がたくさんあったのです

なんだか話が逸れましたね  ごめんなさい

フェラを中断して指での刺激に変えました
私も自慰歴は長いので絶対に弟を楽しませる自信がありました
事実口での愛撫よりも反応が格段によくなったのを感じました
次第におなかの上下運動も大きく早くなってきましたので私の指の運動もピッチを上げました

弟の黒いTシャツをたくし上げ可愛い乳首を舐めてあげると「うっ・・」と呻いて感じたようです
その時にはまさかと思い気にかけませんでしたが
弟の乳首の周りは少しだけ盛り上がってみえました
今でははっきりと小さな「ふくらみ」となっていますが
その時には乳輪の周りだけ丸く盛り上がったような感じに見えたものです
弟は乳首にもよく反応をしてくれますので私の興奮を冷めさせないアイテムとして胸も働いてくれました

相変わらず弟の性器からは透明な滑りのある体液が流れ続け
私の手も弟自身の睾丸の無い股を流れ落ち肛門まで濡らしていたに違いありません
弟の様子が変わり激しく刺激を続ける私の指を押さえようとしたりします
上半身を、顔を、左右に振り切なそうに口を開き喘いでいました

「絶頂かな?」
そう思いましたので指と舌を両方使って刺激をしてみようと思い
立ち体位を変えてフェラを再開です
短いちんちんの根元を小刻みにピストンしながら亀頭の皮のをこね回すように
口の中で強く刺激をすると弟が苦しそうに擦れた声で哀願します
「おにいちゃんっ! もういいよ! おにいちゃん、もう、  もう! 」

あとは言葉にならずただ身をくねらせて私の愛撫からちんちんを守ろうと必死です
手で私の顔を押しのけようとしますが力の差は歴然であり
少女のような華奢な弟ではどうすることもできないのでした
身をよじって来るべき絶頂の未知の恐怖から逃れようとしていた弟の動きが止まると
今度は逆にもっと欲しいとでも言うかのように腰を突き上げ
私の髪を掴んで引き寄せお腹を痙攣させ悲鳴のように叫びます

「お兄ちゃんっ!・ お、にい ・・・  んあああおにい・・・ んんぐあああ ・・・・ あ、 あ、、  ・・ ・  ・   ・  」

うまく文字に書けません  私の髪を毟りながら両足を突っ張り尻を浮かせながら ・・・ 

逝きました
その後もわたしが指で弟の流す体液を搾り出すようにして口ではその体液を残さず飲むつもりで
亀頭部を強く吸っていましたが弟が本気で泣きながら
「おにいちゃん!もういい!もうやめてっ!」と訴えましたので
指と口を性器から離すと急に私に抱きついてきましたので私も強く弟を抱きしめたのでした

黒のTシャツを首まで捲られ白く小さなショーパンを太ももまで下げられたままの格好の弟を長い間、抱きしめていました

呼吸が落ち着いた弟が私の耳元に口を近づけて声にならない息遣いだけで言います

「おにいちゃん?  プレゼント、 うれしかった?」

更に強くギュウッと抱きしめて私は答えました

「もう、 すっげうれしかった ・・・ おまえ、さっこうだった 」

クスッ、と 照れ隠しに笑うと顔を隠すように私の首元に埋めてきました  そして言います

「おにいちゃん  だあ~あいすき 」

クーラーで冷え切った弟の体にベッドのタオルケットを引き寄せて掛けて私も応えます

「そっか、  俺もだよ」と

初めて幸せを感じた誕生日の夜でした

引用元サイト:ナンネット|近親相姦 禁断の世界
引用元掲示板:近親相姦体験告白 > 弟

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