近親相姦 兄×妹体験告白スレより


1: 投稿者:K 投稿日:2013/01/23 13:00:22

私は現在29才、旦那と子供一人の専業主婦です。
題名の通り、私は兄と肉体的関係があります。

私が小三になると、私の身体が劇的に変化していきました。
最初はズボンのお尻がきつくなってきたと思ったら、まもなく胸もみるみる膨らんできました。
二つ年上、小五だった兄は私の身体に興味津々の様子でした。
クラスの女の子や男の子もそうでしたが、クラスの男の子が私に興味を持つのが凄い嫌でした。
一部、私が好きだった男の子は除きますが。
兄が私に興味を持つことは、全然嫌と思わなかったんです。

私が小四、兄が小六になったときです。
私の胸は、肉まんほどの大きさまで膨らんできました。
薄着じゃなくても、衣服の上からもわかるくらいの膨らみです。
兄とじゃれあうような形になり、兄の手が胸に当たりました。
「あ、Kのオッパイ触っちゃった」
とはしゃいだ兄でした。
全然嫌とは思ってない私でしたから、
「触って嬉しいの?別に触ってもいいよ」
そう言うと兄は恐る恐ると私の胸に、手を伸ばしてきて触りました。
私は平然と触らせて、兄は両手で両方の胸を揉んでました。
気持ちいいとかは全然、ただ触らせ、揉ませていただけです。
それから少しの間は、兄が触りたいときたとき、触らせてました。

やがて要求は上がって、見たい、そう言われました。
私は服と子供ブラを捲って、これまた平然と見せてました。
抵抗は全く、ほんと全く無しでした。
それがしばらく続くと、今度は舐めたいと要求を上げた兄、あっさりいいよと言いました。
鼻息が荒く、興奮してるのがわかりました。
揉みながらチュウチュウ吸っていた兄が突然声をあげました。
「あっ!」
そしてオチンチンの辺りを手で押さえてました。
「あっ!ダメだ!」
そう言うとズボンを下げ、ピンとなっていたオチンチンの先から、白い液がこぼれていました。
私はそれが何か、おぼろげながらわかる程度でした。
初潮をその少し前に迎えていた私、これと私が持つ卵がくっつくと赤ちゃんができる、この程度です。
兄のオチンチンを見ても、嫌だとか恥ずかしいとか、全然感じなかったです。
頭のネジが一、二本足りないのかもしれないです。
兄はバツが悪そうに、ティッシュで拭き取り、自室へと逃げて行きました。


2: 投稿者:K 投稿日:2013/01/23 13:34:48

それからも度々兄は私のとこにきて、オッパイを吸い舐め、そして頃合いになると、兄は自室に戻り、でした。
おそらく一人でしていたんだと思います。

小五になると、私もそれなりの知識が入り、性に対する興味も湧いてきました。
でも兄にされていることが悪いこととわかりつつも、やめてほしいとか、これっぽっちも考えてなかったです。
逆に、兄が喜んでくれてるのが嬉しいくらいでした。

兄の要求はさらに上がります。
兄が私のオッパイを吸いながらオチンチンをこするようになり、やがて私にこすってくれと要求してきました。
その頃には、私もオッパイ吸われて気持ちいいという感じになってました。
これも抵抗なく兄のオチンチンをコスコスしてあげました。
「出る!」
勢いよく私のオッパイに降りかかりました。
そのとき兄に聞かれました。
「K、嫌じゃないのか?」
「嫌だったらとっくにやめてって言ってる」
「だよな」

兄が気持ち良さそうなのが嬉しいし、私も気持ち良さをしりつつあったので、やめるつもりがありません。
親にバレないようにだけ必死でしたが、共働きだったため、両親の目を盗むのは簡単でした。
兄の下半身に私の上半身のみの関係でしたが、やはり私の下半身にも兄は及んできました。

小六になったばかりのとき、兄が私のマンコを見たいとついにきました。
ほんのちょっと、だけ抵抗がありました。
でも何回も兄のオチンチン見て触ってるし、見せないのは不公平かな?みたいな感じで、
私はパンツを脱ぎました。
私は勉強机の椅子に座って、足を開きました。
食い入るように兄は見てました。
そして兄の手が伸びてきました。
ツンツンしたり、撫でてみたり、そして割れ目を開かれました。
「すげ~!」
さすがに恥ずかしかったです、が兄のしたいようにさせてました。
舐めていいか聞かれましたが、さっきトイレに行ったばかりだから汚いと言うと、兄はやめて、
ひたすら指で触ってました。
そしてついに兄の指が、一番感じる部分を直撃しました。
「あん!」
つい発した声に、兄は驚いたようで、大丈夫か聞いたんです。
私はオナニーと言うのは知識で知ってましたが、実践はしたことがなく、
自分で一番感じる部分も触ったこともなしでした。
「そうか、これがクリトリスってやつか」
すると兄はそこを重点的にいじくりまわし、今まで感じたことのない境地に登っていきました。


3: 投稿者:K 投稿日:2013/01/23 14:22:12

勝手に声が出て、勝手に身体がピクピクしてました。
兄は私の反応に興奮したのか、凄い勢いてコスコスし、また凄い勢いで出してました。
「Kも気持ち良かったのか?」
「うん」
私は椅子にグッタリと足を投げ出して座ってました。
すると兄がまた触ってきて、またも私は身体をピクピク。
「すげ~こんなにヌルヌルだ~」
見ると兄の指がテカテカに濡れていました。
そして執拗に触ってきたと思ったら、兄が指を差し込んできました。
ちょっと痛かったけど、はっきりと兄の指が体内に侵入してきたのがわかりました。
「大丈夫か?」
「少し痛かった、けど大丈夫」
そう言うと、指がゆっくりと動き始め、体内を出たり入ったりする指の動きが、
私に異様な気持ち良さを与えたんです。
クリトリス攻撃とは違うものでした。

兄はすっかり興奮していました。
「入れたい、入れたい」
独り言のように呟き、私の足をさらに開き、マンコにオチンチンをあてがいました。
あ、あ、されちゃう、そう思いました。
でも抵抗しませんでした。
兄は数回、的を外しました。
「落ち着け、落ち着け」
また独り言のようにいい、少し深呼吸をしたあと、グイッと押し込んできました。
「いたっ!」
指とは違う強い痛みが走りましたが、我慢できないくらいではありませんでした。
「痛い?」
「痛いけど大丈夫」
お腹の中の物が押し上げられるような感じや、お腹の中の物が引き出されるような感じがしました。
兄が急に私にのしかかってきて、椅子ごと私と兄はひっくり返りました。
その瞬間、兄のオチンチンは私から抜け、兄はこけながら出たようでした。
後ろ向きにひっくり返った私は、頭を打ちました。
兄が入った痛みより、こっちのほうがはるかに痛かった(笑)
血は少し出てました。

それから兄と私はエッチな関係、それは今も続いてるんです。
私は旦那と結婚し、旦那の仕事の関係で地元を離れて暮らしてます。
兄も結婚し、地元で家庭を持ってます。
離れてるといっても、車で一時間半ほどの距離です。
お互い家庭があるので月一程度です。


引用元サイト:
ナンネット|近親相姦 禁断の世界
引用元掲示板:
近親相姦 兄×妹体験告白 > 兄

お兄ちゃんが大好きな妹。兄を苛めて義娘に欲情しカラダを求めてくる義父。お兄ちゃんを助けるために何でも言うことを聞くからやめてと義父に哀願するとイヤらしくキスを求めてきて肉欲の日々が始まった。縄で縛られ口をふさがれマ○コをぐちょぐちょに弄られチ○ポを咥えさせられ挿入される。肉奴隷と堕ちていく妹・・・
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