三歳上の姉はH大好き

近親相姦 兄×妹体験告白スレより

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1: 投稿者:パンキー ◆qWAeLesDaM 投稿日:2013/02/19 13:47:28

私の姉は3歳上です。
そんな姉とは年長の頃からHな遊びを繰り返していました。
私の記憶で一番古いHな遊びは、保育所の年長の頃の記憶ですね。
遊びの延長でそうなってしまったのかは定かではないのですが
決まって二人でパンツを脱いで、互いの性器を弄り合いました。
「ねえちゃん。きょうもするの?」
「じゃおふとんにいく?」
寝室に行き速攻でパンツを脱いで布団に潜り込む二人。
「ねえ、おまたぺろぺろして」
「うん、わかったねえちゃん」
姉に言われるようにおまんこを舐めた。
「ここ、ここんところをもっといっぱいなめて」
両指で割れ目をグニュウっと開き、中に有る出っ張りをなめさせられた。
暫く舐め続けていると、姉の様子がおかしく成り、身体をビクンビクン震わせた。
その様子にビックリした私は
「ね、ねえちゃん。どうしたの?いたかったの?」
「ううん。いいからもっとペロペロしてっ」
小3の少女が3歳下の弟にまんこを舐めさせ快感を得ていたんです。
そんな事が毎日のように繰り返され、四六時中居間で、お風呂で、神社の境内で、ありとあらゆる場所で周りの様子を窺いながら繰り返していた。
それから3年の月日が流れ私が小3、姉が小6になっていた。
姉と一つになれたのはその頃だった。
勃起はするものの射精は無しだった。



3: 投稿者:パンキー ◆qWAeLesDaM 投稿日:2013/02/23 01:19:32

姉と一つに成った日の事を詳しく書きます。
何時ものように姉にクンニを強要されまんこに貪りついていると
「あ~チンチンの皮剥けちゃった~」
私のチンポを69状態で弄りまわしていた姉が叫んだ。
「ね~何かHな形だね。何かく臭~いけど舐めてあげるからいっぱい舐めてよオ・マ・ン・コ」
「あ・・・ねえちゃんなんか痛い様な・・気持ちイイ様な・・」
「あっ、そうだ!あれ、試してみようっと。イイそのまま動かないでよ」
そう言った姉は私を跨ぐように腰をおろし何かクニュグニュと股間を押しつけた。
「あっ、入っちゃった!ね~見てよおまんおこにチンチン入っちゃたよ」
何となく温かい物に包まれた感は有ったが、その状況を見てびっくりだった。
確かに私のチンチンが姉のおまんこに突き刺さっていて、それを確かめ得るべく少し腰を突き上げてみた。
「ね~私この体制でいるから下からいっぱい動いてみて」
姉は結合部を覗きこみながら言う。
「こんな風に?」
私は下から腰を突き上げながら聞いた。
「うん・・・そんな感じ・・うっ・・・うっ・・」
突き上げるたびに言葉が途切れた。
なんか、姉ちゃんより上に立った気分がした。
それから2~30分交互に腰を振り合った末、姉ちゃんが軽い痙攣で幕を閉じた。
それからHな遊びに性交が加わった。
2~3カ月立つ頃には手を添えなくても侵入出来るほどになっていたが未だ射精は無かった。

5: 投稿者:パンキー ◆qWAeLesDaM 投稿日:2013/02/26 00:24:19

姉が小6になった時、どんな経緯なのかは定かでないが、SEXした事が有ると友達に見栄を張って言ってしまったらしいことから、Hな遊びの中で出来ればSEXもする事を考えていたようだった。
そして実際にどんな風なのかを友達に話して自慢したい、って言うか話さなきゃならない状況になってしまったようでした。。
そんな訳で突然姉が言いだしたんです。
「ねえセックスって、知ってる?知ってるわけ無いよね」
「セ、セツクスって?何をどんな風にするの?」
「私もよくわかんないんだけど、おまんこにあるでしょ穴。お尻の穴の近くに、そこにね、チンチン入れるんだって。」
「チンチンをおまんこに入れちゃうの?どうやって入れるの?」
「チンチン弄ってるとピンピンに硬く成るじゃない、その為に硬くなるんだよきっと。じゃ~、早くやってみようよ。」
「そんな事言ったってチンチンピンピンになってないよ。」
「何時もの様におまんこ舐めてみてよ、お姉ちゃんチンチン舐めてピンピンにするから」
互いの性器を舐め合って2~3分立った頃、私はおまんこの穴ってと素朴な疑問で、
何時もは出っ張った所ばかり舐めているだけに過ぎなかったが、この日はおまんこの穴が何処にあるのか確かめていた。
「あっ、穴あるよ!人差し指入っちゃった、すごい!どんどん入っちゃうよ」
「あっ、ちょっと痛いって!もっとそ~っと入れてよ」
「ねえちゃんすごいよっ、おまんこがギュって、指掴んじゃうよ。」
「ちょっとそのまま動かさないで、深呼吸するから」
「ねえちゃん、痛いの?気持ちよくなるようにココなめてあげるよ」
おまんこに人差し指をほぼ全部入れた状態でクリトリスを舐めた。
急な刺激に姉の身体がビクンと震え、それと同時にゆるくなり始めていたおまんこが再び、
いや、前に増して強く指を締め付けた。
「ねえちゃすごくきついよ!おまんこピクピク動いてるよ」
「も、もっと続けて~もっといっぱい舐めて~あ、ああああ~~~~」
「ねえちゃん気持ちいいの?もっといっぱいなめるの?
 んんんんんんん(こんなかんじ?)んんんんん(きもちいい?)」
おまんこにかぶりつきながら言ったのでハッキリした言葉に成らない。
その時一際大きく身体を震わせたとたん、ぐったりとなってしまった姉。
身体はぐったりと力が抜けていたが、おまんこの中では未だに激しい締め付けが続いていた。
「ハア、ハア・・・今日は今まで無かったよ、こんなに気持ち良くなっちゃったのハア、・・」
「ねえちゃん変になっちゃったのかと思ったよ、びっくりした~」
「じゃあ、SEXしてみようよ。おまんこにちんちん入れて見よ。ほらチンチンピンピンだし」
「えっ、こんなきついところに入んないよ、だいじょうぶ?」
「見てよ、おまんこヌルヌルになっちゃてるから、ヌルンって入るんじゃない」
「うん、ヌルンって入るかもね。じゃあどうすればいいの?」
「横になってちんちん手で押さえてて、おねえちゃん上から入れてみるから」
仰向けに寝そべった私の上に静かに腰を沈めていく姉、おまんこの温もりがちんちんに伝わった。
頭を持ち上げ確かめるとチンチンの先が既におまんこの中に入っているのか姉と繋がって見えた。
次の瞬間チンチンを押さえていた手の甲に姉のお尻が触れた。
深々と繋がった(深々とと言っても小3のチンチン精々人差し指より少し太い程度)姉と私。
「あっ、全部は入った!ねえちゃん全部入ったよ。これがせっくすって言うの?」
「ううん。これだけじゃだめだよ、気持ち良くなるまで動かないと、こんな風にかな~」
姉はそう言いながらぎこちなく腰を動かした。
「あっ、なんかエロ~イねえちゃん、エロイ大人の人みたいだ~」
「・・・・ね・ねえ、お姉ちゃんなんか気持ち良くなってきちゃったみたい」
チンチンを押さえている親指の先におまんこの敏感な所が押し付けられている。
「ねえちゃんココんとこが気持ちいいんでしょ、この出っ張りのとこ」
親指で挟み込んでコリコリ動かしてみると
「あっ、意地悪しないでよ~」
「ねえちゃん、エロイけどなんか楽しいねこれ」
「あっそうだ、こんどは交代してみようよ、お姉ちゃん寝そべるから入れてみてよ」
「こんどはおれが上なの?うまくできないよ~」
「大丈夫だって!お姉ちゃんがうまく入るように支えてみるから」
姉は仰向けに寝そべるとおまんこをグニュ~っと広げて何処に穴が有るのか判り易くしてくれた。
「ココにいれるんだね!あ~くっついちゃうとよく見えなくってどこかわかんないよ」
「お姉ちゃんにまかせて!ちんちんつかんで入るようにするから、もっと下だよ、
 あ、そこその辺、グイ~って入れてみて!あっ、入りそうそのままつづけて・・・」
「ねちゃん。なんかちんちんあったかくなった!はいったの?」
「・・うん・・。もっとグイグイしてみて。」
「ねえちゃん、きもちいの?よ~しもっとグイグイってするよ~」
徐々に腰の振り方が様になったのか、上手い具合にピストン出来るようになっていた。
「ああっ、なんか変なかんじ~、もっと早く動いてっ!」
「おねえちゃん、なんかおれ、おしっこでそう」
「・・・いいからもっと続けて・・・あっ・・あっ・・」
「ねえちゃんおれ・・・おしっこでたかも・・・」
慌てておまんこからちんちんを引き抜いて確かめたが、その気配はなかった。
ただ、ちんちんがビックンビックンして気持ちが良かったのです。
「あはははっ、ちんちんビックンビックンしちゃってる。もしかして気持ち良くなっちゃった?」
「うん。なんかわかんないけど、きもちよかった~。もう1かいやってみようねえちゃん」
「でももう母さん帰ってきそうだし、また明日学校から帰ってきたらやろうよ」
「ねえちゃんいいこと思いついた、いっしょにおふろにはいったときやってみよ」
「もう、明日まで我慢できないのHになっちゃったね」
「そんなこといったて、おねえちゃんがさいしょにはじめたんだぞ~」
それから姉は膝上20センチのスカートで、お風呂に入るまでの間ノーパンで私を弄びました。
それとなく足を開いておまんこを見せたり、くちゅくちゅ音がするほど弄って見せたり、姉もその行為をする事に興奮しているようでした。
「二人とも~早くお風呂に入っちゃいなさ~い」
パートから帰った母が台所に立ちながら声を掛けてきた。
「は~い!!」
二人でお風呂場に直行だった。
10秒もかからず素っ裸になり風呂場に入ると、連携プレイの様に息の合った二人。
風呂の縁に腰かけおまんこを広げる姉に、間髪入れず私が飛びついた。
「あっ、ねえちゃん、おまんこヌルヌルしてるよ」
「早くチンチン入れたいっておまんこも思ってるのかな?ヌル~ンって入り易くね」

引用元サイト:
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