1: 投稿者:Aki ◆E81DmRur6Q 投稿日:2011/10/06 22:01:40
僕は高校2年生の普通の学生。
違うことと言えば大学1年生になる姉と中学3年生の妹がいる。
どこが違うかって?
この姉妹は信じられないほど淫乱なのです。
朝の6時頃、僕が目をさますと体が重く感じた。
それもそのはず、目の前には妹が乗っかっいて、妹のお尻が揺れていた。
「あ、お兄ちゃん起きたんだ!」
明るく朝の挨拶をかわし、また僕の朝勃ちした物にしゃぶりつく。
妹の名前は由美。
学校では明るく、人気者らしい。
そんな妹が目の前でフェラしているのを見ていろいろ込み上げてくるものを我慢しながら僕は口を開けた。
「朝からするなと言っただろ。今日は休みだからまだ良いけど、学校のある日にして遅刻しそうになったのに…」
すると、しゃぶるのをいったんやめて、手でしごきながらこっちをむいて、
「だって~お兄ちゃんがこんなに大きくしちゃっているのみてしたくなっちゃたのだもん」
と言ってまた僕の物をしゃぶりだした。
由美は先っぽやカリを丁寧に舐め、中学生とは思えないテクニックで僕の物を責め立てる。
「先っぽパンパンになってきたよ~♪そろそろ射精しちゃうの~♪」
だんだん激しくなっていく由美の責め。僕は我慢の限界だった。
「由美…もう!」
「いいよ!だして!由美の顔にいっぱいセーシかけて~!」
僕は我慢していたものを吐き出した。
真っ白に染まる由美、僕は気持ち良さのあまりに体が痙攣した。
由美は嬉しそうに
「いっぱいでたねお兄ちゃん♪まだいけるよね♪」
と言って、自分のあそこを開いて見せた。
ネバネバした液がトロッと流れるのを見てあまりのエロさに僕の物はまた勃起した。
由美は僕の物が勃ったのを確認すると、それを握り自分のあそこに近づけて。
「入れちゃうよ~お兄ちゃん♪」
そう言って、僕と由美は一つになった。
生暖かい中はヌメヌメしていて気持ち良かった。
「お兄ちゃん気持ち良い?由美はすごく気持ち良いよ!」
僕の上で激しく腰を振る由美は完全に狂っていた。
「お兄ちゃん♪お兄ちゃん♪好き!大好き!」
白目むいて口を開けあんあん言っている妹を見てさらに大きくなる僕の物。
そして我慢が限界に近づいた。
「由美…もう限界だ!」
「射精しちゃうの♪妹の中で興奮してドピュドピュとセーシだしちゃうの?お兄ちゃん♪」
すると由美は僕がいきそうになると、ぎゅうと中を締め付けてきた。
2: 投稿者:Aki ◆E81DmRur6Q 投稿日:2011/10/06 22:08:47
「ゆ…由美…ああああぁぁぁぁ…」
ドピュドピュ!
僕は妹の中にだした。
「あぁ…すごいよお兄ちゃん…私の中にドクドク流れていくよぉ…」
由美は何度か痙攣をしてもたれかかってきた。
僕は連続でだしたため体が動かなかった。
「ふふ、お兄ちゃん気持ち良かったよ♪大好き♪」
そして、由美眠りについた。
僕も疲れてしまいそのまま二度寝の形で寝てしまった。
由美といっしょに。
「あ~あまた入り損ねた。由美の奴は朝が早いのだから…。また昼に勇とやろ♪楽しみだな♪」
そう言って、姉の美加は二人の寝顔をみて、寝室をあとにするのだった。
引用元サイト:
官能小説の館|ナンネット
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