1: 投稿者:崇 投稿日:2011/10/07 12:20:00
始めに二人の事を説明しておきます。
妹 美久 JK1 15歳 篠崎愛似でちょいムチロリ巨乳
(多分GかHカップはあると思う)
祖父ちゃん 65歳くらい 趣味筋トレのゴリゴリマッチョ
(ちょっとブルース・ウィリスに似てる)
今年の夏休みから、家庭の事情で俺と妹は祖父ちゃんの家に預けられた。
祖父ちゃんとはもう5年以上会ってなくて、親と祖父ちゃんの仲があまり良くないみたいなんだけど、
どうしようもない事情で仕方なくっていう感じだった。
一緒に住むようになって、祖父ちゃんは美久の魅力にハマってしまったみたいだった。
しょっちゅう俺に向かって
「おい崇~たまらんなぁ~あの体よぉ~」とか
「なんちゅう巨乳や!!」とか
「美味そうやな~」とか言ってくる。
ある日
「くそっ、ヤリてぇなぁっ!!」
って言ってきて、いい加減しつこくてイライラしてて、
「美久、断れないタイプだから強引な押しに弱いよ」
って冗談半分で言ってしまった。
まさか実の孫娘に……、って思ってたんだけど、祖父ちゃん本気だったみたい。
その日の晩にパンツ一枚で風呂から上がってきて、美久に全身マッサージをさせてる。
初めの頃は普通にマッサージさせてるだけだったけど、次第に美久の体を触り始める祖父ちゃん。
一週間もする頃には美久の尻や太ももをスリスリ撫でている。
美久のおっとりしてて気が優しい性格上何も言えず、祖父ちゃんにされるがまま。
祖父ちゃんはそんな美久の困惑する顔を眺めながらニヤニヤしていた。
そしてその数日後、祖父ちゃんの格好に体を固まらせる美久。
なんと祖父ちゃんの穿いていたパンツがもっこりビキニタイプ。
ちんぽの形が完全に浮き上がっていて卑猥過ぎる。
祖父ちゃんは仰向けに寝転がると、美久を下半身に跨がらせてマッサージさせる。
顔を真っ赤にさせながら大胸筋や肩の筋肉を揉む美久。
その尻や太ももや腰には、祖父ちゃんの手がしっかりとあてがわれている。
パッと見、完全に騎乗位でセックスしてるみたい。
その二人の姿にメチャメチャ興奮する俺……。
それ以降、もっこりを強調させながら美久にエロいマッサージさせる祖父ちゃん。
当の美久本人は嫌がっているんだけど、口に出せずにまた祖父ちゃんにされるがまま状態。
でも次第に美久の顔が火照っていってるのが分かった。
表情も口を半開きにさせて呼吸を荒くさせてる。
そんな中、祖父ちゃんは攻めまくった。
今度は風呂上がりの美久にマッサージしてやる、と言い寄ったんだ。
「いいよぉ~お祖父ちゃん…いいから……。」っと拒否する美久の体を軽々と抱えると、
ソファに腰かける自分の脚の上に座らせる祖父ちゃん。
肩、腕、腰、太もも……と、ゴツい祖父ちゃんの手が這いずり廻るイヤらしい事。
美久の呼吸も「ハァ……ハァ……。ハァッ……。」と明らかに荒くなっている。
そのあまりに際どすぎる雰囲気に、俺はさすがにマズイと思って寝た振りをした。
でもやっぱり二人が気になる。だから薄目を開けてチラ見を続けた。
そして、祖父ちゃんの風呂後には美久がマッサージを、美久の風呂後には祖父ちゃんのマッサージがお決まりになった。
そこで寝た振りで覗く俺もお決まりに。
日に日に祖父ちゃんの攻める手付きが激しくなっていった。
もう完全に美久の巨乳を持ち上げたり揉んだりで、やりたい放題。
美久は恥ずかしそうに顔を赤らめながら、
「あっ、はぁっ、アンッ……アァ……」と声を漏らしている。
祖父ちゃんの指が股間スレスレの所まで来ると体をくねらせながら
「ウッ……ハァン……アンッ……」とエロイ声を漏らし続けてしまっている。
遂に数日前、とうとう美久まで……。
いつもだいたいそろそろかな…っていうタイミングで狸寝入りするんだけど、
薄く開けた目に飛び込んできた美久の風呂上がりの格好が、キャミソールにパンツだけっていうあり得ない状態。
もちろんノーブラ、乳首丸わかり。
思わず声を上げそうになってしまった俺。
もう祖父ちゃんに堕ちた美久、完全に。
俄然張り切る祖父ちゃん。
ぐにぐにと巨乳を鷲掴みにして揉みまくり。
それにいつもより激しく喘ぐ美久。
キャミソールに浮き上がった乳首を祖父ちゃんに思い切り摘ままれ、
「アアアァァンッ!!」
と悲鳴をあげる。
そのまま執拗に乳首を弄られ、
「ァアっ!お祖父ちゃんっ!!ァアアーンっ!!お祖父ちゃんっ!!」
っと甲高い声で叫びまくってる。
恐らくっていうか、完全に俺の事など気にしてない状態。
そもそも俺のウソ寝にも気付いてるだろうけど。
こんな感じがもう3日4日続いてる。
だから今日は帰りが遅くなるって連絡入れておいた。
もちろんウソだけど。
引用元サイト:
近親相姦 禁断の世界|ナンネット
引用元掲示板:
子から見た親の性について > 1つの目的に向かって