夏の思い出

エッチな悪戯体験告白スレより


1: 投稿者:ディック 投稿日:2012/09/01 04:55:24

息子とプールに行った時の話しです、夏休みも終わりに近くなり、息子を連れてプールに
いきました。
私は、見せることにすごく興奮してしまう人間で、過去にもそういうことをして、痛い思
いもしてきました。
平日ということもあり、プールはけっこう空いてました。
まずは、更衣室で、子供連れの家族を探します。
まだjs中くらいの娘さんを連れた家族が着替えている、隣へ行き、娘さんと目線が合った
瞬間に娘さんに見える位置でおもむろにズボンとパンツをおろします。
そのまま、水着を探すフリをしてブラブラさせます。
もう、娘さんはチラチラ、顔と、私のアレを交互に見ています。
目が合った時に、軽く微笑み、目線を私のアレにやります。
そうすると、たいていの娘はまたアレに目をやり、また私の顔を見ます。
その時に娘が微笑み返してきたら、今日1日のターゲットは決まりです。
その娘さんも微笑み返してきました。
照れながら。

その家族が陣取る場所を後をつけ、その近くに私達も陣取り、その娘さんを逃がしません。
もう、娘さんは、チラチラ振り返りながら、私を見ています。
先にプールに息子と入り、息子には勝手に泳がせて1人ゆっくり流れるプールを歩きます。
その時、さっきの娘さんがプールサイドを走ってきて、私のちょっと先へ行き、私と目が
合いながらも、水中メガネをつけながら入ってきました。
ゆっくり歩く私の前につけれるように止まっています。
あ、もう、この娘は見たくてしょうがないんだな、とわかったので近づいていきながら、
ヒモを緩め、擦って大きくさせておきました。
私が近くなると、娘は息を深く吸って水中に潜りました。
私は少しずつパンツを下ろしていきますが、全部はまだ見せません、
陰毛あたりまで下げると、サッとパンツを元に戻しました。
水中から顔を上げる娘、見つめる私、じれったくした娘の口元が可愛く、また急いで泳ぎ、
私の先に行き待っています。
見たくてたまらないようです。

水面は私の腰あたりです。
まともにパンツをおろしたら、バレてしまいます。
私は腰を落とし、水中でしゃがむ形を作りチンポを勃起させて、娘に近づきました。
娘は息を深く吸って水中へ…パンツのゴムの所を両手でつかみ、ゆっくり下げていきました。
膨張したチンポを出して潜っている娘の前を通りすぎます。
慌てるように顔を上げる娘に振り返りながら見ていると、さっき更衣室で見た時のと全く
違うチンポに驚いた様子。


2: 投稿者:ディック 投稿日:2012/09/01 06:02:05

驚いたけども、もう見たくてしょうがない様子で、しきりに私の前をキープしています。
でも、そう簡単には見せることはしません、焦らして焦らして、興味をもっと引き出すのと、
危険を避けるためです。
プールは、50分のあと、10分休憩。
家族のとこへ戻って言われても困ってしまうからです。

休憩になり、様子を見ていると、親に言うそぶりもなく、体育座りでじっと私を見ています。
確信を持ってまた見せれると思いました。
休憩が終わり、プールに入りました。
娘は、プールのヘリを片手で持ちながら、水中に顔をつけています。
私はまた固くなったチンポをパンツからゆっくり出して、どれだけ固いか、チンポを指で
下に下げて、返ってくる反動を見せてやりました。
もう娘は興奮状態。1人で笑ってしまっていました。
また私の先に行き、プールのヘリを持って私を待ってる。
私もプールのヘリを持って、娘のすぐ後ろに行き、同じ早さで一緒に流れました。
娘は私の方を向きながら顔をつけています。
その状態のまままたチンポを見せる。
ブハっと息つぎで顔を上げると、すぐ顔をつけてまた見る。
もう娘の頭は、私のお腹に当たったまま、その状態でプールを流れていきました。

私はおもいきって声をかけてみました。
「すごいでしょ?もっと見たい?パパに内緒にしてくれるなら、おいで」
とプールを上がります。
娘は、やはりついてきます。
私は、先に歩いて更衣室にむかいました。
娘は、男子更衣室はさっきも入っていたから、入るには抵抗がない様子で入ってきました。
カーテン付きの着替え場に先に入り、手招き。
小走りに入ってきました。

名前と年を聞き、絶対に内緒を約束。
こんなこと言えないよーと言っていました。
チンポが真ん前にいくように娘をしゃがませ、ゆーっくりとパンツをおろしました。
わざとチンポの先をパンツにひっかけながら下ろし、脱いだ時に跳ね返りを見せてやりました。
もうこの瞬間が1番興奮です。
ビンビンなチンポをすごい近くで見ています。
ゆっくり皮を剥き頭を見せて、どうすると気持ちいいか見せてあげました。
娘は、もじもじしながらもチンポから目をそらさずにいます。
すぐに射精感がきたのでなにも言わずにビュルビュルと白濁液を目の前で出した瞬間、
スゲー!!すごーい!!と小さな声で言っていました。
内緒を念を入れて言ったあと、1日一緒に遊ぶことを聞いて、普通に遊びました。
仲良しになって、その後を楽しむためです。
学校も聞いたので、これからが楽しみになりました。


1: 投稿者:ディック 投稿日:2012/09/04 01:04:58

こないだの思い出の続きです。
あれから2日経ちました。
今日は、始業式です。
あの時聞いていた学校の近くで出てくるのをまっていました。
始業式ともあり、迎えに来る親御さんが多く、ヤバい感じもありましたが、一目見れたら
と思っていました。

30分ほど待っていましたが、諦めて帰ろうとエンジンをかけ学校の前を通りすぎようとし
た時、前から友達と笑いながら下校するその娘がこちらに歩いてきました。
道路は車1台すれ違うには厳しすぎるくらいの幅で、通行人がいたら、徐行しなくては
危険で。娘はゆっくり通りすぎようとする車を確認しています。
そしてハッとなりました。
私のことがわかったのです。
私は、周りにバレないように小さく手を振ると、小さくうなずき、軽く微笑み返してきま
した。可愛い。とても可愛い。

すぐ車をUターンさせて遠くから、追いかけました。
娘は、後ろを振り返りながら私の車を確認しています。
そして後ろに手を回して、小さく手を振ってました。娘が1人になるのを待ちました。
友達と別れ、1人で歩きだした娘を見て、車で追い越し、先で停まり待ちました。
ルームミラーで確認。走ってくる娘。
周りをキョロキョロしながら運転席側に娘がきました。
ウィンドウを開ました。
娘が私の横に来た瞬間にはもう娘は私の股間を見ています。
まだ出してもいなかったんですけどね。

「こんにちは。いきなり、アソコ見たでしょ?」
聞きました。
「へへ、だって見たいんだもん!!」
正直です。
「お母さんお家にいるでしょ、出れたら出てきて。そこのコンビニにいるから」
伝えてサッと車を走らせました。
あまり道端でのこの状況が周りから危険だからで、コンビニで期待して待ちました。
10分ほどして、娘が走ってきました。
友達と遊ぶと言って出てきたそうです。
すぐ後ろの席に乗せて、人が来ない場所へ移動。

「今日も見せてくれるの?」
期待した顔をしてます。
「そんなに見たいー?チンポ好きなんだ?」
「うん、本物見せてくれるのおじさんだけだもん」
かなり興奮。
私も後ろの席に移り、さっそくズボンを下ろし、いきり起ったチンポを出しました。
娘は、ふざけながらも、視線はチンポから離しません。
またゆーっくり扱きながら、もっと近くで見てみなよ、と、娘の肩を抱いて押しました。
もっと、もっと、と言いながらもう顔とチンポは息がかかるくらい近づき、その近さで
どこが気持ちいか教えました。

「ちょっと触ってみる?」
娘の目が輝きます。
人差し指でなぞるように触っていましたが、握らせて、シゴかせました。
やはり知らないだけに痛いだけ。
でも小さな手に握られてるだけで興奮しました。
私だけいい思いをしても、その後が続かないので、娘にも気持ちよくさせてあげようと
思ってたので、
「〇〇ちゃんのここも、気持ちよくなるんだよ、触ってみたら?」
とうながすと、
「じゃあ、おじさんが触ってよ♪」と。
ズボンのボタンを外して手をパンツの中に。無毛の恥部を指で感じました。
きめ細やかな肌触り。たまらない興奮。
割れ目にいくと、なんと濡れています。
「すごいね、濡れているよ…」
照れ隠しか、笑いながら
「あー!ほんとだ、気持ちい!」と。
聞くと前から少しはいじったことがあったようです。

暫くいじりあいをしてました。
ズボンとパンツが手の動きを邪魔します。
「足をガバッと開ければもっと気持ちいよ」
「じゃあ、脱ぐから!してぇ!!」
娘はズボンとパンツを一緒に脱ぎ私の方に足を向け自分から膝の後ろに手を回してパックリ
と開いてきました。
動画などでは、見たことがありますが、いま、目の前で無毛の、真っ白な肌、スジの奥から
薄いピンクの肉、足を抱えこんでいるため、肛門まで全て丸見えです。
少し指で開いてみれば、汁で濡れたピンクの小さな穴が。
こんなきれいなものは他にはないでしょう。
最高にきれいです。
指で痛くないようにいじり回し、舐め回し、小さいクリを吸い、肛門まで唾液だらけに
しました。
「あー、こんなに気持ちいんだー!!あははは」
気持ちいようですが、まだまだ未熟ですから無理はしませんでした、膣に小指も入りません。
まずは気持ちよさを体験させて、だんだんとりこにさせるつもりでしたので、用意していた
小さな電マを小さなクリに当ててスイッチをいれると、急に反応が変わりました。
膣の穴がキュッキュッと閉まったり開いたりしています。


2: 投稿者:ディック 投稿日:2012/09/04 01:33:19

「あー、これすごくいいー」
今までと反応が全く違うことは、見ていてすぐわかりました。
抱えこんでる足も、膣が閉まるたびにピクッピクッと震えてます。
汁もたくさんでてきます。
目はだんだん半開きになり、トローンとなり、やたらに唇を噛んだり、とこんな若いのに
感じているよう。
この光景にたまらなくなりましたが、無理はしませんでした。
まずは、イカせて気持ちよくしてくれるおじさんを演じようとしました。
ものの数分当てていると、ビクビクしだして、急に自ら電マを手ではずしました。
どうやら、おしっこが出そうになったのでしょう。
車ではさすがにもらされては困るのでそれでやめました。
でもすごく喜んでくれました。

「今度は俺のを舐めてみる?」
と言い私の足の間に座らせ、また顔を近づけさせました。
もうチンポはガマン汁でぬるぬるで、ためらっています。
ティッシュで汁を拭きとり、促しました。
照れてしまっていて、舐めれません、
さぁ、と言うと頬っぺたにチンポをつけ、ほうずりしてきました。
可愛い。またその肌の感触が、しっとりとチンポに吸い付いてきてまた気持ちい。
すると、ペロッと、ヌルっとした快感がチンポに。ペロペロ舐めてくれていたのです。
たまらない。
ちょっとは、エロムビを見ていたらしく、チンポの根元を持って、下から上に舐めあげて
ます。
カリスジもお願いしたんですが、またガマン汁が垂れて、苦かったようで、顔を歪めて
しまいました。

もうこれ以上はさせないほうがいいと思い、じゃあ、また白いの出すから見ていてね、
と、娘の手を腰に回させ、片方の手でチンポをシゴかせ、
「チンポから白いのだして!!」
「チンポ、チンポ」
と言わせながら勢いよく出しました。

嫌な思いもさせず、またしたいということなので、今度は、もらしてもイカせて、
とりこにさせたいです。
なにより、あの陰部はたまらなく、忘れなれないです。
長々ありがとうございました。


引用元サイト:
ナンネット|スクールガール白書
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