ゴミ捨て場で出会った少女に悪戯して逮捕された話

大学の近くを徘徊してて
ゴミ捨て場の中でなにかあさってる奨学2くらいの子を見つけた

なにしてるの
って聞いたら

薬が落ちてる
とのこと

見たらロキソニン？みたいな頭痛薬が2錠ほど

こんなんあさって頭が弱い子なのかな
と思い
近場の神社に誘ったらなんの警戒もなくついてくる

神社についてすぐさま
味あてクイズをしよう
と提案し目をつぶってもらう

あけちゃだめだよと念を押し亀を唇に押し付けると
ぺろぺろとなめだした

正直気持ちよくはなかったが
興奮が強く
緊張もあいまってか膝ががくがくした

2分くらいなめてたら
うっすら目をあけようしたので

自分の手で目隠しをし
今度は頬張ってくれるよう頼んだ

すると彼女は抵抗なく亀の半分まで口に入れ
また舐め始めた

携帯のカメラごしに眺めていたら興奮がマックスに

くわえてもらってる状態でおなにーをし
そのまま口へ出した

情けないが静止はほんの少ししかでなかった
だがしっかりと口の中に出すことに成功

飲んで
というと
これまた抵抗なく飲んでいた

美味しい
と聞くと
美味しいと答えた

今考えると頭が弱い子だからただのオウム返しだったのかも……

それでもやり終えた達成感と満足感で心臓がバクバク

気分をかえ
少し足をのばして遠出してみた

家の隣にある車庫で遊んでいる
奨学2の子を3人ほどみつけた

今思えば怪しさマックスだが
素知らぬ顔で車庫に入り
3人に
お兄さん手品できるんだ 見てみたくない

と話すと乗ってきてくれた

3人が集まったところですぐさま亀を出し

今からここからミルクがでます 見ててねー

と言いしごく

彼女達は
ちんちんだー
と騒いでいたが
知らないふりをしてずっとしごいていた

彼女達の視線に興奮し出そうになったので

出るよ！もっと近くでみて！

と彼女達の眼前30cmほどの距離で出した

前回の時とは違い
音がなってるのではないかというくらいの
勢いだった

彼女達の1人が
すげー、マジで出たー
なんでー
と騒ぎながら亀をむにむにと触ったので再び
興奮したが長居したくなかったので

またごみ捨て場や車庫を訪れたが彼女達に
会うことはできなかった

場所をかえ
路地裏を徘徊していると
奨学4くらいの子を２人発見

2人は五メートルほどはなれて違う遊びを
していたので
手始めに近くにいた子に道を尋ねるふりを
して近づいたがあからさまに不信感をだして
いたのですぐ切り上げもう一人のほうに

もう1人は道路に絵を書くのに集中しているようだったが
道を尋ねると絵を書きながら答えてくれた

よくみると
胸がぷっくりと膨れており
先っぽがツンとしていた

これは触らねばと思い

彼女の後ろにまわり後ろから絵を
褒めるふりをしながら抱え込む
ように胸をさすった

少しびっくりしたのかこちらを
にらんだが微笑み返すとまた
絵に集中し始めた

チャンス！とおもい
胸をさすったり軽くふにふにと
もんだりを5分ほど繰り返した

できれば亀をだしていたずら
したかったが胸に夢中になりすぎて
そろそろ危ないかなと思い
諦めた

でも最後にもう少しと思い
今度は右手の爪で右乳首をカリカリと
刺激し
左手はさっきより強めにもんだ

彼女は右へ左へと身をよじらせ
抵抗してきたが
抱き抱えるような状態だったので
抵抗は無意味だった

1分ほどもんでいたらもう1人の子が
近づいてきたので

はじめていたずらをしようと決意したのは
3月くらいのこと
バイトの面接が終わりプラプラしてたら
路地裏に奨学3ほどの子をみかけた

いつもならなんとも思わないのだが
そのときはなぜかすごくムラムラした

亀を露出し
それを上着で隠しながら近づいた

もちろんケータイで録画しながらだ

道を尋ねたら快く答えてくれ
丁寧に最寄りの目印なども教えてくれた

必死で話してる彼女の死角で亀を
上着から露出し
彼女の左手をそこへ持っていった

はじめは話すことに夢中になっているのか
全然亀のことに気づかなかったが
触らせてから30秒くらいすると
彼女の顔が青くなった

すると突然
助けて！助けて！
と騒ぎ出してしまった

やばいと思いその場をダッシュで後にした

何気なく本屋の前を通りかかったら
顔は奨学6くらいだが胸がたぷんと
突き出ている子を発見

これは
と思い早速入店し
最初は軽くお尻をなでて様子を見る

普通なら後ろを気にするなどするはずなのだが
彼女は全然気に止めていないようだった

チャンスと思い
彼女の前の本をとる振りをして胸をなでた

これもまた気に止めていないようだった

嘘だろと思いながら
なんどもなでた

全然反応がなくただ本を読んでいる彼女が
とても不思議だった

少し長居しすぎたので決意し
胸を軽くもんだ

彼女は少し身をよじったが
特に反抗する様子はなかった

2分くらいたっただろうか
本をとる振りをするごとに胸を
もんでいた

もしかしてこれ以上できるのではないかと
思い彼女の後ろにまわって
しっかりとその胸をもんでやったら

その瞬間
あっ！

と大きな声を出され慌ててその店をでた

店員がレジにおらず品出しなどで
あちらこちらにいて
いたずらをするチャンスは結構多かった

うろうろしてみつけた奨学に
後ろに通るふりをして尻をなでたり
もんだりしてた

その日はそれで満足してたが
その翌日ムラムラが強く

出したいという欲望にかられた私は

サイズが大きめのパーカーのポケットの
内側に穴を開け
ポケットに手を入れてるふりをしながら
おなにーをしていた

奨学をみつけると
後ろを通る際に亀を露出しこすりつけた

何度か続けているうちに出そうになったので

奨学2くらいの子の後ろを陣取り
本をとろうとして転んだふりをしながら
彼女の尻に出してやった

すぐさま離れ遠くから見ていたが彼女は
気づく様子もなく

ただ服についた液はとても目立っていた

次の日も同じようなことをしようと思ったが

1人は離れて本を読んでおり
2人はなんかのゲームをしているようだった

標的を1人のほうに決め
また道を尋ねるふりをしながら近づいた

快く答えてくれ

ありがとう、お礼にあめあげるよ
でもただあげるのはつまんないから
味あてクイズをしよう

と提案したら
少し悩みながらも乗ってきてくれた

何度かあめを舐めさせた後に
亀を露出しくわえさせた

2分くらいして彼女がしっかり目を開けているのに
気づいた

やばいと思いながら
あっ！ズルしたな！
と言うとバツの悪そうなかおをし
ごめんなさいと謝ってきた

じゃあ罰ゲームね
少しの間我慢してね
と彼女の頭を抑え強引にふぇらさせた

ジュポジュポと音が鳴り
途中で彼女がむせたりしたが
気にせず続けた

興奮がたかまり
1分もせずに出てしまった
もちろん彼女の口に

飲んで
と言うと
首を横にふり
飲めないと泣いてしまった

それを聞きつけた近所の人に通報され
捕まったのだった

動画は全て警察へ
薄れゆく記憶の中を頼りに今もおなにーしてます

なんとなく書いてみたら
次々と思ひ出が（妄想が）……