投稿者:初老男 投稿日:2011/10/14 16:36:23
大阪南部に住む淫乱ナースあけみと知り合ったのは昨年の夏。
チャットでやり取りして、即その日の午後に逢った。
夜勤明けでメチャクチャしたいと露骨に言うので、てっきりネカマ野郎だろうと思ったが、
まあ、外れでも良いかとJR難○駅近くの待ち合わせ場所へ急いだ。
申告は48歳で普通体型のナースとのこと。
やって来たのは花柄のワンピースを着た一見真面目そうな熟女。
顔は十人並みだったが、それなりにそそる体型だったので、
「あけみさんですか」と声を掛ける。
「○○さん」とニッコリしながら返してきた。
そのまま約束通り近くのラブホに直行。
というのは、私の声掛けに私の名前を言って応じたら即HOKのサインだった。
なるほどと頷いたのは、部屋に入って直ぐだった。
ドアを閉めてまだ靴を脱いでない玄関で跪かせてフェラを強要。
素直に私のチンポを引きずり出し、半立ちにもなっていないのを懸命にシャブリ出す。
下から私を見ながらのディープフェラ。
なかなかのものだ。
完全勃起したチンポを口から離し、
「大きい。嘘ちゃうかったんや」とニッコリしながら見上げた。
「どうや。気に入ったか」というと、
「うん。固いし、こんなの初めてかも」と返してきた。
ベッドで着衣のまま四つん這いになり、スカートを捲り上げて尻を突き出すように言うと、素直に従う。
熟らしい大きく張った尻だ。
私好みの尻。
黒のTバックからはハミ毛がない。
もしかしてとクロッチ部分をずらしてオメコを見ると、綺麗に剃り上げてあった。
ビラビラは歳相応に肥大しているも、先端部分が少し黒くなっていたが全体は黒ずんではなかった。
シャブリつき得意の舌技でアナルを攻めつつ,オメコに指を二本突き入れGスポット責めに入る。
意外な攻撃で「いや~。汚いよ。アア、アアア、気持ち良い~」と悶えはじめ、みるみる愛液が溢れてくる。
ビクビクと痙攣させて最初の絶頂を迎える。
「この淫乱女が、このチンポが欲しかったんだろう」と言葉責めしつつ、
持参したコンドームを装着して、膣口に亀頭部を数回擦りつけて馴染ませてから、
ゆっくりと進入。
「アア、おお、大きい。気持ち良い。当たる。奥まで来る。気持ち良いところに当たる。凄い、もっと頂戴。あけみをメチャクチャにして」
と狂いはじめ、腰をグッと推しだし、オメコを擦りつけ、悩ましく振り回す。
尻を両手で鷲掴みして、パンパンと小気味よい音を響かせつつ、快感ポイントを狙って打ち続けると、
「アア、気持ち良いわ。凄い。アア、アアアア、良い、良い、イク、イクー」と叫ぶと同時に、
オメコの奥が締まり波打ちチンポを刺激する。
最高の瞬間だ。
この後は正常位、騎乗位、座位、背面騎乗位、背臥位と楽しんだ。
これが最初の逢瀬であった。
ホテルを出る時には私に縋り付くように腕を組んできて
「こんなに満足させてもらったの初めて。時々楽しませて欲しい。良いでしょう?」
と懇願してきた。
それ以来、他の女との逢瀬もあるので、月1程度で楽しんで来た。
どんどん淫乱さを増すあけみだった。
昨日も5時間ほど昼から夕方まで楽しんだが、何度も逝く女となった。
ノーマルセックスでは飽きたらず、電マとチンポでの責め、フィストなどを楽しみ、
クタクタになるまで私を求め続ける女となった。
勿論今は生入れ、中出し。
昨日は私から「二人のセックスを見てもらいたいから、観賞したい女性を見付けておいで」と申し出た。
「エ~。貴方とその女性はしないんでしょうね」というので、
「相手がしたいと言わない限りしないよ」と応えたら
「したいといったらするの」と言うから
「その時はあけみの許可を得て、ゴム付きでするよ」と応えた途端,
「絶対ダメ。したらその女が虜になるから」と嬉しい言葉で返してきて、
「だったら、私がレズする」と言ってきた。
是非みたい。
それと併せて、他のカップルさんと相互観賞やSWを楽しもうと言うことにもなった。
これからが大いに楽しみである。
引用元サイト:
知り合いの人妻|ナンネット
引用元掲示板:
人妻との体験 > 50代淫乱ナース