近親相姦 経過報告スレより
前回:
可愛い弟 vol.1
可愛い弟 vol.2
可愛い弟 vol.3
15: 投稿者:久美子 投稿日:2013/01/30 04:36:42
弟との初エッチの翌日は、お互いに気恥ずかしかったです。
朝、洗面所で歯を磨いていると弟がやってきて、
「昨日はすごかったね」
と言ってきました。
「ホントにね~」
私は弟に言いました。二人とも照れ笑いしてしまいましたが、洗面所でキスもしちゃいました(*^^*)
その日の夜、弟はいつも通り私の部屋にやってきました。
「今日もエッチしたい」
弟は甘えるように私に抱きついてきました。
「ばか、お母さん達が下にいるのよ」
さすがにそんな状況でセックスするのはちょっと怖かったですね(>.<)
「でもぉ・・・」
「私の関係がバレたらイヤでしょ?」
私は弟の頭を撫でながら言いました。
「でも、姉ちゃんとしたいよぉ」
弟は私の胸を揉みながら言いました。その甘えん坊な姿が可愛いすぎ(*^^*)
「ばかねぇ~」
私は弟にキスしました。弟はすぐに舌を絡ませてきました。
中学生のくせにディープキス上手いなぁ(笑)
弟は私をベッドに押し倒し、顔中を舐め始めました。
「こらっ、あ、あ、ああんっ」
首すじを舐められ、私はちょっと声を出してしまいました。
「姉ちゃん、可愛い」
「弟のくせに可愛いとか言うな」
私は弟の頬をつねながら言いました(笑)またお互いに見つめ合い、キスしました。
「ズボン脱ぎなさい。口でしてあげるから」
「エッチは~?」
「今日は口で我慢しなさい」
私が言うと、弟は渋々ズボンとブリーフを脱ぎました。
ベッドに仰向けになっている弟の下半身に移動し、私はそのおちんちんを舌で丁寧に舐め始めました。
「あ・・・すごい・・・」
「ん・・・ん・・・」
私は玉や裏筋、亀頭をレロレロと舌で舐め、パクッと口におちんちんをくわえました。
「ああ・・・ヤバいよ~」
弟は身体をふるわせてました。口の中でも舌を巧みに使い、おちんちんを刺激しました(笑)
唾液でおちんちんにヌルヌルにして、ズボズボとピストン開始しました(*^^*)
「い、イクよ・・・!」
弟のおちんちんが私の口の中で爆発しました。
トロトロの熱い精液が私の口内に広がり、私はそれをゴクンと飲みました(*^^*)
かなり苦かったなぁ(>.<)
「の、飲んだの?大丈夫?」
「ええ、大丈夫よ」
私はティッシュで自分の口とおちんちんを拭きました。
おちんちんを拭いているとすぐにムクムクと・・・(笑)
「まったく・・・何なの、これは」
私はおちんちんを指でつねながら言いました。
「し、仕方ないよ~」
弟は言いました。
「私をおかずにオナニーしなさい」
私はベッドに横になり、ミニスカートを捲りました。
生脚でちょっとエッチなポーズをしたりしました。
「綺麗な脚・・・」
「ほら、オナニーしなさい」
「うん」
弟はすぐにオナニーを始めました。
「ああ・・・気持ちいいよぉ」
「お姉ちゃんでオナニーなんて、変態な弟だね」
「だって~」
弟は脚フェチみたいです(笑)私の生脚でかなり興奮していました。
「これならどう?」
私はパンティを足首まで脱ぎ、弟の前で生脚を左右に開きました。
「うわぁ、すごいエロい」
弟はおちんちんを扱くスピードを増していきました。
そろそろイキそうなのがわかりました。
「顔にかけてぇ」
私は言いました。
弟は私の目の前に立ち、おちんちんを扱きました。
「あうっ!」
弟はビクビクっとなり、熱い精液が私の顔に放出されました。
顔射ってかなりドキドキして私は好き(笑)
「はあはあはあ・・・」
弟はベッドに倒れ込みました。
前日の初エッチも二回だったし、さすがに疲れたかな?と私が思っていると、
「姉ちゃん、やっぱりセックスしたい」
弟は言いました。
「あんた、まだおさまらないの?」
私は呆れ気味に言いました。
「だって、昨日すごく気持ちよかったから」
「まったく・・・」
結局私は弟の頼みを断れませんでした。
二人とも全裸になり、お互いの身体を愛撫しました。
一階に両親がいるから物音に注意しながら、私達は次第に興奮を高めていきました。
弟にアソコを舐められ、溢れる愛液(笑)を舐められたときは思わず
「ああんっ!」
と声を出してしまいました。
その後も声を我慢するのに必死でした。
おちんちんにコンドームを装置したあと、騎乗位でセックスしました。
弟に跨がり、私はおちんちんを膣内へ導きました。
「すごい眺め・・・」
弟は下から私の身体を見て言いました。
「ばかっ」
私はちょっと照れ笑いしてしまいました。
騎乗位のあと、正常位で交わりました。
やっぱりこっちがいいですね。
抱き合いキスもできるから、正常位が好きです。
「い、イクよ」
「いいわ、イキなさい」
弟が私の膣内奥深くまでおちんちんで突いたとき、コンドームの中でおちんちんが爆発しました(*^^*)
「はあはあはあ・・・」
3回イった弟はぐったりとなってベッドに横になりました。
「満足した?」
「大満足(^o^)」
弟は嬉しそうに言いました。
両親にバレないようにエッチするのはちょっと神経使いますが、そのドキドキ感がちょっと快感です。
16: 投稿者:久美子 投稿日:2013/02/01 09:21:09
弟は私とのエッチな関係にすっかり溺れてしまったみたいでした(笑)
まあ、私もそうなんですが・・・(>.<)
夜、リビングのこたつに入って、家族でテレビを見ていました。
そのとき、弟がこたつの中で私の手を握ってきました。
私も弟の手を握り返しました。
両親の隣りで姉弟が手を握り合っている・・・そんな行為がちょっとドキドキしちゃってました。
でも、弟はそれだけでは終わりませんでした。
私の太ももに手を伸ばしてきたのです。
(ばか、なにやってんのよ)
私は弟の手をつねりましたが、弟はやめようとしませんでした。
生意気にちょっと笑みを浮かべてました(>.<)
(調子に乗って、ばか)
私はこたつの中で、ズボン越しにおちんちんを握りました。
「・・・んっ・・・!」
これですっかり形勢逆転しました。
私はおちんちんを指で撫でたり、摘んだり、握って扱いたりしました。
隣りの両親は秘密のケンミンショーを見て笑ってました。
「・・・っ!」
しばらくおちんちんを触っていたら、弟はちょっと身体をビクッとさせました。
どうやらこたつの中で射精してしまったようでした。
「と、トイレ行ってくる」
弟はこたつから出て立ち上がり、可笑しな足どりでリビングから出ていきました。
私もすぐにリビングからでました。
「お風呂沸いたら入りなさいよ~」
母親はリビングから出る私に言いましたが、何も気づかずに父親とテレビを見ていました。
トイレの前で私は弟を呼び止めました。
「調子に乗るからよ?」
「だって~・・・」
「でも、まさかこたつの中で出しちゃうとは思わなかった(笑)」
「う~~」
弟は下半身をもじもじさせてました。
ブリーフの中で広がる精液が気持ち悪かったのでしょう(^o^)
「ほら、こっち来て」
私は弟をトイレの中に連れ込みました。
「ズボン脱いで」
「う、うん」
狭いトイレの中で私は洋式トイレに座り、弟を目の前に立たせました。
弟はズボンとブリーフを脱ぎました。
やっぱり精液でおちんちんがスゴいことになってました。
「ばかね、キレイにしてあげるわ」
「あっ・・・」
私は精液塗れのおちんちんを指で摘み、まずは舌でレロレロと舐め始めました。
精液を舌で舐めとっては、それをゴクリと飲み込んでいきました。
弟の下半身に顔を寄せ、おちんちんを丁寧に舐めていくと、またムクムクと勃起していきました。
「ああん、元気になってきた」
「姉ちゃん、気持ちよすぎ」
私は完全復活したおちんちんを根元までくわえました。
「ん・・・ん・・・」
トイレに、ジュボジュボというエッチな音が響きました。
唾液を垂らし、おちんちんを今度は私の唾液塗れにしました。
「ね、姉ちゃん・・・!」
弟は私の頭をしっかり掴んできました。
私はおちんちんを口から離すことができず、おちんちんは私の中で白い熱い精液を吐き出してきました。
「んぐ・・・」
私は苦味の強い弟の精液をゴクリと飲み込みました。
「はあはあはあ・・・」
弟はさすがにぐったりとしてました。
「どうだった?(笑)」
私が聞くと弟はいつも通り、
「姉ちゃん、最高だよ」
と言ってました。汚れたおちんちんをトイレットペーパーで拭いていると、トイレのドアがノックされました。
「入ってるのか?」
父親の声でした。これには死にそうなほどびっくりしました。
トイレで姉弟がいるとこが見られたら確実にヤバいですよね?(>.<)
「入ってるよ~」
私は弟の口を手で塞いで言いました。
「久美か、リビングにいるから終わったら呼んでくれ」
「は~い」
私が返事すると、父親はリビングに戻っていきました。
「危なかったね」
弟は私に言いました。私は弟の頬をつねりながら、
「元はと言えば、あんたがこたつでイタズラするからでしょ?」
「え~、僕のせい?」
「そうよ。だから今日はエッチは中止」
「そ、そんなのないよ~」
弟は情けない声を出してました(笑)
「だ~め、お姉ちゃんの言うこと聞きなさい」
私はべ~っと舌を出して弟に言いました。
何だかバカップルのやりとりみたいで可笑しかった(*^^*)
両親の近くやトイレでちょっとエッチなことをするのは、正直怖かったですがドキドキもしました。
バレないように気をつけます(>.<)
17: 投稿者:久美子 投稿日:2013/02/03 23:43:48
今日は、昼前から両親が少し離れた地元の温泉に出かけていきました。
両親は仲がよく、二人きりで温泉やドライブにちょこちょこ出かけます。
今日も昼ご飯を外で食べ、温泉に入ってくると言って車で出かけていきました。
そんなわけで、姉弟が家で二人きり・・・(*^^*)(*^^*)(*^^*)
私はとりあえず、昼ご飯を作るためにキッチンで準備していました。
すると弟が二階の部屋から降りてきました。
「昼ご飯なに?」
弟は冷蔵庫からお茶を出しながら言いました。
「簡単にチャーハンでいいでしょ?」
「いいよ~」
弟の返事が後ろから聞こえました。私
は弟に背を向けるように、チャーハン用の卵を割ってかき混ぜてました。
「姉ちゃん・・・」
後ろに弟の気配を感じてすぐ、弟は私に抱きついてきました。
「ばかっ、なにしてんの?」
「だって我慢できないもん」
「お昼の準備してるんだから、後にしなさい」
私は弟に言いましたが、弟は私から離れませんでした。
そして跪き、私のお尻をミニスカート越しに触ってきました。
「ちょ、ちょっとぉ~(>.<)」
私は嫌がりながらも弟を拒絶はしませんでした。
いつも私が弟を責めるパターンなので、今日は弟の好きにさせてみようかな?(*^^*)と思いました。
「可愛いお尻」
弟は言いながらミニスカートを捲ってスカートの中に頭を入れてきました(>.<)
そしてパンツ越しに私のお尻に頬ずりしてきたのです。
「あ、ばかっ・・・やんっ!」
弟はお尻に頬ずりしたり、キスしたり、舌で舐めたりしてきました。
私は我慢して卵をかき混ぜてましたが、すぐにそれをやめ、弟から送り込まれる快感に耐えるだけになってました。
「パンツ脱がすよ」
「ああん、こんなとこで・・・」
弟は私の下半身から水色のパンツを脱がしていきました。
それを床に投げ捨て、すぐに私の生尻にむしゃぶりついてきました(>.<)
「はううんっ、いや、あんっ、はああぁぁん!」
お尻の割れ目を弟の舌が暴れまわり、その奥の穴まで弟が舐め始め、私は声を抑えられませんでした。
テーブルに手をついて弟にお尻を突き出すような格好で、必死に快感に耐えてました。
「脚、ちょっと開いて」
「うん」
私は弟の言うことを素直に聞き、脚を少し開きました。
弟はすぐにお尻に顔をつけて尻穴を舐めながら、オマンコを指で責めてきました。
「はああぁぁん!」
私はあまりの気持ちよさに震えました。
(この子、いつの間にこんなこと・・・)
私は弟のワザ(?)に目を閉じて喘ぎ声をあげてました。
弟はすでに濡れていたオマンコに指を挿入してきました。
「んっ! ああん、くはあぁぁぁ」
弟の指がジュポジュポとイヤらしい音を奏でてました。
弟の舌は尻穴周辺を舐めた後、先っぽを少し穴に埋めたりしてきました。
2つの穴を同時に責められ、私の理性は吹っ飛んでしまいました。
「姉ちゃん、気持ちいい?」
弟は顔をお尻から離して私に言いました。
「いいわ、最高よ!」
「頭の中でイメージトレーニングしてたんだよ。姉ちゃんをどうやって気持ちよくさせようか考えてたんだ」
「もう・・・ああん、気持ちいいよ~」
私はもう立ってられませんでした。
「オマンコ舐めて、お願い」
私はテーブルに腰かけ、脚をM字に開きました。
「うん、わかった」
弟は今度は私のオマンコにむしゃぶりついてきました。
舌で遠慮なしに濡れたオマンコを責めてきました。
「ああん、はああぁぁん、いい!いい!」
私は身体を仰け反らせ、快楽に飲まれていきました。
ビクビクッと身体を痙攣させて激しくイッてしまいました(>.<)
「はあはあはあはあ・・・」
「姉ちゃん、こっち来て」
弟は放心状態になっている私をリビングのソファーに連れていき、寝かせました。
そしてズボンとパンツを脱ぎ、同じく下半身裸の私におちんちんを挿入してきました。
「あ、コンドームして・・・」
「二階だよ、姉ちゃん」
弟は言いながら、生の熱いおちんちんをヒクヒクしている私の膣内に押し入れてきました。
「んんっ! はああぁぁん」
弟のおちんちんを体内に感じながら、私は彼の首に両腕をまわして抱きつきました。
「いい、すごいわ、熱い」
「姉ちゃん、好きだよ!」
「私も好きよ!キスして」
弟は私にキスしながら激しくピストン運動してきました。
「ああん、はああぁぁん、ああん」
私はもはや我慢することなく、喘ぎ声を出してました。
そして弟は私の膣内に大量の熱い精液を流し込みました。
その後全裸になってまたソファーでセックスしました。
その後はお風呂でバックから突かれました。
さすがにお風呂は声が響くので、声をかなり我慢しました。
「出して、お姉ちゃんに精液ちょうだい」
私は実の弟にそう頼んでしまいました(>.<)
愛液と二回の射精による精液でグチョグチョになっていた膣内にさらに弟の精液が流し込まれました。
「あああん、幸せ・・・」
私は浴室でぐったりとなりました。
危険日ではないので、妊娠は大丈夫だと思うけど、ちょっと調子に乗りすぎました(>.<)(>.<)(>.<)
弟をさきに浴室から出させ、私は膣内に流し込まれた精液の処理をしました。
(ヤバいなぁ、コンドームはきちんとしよ)
さすがにそう思いました。
浴室から上がったあと、二人でお昼ご飯を食べてしばらく休憩したあと、私の部屋で四回戦に突入しました。
きちんとコンドームしましたよ(>.<)
でも、さすがにおちんちんから精液はほとんど出ませんでしたけどね(笑)
弟のおちんちんは3回が限界だと、どうでもいい発見をしてしまいました(笑)
弟を責めるのも面白いけど、責められるのも悪くないなぁと思いました(*^^*)
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