【近親相姦体験談】 可愛い弟 vol.2

近親相姦 経過報告スレより

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前回:
可愛い弟 vol.1

7: 投稿者:久美子 投稿日:2013/01/11 08:16:41

パンティ生脱ぎして弟に渡したのは、さすがにやりすぎたかな?(>.<)
お互いに気恥ずかしくて、マッサージのやりとりはしてなかったけど、昨夜私は弟を部屋に呼びました。
「マッサージしてよ」
私はベッドにうつ伏せになりながら言いました。弟は嬉しそうに私の背中を揉み始めました。
「久しぶりだよね、マッサージ」
「たった3日でしょ~?」
お互い笑いながら言いました。背中、腰をマッサージした後、弟の手が生脚に触れました。
「あ・・・はん・・・」
なんだかいつも以上に感じてしまいました。
弟はもう慣れたもので、スカートに手を入れて太ももからふくらはぎを丹念にマッサージしてました。
私は目を閉じてその気持ちよさを感じてました。
「お、お尻はどうする?」
弟は恥ずかしそうに聞いてきました。
「お尻触りたいの~?」
「え?そ、そういうわけじゃ・・・」
弟は顔を赤くしながら言い訳してました。
「あはは、冗談だよ。お尻もお願いね」
私が言うと、弟はゆっくりスカートを捲り上げてお尻を丸出しにしました。
そしてパンティ越しのお尻を揉んできました。
「あん・・・はああぁぁ・・・」
私は目を閉じて弟の手を感じてました。
弟の手がお尻、太もも、ふくらはぎを行ったり来たり・・・ちょっとヤバいくらいに感じてました(>.<)
「はあはあ・・・」
弟の息もちょっと乱れてたかな?
弟の指がパンティの縁から中に入って生尻を触ろうとしてきました。
「あんっ、ばか!ダメよ!」
「あ、ご、ごめん・・・」
「調子に乗らないの!」
私は弟の額にデコピンしながら言いました。
昨夜はこれで終わりましたが、そろそろ弟を責めていこうかな?(笑)
私のパンティどうしてるかをネタに弟をイジメて(笑)いこうかなと思います(*^^*)



8: 投稿者:久美子 投稿日:2013/01/15 08:56:26

昨夜、私は弟を部屋に呼びました。いつも通りに私は弟にマッサージさせました。
「ねえ、私の下着ってどうしてるの?」
「は・・・?」
弟はびっくりしてました。私はうつ伏せに寝てましたが、起き上がって弟に言いました。
「私の下着、おかずにしてるんでしょ?」
私自身、かなりドキドキしながら弟に言いました(>.<)
「・・・う、うん」
弟は私以上に恥ずかしそうに答えました。
「この前渡したパンティ持ってきて」
「え?何で・・・?」
「いいから、早く持ってきなさい」
私が言うと、弟は自室に行きました。そしてすぐにあの白のパンティを手に持ってきました。
「私の前でオナニーしてみて」
「い、いやだよ・・・」
「何で~?」
「は、恥ずかしいよ」
弟は顔を赤くしてました。まあ、姉にこんなこと言われるとは思わなかっただろうし(笑)
私はもう恥ずかしいドキドキ感より弟をイジメたい気持ちが勝ってました(^o^)
「いいから、早くしなさいよ」
「い、いやだよぉ~」
「なら、パンティ返してもらおうかな」
「え?」
「オナニーしないなら必要ないでしょ?」
私は弟からパンティを取ろうとしました。
「わ、わかったよ。やるよ・・・」
弟は恥ずかしそうにズボンとブリーフを膝までおろしました。
弟の可愛いらしいおちんちんが見えました(笑)
何だかんだ言って、もう勃起してるし(*^^*)
弟は畳に両膝をついて、左手でパンティの臭いを嗅ぎながら右手でおちんちんを扱き始めました。
「そんな風にするんだね~」
私は弟に言いました。
(弟が私のパンティの臭いを嗅いでる・・・)
その禁断の行為に私もゾクゾクしちゃいました。
「ね、姉ちゃん・・・」
「興奮してきた?」
弟は夢中におちんちんを扱いてました。
「これはどう?」
私は立ち上がり、スカートを捲り上げました。
私の生脚とパンティを見て、弟は興奮が一気に増したようでした(*^^*)
「ね、姉ちゃん、ヤバいよ」
「出る?いいから、出しなさい」
私はスカートを捲り上げたまま弟に近づきました。
「はあはあはあ、ううう~~~!」
弟の身体がビクビクっと痙攣したあと、おちんちんから大量の精液がビュビュッと発射されました。
精液が私の脚や畳に飛び散りました。
「すごい出たね~」
「はあはあはあ、気持ちよすぎたよ」
弟は小さくなったおちんちんを指で触りながら言いました。
「よかった。後始末しなさいよ?」
「う、うん」
弟はティッシュで私の脚や畳に飛び散った精液を拭き取りました。
「また私にオナニー見せてね」
「え~、いやだよぉ」
弟はおちんちんをティッシュで拭きながら言いました。
「いいじゃん、パンティ渡してあげてるんだから」
「う・・・」
弟は反論できませんでした(笑)
ズボンを穿いた弟は自室に戻っていきました。
私は部屋で一人になったあと、弟の精液の残り香を嗅いでゾクゾクしちゃいました。
とうとう弟にオナニーさせちゃいました(*^^*)
今夜もさせちゃおうかな~(笑)

9: 投稿者:久美子 投稿日:2013/01/18 15:39:39

昨夜もまた弟を部屋に呼びました。
いつも通りマッサージをさせたあと、私は弟に言いました。
「今日もまた私の前でオナニーしなさいね」
「え~、やだよ。恥ずかしいし・・・」
弟は言いました。
「ふ~ん、なら私のパンティ盗ったってお母さんに言おうかな~」
「それだけはやめて・・・」
弟は泣きそうな顔して言いました。
私は弟に近づいて、軽くズボンの上から弟のおちんちんに触れました。
「マッサージで私の身体に触って、もう勃起してるじゃん(笑)」
「ね、姉ちゃん、触らないでよ」
「私に欲情するの?」
私は弟の頬を撫でて言いました。
「早く私があげた下着持ってきなさいよ」
「あ、あれ・・・」
「早く」
弟は何か言いたげでしたが、私が急かしたので自室に行って下着を持ってきました。
「ちょっと、何これ」
私は弟が持ってきた下着を見て驚きました。
精液で汚れ、しかも乾いてカピカピになってたのです(>.<)
「何でこんなことになってるのよ」
「ご、ごめんなさい。我慢できなかったんだよ」
「・・・私の下着を精液で汚して、欲情したんだ?」
「・・・ごめんなさい」
弟は言いました。大人しくて可愛い弟がこんな性欲を持ってるなんて・・・私はびっくりしてました(>.<)
「これは使い物にならないわね。あとで洗濯するから返しなさい」
「う、うん・・・」
弟は渋々精液で汚れた下着を私に渡しました。
「そのかわり・・・」
私は弟の前で、またもスカートに手を入れて穿いていたピンクのパンティを脱ぎました。
「これ、あげるから」
「う、うん・・・」
弟は脱ぎたてで、まだ肌の温もりが残ってるパンティを手にとり、臭いを嗅ぎました。
「ばか(>.<)、ほら、早くオナニーしなさい」
「わ、わかったよ」
弟はズボンとブリーフを脱ぎ、すでに爆発寸前?(*^^*)のおちんちんを扱き始めました。
「気持ちいい?」
私は弟のオナニー姿を見ながら聞きました。
「うん、気持ちいいよ・・・」
「よかったね~」
「ね、姉ちゃん、またスカート捲ってみてよ~」
「ばか、今、私ノーパンなんだよ!?」
私は弟に言いました。
「はあはあはあ・・・」
弟の息づかいが荒くなってきました。
必死に私の脱ぎたてパンティの臭いを嗅いでアソコを扱いてました。
「触らしてあげる」
私は弟の目の前にきて、パンティを持っていた弟の左手を私の胸に持っていきました。
「あ・・・」
「どう?パンティよりいいでしょ?」
「や、柔らかいよ」
弟は私のおっぱいを揉み始めました。
姉弟が向かい合って、姉はノーパンで胸を触らせ、弟はそれをおかずにおちんちんを扱いてました。
「はあはあ、ね、姉ちゃん~」
弟の顔が目の前にきたのでびっくりしました。
完全に欲情してて顔を赤くして、目がとろ~んとなってました。
私も胸を揉まれて少し興奮してて、キスしそうになりましたが、理性を働かせて我慢しました(笑)
「イクよ、イク!」
弟は身体を痙攣させ、白い精液を大量に放出しました。
精液は、私のお腹からスカート、脚まで飛び散りました(>.<)
「ううう、はあはあはあ」
「たくさん出したね~」
「今までで一番気持ちよかった」
弟は言いました。
「ほら、終わったら早く後始末!」
「う、うん」
弟は私に飛び散った精液をティッシュで拭き取りました。
その後で自分のおちんちんも拭いてました。
なんか、その姿が間抜けで可愛いかった(*^^*)
弟は私のピンクのパンティを手に、自室に戻っていきました。

私はというと・・・弟が使い古した精液まみれの下着を嗅ぎながら、オナニーしてしまいました(>.<)
激しくイッてしまいました(>.<)
10: 投稿者:久美子 投稿日:2013/01/20 09:52:43

夜、リビングで家族揃ってテレビを見てたとき、私は弟に目で合図をしました。
それが、私達姉弟のちょっとイケナイ遊びの合図です(笑)
私は弟を二階の自室に来させました。
「今日もマッサージからね」
「う、うん」
私がベッドにうつ伏せに寝ると弟はすぐにマッサージを始めました。
肩、背中、腰、太もも、ふくらはぎ、そしてお尻・・・
弟はスカートを捲ってパンティに包まれた私のお尻を恥ずかしそうにマッサージしました。
「あれ・・・この下着って」
弟は私が穿いていた白のパンティを見て驚いてました。
この前、弟から回収した精液まみれにされたパンティだからです(*^^*)
「洗濯したからね、穿いたの」
「・・・」
弟は興奮してるようでした(笑)
私は起き上がって、
「おかずにした下着を私が穿いてるのが興奮しちゃうのね?」
と弟に近づいて言いました。
「そ、そりゃあ・・・」
「触っていいよ」
私は服の上から、弟に胸を触らせました。
「あんまり大きくないけどね」
「ね、姉ちゃんのだから、最高だよ」
弟は私の胸を揉みながら嬉しそうに言いました。
「生のおっぱい見たい・・・」
「調子乗らないのっ」
私はデコピンしながら弟に言いました。
「・・・仕方ないわねぇ」
弟が残念そうな顔をしてたので、私は弟の手を服の中に入れさせました。
ブラの中にも手を入れさせ、生のおっぱいを触らせました。
「う、うわ~。柔らかい・・・」
「そう?」
弟の手が私の乳房を揉み、指が乳首を刺激しました。
「・・・あんっ!」
「ご、ごめんなさい。痛かった?」
「大丈夫よ。ちょっと気持ちよかっただけ」
「そ、そうなんだ・・・」
弟は嬉しそうでした。その後しばらく乳房を揉んだり、乳首を摘まれたりしました(>.<)
「あん・・・も、もうおしまい!」
私は弟の手を胸から離させました。かなり気持ちよかった(>.<)
「さ、今度はあんたがオナニーする番よ」
「うん・・・」
弟もかなり興奮してたようで、ズボンとブリーフを脱いだら、アソコはもうビンビンでした(笑)
「あ、パンツ持ってきてないよ」
弟は言いました。
「なら、今日は・・・」
私は弟の目の前に座り、弟のアレをそっと握りました。
「ああっ!?」
弟は相当びっくりしたみたいで、身体をビクッとふるわせてました。
「お姉ちゃんがしてあげる」
マッサージされ、さらに生の胸を揉まれて私もかなり興奮してました(>.<)
私はゆっくり弟のアレを扱き始めました。
「ああっ、ヤバいよ、姉ちゃん!」
「もうなの?」
弟は我慢の限界を超えそうでした(^o^)
私が近くにあったティッシュで弟のアレを包み込んだのと同時にビクビクっと弟は身体を痙攣させ、精液をティッシュの中に放出しました。
「早すぎだよ」
「だって・・・すごい気持ちよかったんだよ」
弟は本当に幸せそうな顔しちゃってました(笑)その顔、可愛いすぎ(*^^*)
「まだイケるかな?」
私は精液でベトベトになったおちんちんを手で扱き始めました。
「ね、姉ちゃん~」
弟は私にもたれ掛かってきました。
私は右手で弟の肩を抱きなから、左手で弟のおちんちんを扱きました。
「はあはあはあ・・・」
弟は私の顔の近くで目を閉じて息を乱してました。
「キスする?」
「う、うん!」
私はそっと弟と唇を重ねました。実の弟とキス・・・まさかこんな日が来ようとは(>.<)
「キス、初めてだよ」
唇を離したとき、弟は私に言いました。
「ファーストキス、私でよかった?」
「もちろん!」
弟は頷きながら、さらにキスを催促してきたので、私は再び唇を重ねました。
どちらからともなく自然と舌を絡ませてました。
そして弟は私の手の中に二回目とは思えないくらい大量の精液を放出しました。

私が手についた精液を拭いたり、弟がズボンを穿いたりしてるときに、階段の下から母親の声が聞こえました。
「お風呂入りなさいよ~!」
その声に私たちは心臓が止まりそうなくらいびっくりしました(>.<) ここまで来たら、弟とセックスする日も近いかな?(>.<)
でも、まだまだ弟をオモチャにしたいなって思います(笑)

引用元サイト:
ナンネット|近親相姦 禁断の世界
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近親相姦 経過報告 > 可愛い弟7

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