【近親相姦体験談】 可愛い弟 vol.3

近親相姦 経過報告スレより

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前回:
可愛い弟 vol.1
可愛い弟 vol.2

11: 投稿者:久美子 投稿日:2013/01/23 10:34:17

最近、弟がちょっと私に甘えた態度をとってきます。
前から甘えたがりの性格でしたが、リビングでテレビ見ているときにちょっと身体を寄せてきたり、手をつないできたり・・・そんな程度ですが、弟のちょっとした態度の変化が可愛い(笑)
昨夜も私は弟を部屋に呼びました。いつも通りマッサージから始めました。
私はデニムのミニスカートでしたので、弟は捲り上げることはできずちょっと不満げでした(笑)
でもしっかりスカートの上からお尻揉んでたけどね(*^^*)
「あ~気持ちよかった。今度はあんたが気持ちよくなりなね?」
「う、うん」
何度か私の前でオナニーしているくせにまだズボンを脱ぐのが恥ずかしいみたいでした。
でも、アソコはしっかり勃起してたけど(笑)
「今日は上も脱ぎなさい」
「え?は、裸になるの?」
「そうだよ~」
私は弟に言いました。弟は恥ずかしそうに私に言いました。
「なら、姉ちゃんも脱いで」
「私のおっぱい見たいんだ~?」
「僕だけ脱ぐのは、不公平だよぉ」
弟は勃起したおちんちんを指でつつきながら言いました。
「いいわ。脱いであげる」
二人で同時に上着を脱ぎました。全裸の弟は私の小ぶりな胸を見つめてました。
「小さいからあまり見ないで」
「でも綺麗だよ。形もいいし」
「子供が生意気言うな(*^^*)」
私は弟にデコピンしながら言いました。
「あんたのここも小さいけど、形いいよね~」
私は弟のおちんちんを握りながら言いました。
「あっ・・・」
弟はちょっと身体をビクッとさせました。
「おっぱい触っていいよ」
私が言うと、弟は遠慮気味に乳房を揉んできました。
半裸の私と全裸の弟が向かい合って、おっぱいとおちんちんを互いに触ってました。
「柔らかい・・・」
弟は乳房を揉み、乳首を指で弄りました。
「あっ・・・はあぁぁん・・・」
私は我慢しきれず、声を出してしまいました。
「姉ちゃん、すごいエッチな声・・・」
「う、うるさいわね。気持ちいいからよ」
弟はさらに乳首を指で摘んできました。
「ああんっ・・・ばか」
私も負けじとおちんちんを扱きました。
「あうっ!」
弟は身体をくねくねさせました(笑)
「ね、姉ちゃんの手・・・気持ちよすぎ」
「キスしよ」
「うん」
私は弟と唇を重ねました。すぐに互いの唾液が混ざり合うくらい舌を絡ませました。
「あっあっあっ・・・はあはあはあ」
弟は今にも爆発しそうでした。
「イッていいよ、イキなさい」
「ね、姉ちゃん~~~」
弟はビクビクっと身体を痙攣させ、射精さました。
放出された精液は、向かい合っていたせいで私の胸に飛び散りました。
乳首やお腹に実の弟の精液・・・(>.<)
弟は力が抜けたのか、畳の上に崩れ落ちました。
今日は私が弟のおちんちんを綺麗にティッシュで拭いてあげました。
でも拭いてるうちにまたムクムクと大きく・・・(*^^*)
「ちょっと、あんた」
「だって~・・・」
弟の手がまた私の乳房を揉んできました。
「まだ元気なんだ?」
「姉ちゃんのせいだよ」
「へ~、そういうこという子にはお仕置きだね」
私は言うと、弟のおちんちんを軽く握り、先っぽだけそっとフェラしました。
「ああっ!な、なに?」
弟はかなりびっくりしてました。
私はおちんちんの先・・・亀頭っていうのかな?・・・口にくわえたり、舌でペロペロ舐めたりしました。
実の弟のをフェラするなんて・・・ヤバいくらい興奮しちゃいました(>.<)
「ね、姉ちゃん、気持ちよすぎだけど、おちんちん舐めるなんて汚いよぉ」
「フェラチオっていうのよ。手より気持ちいいでしょ?」
「う、うん」
弟は目を閉じて、その快感を感じてました。
私は根元までおちんちんを口にくわえました。
弟のおちんちんは小ぶりなんで、苦はありませんでした。
おちんちんを唾液塗れにしながら口全体でしゃぶりました。
「ヤバいよ、姉ちゃん」
「もうちょっと我慢しなさい」
私はおちんちんから口を離し、弟の顔に胸を近づけました。
「おっぱい、舐めて」
「うん」
弟はすぐに乳首に吸い付きました。舌でレロレロと乳首を刺激しました。
「はあぁぁん、たまんない」
私はおちんちんを手でゆっくり扱きながら、乳首に吸い付いてる弟を眺めました。
「また口でして・・・」
「ふふ、いいわよ」
私は弟の下半身にずり下がり、爆発寸前のおちんちんをしゃぶりました。
2つの玉を指で刺激したり、おちんちんを根元から舌の先で舐めあげたり・・・(*^^*)
「す、すごいよ~!い、イくよ!」
弟は身体をふるわせました。
私はすぐに口を離し、ティッシュでおちんちんを包み込みました。
その瞬間、ビクビクっと射精しました。

しばらく互いに抱き合いながら、畳の上に横になってました。
寒さなんて忘れてました。
弟の手がまたおっぱいに・・・
「こらっ!」
「触りたいだけだよ、いい?」
「いいよ」
私は乳房に触れている弟の頭を優しく撫でてあげました。



12: 投稿者:久美子 投稿日:2013/01/24 14:02:44

夜は私の部屋でエッチなことを・・・が、私たち姉弟の日課になってきました(笑)
昨夜も同じで、いつも通りマッサージから始めました。
私はいつも通りミニスカート、生脚で(*^^*)
「姉ちゃんの脚、綺麗だよね」
弟がふくらはぎをマッサージしながら言ってきました。
「ホント?」
「うん。長くてスラッとしてて綺麗」
「ありがと」
私はうつ伏せに寝て目を閉じてました。
弟の手が太ももにあがり、そしてお尻へ・・・。
弟にスカートを捲り上げられ、お尻丸出しにされるのも慣れてしまいました。
お尻を丹念に揉まれた後、弟はベッドにうつ伏せに寝ている私に跨がって座り、腰や背中、肩をマッサージしてきました。
「ああ・・・気持ちいい」
「よかった」
弟は結構マッサージの腕が上がってました(笑)
でも、お尻にぐいぐい勃起したアレが押し付けられてるけどね(>.<)
「お尻におちんちん当たってるんだけど?」
「! ご、ごめんなさい」
弟は腰の動きを控えめにしました。
「やめなくていいから」
「え?」
「ズボンとパンツ脱いで」
私が言うと、弟はベッドの上で下半身裸になりました。
「それでまたマッサージしなさい」
「う、うん」
弟は私に跨がり、背中や肩をマッサージし始めました。
「あっ・・・」
弟は身体をビクッとさせてました。
生のおちんちんが、私のパンティ越しのお尻の割れ目に食い込んだんです(>.<)
「ううっ・・・」
「気持ちいい?」
「うん・・・」
「そのまま、腰動かして」
私が言うと、弟はもうマッサージをやめて下半身を動かすことだけしてました。
弟のおちんちんがパンティ越しとはいえ私のお尻の割れ目を上下に刺激していました。
「あん・・・あはぁ・・・」
「気持ちいいよ~、姉ちゃん」
弟は私の手を握ってきました。そしておちんちんの動きを激しくしていきました。
「はあはあはあ、姉ちゃん~」
「ああん、はああぁぁ・・・」
私も次第に感じてきました。
パンティ越しとはいえ、弟のおちんちんの熱い感触がお尻に思い切り感じてました。
「ヤバい、イク!!」
そう言うと同時に、弟は私のお尻に射精しちゃってました。
ドクドクドクッと、お尻に生温かい精液の感触を感じてました。
「はあはあはあ」
弟は私に覆い被さるように力尽きました。
私は弟を抱きしめキスしました。
頬や首筋にキスをしながら、精液塗れのおちんちんを握りました。
「あう、姉ちゃん・・・」
「黙って」
私はキスで弟の口を塞ぎながら、おちんちんを扱きました。
舌を絡ませながら、おちんちんの先を指で刺激すると弟はビクビクッとなりました。
「先っぽはヤバいよ」
「弱いんだ~(笑)」
私は弟の弱点を見つけ、おちんちんの皮を少し剥き、先っぽを指で撫で回しました。
「や、ヤバいよ、あああん!」
弟はエッチな声を出してビクビクッと身体を痙攣させ、射精しました。
精液が私の手とベッドのシーツを汚しました。
「よかった?」
私が聞くと弟は息をきらしながら、
「気持ちよすぎた・・・」
と言ってました。
私は精液をティッシュで拭き取りました。
お尻についた精液はもうパンティに染みて濡れてました。
「姉ちゃん、もう一回したいよ」
「ダメよ。二回もしたでしょ?」
「うう・・・」
弟は残念そうにしてました。
そんな可愛い顔したら私も疼いてきちゃうよ~(>.<)
私がもう一回しようかと言いかけたとき、階下から母親の声がしました。
「お風呂沸いたから入りなさ~い!」
その声に私たちはハッとなりました。
「ね、姉ちゃん、お風呂入ってきなよ」
「ええ」
弟が自室に戻ったあと、私は弟の精液で濡れたパンティを穿いたまま、脱衣場に行きました。

あ、そういえば、フェラしてあげてなかったなぁ・・・と服を脱ぎながら思ってました(笑)

13: 投稿者:久美子 投稿日:2013/01/25 14:12:38

若いってすごいですよね(>.<)
このところ、あれだけ射精しているにも関わらず、弟は昨夜も私の部屋に来ました。
私は昨夜はしないつもりでした。
「今日も? あんた、連日だけど大丈夫なの?」
私は呆れながら言いました。
「大丈夫だよ。・・・だって、姉ちゃんのこと考えたら大きくなるんだもん」
「ばかっ(>.<) それならマッサージしてよ」
私はいつも通りベッドにうつ伏せになりました。
弟は嬉しそうに私の生脚をマッサージし始めました。
「ねえ、脚にキスしてみて」
「え? いいの?」
「いいわよ」
私が言うと、弟はドキドキしながらふくらはぎにキスをしました。
「そのまま舌で舐めてみて」
「う、うん」
弟は舌の先で私の生脚を舐めあげました。
ふくらはぎから膝、太ももへ・・・弟は舐めていきました。
「ああん、いいわ・・・あはぁん」
太ももを何度も舌で往復しました。私の脚は弟の唾液塗れになってました。
「あん、はあぁぁん、気持ちいい」
「ホント?」
弟は嬉しそうでした。
そしてミニスカートを捲り上げ、パンティ越しのお尻まで舐めてきました。
「あんっ、ばか、ああんっ!」
「はあはあはあ、姉ちゃんのお尻綺麗だよ・・・」
弟はパンティの縁に指をかけました。
「ね、姉ちゃん・・・」
「いいわ・・・脱がして」
「う、うん」
弟はドキドキしながら、私のピンクのパンティを脱がしていきました。
まさか、実の弟にパンティを脱がされる日が来るなんて・・・(>.<)
私は生尻を弟の前にさらけ出しました。
「す、すごい綺麗なお尻・・・」
「は、恥ずかしいこと言わないの!」
私はお尻を両手で隠しながら言いました。
しかし弟は私の両手を掴み、顔をお尻に押し付けてきました。
「あんっ!? ばか、何やってんのよ!?」
私は言いましたが、弟はそのまま舌をお尻の割れ目に潜らせていきました。
「はうぅぅ、はああぁぁん・・・」
私は必死に声を我慢しましたが、やっぱり多少は出てしまいますね(>.<)
一階にいる両親に聞こえたらヤバいので、目をつむり必死に我慢しました。
弟の舌がお尻の穴を何度も刺激しました。
「ばか、汚いわよ」
「汚くないよ、姉ちゃんのだもん」
弟はお尻から顔を離すと、私を仰向けにしました。
「姉ちゃんのアソコ・・・見たい」
「・・・」
私は拒むことができずに、両脚をM字に開いていきました。
実の弟にアソコを丸出しにしてしまいました(>.<)
もう恥ずかしくて死にそうでした(>.<)
「これが、女の人のアソコなんだね」
弟はじ~~っと私のアソコを見ていました。
「見るの初めてでしょ?」
「うん、もちろん」
私は弟の手をとり、オマンコの穴に導きました。
「これがオマンコよ」
「う、うわ・・・」
「ゆっくり指入れてみて」
私が言うと、弟は中指をゆっくり私の中に入れてきました。
「あはぁぁん!」
第二関節まで入った時、私は喘ぎ声を漏らしました。
「だ、大丈夫?」
「大丈夫よ、気持ちいいだけ」
私は上着を捲り、ブラを取りました。
「乳首舐めながら、指を動かしてみて」
「う、うん」
弟は慣れない手つきでオマンコに入った指を動かし、乳首を舐めてきました
「んんん、あああん、くはぁぁぁん」
私は身体をくねらせて快感に飲まれていきました。
弟の指は私の愛液で濡れていたはず(>.<)
「キスしてぇぇ」
私は中学生の弟にキスをおねだりしてしまいました。
弟は嬉しそうにキスしてきました。
中指が根元まで膣内に入り、激しくピストン運動を始めました。
「ああん、いやぁぁ、イキそう・・・」
私は絶頂に昇ろうとしていました。
弟は指を動かし続け、キスしたり、乳首を舐めたり、頬や首筋にキスしたりと見様見真似で私を気持ちよくしてくれました。
「いつもは姉ちゃんが攻めるから、今日は僕の番だね」
耳元でそう囁かれ、私はゾクゾクッと全身が禁忌の快楽に震えました(>.<)
「こんな・・・こと、今日だけ・・・だからねっ」
私は弟に言いました。
「姉ちゃん、綺麗だよ」
弟が指を動かしていると、偶然にクリトリスをぐいぐい刺激してきました。
「あはあぁぁぁ、んんんっ!」
私は身体をビクビクッと震わせました。
弟はもちろんクリトリスがどこか知らないはず。
でも、偶然にも中指の腹がクリトリスをぐいぐいぐいぐい・・・(>.<)
「イク、あ、ヤバい、ああああん!」
ビクビクビクビクッと私は身体を痙攣させ、絶頂に達してしまいました。
両腕はいつの間にか弟の首にまわし、弟に身体を委ねていました。
「はあはあはあ・・・」
「・・・姉ちゃん、セックスしたいよ」
弟の口から禁断の言葉がついに言われました。
弟はセックスなんてたぶんまだ話で聞いたくらいで詳しいことは知らないはず・・・。
私もセックスしたいと思いましたが、残念ながらコンドームを準備してませんでした(笑)
「今日はダメよ。コンドームないし」
「コンドームないとダメ?」
「当たり前よ・・・」
私はイった直後の脱力感に浸りながら言いました。
「なら、今日は口でして」
弟はズボンとブリーフを脱ぎ、すでに先走りの液で濡れ濡れになっているアレを私の口に押し付けてきました。
「う・・・むぐ・・・」
私はぼ~~っとしながら、弟のおちんちんを根元までくわえました。
「うわ、すごいよ~」
弟は震えながら喜んでました。
私は口や舌を使っておちんちんを愛撫しました。
「はあはあはあ・・・」
弟は指で私の乳首を摘んだりしてきました。
私はその度にビクッと身体をさせてました。
「イキそうだよ、ああ、イク」
弟は言いました。
そのとき、弟が身体を動かしたため、おちんちんが口から外れてしまいました。
「あああ・・・!!」
ビクビクッと弟は腰を震わせ、私の顔に射精しました。
私は目を閉じ、顔に降りかかる熱い精液を感じていました。

私はぼ~っと天井を眺めてました。
初めて弟にイカされ、顔射されてしまいました(>.<)
「姉ちゃん、コンドーム準備しといてよ~」
弟は半裸の私に抱きつき言いました。
「弟のくせに、生意気言わないの」
私は顔についた精液を拭きながら答えました。
でもコンドーム準備するんだろうなぁ、私(>.<)
「でも、これだけでも幸せだよ」
弟は私の胸を触りながら言いました。
「ばか・・・」
私は弟わ優しく抱きしめました。
私はたまらなくドキドキしちゃいました。
いつの間にか、実の弟をこんなに好きになってたんだなぁ(>.<)・・・私は信じられない気持ちでいっぱいでした。 そろそろセックスしようかな・・・でも正直まだ焦らしたいけど(笑)
14: 投稿者:久美子 投稿日:2013/01/27 11:32:25

昨日は、夕方6時くらいから両親が町内会の新年会で出かけて、家には私達姉弟二人きりでした。
ナイスタイミング(笑)
これはもう運命ですかね?(*^^*)

両親が出かけてすぐに、私はお風呂を沸かしました。
弟はリビングで名探偵コナンのアニメを見ていました。
「ねえ、晩ご飯の前にお風呂入る?」
私は弟に言いました。
「え~、そんなの早すぎるよ」
弟はテレビを見ながら答えました。
「入ろうよ、一緒に(*^^*)」
私が言うと、弟はかなりびっくりしてました。
「は、入る!」
「あはは、声裏返ってるよ(笑)」
私達は手をつないで脱衣場に行きました。
二人とも全裸になり、お風呂に入りました。
「久しぶりだよね、一緒に入るの」
「そ、そうだね」
弟は緊張してるみたいで、私の身体をなかなか見ませんでした。
マッサージやエッチなことしているときは見てたのに・・・それがちょっと可笑しかった(笑)
シャワーでお互いの身体を流し、ボディーソープでお互いを洗いました。
真冬なので寒かったですね(>.<)
ちょっと季節が悪かったなぁ(T_T)
でも互い洗いっこしてると、寒くてもやっぱりエッチな気分になりますね(*^^*)
ボディーソープの泡にまみれた身体で、お互い抱き合いました。
「姉ちゃん、すごい気持ちいいよ」
「うん、私も」
全裸で泡にまみれて抱き合うのは、想像以上に快感でした。
私達はキスをして舌を激しく絡ませました。
「寒くない?」
「うん、大丈夫」
私が弟の頬を優しく触れながら言うと、弟は目をとろ~んとして答えました。
私は弟の前に膝をつき、弟の乳首を舐めながら、勃起したおちんちんを扱きました。
「ああっ、ね、姉ちゃん、あああっ」
弟は喘ぎ声をあげてました。それがめちゃくちゃ可愛いかった(笑)
弟は乳首が弱いようで、舐めたり軽く噛んだりしたら、すごく気持ちよさそうでした。
私達はそのあと湯船に入りました。
そして弟のおちんちんをフェラしました。
弟は身体をふるわせて喜んでましたが、
「ね、姉ちゃん、待って」
と言ってきました。
「なに?」
私はおちんちんから口を離し、弟に言いました。
「ここで出すのは勿体ないよ。セックス・・・するんでしょ?」
「いつも2、3回出してるじゃない」
「でもぉ・・・・」
「ふふ。なら私を気持ちよくして」
「うん!」
弟は湯船の中で私にキスをして、乳房を揉んできました。
私の頬や首筋にもキスをし、乳首を摘んだりもしてきました。
「気持ちいい・・・」
私は弟の愛撫に目を閉じて身をゆだねていました。
「姉ちゃん、綺麗だよ」
弟のそんな言葉にもかなりドキドキしてました。
弟はキスで舌を絡ませながら、指を私の膣に入れてきました。
「ああんっ」
私はビクッと身体をふるわせました。
ゆっくりと根元まで膣内に入れ、弟は指をピストン運動させ始めました。
同時に頬や鼻、おでこなど顔中を舐められました(>.<)
「あああん、はああぁぁぁ!」
私の喘ぎ声が浴室に響きました。
弟の指が私の膣内で暴れてました。
これがおちんちんなら・・・そう考えたら、もう我慢できませんでした。
「そろそろ上がろう。もう我慢できない」
「うん・・・僕も」
私達は脱衣場に行き、バスタオルで互いの身体を拭きました。
そこでも抱き合いキスをしました。
全裸のまま手をつないで二階の私の部屋に行きました。
すぐにベッドに抱き合いながら寝ました。
「コンドーム着けてあげるから」
「うん」
私は買ってきたコンドームを取り出しました。
「ちょっとおちんちんの皮剥くよ」
私は真っ赤に勃起しているおちんちんの皮を優しく剥き、コンドームを装着させました。
それにしても全裸で弟にコンドーム着けてる姉って・・・(>.<)
「入れ方わかる?」
「わかんないよ」
弟は言いました。
私はベッドに仰向けになり、両脚をM字に開きました。
「股の間に来て、オマンコにゆっくり入れて」
弟は初めてのことで戸惑いながらも、おちんちんをオマンコの辺りに当ててきました。
「もうちょっと下・・・」
私はおちんちんを指で触りながらオマンコに導きました。
「そこ・・・ゆっくり入れてみて」
「う、うん」
弟はゆっくり腰を押してきました。
亀頭がオマンコを押し広げ、膣内に潜りました。
「ああん、そうよ」
「あ、入るよ」
弟はゆっくり根元までおちんちんを膣内に入れました。
とうとう私達姉弟は近親相姦してしまったのです。
コンドームしているとはいえ、私はこの禁断の行為に身体をふるわせました。
でも後悔はありませんでした。
「姉ちゃん、気持ちいいよ~」
弟も後悔なさそうでした(笑)
「ゆっくりおちんちん出し入れしてみて」
「う、うん」
弟は正常位でつながったまま、おちんちんのピストン運動を始めました。
初めてだから仕方ないですが、動きがかなりぎこちなかったです(^o^)
「はあぁぁん、ああっ、はああっ」
でも私は気持ちよくて喘ぎ声がでました。
弟とセックスしてる・・・それだけで幸せでした。
「ね、姉ちゃん、出そう!」
「うん、出して!」
弟は早くもイキそうでした。
お風呂からずっと射精を我慢してたからかな?
「あああっ!」
ビクビクッと弟はコンドームの中に射精しました。
コンドーム越しに弟の精液を感じたようでした。
初めてのセックスの後、私達はしばらく抱き合ってました。
「どうだった?初めてのセックス」
「気持ちよかったよ。最高だった」
「よかった」
私は弟の頭を撫でながら言いました。
「コンドームないほうがよかったけど」
弟がちょっと残念そうに言いました。童貞の中学生が生意気に(*^^*)
「そのうちね。さ、風邪ひくから服着なさい。晩ご飯にしよう」
「うん」
私達は服を着て、リビングに行きました。

母親が出かける前に晩ご飯の準備を済ませており、私達はテレビを見ながら食事を済ませました。
洗い物を済ませ、私はソファーに座っている弟の横に座りました。
「お母さん達、いつ帰ってくるの?」
「まだ当分帰らないでしょ。お酒で盛り上がってる頃じゃないの?」
時計は9時前でした。毎年恒例の新年会で帰りは0時前くらいです。
「なら、まだ大丈夫だね」
「なにが・・・?」
私が言いかけたら、弟は私に抱きついて胸を揉んできました。
「こら、ばかっ!」
「一回じゃ、やだよ~」
弟は言うと私にキスをしてきました。
キスをしながらミニスカートに手を入れて太ももを撫でてきました。
童貞卒業してちょっと積極的になったのかな?
「もう、生意気にっ(>.<)」
「だって~」
弟は言いました。
そんな可愛い顔して・・・やっぱりまだまだ子供かな(笑)
性欲は立派だけど(>.<)
お互いに全裸になり、ソファーで身体を愛撫し合いました。
初めて69の格好で互いの性器を舐め合いました。
唾液でおちんちんを濡らしながらフェラしてあげました。
弟は初めて私のオマンコを舐めました。
「今日は初めてづくしだね」
私が言うと、弟はかなら照れてました。
でも次第に慣れてきて舌でオマンコやクリトリスを上手に刺激してきました。
「はあはあはあ・・・」
二人とも興奮が限界まで高まってました。
「あ、コンドーム、部屋だ・・・」
私はリビングにコンドームがないのに気づきました。
「コンドームなしでしたい」
弟が禁断の言葉を口にしました。
・・・ただ、私も興奮しきっててコンドーム取りに行くのは面倒でした。
(まあ・・・今日は安全だしいいかな)
私は覚悟を決めました。
「いいよ、入れて」
「うん」
私達は、リビングのソファーでまた正常位で交わりました。
弟は二回目だからまだ慣れてなかったけど、コンドームあるのとは全く違う快感にびっくりしてました。
「す、すごい。温かくて気持ちいい!」
弟は興奮に任せて、激しくピストン運動をしてきました。
「ああん、ばかっ、ゆっくり・・・あああん、はあぁぁん!」
私は生の熱いおちんちんが膣内で暴れる快感にどんどん呑まれていきました。
両腕を弟の首にまわして、弟を抱き締めてキスしました。
弟と激しく舌を絡ませ合い、たくさん唾液を交換しました。
「姉ちゃん、イクよ~」
「はあはあはあ、いいから、中で出してぇ~」
私は絶頂まであと少しでした。
弟は私より早く昇りつめたようで、ビクビクビクッと身体を痙攣させました。
(ああああ・・・出てる、弟の精液が・・・)
私は膣内に実の弟の精液がドクドクドクと流れ込む禁断の行為を感じながら、身体をふるわせてイッてしまいました。

しばらく全裸でソファーにぼ~っと横になってました。
弟の精液が膣から流れ出してソファーに垂れてるみたいでした。
(片付けしなきゃ・・・)
私は抱き合い横になっている弟に
「ほら、起きなさい」
と言い、頬を軽く叩きました。さすがに力尽きたかな?(笑)
「最高だよ、姉ちゃん。スゴすぎるよ」
「ありがと」
私は弟にチュッとキスしました。
弟はお風呂にまた入ると言ってお風呂場に行きました。
私はソファーに垂れた精液を拭き、膣に流れ込んだ弟の精液もできるだけ処理しました。
寒いのを我慢して部屋を換気し、リビングから精液の匂いを消してから窓を閉めました。

私達姉弟の初エッチはこんな感じでした。
賛否両論もちろんあるでしょうが、これを読んで皆さんが興奮してオナニーしてくれるのを期待します(笑)

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