夏場の部屋着はいつもタンクトップにホットパンツのうちの姉貴

うちの姉貴（２１歳）は暑がりで、
夏場の部屋着はいつもタンクトップにホットパンツ。
体は細身なのに胸は結構デカい。
屈んだりすればブラなんか丸見えだし胸だってチラ見できる。

家の中ならともかく近所のコンビニやスーパーくらいなら
「着替えるの面倒だから」とその格好で行く。

はっきり「タンクトップだと胸が覗き見えるから」と注意したけど
「そんなのイチイチ見るのお前だけだよ」
「お前がエロすぎるだけ」と聞きやしない。

変な奴に襲われないか心配だから、俺がいる時は護衛として同行するけど
あの警戒心の無さは心配になる。
近所のコンビニのバイトやスーパーのオッサンに見られてるんじゃないか？
と考えるとムカついて仕方ない。

俺は姉に我慢できなくなって
「マジでやめてよ、俺、姉ちゃんの体を他の男にエロい目で見られたくないんだ」
って言ったんだ。
そしたら余りの俺の真剣さに面を食らったのか
「なに真面目になってるの？ちょっと買い物に行くだけじゃない？」と返された。
俺はもう姉のホットパンツを凝視しながら
「それでも嫌なんだ、姉ちゃんの体は俺だけがエロい目で見れるんだ、姉ちゃんの体は俺の物なんだ」
って勢い余って口走ってしまったんだ。
そしたら姉はニタ～って笑って
「も～う、あんた何っ時もお姉ちゃんの事エロい目で見てたでしょ？分かってたんだからね、いつ言ってくれるか待ってたんだよ」
と半分照れながら教えてくれた。

俺はチンチンが熱くなってるのを感じて思わず短パンの上から勃起を握った。
「俺、姉ちゃんの事が好きだから、姉ちゃんとエロい事したいから何時も姉ちゃんでオナってんだよ」
と言いながら時計回りに勃起したチンポの亀頭を撫でまわした。
「あっ、やんっ、すぐそういう事するんだから、正直に言ってくれたから今日はサービスしちゃおっかな～」
て言いながら姉は菜々緒の写真集の表紙のポーズを見せてくれた。
すぐに俺はポットパンツにクッキリ出てる姉ちゃんのおまんこの形をマジマジと見た。
時計回りに動いていた右手は激しい上下運動に変わっていた。
「姉ちゃん、ありがとう、姉ちゃんのおまんこの形がハッキリ分かるよ、チンポの入り口がハッキリ分かるよ」
と息を荒くしながら、短パンを下にずらした。
それを見た姉はヤバいと思ったのかすぐに
「今のままで見るだけだよ、お姉ちゃんに触ったら駄目なんだからね、触ったら今度からサービスしてあげないからね」
と釘を刺した。

俺は姉ちゃんに見られながら姉ちゃんをオカズにオナニーできてるだけで最高の気分だったから
「うん、分かってる、姉ちゃんを見ながらオナニーするだけだから姉ちゃんもちゃんとそのままの姿勢で見ててよ」
と言ったんだ。
俺は急いでトランクスから勃起をほじくり出してカリを中心にシコシコしまくった。
そんな俺を見て姉は
「ほんとにエッチなんだから、自分の弟が変態だったなんて困っちゃう、姉に興奮するなんて変態だよ、変態、変態」
と、また悪戯っ子の様な笑顔で変態と繰り返した。
「そうだよ、俺は変態だからね、姉ちゃんに興奮する変態だからね、ほら、変態弟のチンポがもう限界だよ、見ててよ」
と言いながら右手のストロークを激しく大きくして言った。
「あっ、姉ちゃん、姉ちゃん、もう駄目だ、イクよ、イクよ、姉ちゃんをオカズにして姉ちゃんに見られながイクよ、姉ちゃんー」
俺は叫びながら限界まで我慢して我慢汁でヌルヌルの亀頭を姉のまんこに向けて発射させた。
カルピス色のドロドロの精液が姉のおまんことその周りの尻や太ももに飛んで姉のポットパンツはべちょべちょになった。

「んも～う、見ながらシコシコしてても良いけど、姉ちゃんのパンツにかけるなんて最低だよ、御仕置きしなきゃ駄目ね」
「え、だってあんな格好してチンチン入れたかったけど我慢してシコシコだけにしたんだよ、それでも御仕置きなの？」
「当り前じゃない、お姉ちゃんの太ももも汚れたんだからね、あんな仰向けで寝なさい、早くっ」
「わ、わかったよ、怒らないでくれよ」
「あんたの精液でべちょべちょじゃないよ、これがどんなに気持ち悪いか、あんたに分からせてあげる」
そう言って姉は射精したばかりで斜めに腹に横たわっているチンチンの上にドカッと腰かけた。
「もうこの汚れた精液をあんたの体で拭ってやるからね、動くんじゃないわよ、それ、ん、ん」
姉は自分の股や尻や太ももについた精液をくねくね腰を捩らせて俺の体に擦り付けた。
俺の精液が多量についていてヌルヌルになっている姉のポットパンツで俺のチンチンは擦られていった。
さっき出したばかりで小さくなった俺のチンポが見る見るうちに元気になっていく。
ドクンドクンと脈打つようにまだ完全に勃起した。
硬くなった俺のチンチンは姉のホットパンツ越しでマンコキされた。

「あんた、さっき出したばかりなのにまた硬くなってるじゃないの？姉に御仕置きされて射精したばっかりのチンポを硬くするなんて変態だよ、変態、変態」
変態と連呼しながら姉は腰のグラインドを激しくした。俺の勃起チンポは姉の激しいマンコキに我慢汁のチンポ涎を出して喜んだ。
「姉ちゃん、ごめんね、俺変態だからまた気持ち良くなっちゃったよ、ホットパンツだと刺激があって気持ち良くなるみたいだよ、これじゃあ御仕置きにならないよ」
「あんた本当に変態なんだから、自分の精液でべちょべちょのホットパンツで潰されてるのにカチカチに勃起させて気持ち良くなるなんて、お姉ちゃん怒ったからね」
そういうと姉は俺の精液と我慢汁でべちょべちょになったホットパンツを脱ぎだした。
変態の俺は姉の生パンティーが見れるから逆に良かったと心の中で喜んだ。
しかしホットパンツを脱いだ姉はパンティーを穿いていなかった。
ホットパンツを直に穿いていたのだった。
「さあ今度はお姉ちゃんの生尻で潰すからホットパンツみたいに摩擦がないわよ、刺激がなくなったら勃起もふにゃふにゃになるわね、ふにゃちんにしてやるんだから覚悟しなさい」

姉は今度はこちらに尻を向けて俺の腿に座った、と思った瞬間、尻をバックでスライドした。
俺のチンポは姉のお尻の割れ目に嵌ったかと思えば姉の尻の勢いはまだ止まらない。
胸まで滑って尻が俺のアゴで止まった。
「あんたの問題はこれだね、これが悪いんだね、お尻で潰そうと思ったけど駄目ね、お姉ちゃんが握って御仕置きするんだからね」
姉は俺の勃起チンポの竿を左手で強く握ると、右手の手の平を亀頭に被せ珠を磨く様に動かした。
俺の亀頭から強烈な快感が脳に送られてくる。
シコシコとは違う亀頭責めだった。
我慢汁がどんどん溢れ気持ち良すぎて下半身と腰がぐねぐね動いてしまう。
「こら、駄目だよ動かないの、こんなの我慢できないでどーするの、おしおきなんだから絶対お姉ちゃんの気が済むまでやめないんだからね」
「ああ、姉ちゃん扱いて出してよ、もう頭が真っ白になるくらいヤバいよ、チンチンが凄い気持ちいーよ」
「また気持ち良いなんて言ってー、もう絶対許さないからね、絶対扱いて出してやらないんだから、ずーと続けるやるんだからね」
扱きたい、激しく扱いて射精したい強烈な快楽の拷問、姉の亀頭責めはそのまま２時間続いた。