近親相姦 経過報告スレより
1: 投稿者:久美子 投稿日:2012/12/31 02:42:17
私には6歳年下の弟がいます。少し前から、弟は私を異性として見ているようです。
自宅でチラチラ視線を感じるし、脱衣場の洗濯籠から脱いだばかりの下着を盗られたこともあります。
リビングのソファーで寝てたら、軽くお尻を触られたことも(>.<)
まあ可愛い弟なんで、今は気づかないふりしてますが・・・。
ちょっと弟をからかってやろうかなって考えてます(笑)
まずは普通にマッサージでもしてもらって、弟の反応を見ようかな~(^o^)
2: 投稿者:久美子 投稿日:2013/01/01 09:44:50
皆さん、あけましておめでとうございます(*^^*)
年末でしたが、昨夜弟にマッサージさせました(*^^*)
母親はキッチンで夕飯の準備、父親はキッチンのテーブルに座ってお酒を飲んでました。
私と弟はリビングのソファーに座ってテレビ見てました。
弟に「ねえ、マッサージしてくれる?」と頼むと、弟はいいよと言いました。
私はソファーにうつ伏せになりました。
「背中や脚をマッサージしてね」
私は言いました。弟は慣れない手つきで、まずは背中や腰を揉み始めました。
「気持ちいい」
「そ、そう?」
弟は明らかに緊張してました(笑)
しばらく背中と腰をマッサージしてから、弟は脚に手を移しました。
私は膝までのフレアスカートと黒のストッキングを穿いてました。
弟は背中を触ってたとき以上に緊張してるようでした(*^^*)
「太もものほうもお願い」
「いいの?」
「うん」
ふくらはぎをマッサージしてた弟は、私のスカートを少し捲り上げ、太ももをマッサージし始めました。
私もちょっとドキドキしちゃいました(*^^*)
「気持ちいい・・・マッサージ上手いじゃん」
「そ、そうかな?初めてだけど」
「上手いよ。またしてもらおうかな」
「いいよ、いつでも」
弟は照れながら言いました。弟の手がお尻のすぐ下まで来て、また下に下がっていきました。
さすがにお尻は遠慮して触らないなぁ(笑)
太もも、ふくらはぎ、足を揉んで、弟のマッサージは終了しました(*^^*)
「またお願いね?」
「うん」
弟の顔が何となく赤かったかな?
その後、いつも通りにソファーで横になってテレビ見てたら、弟の視線をチラチラ感じたような・・・(*^^*)
弟、興奮してくれたかな?
今度はどんなことさせようかな?
3: 投稿者:久美子 投稿日:2013/01/02 05:22:39
改めて、皆さんあけましておめでとうございます(*^^*)
今日は昼間は親戚が集まって、おせち料理を食べました。
私は大学生なんでお年玉はありませんが、弟は親戚からたくさん貰ったみたいです(^o^)
弟は小柄な体型だけど、ちょっとぽっちゃりしてます。
カッコ良くはないけど可愛い系かな?
夜9時くらいには、両親は疲れたのか、リビングで爆睡してました(笑)
私と弟はテレビを見てました。
「またマッサージ頼んでいい?」
私が頼むと弟はいいよと言いました。
ソファーは両親が占領してたから、私は絨毯の上にうつ伏せになりました。
前回と同じ膝までのフレアスカートを穿いてました。
ただし、今回は黒のストッキングはなくて生脚でした(*^^*)
「背中からお願いね」
私が言うと、弟はまだ慣れない手つきでマッサージを始めました。
正直上手くはありませんでしたが、
「やっぱり上手いね。気持ちいいよ」
私が言うと、弟は嬉しそうでした。
「またがっていいよ?」
「わかった」
弟は膝をついて私にまたがってきました。
そして両手で背中をぐいぐい揉んでくれました。
でも、私のお尻にも別のモノがぐいぐい当たってました(笑)
最初はそうでもなかったんですが、ぐいぐいするうちに明らかに勃起しちゃってました(*^^*)
背中をマッサージしている間、ずっとアレをぐいぐい私のお尻に当ててました。
まあ、私が気づいたらヤバいと思ったのか、あまり激しくは動かなかったけど。バレバレだよ(笑)
「次、脚お願いね」
私が言うと、弟は私にまたがるのをやめて脚をマッサージし始めました。
「太もももお願い」
「う、うん」
弟は恥ずかしそうに、スカートに少し手を入れて太もももマッサージしてくれました。
ストッキングを穿いてなく生脚だったので、弟の手の感触が直に感じてしまい、
「あぁ・・・」
ちょっと声が漏れてしまいました(>.<)
それを誤魔化すように私は、
「気持ちいいよ。もうちょっと強くても大丈夫だよ」
と弟に言いました。
ちょっと両親を見ましたが、二人は相変わらず爆睡してました。
お尻を触らせてあげようかなと思いましたが、まだちょっと早いかな?と思って止めました。
「ありがと。やっぱり上手だよ、あんた」
私は弟に言いました。私の生脚に触ったせいか、弟は前回より恥ずかしそうでした。
もちろん異性との経験は弟にはないから、これくらいで恥ずかしがる弟が可愛いなぁって思いました。
次はお尻もマッサージしてもらおうかな?(*^^*)
4: 投稿者:久美子 投稿日:2013/01/03 15:56:01
昨夜、両親は町内会の新年会で出掛けていて、家には私と弟の二人きりでした。
私たちは元旦のおせち料理の残りで簡単な夕飯を終わらせ、二人でリビングでテレビを見ていました。
弟はまた私がマッサージしてと言うのを期待していたと思います(笑)
私はフレアスカートで生脚という格好でソファーに横になってました。
しばらくして、私は弟に背中を向けるように横向きの格好で寝たふりをしちゃいました。
弟はすぐには動きませんでした。私は少し寝息をたてて、寝ているのをアピールしました。
しばらくして、弟がゆっくり私に近づいてくる気配がしました。
そしてゆっくり私の身体を揺さぶりました。
「姉ちゃん・・・?」
弟は小さな声で私が寝ているのを確認したようでした。
私は気づかないふりをしていると、弟は私の頭を軽く撫でてきました。
その手は私の頬を軽く触り、腕を触り、腰を触り、そしてスカート越しにお尻を触ってきました。
撫でるというより、軽く手を置く感じでした(*^^*)
「はあはあ・・・」
弟の息づかいが聞こえました。
お尻を優しく撫でた後、弟は私の脚を触ってきました。
そしてゆっくりフレアスカートを捲り上げてきました。
太ももが露わになり、そして私はピンクのパンティに包まれたお尻を実の弟に見られてしまいました(>.<)
お尻全体を見られたわけではなく、少しだけ見られただけですが、さすがの私も恥ずかしくてドキドキしました。
心臓の音が弟に聞こえるかと思いました(>.<)
弟はさすがにヤバいと思ったのか、すぐに捲り上げたスカートを元に戻しました。
でもその後、スカートの中に手を入れて、パンティ越しに私のお尻を撫でてきました。
(あ、バカ・・・!)
私は弟の手の生々しい感触に震えました(>.<)
私が身体を少し動かしたため、弟はすぐにお尻から手を離しました。
「う・・・ん・・・」
私は寝返りをうち、まだ起きていないとアピールしました。
仰向けに体勢をかえて、しばらく待つと弟は服の上から軽く胸を触ってきました(>.<)
「うわ・・・」
弟はちょっと声を出してしまったみたいでした。
女性のおっぱい触ったのは初めてだろうから、仕方ないかな?(笑)
しばらく胸を触ったあと、弟は私から離れました。
これ以上はヤバいと思ったのかな?
昨夜のことを思い出しながら、この投稿を書いていると、私もドキドキしてます(*^^*)
5: 投稿者:久美子 投稿日:2013/01/06 15:49:58
昨夜も弟にマッサージしてもらいました(*^^*)
いつも通り、背中から始まり、腰、太もも、ふくらはぎ、足とマッサージさせました。
足の指とか一本一本丁寧に揉まれました(*^^*)・・・その姿が、なんかちょっとエッチだったな(笑)
お尻を触らせようと考えてましたが、お尻をマッサージしてとは恥ずかしくて言えませんでした(>.<)
スカートに少し手を入れられ、太ももを触られただけで心臓がドキドキしちゃいました(*^^*)
弟もドキドキしてくれたかな?
その後、深夜に脱衣場の洗濯籠を調べたら、私が穿いていたパンティがなくなってました(>.<)
姉の下着をおかずにする弟・・・考えただけでドキドキしちゃいます。
今夜はどうしようかな~?なんて部屋で考え中です
6: 投稿者:久美子 投稿日:2013/01/07 07:52:07
昨夜は私は夕食の後すぐに自分の部屋に戻りました。
私と弟の部屋は二階にあります。
弟は今日はマッサージないだろうと思ったはず。
いつもリビングのソファーでさせてて、キッチンにいる両親が気になってました。
自室のベッドで横になってたら、弟が階段を上がって部屋に入る足音が聞こえました。
私はジーパンだったのでフレアスカートに着替えて、弟の部屋のドアをノックしました。
弟はゲームを始めるところでした。
「またマッサージして?」
「ここで?」
弟はちょっとびっくりしてました。私は弟のベッドにうつ伏せに寝ました。
「あんたのマッサージ、気持ちいいから、クセになるよ」
「ホント?」
弟は嬉しそうでした。本当はたいしたことないけどね(笑)
弟は私の脚を揉み始めました。
「スカートに着替えたの?」
「ジーパンじゃ気持ちよくないでしょ?」
弟は太ももに手を移動させました。
ゆっくりとスカートの中に弟の手が・・・弟の部屋で二人きり・・・かなりドキドキしちゃいました(*^^*)
弟もかなり緊張してるみたいでした。
「もっと上までいいよ」
「う、うん」
弟は恥ずかしそうに手をお尻のすぐ下まで移動させました。
パンティの縁に弟の指が・・・(*^^*)
「ああ、気持ちいい・・・」
「お尻もマッサージしてあげようか?」
弟が言いました。すぐに
「冗談だよ~」
と笑ってました。ちょっとぽっちゃり系の中坊が生意気に(笑)
「いいよ、お尻もマッサージして」
私は弟に言いました。弟はびっくりしてました。
「お尻もツボがあるらしいしね」
「で、でも・・・」
「なによ、弟にお尻触られても別に何ともないわよ」
「わ、分かったよ」
弟は恥ずかしそうに、パンティ越しのお尻に触れてきました。
しばらく二人とも無言でした。
弟は丁寧にお尻を揉んだり撫でたりしてました。
(ヤバい、気持ちいい)
私はかなりドキドキしました。
いつの間にか弟はスカートを捲り上げてお尻丸出しにしてました。
「はい、今日は終わり!」
私は起き上がり、スカートを直しながら言いました。
「でも、まだお尻しかマッサージしてないよ?
「気持ち良かったから、もういいよ」
「でも・・・」
弟は何か色々と言いたげでした(笑)
そんな弟を見ていると何かイジメたくなりました(^o^)
「それはそうと、あんた、私の下着盗ったでしょ?」
「え・・・!?」
私の言葉に弟はかなりびっくりしてました。
「盗ってないよ・・・」
「ウソ。洗濯籠からなくなってたよ。前にもあるよね?」
私が言うと、弟は泣きそうでした。
「思春期だから、女性の下着に興味持つのは仕方ないけど、盗ったらダメだよ。」
「ご、ごめんなさい」
「まさか、他の人の下着も盗ってないでしょうね!?」
「盗ってないよ!姉ちゃんの下着だから!」
弟はもう半泣きでした。
私の下着だからって・・・何てこと言うのよ。
私はその言葉にドキドキしてました。
「もう・・・泣かなくていいから。」
「嫌いにならないで」
弟は言いました。その姿が可愛いすぎ(笑い)基本Mなんですが、弟にはSだなぁ・・・私(^o^)
「嫌いになるわけないじゃん」
「ホントに?」
「当たり前でしょ。でも下着盗ったらダメだよ」
「うん・・・」
弟は素直に返事しました。
「素直に謝ったから、ご褒美あげようかな。」
「え?」
私は弟の目の前で、スカートに手を入れてパンティを脱ぎました。
その白のパンティを弟に渡しました。
弟はかなりびっくりしてました。
「今日だけ特別。今日だけだからね?」
「う、うん・・・大事にするよ!」
「ばか!」
私はちょっとやりすぎたかな?と思いながら弟の部屋を出ました。
夜はドキドキしてなかなか眠れませんでした(>.<)
引用元サイト:
ナンネット|近親相姦 禁断の世界
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