兄「じゃあ飲んでみてよ」
妹「絶対やだ」
兄「ってなんでやねん！」
妹「だってなんか怪しいもん、お腹壊しそうだし」
兄「大丈夫だって！ ちゃんとしたとこで買ったから！ 値札もついてるだろ？」
妹「……は？」
妹「なにこれ！！いちま……え？」
兄「だろ？」
妹「だろじゃない馬鹿兄貴！！」ﾎﾟﾌﾝ
兄「いてて……なにすんだ」
妹「こんなものに無駄遣いして……1万あれば美味しいものがぁ……」
兄（まぁ誰も買わないらしく、1/10で譲ってもらったんだけどな）
兄「しょうがねぇ、飲まないなら俺が飲んじゃお」
妹「わ、私が飲む！」
兄「お？」
妹「一万でしょ……？きっと高級な素材が……」ﾍﾟﾛ
兄「どう？」
妹「んー……」
兄「どう？どう？」
妹「普通のシロップみたい」ｺﾞｸｺﾞｸ
兄「あ！俺の分も残しとけよ！！」
妹「全部飲んじゃいましたー」
兄「って媚薬なんだから俺は飲まなくていいのか」
妹「はうっ……！？」
兄「うおっ！？なんだなんだ、変な声出して」
妹「あ、あにきぃ……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
兄「きたのか！？きちゃったのか！？」
妹「私……すごいどきどきして……」ｷﾞｭ
兄「マジで！？おっぱい揉むぞ！？おっぱい！！おっぱい触っていいのか！？」
妹「それよりちゅーして……」
兄「ちゅうううう」
妹「なーんてね」ｹﾞｼ
兄「うううう…いでっ！…え？」
妹「あはは、ひっかかった！」
兄「え？どきどきは？おっぱいは？」
妹「するわけないじゃん、馬鹿兄貴なんかに」
兄「………無念」
妹「それにしてもキモすぎ、おっぱい好きすぎでしょ」
妹「あ…危なかったぁ～……」ﾍﾀﾘ
妹「兄貴の唾液ごくごくして身体中に塗りたくるとこだった……」
妹「兄貴の唾液……」ﾎﾜﾝ
妹「じゃなくて！！どうしよう……これって時間経てば治るよね……？」
妹「そうだ……変なもの飲んだ時は唾液……じゃなくて！水！水で薄めなきゃ！」
妹「水……居間にはクソ兄貴……」
妹「あぁぁっ！どうしよう！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
妹「ね、寝たら治るかな……」
妹「ねよっ！ぐっすり寝ちゃう！」
妹「…………」
妹「…………」ｳｽﾞｳｽﾞ
妹「ねむれーん！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
兄「おーい、うるさいぞ！」ｺﾝｺﾝ
妹「ごっごめんなさっ！」ﾋﾞｸ
兄「そうだ、ちょっといいか？」
妹「だめ！入るな！！」
兄「えっ」
妹「今座禅してるの！後にして！」
兄「悟りでも開く気かよ、入るぞ」
妹「だめ！何の用なの？」
兄「足にトゲが刺さっちゃってさ、お前ピンセットと虫眼鏡持ってるだろ？」
妹「そのまま刺さってろ！！」
兄「えぇぇっ！？」
妹「はい、じゃ」ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ
兄「あ、ありがとう」
兄「なんか期限悪そうだな……女の子の日か…？」
僕はいつでも練れるニートだから
兄「いただきまーす」
妹「……ます」
母「ん、なんかあんた達近くない？」
妹「え？」
兄「そういえば、なんか近いな」
妹「何言ってるの？近くないでしょ？」
兄「気のせいか……」
父「お、このポテトサラダおいしいぞぉお！流石母さん」
母「それスーパーのですよ」
父「あ、はい……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
兄「うまいうまい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
妹「……………」ﾓｸﾞ
兄（…………ん？）
妹「……………」ﾋﾟﾄ
兄（手、触れてるんだが）
妹「……………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
兄（気づいてないのか？）
妹「……………」ｷﾞｭ
兄「うおっ！」
母「ん？」
兄「あ、いや。なんでも」
妹「…………」ｽｯ
兄（なんだ…？また釣りにきやがったか…？）
妹「ごちそうさま」
母「あれ？もういいの？」
妹「うん、胸が…じゃない！お腹がいっぱいでね！あはは…」
兄（ま、まさか……）
兄（まさかあの薬のせいで体調が悪く……？）
兄（やべぇ……どうしよう……）
兄「妹～」ｺﾝｺﾝ
妹「………なに」
兄「大丈夫か？」
妹「全然大丈夫じゃない」
兄「えっ」
妹「気が狂いそう」
兄「やっぱあの薬か？病院とか行くか！？」ｶﾞﾁｬ
妹「………兄貴」ｷﾞｭ
兄「うおっ！」
妹「少しだけこのままで……」ｷﾞｭ
兄「えっと……？」
妹「兄貴……私どうしちゃったんだろ……」
兄「随分可愛くなっちゃったな……」
妹「か、かわっかわいい！？」ｶｧｧ
兄「うん」
妹「…………」ｷﾞｭ
兄「とりあえず、説明書読もうか」
妹「……………」ｷﾞｭ
兄「どうやら効果時間があるみたいだ」
妹「ほ、本当！？」ｷﾞｭｩｩｩ
兄「妹よ、苦しい」
妹「あっ…ご、ごめん」
兄「良かったな、1日で終わるみたいだぞ」
妹「ね、ねぇ……3滴／1日って見えるんだけど……」
兄「！」
妹「私どれだけ飲んだっけ……」
兄「全部」
妹「う、うわぁぁああ！」ｷﾞｭｳｳｳｳ
兄「く、くるしいって！！」
妹「だめ！入るな！！」
兄「えっ」
妹「今座禅してるの！後にして！」
兄「悟りでも開く気かよ、入るぞ」
妹「だめ！何の用なの？」
兄「足にトゲが刺さっちゃってさ、お前ピンセットと虫眼鏡持ってるだろ？」
妹「そのまま刺さってろ！！」
兄「えぇぇっ！？」
妹「はい、じゃ」ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ
兄「あ、ありがとう」
兄「なんか期限悪そうだな……女の子の日か…？」
妹「……ます」
母「ん、なんかあんた達近くない？」
妹「え？」
兄「そういえば、なんか近いな」
妹「何言ってるの？近くないでしょ？」
兄「気のせいか……」
父「お、このポテトサラダおいしいぞぉお！流石母さん」
母「それスーパーのですよ」
父「あ、はい……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
兄「うまいうまい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
妹「……………」ﾓｸﾞ
兄（…………ん？）
妹「……………」ﾋﾟﾄ
兄「に、人間の自浄作用を舐めちゃいけないぞ！！1週間もすりゃ元通りだって！！」
妹「うぅ…………」
兄「大丈夫だって、まだ身内で良かったな……」
妹「あぁ……唾液……」
兄「え？」
妹「もうだめ……」
兄「ちょ……妹さん？」
妹「指舐めて……？」
兄「んぶっ……！」
妹「えへ……兄貴の唾液だ……」ﾁｭﾊﾟ
兄「お、おい！死ぬぞ！！」
妹「もう……雰囲気ぶち壊し」
兄「俺なりの頑張りだったんだが……」
妹「もっとちょうだい…？」
兄「とりあえずだな、ムラムラしてるのか？」
妹「むらむら？」
兄「なんていうか…興奮？」
妹「ううん、落ち着いてるよ？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
兄「うぉぉっ！？落ち着けてない！！」
妹「そーいえば兄貴…おっぱい触りたいんだっけ…？」
兄「！」
妹「えへへ、服の上からならいいよ」
兄「効果切れた時に怒らない？」
妹「怒る」
兄「怒るんかい！！」ﾓﾐ
妹「あっ………」
兄「…………すまん」
妹「それだけでいいの…？」
兄「そ、それだけ……？」
妹「もっといいんだよ？」
兄「言ったな？」ﾓﾐﾓﾐ
妹「んっ…本当におっぱい好きなんだ…」
兄「当たり前だろうが！！」ﾓﾐﾓﾐ
妹「あっ…必死になっちゃって…」
兄「生で触っちゃだめか？」
妹「だめっ…、多分気絶するっ…」
兄「そこまで重症なのか……」ﾓﾐﾓﾐ
兄「ん………？」
妹「ど、どうしたの…？」
兄「床が……濡れて……」
妹「えっ…あっ！！」ﾊﾞｯ
妹「み、みないで……」ｸﾞｼｮ
兄「それは無理だ」
妹「な、なにこれぇ……兄貴……」ｸﾞｼｮｸﾞｼｮ
兄「それは……愛液じゃないの？」
妹「こんなに…！？」
兄「おしっこじゃなさそうだし」ｽﾝｽﾝ
妹「に、においかぐな！」
兄「不衛生だし脱がすぞ？」
妹「まっ…まって……こころの…！」
兄「おりゃっ！！」ｽﾞﾘ
妹「………きゅう」ﾊﾞﾀﾝ
兄「あ、気絶した」
兄「まいったな……これからって時に……」
妹「…………」
兄「とりあえず拭いてやるか……」
妹「ん………」
妹「あれ……？ここ……兄貴の部屋…？」
兄「Zzz」
妹「よく椅子で寝れるね」
妹「あっ……そうだ…私…兄貴に脱がされて……」
妹「………何もされてない」
妹「良かった……兄貴なんかとえっちなんて最悪だもんね」
兄「…Zzz」
妹「最悪……なのかな」
妹「…………」ｺﾞｸﾘ
妹「失礼しまーす……」ｶﾞｻｺﾞｿ
兄「Zzz」ﾎﾞﾛﾝ
妹「……やっぱ…最悪…じゃないかも」
兄「………ん？」
妹「んっ……ちゅ…ちゅっ…じゅる…」
兄「うおっ！？」
妹「んっ……しーっ！」
兄「あぁ、すまん、夜中か…」
兄「ってそうじゃねぇえ！」
妹「な、なに？」
兄「なんで俺のちんこを美味しそうに食ってるんだよ！」
妹「ちょっとだけ……にしようと思ったんだけど……」
兄「お菓子食ったときの言い訳みたいに言いやがって……」ｶﾞｼ
妹「んぶっ！？…んっ…んじゅっ…！」
兄「ほら、出すぞ？」ｶﾞｼｶﾞｼ
妹「んんっ…んっ…んんっ！！」
妹「んぇ……」ﾈﾄｰ
兄「すまん……」
妹「何が？」
兄「いや、少し乱暴にしちゃって……」
妹「え？」
兄「え？」
妹「あ、あぁ…ま、いいよ。気にしてないから」
兄「しかし、フェラっていいもんだな……」
妹「うん、おちんちんがじっくり味わえて……舌の上で精液がぴゅっ…ぴゅっ…て」ｿﾞｸｿﾞｸ
兄「おい、また大洪水になってきてるぞ」
妹「………脱水で死ぬかも」
兄「水！！水持ってくる！」
妹「あ……水じゃなくてもいいのに……」
妹「兄貴……」ｷﾞｭ
兄「んー？」
妹「私…このまま戻らなかったらどうする？」
兄「それは素晴らしい」
妹「……ばか」
兄「実際妹はどうなんだ？」
妹「え？」
兄「俺の事、嫌いだった？」
妹「うん」
兄「素直でよろしい」
妹「でも、たまーに好きになる時もあったよ」
兄「今は？」
妹「ずっと大好き」
兄「なんかそれ薬のおかげってことじゃん…すげー悲しい……」
妹「………説明書ちゃんとみた？」
兄「へ？」
妹「これ、惚れ薬じゃなくて媚薬」
兄「？」
妹「だーかーらー……」ﾁｭ
兄「んむっ！？」
妹「んっ……ちゅっ……」
兄「キスの仕方え、えろいな……」
妹「わかった？」
兄「いや、全然……」
妹「……にぶちん」
兄「ごめん…」
妹「もういい、わかるまできすし続けるから」ﾁｭ
兄「んんっ！？」
妹「兄貴のばか…ちゅっ…ちゅぱ…」
兄（なんだかよくわからんが幸せだからいっか）
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
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＼ （__人__） __,／
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_（,,) 早く続きを (,,）_
／ | お願いします | ＼
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え、完結したんじゃないの？
妹とアナルセックスした話
妹「♪～」俺「いい加減俺のベッドでマンガ読むのやめてくれないか」
兄「妹に『妹は兄のオナホを務めるのが義務』と教えた結果ｗｗ」
JK妹のボディソープに射精しまくった結果ｗｗｗｗｗｗｗｗ
妹「お兄ちゃん、えねまって何？」
妹「ていやー！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ 俺「電気アンマや゛め゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛！！！」
妹「お兄ちゃん、パンツ買ってくんない？」 俺「なに？穿けるの無いの？」
妹に「パンツ見えてるよ？」って言ったらどんなリアクションするの？
俺「ひなちゃんでお願いしまーす」 デリヘル「ひなちゃんですね、かしこまりました」
妹と同じベッドで寝ている時にセックスしてしまう確率って何％くらい？
俺のホモダチが俺の妹に夜這いされた結果ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
妹「私は兄さんの抱き枕じゃありません……んっ」
