俺(こいつのせいでもう一週間も抜いてないぞ…)ムラムラ
みたいな
妹「え~でもこの部屋なんか落ち着くしー」
俺「俺が集中できないんだよ!レポートの締め切りも近いっていうのに!」
妹「そうなんだ~大変だね~」ゴロゴロ
俺(こいつ出てく気全くないぞ…痛い目見せてやるか)
妹(ふふっ、効いてる効いてる)
妹(私知ってるんだから)
妹(お兄ちゃんはいつもは1日おきで夜11時ぐらいに約30分かけてオナニーするの)
妹(でもここ一週間してないからソワソワしてるのバレバレだし!)
俺「…」ジー
俺(こいつ最近可愛くなった気がする…)
俺(というか俺のタイプになってきているような……)
俺(俺が足コキ動画にハマったのと同時にやたらと脚強調するようになった気がする)
俺(まさか……な?)
妹(もー、早く!)イライラ
妹(仕方ない)
妹「んー!」ヌギヌギ
俺「おい!なんでズボン脱いでんだよ!」ギンギン
妹「えー、だってデニムって蒸れるんだよ?」
俺「部屋戻って着替えればいいだろ!」ギンギンギンギン
妹(あんなに大きくなってる…もしかしてばれてないとでも思ってるのかな?)
妹「はーい、じゃあ今日は部屋戻るわ~」
妹「おやすみっ」バタンッ
妹(これでお兄ちゃんは真っ先にオナニーしようとするはず!そこで……)ワクワク
俺「やっと出てったか…」
俺(はやくこの昂ぶったものをどうにかしないと)ムラムラ
俺(1週間ぶりだからな、今日は盛大にやるか…)フーッフーッ
妹(焦っちゃダメ、お兄ちゃんはいつもオナニー中は緊急避難できるように警戒してる)
妹(言い逃れできない状況で突入しなきゃ…!)
妹(イく体制になったときは音量上げて画面に集中してるから)
妹(そのときにそっと部屋に入って後ろに立てば…! !)
俺「あ…これ良さげだな…」カチッ
俺「……やばいめっちゃいい」シュッシッュ
俺「…」シュッシッュシュッシッュ
妹「…!」
妹(シコシコする音が早くなってきた!)
妹(今だ!)カチャ……
妹(よし!気づいてない気づいてない)ソーッ
妹(ここで……!)
妹「ぉ…お兄ちゃん……なにしてる、の……?」ウルウル
俺「…ゔぇぁっ!?」ガタッ
俺(やばいやばいやばいやばい!!)
妹(きた!!きたーーーっ!!!)
麻呂
めちゃしこ
You know
俺「違う!違うんだって!…こ…これは、えっと…えっと……」
妹(あー、テンパるお兄ちゃんかわいいなぁ~)ハァハァ
妹「何が何と違うの…?」ウルウル
俺「えっ?、いや別になんていうか……」
妹「お兄ちゃんは自分が今なにしてたって思われちゃまずいから一生懸命言い訳考えてるるの?…」ハァハァハァ
妹「それにその動画警察に見つかったら逮捕されちゃうかもだよ?」
この時間帯伸びないな
また今度書くわ
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒”ヽ,,,)ii(,,,r””” :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄
/ | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ
は??????????????
伸びるのが良スレとは限らないのに
……馬鹿がッッ!
妹「その動画私と年同じぐらいの子じゃん…」
妹「……お兄ちゃんってそういう目で私のこと見てたの?」
俺「違う違う違う!!!違うって!!これはたまたまであっていつもは外人金髪美女で…」
妹(いい!!可愛すぎる!!!最近はずっとjcだったの知ってるし!)
いい子だ
続けて
お前はやれば出来る奴だと思ってた
支援
それでいい
妹「じゃあ本来はお兄ちゃんはこういう子には欲情しないってこと…?」
俺「ああ、もちろんもちろん!!いつもならピクリとも反応しないんだけどな!!今日はなんか俺変だったわ!!!」
妹「じゃあ証明してもらわなきゃだね…、危険人物とは一緒に暮らせないし…」
妹「なら私が触っても平気だよね…?」
俺「ふぇっ…!?え??」
支援する
俺「っちょ、ちょっと!待てって!」
妹「…なんか硬くなってきてない?」シコシコ
妹「やっぱり私のこと…」シコシコ
妹「お母さんに言わなきゃかも…」シコシコシコシコ
妹(あー!お兄ちゃんのちんぽさわっちゃってる!!どうしよ!しんじゃいそう!)
俺「んなわけねーだろ!」アセアセ
俺「気持ち悪いだけだよ!!」
俺(やばいやばいはやくなんとかしてしずめないと)
妹「…やっぱり硬くなってきてるよ…?」シコシコシコシコ
俺「…い、いや全然だし……むしろ……いつも通りだし…………」フーッフーッ
妹(それって逆にダメじゃん……)
妹(ていうかもうイキそうになってる……)ハアハア
俺(や…ばい……まじでイキそう…)
俺(ここでイったらどうなるんだろ……)
俺(…少なくとも家には居られなくなるな……)
俺「…う………」
妹(すっごく苦しそう)
妹(こんなお兄ちゃんのえっちな表情見たことない!!)
妹(なんか…私まで……)
これが出来る>>1というものだ
はよ
妹「…」ハアハア
俺「……ゔ………」
妹(我慢できない…!)ピタッ
妹「……よかった、お兄ちゃんは私には欲情しないみたいだね!」
俺「…えっ?」
妹「全然興奮してないみたいだし、うん。」
妹「なんか誤解してごめんね?うんうん。」
俺「えっ!?」
俺(今更やめるのかよ……!?)ギンギン
俺(何かんがえてるんだコイツ…)ギンギン
妹(きてる…!欲求不満がピークになってる…!!)
妹「でもそういう動画たまにでもみるのは犯罪だからやめたほうが良いよ?」
妹「………見たくなっちゃったらどうしてもっていうなら私が相手してあげるけど…」ドキドキ
妹(こい!!こい!!!!)ハァハァハァハァ
俺「」プッツン
俺「」ガッ
妹(きた!!きったーっ!!やばい死にそうっ…!!)
そんなタイトルの漫画あったな
マジかよ貼ってくださいなんでもは
しません
これ最高だよな 30回は抜いた
>>127
これ素晴らしいな
オチが見当たらない
それならこれから定期的に続けてくれおながいします
生きる糧にします
お前ならできる
はよ
やることやって朝チュンだ
ねっとりと描写してくれ
オチとか無くていいから
最後までいって下さい
いいから続けて
お前ならできる
描写するなら小説っぽくいくわ
「んっ、……じゅっ………」
どうしてこんなことになったかはもう既に忘れてしまった
「……ちゅぷ、ちゅぷ………」
目の前にあるのは俺の妹が俺の亀頭を愛おしそうに愛撫している事実だけだ
もう小難しいことは考えるのはやめだ
俺は妹のまだ発達しきっていない乳房に手を伸ばす
「……んっ!」
みたいな
「んっーー!」
妹は身体をうねらせて反応する
亀頭から口が離れ糸がひき、そのいやらしさが俺をさらに興奮させる
今度は俺の番だ
最初はゆっくりと優しく、触れるか触れないかといったぐらいでキスをする
それを何度か繰り返すと妹のほうが、じれったい、と言わんばかりに舌を絡めてくる
愛してる
すんばらしいぉおおおおおおぉぉぉぉおおおお
君最高に輝いてるよ
小学生の頃アップルブックで立ち読みしたのはこんな感じの絵だったな
学校帰りはいつも読んでちんこギンギンにしてたわ懐かしい
「んっ、……じゅっ………」
なんでこんなことしてるんだっけな…
「……ちゅぷ、ちゅぷ………」
ただ、お兄ちゃんのちんちんを舐めてるのは現実みたい…
こんなに私がいやらしい子だって自分でも知らなかったよ
お兄ちゃんが私の胸をそっと触ってくる
「……んっ!」
みたいな
慌てるな続けて
程良く手に収まるおわん型のBカップ
まさに理想の半円だよね
そんな支援されても僕もう寝たいですし
なりませぬなりませぬ
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒”ヽ,,,)ii(,,,r””” :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄
/ | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ
お願いだよぼくの童貞あげるから
そんなことをするなんてとんでもない!
ただしオチだけかけ
「んっーー!」
思わず声が出てしまう
頭がぼーっとしている
お兄ちゃんの顔が近づく
触れるか触れないかといったぐらいでキスをされる
……焦らしてるつもりなのかな……でも乗ってやんないし!
しかし、何回も繰り返され、ほとんど無意識にこちらから舌をからめてしまった
「ちゅっ………ぬゅ……」
あー!もうお兄ちゃんのくせに生意気だ!悔しい!!
でも、次第に身体から力が抜けてしまう
うむ
きみはできる人間だ。誇っていい。
お前のこと信じてたよ
>>193
セリフだけでエロ描写は僕には無理です
それでいいんだ!
早く妹ちゃんを快楽堕ちさせるんや
増えるわかめ並のおかず膨張率
>>197
続きはよ
続きはよ
妹(うわぁーっ!うわぁーっ!お兄ちゃん、動物みたいに息荒げてのしかかってきた!すごい…!目ぇギラギラしてる!)
兄「ふーっ!ふーっ!お前な、おちょくるのもいい加減に…しとけよ!そっちが冗談のつもりでも取り返しのつかないことってのはあるんだからな!」
妹「イ、イヤーナニスルノーオカアサンニイイツケルンダカラー」
兄「今さら謝ったってもう遅い!!お前には躾けが必要だ!」
妹「し、躾け……」ジュン
兄「お?なんだ?顔赤くして…さてはお前、怖いんだな!?」
妹(違うよ…お兄ちゃんに躾けてもらえるって思ったら少し特濃妹汁が湧き出してきただけだよ……でもここは)
妹「冗談だよね、お兄ちゃん…?私たち兄妹なんだよ?躾けだなんてそんなペットみたいなこと本気でするわけないよね?」
兄「いいや!する!断固するね!!徹底的に躾けてお前を従順で献身的な理想の妹に仕込んでやる!」
妹(しめしめ)
妹「やだぁ!やめてぇ!」ノロノロ
兄「はーっははははは!普段生意気な妹の怖がる姿、なんと心地良いことか!ほら!暴れんな!まずはその邪魔なスカートを剥ぎ取ってくれる!」
妹「ひぅっ!」
兄「うぅん、黒スト越しに映える白パンツの絶景さよ。お前、いつからこんなけしからん尻になった!」
妹「わ、わかんないよぉ……まさか叩く?私の生意気な桃尻、黒スト越しに叩いちゃうの…?」
兄「あぁ!叩く!是が非でも叩くね!もう泣いたって許さないからな!!そらっ!」ペチーン!
妹「ひゃあっ!?」
兄「まだまだぁ!」ペチーン!ペチーン!ペチーン!
妹「あぅっ、ひっ、ふあァん!?」
妹(あひっ!んっ!すご…お兄ちゃんに叩かれる度にお尻がヒリヒリして……どうしよう、キモチイイ……!)
兄「くっくっく!抵抗がなくなってきたな!まぁ俺からしてみたら非力なお前の抵抗なんて最初からあってなかったようなもんだしな!」
妹「しょ、しょんな…私、
精一杯抵抗してるのに…!」
兄「所詮、女の力では男には敵わんのだ!!思い知ったか!こいつめ!こいつめ!」ペチーン!ペチーン!
妹「あっ!あぁン!ひあァ!?」
妹(やっべー、涎垂れそう)
ひとしきり妹の桃尻を叩き終えた兄だが当然この程度で満足するわけもなく、乱暴に妹のおみ足を掴んで仰向けに体勢を入れ替える
今度は近ごろ成長著しい妹パイを躾ける腹づもりなのだろう
スナップを効かせた兄の平手を同年代に比べると少し大きめなお尻に受けた妹は気持ち恍惚とした表情でされるがままだ
もはや完全に抵抗する気力を失ってしまったらしい
ブラウスごと清楚なブラを捲られた妹は呼気を荒らげ、わずかな肌寒さと緊張で身震いする
兄「いっちょ前にブラなんか付けやがって!Bカップか……なるほどBカップね?ほう?」
妹「な、なにか?」
兄「いや!なんでもねぇ!なんでもねぇ!はっ!尻の割に貧相な乳だな!!キャベツ食べろ!」
妹(ドストライクのくせに……)
兄「とにかく!このブラは没収だ!むろん躾けの一環でな!?俺が責任を持って処分しておく!」
妹「そ、そんな!お気に入りの一枚なのに!」
兄「知ったことか!生意気なお前なんかバンソーコーでも貼ってれば良いんだ!そして勢い良く剥がしたりしたい!!」
妹(もうただの要望になっちゃってるよ……お兄ちゃん必死だなぁ)
ダメだエロなんか書いたことねぇや
おまむみー