妹「やめろと言われて素直にやめますかっ!!」ドドドド
俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!?」ビクンッ
妹「え…?」
俺「ぐすっ…えぐっ…だからやめてって…ぐすっ…言ったのに…」精液ドロリ
タイトル絶縁の絶倫
妹「うそ…この足の裏のぬるぬるしたのって…」ヌルリン
俺「ぐすっ…わかるでしょ…?」
妹「うそ…もしかして…精…え」
俺「言わないでぇぇぇっ!!あんまりだわーーーーっ!!うわーん」
なんでオカマなんだよ
何も履いてないんでは
妹「ごめ…ごめんってば」
俺「ぐすっ…うぐぅえぐっ…」
妹「だってまさか足でイッちゃうとか思わな…」
俺「どうせ早漏よぉぉぉっ!!なんでそんな酷いこと言うのぉぉぉぉっ!!ぶぇぁーーん!!」
オカマなのか変態なのかハッキリしろよ
妹「いや別にそこまで言ってな…」
俺「人殺し…!!」キッ
妹「えっ?」
俺「死ななくても良い精子達を皆殺しにしたじゃない!!」
俺「妹なんか…妹なんか…ISISにでもなっちゃえば良いんだわっっっ!!」クワッ
ISIS「・・・」
妹「なっ…なによ!!わかったわよ!!そこまで言うならなってやるもん!!」
俺「馬鹿!!妹の馬鹿!!」
妹「次に会う時は布で顔隠してるから!!それじゃね!!」ズカズカ
俺「ぐすっ…ぶぇぁ…妹のっ…ひっくっ…ぶぁかぁ…」ポロリ
他にもこういうSSあったら教えて下さい
――
―
カーチャン「ちょっとー!!来て!!」
俺「なに?」
カーチャン「お爺ちゃん達の部屋!!急いで!!」
俺「もう…なんだよぅ…」ガラッ
妹(布被り)「人質の命が惜しければプリン持って来い」
爺&婆「ひ、ひぇぇぇ…」カタカタ
俺「妹…!?何して…」
妹(布被り)「妹ではない!!ISISだぞ」
妹(布被り)「72時間以内にプリン持って来い」
爺&婆「お、おたしゅけぇ…」カタカタ
カーチャン「どうしたら良いのぉぉぉっ!!」ブワッ
俺「お父さん帰って来てから相談しよ?」
――
―
トーチャン「ただいまー」
カーチャン「おかえりー」
俺「お帰りー」
カーチャン「ご飯待ってたわよー」
トーチャン「もぐもぐ…あ、あれ?そういえば爺さんたちは?」
カーチャン「人質」
トーチャン「婆さんも?」
カーチャン「人質」
トーチャン「妹も?」
カーチャン「妹はISIS」
トーチャン「へぇ…もぐもぐ」
トーチャン「要求は?」
カーチャン「プリン」
トーチャン「難しいな…テロには屈したくないし…もぐもぐ」
俺「ぐすっ…えぐっ…あばぁっ…」
トーチャン「どうした?」
俺「ごめんなじゃいぃぃぃ!!俺の…ぐすっ俺のぜいなんでじゅうううううっ!!」
トーチャン「なるほど…電気アンマで射精ねぇ…もぐもぐ」
俺「ぐすっ…えぐっ…ごめんなじゃい…」
ガラッ
一同「…!!」ビクッ
妹(布被り)「…じー」ヒョコッ
トーチャン「た、ただいま」
妹(布被り)「おかえり」
トーチャン「あー…えっと、何してんの?」
妹(布被り)「ISIS」
トーチャン「あ、ああ…そうなんだね」
妹(布被り)「…お母さん」
カーチャン「…!!は、はい…?」ビクビク
妹(布被り)「私とお爺ちゃんとお婆ちゃんの三人分の晩御飯を要求する」
妹(布被り)「出来れば30分以内に」
カーチャン「あなた…どうしましょう?」チラッ
トーチャン「テロには…屈さない…」
妹(布被り)「お、お爺ちゃん達お腹減って死んじゃうじゃん!!」
トーチャン「ダメだ…テロに屈するわけにはいかない…」
妹(布被り)「ぐぬ…じゃ、じゃあお爺ちゃんとお婆ちゃんの分だけで良いから要求する!!」
――
―
カーチャン「ご、ご飯ですよ」スッ
爺&婆「いただきまーーす!!」ガツガツ
妹(布被り)「…」グギュー
爺「あ、これ二人分しか無いのう?」
婆「あら本当」
妹(布被り)「テロに屈せないらしいから私の分は無いの、お爺ちゃん達食べて」
爺「お腹減ってるじゃろ?さあお食べ」スッ
妹(布被り)「うぅ…あー…」
妹(布被り)「ハッ!!だめだめ!!」
爺「どうしてじゃ?」
妹(布被り)「私が食べちゃったらお父さん達がテロに屈したことになっちゃうじゃん!!」
妹(布被り)「お父さん仕事で疲れて来てんだからテロにくらいは屈させないであげなきゃだよ」
――
― 夜中
爺&婆「zzz…」
妹「あー…お腹減ったなぁ…」
コンコンガラッ
妹「だ、誰だ!!ISISの部屋に入って来るのはっ!!」
俺「俺だよぅ」
妹「…な、何しに来た?お前も人質にするぞ?」布ササッ
妹(布被り)「ふぅ…」
俺「う…うぅ…妹それ怖いよぅ」
妹(布被り)「…ISIS」
俺「ねぇ、お腹減ってるでしょ?チョコ持ってきたよ!!」
妹(布被り)「チョコ!!」
俺「一緒に食べよっか?」ニッコリ
妹(布被り)「うん!!…ハッ!!」
妹(布被り)「だ、ダメダメ!!食べたらお父さん達がテロに屈したことになる!!」
妹(布被り)「さ、さては罠だな…!!私をハメようとして…!!」
俺「ち、違うよぅ!!そんなんじゃない!!」
妹(布被り)「嘘だ!!足で擦られただけですぐイクような奴の言うことなんて信じるか!!」
俺「…!!」ズキューン
俺「…ワナワナ」プルプル
妹(布被り)「ハッ…!!あ、ご…ごめ…」
俺「ぐすっ…ん、ううん…良いの、言われる通りなんだもんぐすっ…」
妹(布被り)「ううん、違うよ!!」
俺「良いの!!ねぇ、ワナじゃないって俺が本当に心配してきたって…」
俺「俺の本心見せれば…信じてもらえる…?」
妹(布被り)「本心…?」
俺「ぐすっ…ねぇ、電気アンマでいっぱいイジメて良いよっ…?」チングリッ
お前この擬音を言いたかっただけだろ
妹(布被り)「お、お兄ちゃ…そこまで…私のこと…?」
俺「ぐすっ…ねぇ、して?」
妹(布被り)「ぐすっ…良いの?テロに屈することになっちゃうよ?」
俺「妹に屈することが出来るなら…妹に精液絞り取られたってへーきだよっぐすっ」
妹(布被り)「お兄ちゃんっ…」布シュルル
妹「ありがと…」
俺「コいて!!妹の足で俺のおちんちんブッコいてぇぇぇぇ!!」
妹「ていやー!!」ドドドド
俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!?」ビュルルッ
妹「うっぷ…」ヌルヌル
俺「ぐすっ…ぶぇぁっ…ごめ…」
妹「お兄ちゃん、射精しすぎだよ…顔にまでかかっちゃったっ」ペロッ
俺「…!!ね、ねぇ!!妹!!」クワッ
妹「ん?」
俺「お腹減ってるよね?」
妹「うん、ペコペコだよー」
俺「人質から絞り取ったミルクを飲むのは…」
俺「テロに屈させたことにはならないんじゃなくって?」
妹「…!!」
俺「ふふっ…」ヨツンバイッ
妹「お兄ちゃ…何して…ハッ!!」
俺「俺は乳牛…ISISの妹さん、このイヤラシイ雄乳牛からいっぱいミルクを絞り取って」チンチンブラーン
妹「お兄ちゃん…私のために…そこまで…」ウルウル
妹「まったくお兄ちゃんたら…ドスケベおちんちん乳首ピンクっ…なんだからっ…ぐすっ…」ウルウル
俺「えへへ…ぐすっ」
妹「やるからには容赦はしないよっ…いっぱいミルク飲んじゃうんだからっ!!」
俺「さっすが…テロリストさん、だね」
妹「いただきまーすっ…はむっ…むじゅるっ…じゅぼじゅぼ」
俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!?」ビュルルッ
妹「まだまだ足りないよっ!!」シコシコ
俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!?」ビュルルッ
妹「ほら本当に乳搾りみたいあははっ」シコシコ
俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!?」ビュルルッ
妹「もう私見るだけで勃起しちゃうんじゃない?」シコシコ
俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!?」ビュルルッ
俺「も…もうらめぇ…」ピクピク
妹「だらしないなぁ…ほらお口開けて」
俺「え?あーん」カパッ
妹「水分補給させたげるっ」ジョボボボ
俺「えっ…?ングゴクゴク…おしっこ!?ゴクゴクッ…」ムクムク
妹「あはっ…おしっこ飲みながら勃起しちゃった?」
俺「いやっ…んっ…い、言わないでっ…!!」カァァ
妹「これ挿入れちゃおっかなー…」
俺「だ…ダメよぅ、挿入はダメっ…それにさっきお腹いっぱいって…」
ベツバラ
妹「デザートは…膣内だよっ」クチュッ
俺「あぅんっ…!!」ヌプププ
妹「んっ…子宮降りてきたっ…」ズッポン
俺「ダメっ…しゅごっ!!妹の膣肉がおちんちん吸いとっちゃうううっ!!」ヒクヒク
妹「んっ…良いっ…人質おちんぽ良いよぅっ!!」ジュプッジュプッ
俺「もうらめっ…!!イッちゃうよぅっ!!」
妹「膣内に射精してっ!!」
俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!?」ビュルルッ
妹「ん…ごちそーさま…」ゴプゥ
ふっくらしてきた
デブ
妹「お兄ちゃん、いっぱい射精したね…ふふっ」
俺「妹がいっぱい絞り取るからだよぅ」モジモジ
妹「かわいっ…」
俺「これからも…俺の精液いっぱいビュッビュさせてくれますか?」カァァ
妹「もちろんじゃない!!お兄ちゃんの精液は全部私のモノ」
妹「だってお兄ちゃん私の人質だもんっ」
感動した
いい加減起きろ
確かに!
――
― 翌日
トーチャン「えっ?爺さんと婆さんが解放された…?」
カーチャン「ええ…」
爺「いよぅ」
婆「いよぅ」
トーチャン「一体なぜ…?」
爺「そういえばの…なんの参考にならんかもしれんが…昨夜遅くセックスしておったのぅ」
こうして俺と妹は無事セックス満喫ライフを過ごすのでした
めでたしめでたし
>>1はエロゲのシナリオライターとして成功する