ち○こが小さい俺が女に騙されてインポになった話

何度かデートしてOKしてもらうも、直後に俺の転勤でいきなり遠距離に。

とにかく連絡が取れない。電話に出ない、メールも1日後とかに返してくる。

しかし、俺と会っている時は頻繁に電話に出るし、メールも返してる。

仕事辞めてネイルの学校に通いたいとかで学費を貸してと言われる（70万円ぐらい）

それ以来、毎月5万円ぐらい生活費仕送り。

クリスマスは忙しいとかで会えず、しかも24日と25日両方ずっと連絡が取れなかった。

数日後に連絡がやっととれたら「携帯落とした～☆」

しかも新しい携帯代がないとかで俺のボーナスで新し携帯一括購入。

しかしその後古い携帯も持ってるのを見つける。「あ、家にあったの♪」

お母さんが癌になったとかで入院費を貸してと頼まれる（50万円ほど）

付き合って半年でセックスは２回だけ。

しかもち○こが小さいから感じない、元カレのほうが良かったと言われ俺インポに。

どうだ？みんなメシウマしてくれ。

ああ、みんなが言いたいことはわかってる。

彼女「は？意味分かんない」

俺「クリスマスの件とか、日頃連絡が取れない件とか、俺へのレスポンスは遅いけど、君俺といる時は携帯手放さないでいつも誰かに即レスしてるよね？」

彼女「は？疑ってんの？最低」

俺「その通り」

彼女「男として小さくない？」

俺「小さくてもいいけど、とにかくはっきりしよう」

彼女「何を？」

俺「他に男いるだろ？ていうかそっちが本命で俺はATMなんじゃね？」

彼女「・・・最悪。そんな風に思われてたなんて」

俺「そうとしか思えないんだけど」

彼女「そんなわけないでしょ。あなたしか男いないし」

俺「そうだとしても、遠距離なのに俺を安心させる行動はとれてないよね」

彼女「彼女を信じないあなたの方がおかしくない？」

俺「信頼関係って、いきなりMAXであるものじゃなくて、少しづつ積み上げていくもんでしょ？俺らの場合、いきなり遠距離だったんだからそこら辺は気を使わないと」

彼女「私はあたなの浮気なんて疑ったことないんだけど」

俺「それは俺がもてないからだろ？」

彼女「私があなたに甘えて油断してたのは本当にそうかもしれない。ごめんなさい」

俺「いや、だから、口ではなんとでも言えるよね」

彼女「あなたが忙しいと思って言わかなったけど、本当はもっと会いたかったし、機会があれば両親にも挨拶に来て欲しかった」

俺「はあ？だってお母さん入院した時にお見舞いに行こうかって言ったら嫌がったじゃん」

彼女「だって、弱ってるお母さんに会わせたくなかったし、最初の挨拶が病院って変じゃん」

俺「だからこそ将来を考えてる人を紹介しようって思わないの？」

彼女「だってお母さん、いつものお母さんじゃないみたいだし、お母さんだってあんな状態で人に会いたくないよ・・・」

俺「」

彼女「でもそれであなたに不信感抱かせてたならごめんなさい」

俺「いや、とにかく別れよう・・・」

彼女「もう一回チャンスちょうだい。週末遊びに行っていい？」

いつかはあなたと結婚すると思って甘えきってたごめんなさい

だとｗ嘘乙。結婚したいと思ってたら、捨てられないようにもっと日頃から誠意を見せるように気をつけるから。
正しくは、

モテそうもない男を手玉に取ったと思って油断してた