妹「そーじゃないし…私が穿いてるやつ買ってくんない?」
俺「???買ってどうすんの?」
妹「い…色々好きに使えばいーじゃん」
俺「パンツって穿く以外に使い道ないよな…」
俺「俺にはお前のパンツじゃ小さいだろうし…」
妹「だーかーら!!私が穿いてるやつだよ?」
妹「パンツだからどこにくっついてるかわかるよね?」
俺「おしり?」
妹「とかァッ!!」
俺「股間?」
妹「それそれそこそこォッ!!!」
何に使うんだ
俺「それがどうしたのさ…?」
妹「は?え?嘘?興味ないの?」
俺「なにが?」
妹「女の子に興味ないの?え?ホモなの?」
俺「違うと思うけど…たぶん」
妹「え?確証ないわけ?ヤバくない?」
妹「お兄ちゃんがホモとか嫌なんだけど」
俺「それでパンツをどうしたらいいの?」
妹「あー…もう!!ほら」ヌギヌギ
妹「今脱いだやつ!!ほら持ってみて!!」
俺「え?あ、うん…あったかいね?」
妹「本能の赴くままに使ってみて!!!」
俺「…?」キョトン
妹「あーもうわかった!!私の言う通りやって!!」
俺「うん」
妹「まずは鼻にあてて匂いを嗅ぐ!!」
俺「くんくん」
妹「どう?わかる?」ニヤニヤ
俺「お前の匂いがするね」
妹「え?うん…で?」
俺「え?」
妹「え?」
俺「うん、え?」
妹「いやいやこうなんか下半身に血液集まってる感じしない?」
俺「いやぁ…血液の流れまではちょっとわかんない」
俺「え?何で?汚ねーな」
これが正常
そもそもそんな会話にならないのが正常
妹「…」ヌギヌギ
俺「…」シコシコ
だよな
妹「嘘でしょ…ちょやばっ…」
俺「くんくん…うん、お前の匂いする」
妹「あーやめやめ!!匂い嗅ぐのやめ!!」
俺「うん」
妹「広げてみて」
俺「ほい」
妹「ここ、ちょっとシミついてるとこあるよね?」
俺「うん」
妹「舐めてみて」ニヤニヤ
俺「え?これ舐めて大丈夫なやつ?お腹壊したりしない?」
妹「良いから舐める!!」
俺「むぅ…ぺろぺろ」
妹「そこね、私のおまんこが密着してたとこなの」ヒソヒソ
妹「…ね?」ニヤニヤ
俺「え?うん…?」
妹「おまんこだよ?そのシミはおまんこから出た汁で出来たシミだよ?」
俺「ああー…そうなんだぁ?」
妹「…」
俺「…?」
妹「あのー…妹の前だから緊張してる?」
俺「いやぁ?たぶんしてないと思うけど」
妹「じゃあさ、したくならないの?」
俺「なにを?」
妹「ほら、男の人がアレをしこしこってするやつ」
俺「アレをしこしこ?」
妹「え?」
俺「ん?」
妹「お兄ちゃん…もしかしてオナニー知らない?」
俺「誰それ?ハリウッドの俳優さん?」
妹「うわぁ…ちょっとお兄ちゃんヤバすぎ…」
俺「え?そんなに?」
妹「ヤバいよ、ちょっとさパンツ脱いでみて」
俺「え?欲しいの?俺のパンツ」
妹「いやいらないし!!」
俺「じゃあなに?」
妹「ちんちん見せてみって言ってんの」
俺「おしっこならトイレでしないとだし…」
妹「いや別におしっこしろとか言ってないし」
俺「じゃあなんでちんちん出すの…」
妹「良いから出す!!」
俺「なんだか今日の妹怖い…」ヌギヌギ
俺「脱いだよ…」フックラ
妹「なんだぁ…やっぱちょっとおっきくなってるじゃん」ニヤニヤ
俺「よくわかったね…!!最近たまになるんだよね…病気かな…?」
妹「は?」
俺「え?」
妹「いやいや正常っしょ」
俺「ほんとに?なんでわかるの?医学の知識あるの?」
妹「いや…ないけど」
俺「なんだよ…せっかく安心できそうだと思ったのに…」
妹「はぁー…ほれほれ」サワサワ
俺「うぉっ!?ちょ、なんで触るの!?」
妹「どーよ?気持ち良いっしょ?ほれほれ」サワサワ
俺「だからなにすんのってっ!?」ヒクヒク
はまる
妹「もうわかったっしょ?あとはほれ、パンツの匂いでも嗅いで自分でやってみ?」
俺「嫌だよ怖いし、パンツはこう…」
妹「は?いやマジありえないんだけど?」
俺「なにが?」
妹「だってもう完全に勃ってんじゃん!!」
俺「お前が触ったからだろっ!!ぐすっ…」ギンギン
妹「いや…だって…それは…」
俺「はぁ…ぐすっ…ジュースつぎに行ってこよ」
妹「ちょっと待って!!キッチンお母さんいるって!!」
俺「…?そりゃいるでしょ」
妹「そんなガッチガチにおっきくなってるまま行くとかありえないっしょ!?」
俺「なんで?」
妹「なんでって…あのね、それはヤバイことなの、ヤバイから…えっととにかくそれはダメ」
俺「いいもん、お母さんに妹に触られたからこうなったって言うし」
妹「えっ?ダメダメダメ!!お願いそれだけはやめて!!」
俺「だって本当のことだし」
妹「元通りにするから!!ね?お兄ちゃんお願い!!」
俺「…ん、わかった」
妹「どうしよっかなぁ…待ってて戻るかなぁ…」
俺「…」ギンギン
妹「仕方ない…抜いちゃうか…」
俺「えっ…?」
妹「ん?だ、大丈夫だってまあしてあげたりしたことは無いけど?」
妹「上下にすればたぶん大丈夫のはずだから…うん、大丈夫大丈夫」
俺「ちんちん抜かれるとか嫌なんだけど…」
妹「いやちんちんは抜かないから安心してパンツ脱いで」
俺「約束だからな…絶対引っこ抜いたりすんなよ…?」
妹「じゃあ脱いで寝転んで」
俺「はい」コロン
妹「素直じゃん、よしよし」ニヤニヤ
俺「…」ピクピク
妹「あれ?反応してる?もしかしてさぁ…お兄ちゃんってM?」ニヤニヤ
俺「血液型ならA型だけど?」
妹「血液の話はしてない」
俺「ああそう…」
妹「ふふっ…案外…乳首とか弱かったりして」コリック
俺「んおぅっ!?」ビクン
妹「きゃははっ…お兄ちゃん乳首触られてビクンッてなっちゃうんだぁ」ニヤニヤ
俺「や、やめろよ母乳なんて出ないぞ…」
妹「出るかもよ?だって女の子みたいに乳首で感じてるんだもん」コリック
俺「んはぁんっ!?」ビクン
妹「ほらお兄ちゃんのおちんちんからえっちな汁出て来てるよ?」ニヤニヤ
俺「うおっ!?ヤバくない!?それ!!」
妹「大丈夫大丈夫」
俺「マジかよ…ほんとヤバイ系のやつ無理だからやめてよね」
妹「あ、そーだせっかくだからパンツでしてあげる」フワッ
俺「なんでパンツでちんちん包むの…部族じゃないんだから…」
妹「あはは、まあ気持ち良いはずだから大人しくしてなさいって」シコシコ
俺「んあっ…ま、待って!!」
妹「なに?気持ち良くなかった?」
俺「ヤバイ」
妹「大丈夫だから私に任せなって…ちゅぅぅ」シコシコ
俺「んおぅっ!?だか…らっ…乳首吸っても母乳は出なっ…」ヒクヒク
妹「お兄ちゃんかわいすぎー、そんなに気持ち良いんだ?」シコシコ
妹「もっと顔見せて?気持ち良いって顔…あはっ」シコシコ
俺「あへぁっ…やばぁっ…」ピクピク
妹「お兄ちゃん気持ち良いの?妹におちんちん虐められて気持ち良いんだぁ?」トロォリ
妹「んっ…やばぁっ…私も濡れて来ちゃったかも」
妹「よーし…ほらお兄ちゃん私の舐めて!!」バフッ
俺「んあっ!?おいほらいもうほ!!息ができなひ!!」
妹「息したかったら私のおまんこ舐めてよ」
俺「んれろれろコリコリコリコリ」
妹「ふぇっ!?…やばっ!!」ビクンッ
俺「プハァッ!!あー苦しかった…」
妹「はー…はー…お兄ちゃんクリ責めすぎ…」ビクンビクン
俺「栗…?」ギンギン
妹「…したくなっちゃったじゃん」
俺「え?」
妹「本当はササット抜くつもりだったのに…おまんこ切なくなっちゃったじゃん」
俺「え?なに?え?え?」
妹「もし赤ちゃんできちゃったら…責任取ってもらうからね?」ニヤニヤ
俺「赤ちゃん?え?え?」
妹「んっ…」クチュッ
俺「なにしてんの!?ねぇ!?ちんちん吸い込まれそう!!ねぇ!!」
妹「お兄ちゃんのおちんちんいただきまーす」ズブチュァ
俺「のぁぁぁっ!?」ビクン
妹「んっ…」ゾクゾク
妹「思ってたより痛くないや」
俺「ちょっとこれなに!?どうなってるの?」
妹「ふふっ…」ガバッ
俺「ひぇっ!?」
妹「お兄ちゃんはね、今から妹に抑えつけられて強制的におちんちん扱きあげられて」
妹「妹の膣内に赤ちゃんの種びゅーびゅー射精しちゃうんだよ?」ヒソヒソ
俺「赤ちゃんの種なんて俺は持ってない…持ってないぞ!!」
妹「ふふっ…お兄ちゃんが知らないだけで持ってるんだよ?ここ」
俺「きん…た…ま…?嘘だろ…?」
妹「新鮮な赤ちゃんの種をいっぱいびゅーびゅーしてね?」ヌチュンッ
俺「んあっ!?動くなっ…動くな妹!!ヤバイ!!」
妹「ダーメ、射精したくなかったら我慢すればぁ?」ニヤニヤ
パチュンヌチュンバチュンズチュン
俺「うああああああっ!?」
妹「ああその顔やっばい…可愛いお兄ちゃんんむちゅぅれろれろ」
俺「んちゅぅ…れろやめっ…止めて!!お願い!!」
妹「ダメっ…やめないっ…お兄ちゃんっ…ああ好きになりそ…やばっ」
パチュンヌチュンバチュンズチュン
俺「あああああなんかヤバイの来るぅぅぅぅ」
妹「お兄ちゃん良いよ射精して赤ちゃん孕ませて?ね?いっぱいびゅーびゅーして」
パチュンヌチュンバチュンズチュン
俺「のああああああああああっ!!!!」ブビューッビューッビューッ
最高
妹「よいしょっと」ヌプッ ゴポポドロドロ
妹「ほら見てすっごいよ?これお兄ちゃんが私の膣に注いだ赤ちゃん汁」
俺「本当に…それ…俺が出したの?」
妹「当たり前じゃーん…ってあ、あれ?」チラッ
俺「ううっ…」ムクムク
妹「まだ勃ってる?そんなに妹のおまんこが気持ち良かったのかなぁ?」ニヤニヤ
俺「だってぇ…」
妹「良いよ。お兄ちゃんの赤ちゃん汁もっと絞り取ってあげる」
妹「これからお兄ちゃんの射精は私が管理するから!!」
俺「うわーい」
――
―
ヴィッペル「…以上です」
オーディエンス「ブラーボッ!!」パチパチパチパチ
~ THA END ~
THE END