妹「その…中身もはいってたんだけど…」
兄「は?そんなもん知らねーよ。汚いし触るわけねーだろ」
妹「だ、だよね!」
兄(まさかこのお茶に全部混ぜ込んだとは思うまい…薄まってしまうのが多少もったいない気もするがな…)ニヤニヤ
妹(うぅ…全部見てたんだけどな…あのお茶に…入れてたよね…)
兄「さて、食後の一杯といくかwww」ゴクゴク
妹(うわぁ…ぁ…お兄ちゃんが私のおしっこ飲んでる…///)ゾクゾク
いい加減続き頼む!!
容器はどこへ消えた
妹「え・・・」
兄「ん?どうした?」
妹「い、いやなんでもないよ」
兄「そうか?」
妹「う、うん!」
続き頼む!
おばあちゃん「あんたさっき何入れてたんだい?」
兄「えっ?」
おばあちゃん「なんか入れてなかっ
兄「ふう…」
妹「お、おばあちゃん?!」
兄「ん?なんだ妹?」
妹「その…あたしも喉が渇いたなー…なんて」
兄「え!?あっそうなのか!?ちょっと待ってろ買ってくる!」
兄(まずい…これのませてくれてとか言われたら…)
妹「ううん!いいの!その…そのお茶飲ませてよ…」
妹「ええっ!?何でよ!」
兄「いやそのそれはだな…」
妹(ふふ♪焦るお兄ちゃん可愛い)
兄(まずいどうにかしてこの状況を…)
妹「えー飲ましてよー」
妹(もうちょっとからかおっと♪)
妹「あ、わかった。関節キスが恥ずかしいんでしょーもぉ、えっちー!」
妹(焦っちゃってまぁ♪)
妹「じゃあ飲ましてよー」
兄「いやこれはダメだ!これはすごく美味しいんだから!やらん!」
妹(お、お兄ちゃんがあたしのおしっこ美味しいって…)ゾクゾク
妹「ふ、ふーん?そんなこと言って実の妹に実はドキドキしちゃったり?」
兄「そんな訳ねーだろ!普通に飲み回しとかしてたじゃねーか!」
妹「もういいよお兄ちゃん」
妹「お兄ちゃんが実の妹との関節キスに興奮するようなヘンタイさんっていうのはわかったから♪」
妹「え?」
兄「どりゃあ!」レイゾウコアケー
兄「そいやぁ!」ポカリスエットガシッー
兄「むぅん!」レイゾウコバターン
兄「つぁあああ!」ポカリゴクゴク
兄「ほら、飲んでみ?俺は平気だぞ?」
妹「えっ?いやぁ…うん…え?」
兄「あれあれ?もしかしてできないの?」
兄「なーんだ 実の兄を意識してた変態ちゃんは妹だったのか」
妹「は、はぁ!?そんなわけないし!見てなさいよ!」
妹(は、恥ずかしい…)
妹「んっ…んっ…!」ゴクゴク
兄(あれ?これはなんか…?)
妹「んっ…んっ…はぁっ…ぁんっ…!」ゴクゴク
兄(凄く…エロいんですけど…)
妹(お兄ちゃんの飲みかけのポカリ飲み干しちゃったよ…)
妹「どう?ちゃんと飲めたでしょ?」
兄「ん…おう…」
妹「え?ちょっと何その反応」
兄「いや、なんかその…お前が…」
妹「何よ?」
兄「飲んでる姿がエロくて可愛いなって…」
兄「いや、なんでもねーよ!」
妹「なに?あたしが飲んでる姿そんな風に見てたの?実の妹なのに!?」
兄「うっせーよバカ死ね!仕方ねーだろ!可愛かったんだもん!」
妹(うひゃぁぁぁっ!?面と向かってかわいいってかわいいって!!)
妹「ふ、ふーん?そーなの?」
兄「あーもう、うるせー」
妹「ほんとに可愛かった…?」
兄「ん…まぁそのへんの女よりは…ね」
そこに顔を当てて、ぼくのにおいを嗅いだ。
「ふふっ……兄さんのここ、すごくエッチな香りがします。
私のおしっこを飲んでこんなに大きくしてしまうなんて……兄さんは変態さんですね」
返す言葉もない。
「でも、大丈夫ですよ。私は嬉しいです。そんな変態さんでも、兄さんのことが大好きなんです」
妹は湿ったぼくのパンツを下ろしてから、ぼくの下腹部に舌を伸ばしてきた。
陰茎の回りに舌を這わせて汗を舐め取っていく。
「ん、ふふっ……」
犬や猫についばまれるかのようで、恥ずかしくてくすぐったくて息が漏れた。
「ぺろっ……ちゅ……」
妹の頭が揺れてさらさらとした髪が足を撫でる。いけない。許されない。ぼくたちは兄妹なのに。
「ん……ちゅ……ふふっ、緊張しているんですね、兄さん?
さっきよりも濃い香りがしますよ?……ちゅ……ぺろっ……」
妹の唇と舌が触れてあたたかい吐息がかかる。
その度にぼくの……
支援
兄(気まずいなあ…)
妹「ね、ねぇお兄ちゃん…」
兄「何だよ…」
妹「その…さっきの話だけど」
兄「なんだよ」
妹「あたしのおしっこ…」
兄「うん」
妹「お茶に入れて…飲んでたよね…?」
お前がやれよ
兄「なっ!なっ!お前、えぇ!?見てたのかよっ!?」
妹「実は…」
兄「……………………………」
妹「ねぇお兄ちゃん…」
兄「……………………………」
妹「お兄ちゃん、あたしのことどう思ってるの…?」
兄「ど、どうって…」
妹「だって普通…妹のおしっこのんだりしないよ…?」
妹「ねぇ?どうなの?」
兄「…………………………」
妹「ねぇ…」
兄「す…好きだよ…」
妹「…………!」
兄「誰にも渡したくないって思うよ…!」
妹(いやぁぁぁ!お兄ちゃんがあたしのこと好きって!)
兄「ごめんな…気持ち悪いよな」
妹「ううん!そんなことないのっ!」
兄「え?」
妹「だって… 」
兄「…?」
妹「だって…あたしはずっと待ってたんだもん」
あれ、オモシロイwwwwww
妹(やぁっ…顔が熱い…)カァァッ
妹「あたしも…あたしは多分お兄ちゃんがそう思ってくれる…」
妹「その前からずっとお兄ちゃんが好きだったの」
兄「妹…」
妹「お兄ちゃんが大好き!お兄ちゃんが一番なの!」
兄「………………………」
妹「お兄ちゃんが…好きなの」
兄「妹…ありがとう凄く…嬉しい…」
妹「お兄ちゃん…あたしもう…我慢できない」
妹「ポカリ飲んだ時から…」
妹「ドキドキが…収まんないの…」
兄「うん…」チュッ
妹「んっ…んっ…はぁっ…」チュパレルレロ
妹(お兄ちゃんの…舌が入ってきて…!)
兄「んっ…」チュパレルレロ
兄(やばいっ…可愛すぎる…)
↑
これエロくない
兄「んっんっ…!」チュパレルレロ
妹「はぁっ…はぁっ…」
兄「はぁっ…はぁっ…」
妹「…ふふっ…もう超えちゃったかな?」
兄「何をだよ…」
妹「兄妹の一線ってやつ」
兄「そーだな…まだ足りないんじゃねーかな」
妹「えー?まだ何か欲しいのー?」
兄「べつに…!」
妹「お兄ちゃんから見てあたしって可愛いんだよね…」
兄「まぁな」
妹「うちのクラスってさ、結構経験者多いんだ…」
妹「ううん…あたしはやったことないよ…」
兄「そうか」ホッ
妹「でも…もしかすると勢いに流されてって事もあるかもなんだよね…」
妹「お兄ちゃん曰くあたし可愛いらしいからレイプとかされちゃうかも♪」
兄「はっ!?」
妹「まぁ…もちろんほとんどそんなことはないと思うけど」
妹「でも…もしもってこともあるし…さ」
妹「あたしの初めて…貰ってくれないかな…?」
妹「はっきり言ってよもう!」
兄「おれは…別にいいけど…」
妹「もぉー!あたしがお願いしてるみたいじゃん!」
兄「いやだって…恥ずい…」
妹「あたしだって恥ずかしいし!本心行ってよ!」
兄「おれは…妹の処女が欲しいよ」
兄「例えお前を幸せにしてくれる人が現れても」
兄「お前に好きな奴ができても」
兄「俺はお前を…誰にも渡したくない」
妹「…決まりだね♪」
兄「!?妹そこは!?」
妹「なにー?今頃怖気ついたの?」
兄「いや…初めてだったから…」
妹(フフッ…うぶなお兄ちゃん可愛い)
妹「ふぅーん…まぁじっとしといてね」グポッ
兄「おい!?やめろ汚いぞ!?」
妹「んっ!んっ!んっ!」ジュポッジュポッジュポッ
妹(大好きなお兄ちゃんの…汚いわけないじゃない…!)
兄「ぅああっ!妹…!」ガクガク
妹「んっ!んっ!」ジュポッジュポッ
兄「もぅっ…出る…かも…!」
妹(えっ?もう?まだ5分位だよ?)
妹「ら、らひていーよ」ジュポッジュポッ
妹(お兄ちゃんのならいつでも大歓迎だし)
兄「ぅああっ…!」ビュルビュルビュルッ
兄「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
妹「いっぱい出たねぇ…♪」ゴクンッ
兄「…わかった」モミモミ
妹「んっ…ふぅっ…!!」
兄(すげぇやわらけえ…これが妹の…)
妹(いやぁっ…お兄ちゃんの手が…気持ちいいよぉっ…)
兄「んっ…」チクビペロペロ
妹「あっ…!ぁんっ!んっ!」
妹(いやっ!凄く感じちゃう…!)
きゅうりさんやにんじんさんやゴーヤさんを咥えて練習してる子もいるのだぜ
妹「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
兄「すごい…こんなに濡れてる…」サワサワ
妹「いやっ…触るなぁっ…!」ビクンビクン
兄「妹…」
妹「……?」
兄「俺…もう我慢できない…」
妹「…うん…」
兄「お前の初めてもらっても…いいか?」
妹「お兄ちゃんなら…いいってば…」ギュッ
妹「…うん」
兄「グッ…!」グググッ
妹「んっ…!」
兄「ぐぅぅっ…!」ズプンッ
妹「あぁっ!痛っ!?」
兄「! 大丈夫か!?」
妹「大丈夫だよ…!」
妹(お兄ちゃんと…繋がってる…)
妹「でもちょっと…慣れるためにそのままでいてね」
兄「ぁあ…わかった」
妹「あっ!はぁっ!はぁっ!」
兄「くっ…くっ…!」パンパン
妹「あぁっ!やぁっ!あぁん!」
妹(なにこれっ…!痛いけど…気持ちいいよぉっ!)
兄(やばいっ…妹の中…ヌルヌルあったかくて…気持いいっ…!)
妹「あぁん!はぁん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!」
兄「妹!妹!!」パンパン
妹「お兄ちゃん!!お兄ちゃあん!」
兄「もうダメだっ…!そろそろいくっ…!」
妹「…いぃよっ!お兄ちゃん!…あたしの中で…いって…!!」
兄「うぁぁぁぁっ…!!」ビュルビュルビュル
妹「あぁぁぁあん!!!」プッシャアアアアア
兄「はぁっ…はぁっ…」
妹「どうだった…?あたしの中…?」
兄「すごい…気持ちよかったよ…」
妹「…………フフッ…」
兄「な、なんだよ?」
妹「これでお兄ちゃん…身も心も…あたしのものだねっ!」
兄「…ぁあ…」
妹「お兄ちゃん…大好きなお兄ちゃん…これからも一緒に居てね…………」
兄「ああ…お前はもう…俺のものだ」
お前らのオナネタにでもなったら幸いだ
じゃあの
>>56
お前のおかげでやっと貼れる(´;ω;`)
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 22:35:52.92 ID:XvYRdubY0 [1/4] あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 22:43:49.62 ID:XvYRdubY0 [2/4]
兄(このなんとも言えん酸味と苦味…たまらん…)ゴクゴク
妹「ぁ…ぁ…」モジモジ
妹(凄い…あんなに一気に…おしっこって美味しいのかな…)
兄(なんだ…?妹がモジモジしてるような…まさか気付かれて…いや、ありえない…)ゴクゴク
兄(だが明らかにおかしい…気付かれていたとしたら確実に嫌われる…いや…だが気付いていない可能性も…)
妹(あぁっ…お兄ちゃん凄い神妙な顔でおしっこ飲んでる…どうしよう…)クネクネ
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 22:55:29.42 ID:XvYRdubY0 [3/4]
兄(考えろ…考えるんだ…俺がお茶におしっこを淹れた時…視線を感じたか?)ゴクゴク
兄(いや…誰もいないと判断した上で淹れた…その辺りに抜かりはない。)ゴクゴク
兄(この推理から導き出される答え…それは…)ゴクゴク
兄(バレてない!!!)ゴクゴク
妹(お兄ちゃん…絶対バレてないと思ってるよぉ…)モジモジ
妹(というかちょっとアンモニアの臭いするし…あぅぅ…ぁ…恥ずかしい…お兄ちゃんに味も臭いも知られちゃってる…)モジモジ
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/21(土) 23:06:56.22 ID:XvYRdubY0 [4/4] おしまい
お前は何者なんだよ
お前のIDすげーな
今日SS関連のスレ立てまくってよ
>>67
どうせ誰も気づかねーよなーとか朝から思ってたオレのIDイジってくれてありがとう(TдT)
そしてWnHSya2y0さんありがとう
スッキリしました