兄「今日はどれくらいがいい?」
妹「んっ・・・8ギュッくらい・・・」
兄「はい8ギュッ」
ギュー
妹「ふ・・・(落ち着く)」
少し成長した妹は、思ってた以上に柔らかく、いい匂いがした
妹「…ちょ、ちょっとどこ触って…!ん…っ」
男「罰ゲームなんだろ?妹ちゃんは今日1日抱き枕なんだよ」ギュ
妹「兄さん、ちょっと加減が強いです…」
男「この方が捕まってる感じがして興奮するだろ…?」ギュッ
妹「兄さん…!おなか…くるし…!」
男「ほら抱き枕は喋らないの」グイ
妹「…もごっ」
妹の口に乱暴に指を入れると、妹は小動物のように大人しくなった、そして…
男「あれ?妹ちゃんは苦しいと感じちゃうのかな?」
ショートパンツには、薄っすらとシミができていた
勃起した
妹「ほ、ほえはあへれふ!」ワタワタ
男「んー、何言ってるか聞こえないなぁ」
妹「…ぷはっ、あ、汗で」
妹「!」
俺の硬くなってしまったアソコに気付いたのか、妹の顔はますます紅潮していく
妹「もう知りません!」プイ
男「あれ?妹ちゃん、おーい」
妹「…」ツーン
男「あらら、イジメすぎたか…」
妹「…」ツーン
男「…」サスサス
妹「…!」
太ももからお尻、背中へと順番にさすっていく、そして妹は特に首が弱いのだ
妹「兄さん…! そこはぁ…!」ゾクゾク
男「さて抱き枕ちゃん、仰向けになって」
妹「…」ハァハァ
男「枕カバー替えないとね」パッ
すぐさま現れる白い肌、まだまだ成長の余韻を見せる控えめな胸が、心を踊らせる
男「あれ?今日ブラしてないの?」
妹「ま、枕はブラなんてしないと思います…」ゴニョゴニョ
男「ふーん…」
男「俺、もう我慢できないや…」
妹には昔、風呂場で見られてはいるが、こうして改めて見せつけると、どす黒い感情が込み上げてくるのが分かった
妹「に、兄さん…!」バッ
咄嗟に顔を覆う仕草が、初々しさを感じさせる
男「抱き枕は、動いちゃダメだよ…」スッ
可愛らしい乳首に汚く腫れあがったモノを擦り付けていく
妹「…っ、んっ…」
男「妹ちゃんのおっぱい、ヌルヌルになっちゃうね」スッ スッ
妹「これぇっ…変な感じ…」
少し汗ばんだ脇が視線に入ってしまった、これはもう、いくしかない
俺「妹ちゃん、脇閉じて…?」
妹「ふぁ…?」
妹「ち、ちょっと、何してるんですか兄さん!」
俺「こら、抱き枕はじっとしなきゃ」モミモミ
妹「あう…っ」
普段は大人しい妹にこんなことをしてる…その背徳感が快楽を高めていく
男「うっ、出すよ!」ビュッビュッ
妹「ひゃっ!」
妹「…」ベトベト
妹「兄さん…サイアクです」
妹「くさいですし… んっ、味はちょっとしょっぱいです…」
男「…ふぅ、もう自分の部屋に戻っていいぞ、一年分は出た」
妹「…っ」フルフル
妹「人の脇を穢して…、兄さん、これは罰です」カチャカチャ
男「て、手錠!?お前こんなものどっから!」
妹「兄さんがいけないんですよ…」
少し大人っぽい表情になった妹は、パンツを下ろすと…
妹「いまから兄さんは私の人形です、動かないでくださいね…?」
妹「ふふ…兄さんの太もも…♡」スリスリ
あの妹が、俺の太ももでオナニーをしている、この状況は、マズイ
男「い、妹ちゃん?ケーキ買ってあげるから、ね?、これ外してくれ!」ガチャガチャ
妹「人形が、うるさいですよっ」スッ
男「んっぷ!!」
不意に視界が狭くなる、そして感じる妹の味
妹「人形兄さんは、こうしちゃいます」スリスリ
男「んっぷ! ハァハァ…っ」
妹「…!」
妹「兄さんは、妹に座られてココをこんなにしちゃう、変態さんなんですね」ツンツン
妹「えっちな匂い…」スンスン
もう俺の頭の中には、妹を感じ取る事しか頭になかった
妹「へへ、唾液まみれにしちゃいます」デロー
妹「いただきます♡」
妹「ん…ちゅっ…れろれろ…」
妹「兄はんの味がひまふ…っちゅ」
男「…っ」
やられっぱなしは好きではない、今俺ができる事はただ一つ…
男「…」ジュルルルルル
妹「…!!」
妹「あうっ! ダ、ダメ!」
男「レロ、ジュルジュル」
妹「ーーーっ!!」ゾクゾクゾク
妹「お、お人形さんのくせに…」ヘタ
男「な、なぁ妹ちゃん…これ、外してくれ」
妹「…はい、もう自由ですよ、兄さん」カチャカチャ
妹「ちょ、ちょっとやりすぎましたね…」
男「…」ヒョイ
妹「わわっ…!兄さん?」
男「嫌なら暴れてくれ…、無理矢理はしたくないんだ」
妹「…ちゃ、ちゃんと」
妹「優しくしてくださいね?」
男「…それは、無理そうだ」ズブ
妹「~~~~っ!」
妹「に、兄さんのがぁ…!」
男「妹…」チュ
妹「兄はん…、んっちゅ…」
こうして抱くと、妹は恐ろしく軽い…これならーーーーーー
妹「に、兄さん?」
男「ごめん妹、もう我慢できない」スッ
妹「ふぁ…」
ズンッ
妹「…!!」
妹を少し持ち上げ、自由落下だけで奥まで射し込む
妹「に、兄さん…っ、奥が…!」
スッ ズンッッ
妹「う、うああっ!!」
妹「こ、これ…らめぇ…」ビクビク
スッ ズンッッ
妹「ハァハァ…」トローン
男「やっぱり妹ちゃんは苦しい方が感じちゃうんだね…」
続きはよ
妹「に、兄さん、持ち上げてえっちして…?」ウルウル
男「う、上手くできるかな」スッ
妹「わ、高い…」ブルブル
男「大丈夫か…?」
妹「…」コク
男「よしよし、ドMな妹ちゃんにプレゼントだ!!」パンパンパンパン
妹「…っ、…っ、…っ」
妹「に、兄さん…っ」
男「う…!イキそうだ…!そ、外に!」
妹「んっ!!」カプ
男「お、おい!妹ちゃん!?」ドビュッ ビュッ
妹「~~~~っ!!!」ブルブル
男「ば、ばかやろう!、中で出しちまったじゃねーか…」
妹「…」ハァハァ
妹「兄さん…すき…です…」パタ
男「お、おい…」
男「まぁ、あれだけ激しかったらしゃあないか…」
男「おやすみ…、妹」チュ
妹「…Zzz」
男「ここまでしちゃったんだしさ、責任とるよ」ナデナデ
男「って聞こえてねーか」
男「じゃあ、俺腹筋してくるわ」
3…2…
ピピピピピピ
男「…んん」
男「なんかすごい夢を見てた気がする…」
妹「Zzz」
男「…え?」
男「えええええ!?」
妹「んー…」
妹「兄さん、おふぁようございます」ウトウト
男「い、妹ちゃん、昨日のこと覚えてる?」
妹「…///」ボンッ
男「まじか…」
妹「…!」
妹「兄さんこれ…」ツンツン
うわおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
ズボンの上からつつかれると、物凄く心地がいい事を発見した
妹「はぁ…しょうがないですね、出しちゃいましょうか」ズボンサゲサゲ
男「あ、ちょっとまって、パンツの上から頼む」
妹「…へ?」
男「ほら、こうやって顔に擦り付けるの」スリスリ
妹「ふぁ…、えっちな匂いがします…」
妹「…かぷっ」
男「おおう!?」
妹「レロレロ…」
男「あ、これ気持ちいいわ…」
妹「(兄さんのパンツ…)」スンスン
えっちぃよぅ・・・
いとすばらし
男「あ、そうだ妹ちゃんにやってもらいたい事が…」
妹「へ?」
男「ちょ、ちょっと待ってて」ドタドタ
妹「…?」
男「ふぅ…、お待たせ」
妹「に、兄さんそれ私の歯ブラシですけど…?」ワナワナ
男「それじゃ口、あーんして」シコシコ
妹「ま、まさか…!」アーン
ドバッ ドビュッ
咄嗟に受け止めようとしたのか、妹はちゃんと口を開けてくれた、見事に全弾ヒットだ
妹「んーっ!んーっ」
男「よーしよし、まだ飲み込んじゃダメだぞ」
男「じゃあ歯磨きしましょうねー」シャコシャコ
妹「んーっ!」ムグムグ
唾液とザーメンが混ざり涙目の妹の口からこぼれ出してくる、心臓が飛び出すほどエロい表情だ
男「よーし、それじゃ飲み込んじゃおう」
妹「んーっ!んーっ!」フルフル
男「ちょっと厳しいか…水、水、ほい水」
妹「んーっ」ゴクゴク
妹「…ぷは、兄さん…何するんですか…」
男「ゴメンゴメン、妹ちゃんがあまりに可愛いからつい…」
妹「窒息するかと思ったんですからね!」プイ
男「あれ?でも妹ちゃんここ濡れてない?」
妹「!!」
妹「そっそれは!」
譲って~
男「よーし、じゃあ妹ちゃんもスッキリするか」ヒョイ
妹「わわっ」
妹「ス、スッキリって一体…」
妹「ここトイレですよ!?ちゃっかりパンツも脱がしてますし!!」
男「よっと、ちゃんとトイレ狙うんだぞ」ガシッ
やはり軽い妹で遊ぶのは楽しい
妹「そ、そんな…!こんな格好で…」
男「んー急には難しいかな、首筋舐めてあげる」レロレロ
妹「んっ…そこは…だめ…っです…っ」
妹「~~~っ」プシャッ チョロロロロロロ…
男「おー、出る出る」
妹「…ハァ…ハァ…っ」
男「おーい、大丈夫かー、顔真っ赤だぞ」
妹「よくもこう変態なシチュエーションが思いつきますね…」グッタリ
妹「兄さん…学校遅れますよ」
男「おっと、ヤバイヤバイ」
妹「それじゃ、私は若干遅れると思いますので、先に行っててください」
男「おう、帰ったらまた"ゲーム"やろうな」ニヤ
妹「も、もう!」
妹「あ、でも今日お父さん達帰ってきますよ?」
男「マジかよ…オヤジ空気嫁」
妹「…」
男「そんな悲しい顔すんな、まったく妹ちゃんはえっちだなぁ」ナデナデ
妹「な、な…」カァァ
妹ちゃん可愛い
妹を抱きしめたい一心で帰宅する
男「ただいま~」
妹「おかえり!、今日は結構早いんですね」
男「そらもう早く帰る以外の選択肢は無くなったからね」
妹「…」
男「ん?どした?」
妹「あ、いやなんでもないです」
妹「みんな先にご飯食べちゃいましたよ」
男「おう、俺もいただくよ」
男「…」モグモグ
妹「…」カチャカチャ
男「…」
おかしい、今日の妹はやたらと考え込んでるな…
男「ごちそうさまっ、今日は俺の部屋くる?」
妹「あ、うん…行きたいのは山々なのですが、今日はちょっと用事がありまして…」
男「あ、そか、ごめんな、妹のスケジュールなんも考えてなかった!」
妹「それじゃ、おやすみなさい」
男「おう」
そういえば昔から、この時間にたまに妹が居なくなる時があった気がする
男「ちょっと気になるな…」
妹「…」スタスタ
男「(追ってみるか…)」
妹「…」キィィ
男「あそこは…オヤジの書斎…?」
男「どういうことなんだ…?」
父「お、来たか妹」
妹「…失礼します」
父「今日は、ちょっと手加減しないよ」シュル
妹「よろしくお願いします」
男「…なんだなんだ?、うまく聞こえにくいな…」
父「ほう…新たな攻め方だな…誰かに教わったのか?」
妹「じ、自分で考えました…」
父「だが此処に射し込まれると…?」
妹「あっ…」
父「フン…すぐボロがでるな…」
父「もっときなさい、可愛がってあげるよ」
妹「はい…」
男「う、嘘だろ…?」
男「い、妹…」ガクガク
望んでないぞ!
妹「(もうこんな時間です…)」
妹「(今日はちょっとやりすぎちゃいました…)」ガチャ
男「…」ズーン
妹「わっ!」
妹「に、兄さんなんで私の部屋に?」
男「お兄ちゃんは見損なったよ…」
妹「へ?」
男「まさか俺だけじゃなく、オヤジとも関係を持っていたなんて…」シクシク
妹「に、兄さんもやっていたんですか?」
男「ひどい!!昨日あれだけ愛し合ったのにもう忘れたのか!!」
妹「…」
妹「何を勘違いしてるかわかりませんが…」
妹「私は将棋の話をしていたのですが…」
男「…へ?」
男「しょうぎ?」
素直に>>80が凄いと思った
こいつ何者なの?
濡れちまった抱いて
妹「いつもお父さんが帰ってくると、将棋をレクチャーしてもらっていたんですよ」
男「な、な、そんなことか…」ヘナヘナ
妹「いつも勝てなくて悔しいんです…どうも攻めるのが得意でなくて…」
男「妹ちゃんは攻めない方が可愛いぞ!!」ガバッ
妹「きゃっ」
妹「ダ、ダメですよ…、お父さん達に聞こえちゃいます…」
男「うーむ」
男「それじゃあこれを使おう」ゴソゴソ
妹「もごもごもご!!(さるぐつわー!!)」
男「ははっなんて言ってるかわかんねぇや」
男「腕に手錠、アイマスクにさるぐつわ、こんなとこ見つかったら、妹ちゃんがド変態って親父達にばれちゃうね」
妹「もごもごもご!(変態じゃないです!!)」
男「よしよし、上の服だけ残すのもオツだな」
男「可愛いパンツは下ろしましょうね」スルスル
そこにはすでに出来上がった可愛らしい性器があった
男「あら?変態じゃないのにこんなに濡れちゃってるよ?」ヌチャクチャ
妹「んーっ!もごもご(それは汗です!!)」
空から妹降ってこないかなー
男「今日は首筋以外にも妹ちゃんスポットがあるかじっくり調べたいと思います」
妹「…ゴク」
男「耳」ハムハム
妹「…」
男「ワキ」ペロペロ
妹「…!」ピク
男「うーんこれといって新しい発見は無いな…」
男「…!」
男「アナルを忘れてた…!」
妹「…!?」
男「妹ちゃん、お尻上げてね」ヒョイ
妹「もごっもごもご!(そんなとこ汚いです!!)」ジタバタ
男「こーら、暴れない」ペシン
妹「…!!」ヒクヒク
男「おぉ?」
男「まさかお尻叩かれて感じちゃうの?」ペシペシペシペシ
妹「…っ!」ジワァ
男「うわぁ、すごい濡れてきてる、妹ちゃんがこんなド変態だったなんてお兄ちゃんは悲しいよ…」
妹「…っ もごもご!(変態じゃない!)」
男「じゃあそろそろ指をアナルに入れちゃうよ?力抜いてね」
妹「もごも!(そんにゃ!)」
男「可愛いなぁ…」ズプズプ
妹「んっ…」ウルウル
男「ヤバイよ…妹ちゃん、すごいえっちな顔だ」
妹「もごもごも…!(兄さん…)」
男「同時に責めたらどうなるんだろうね…?」
妹「…!」
妹「もごもごもご!(それはおかしくなっちゃいます!)」フリフリ
男「そんなに挿れてほしいのか…一気にいくよ!」ヌプッ
妹「~~~~っ!!」
可愛い~
妹「…っ!!」プシャッ
妹「…ハァっ…」ビクビク
男「挿れただけでイっちゃったのか…」
男「もうちょっと調教が必要だな…」パンパン
妹「んっ…もごもごっ(イったばかりでそんなっ)」
妹「…っ …っ …っ~~っ!!」
男「うっ!そろそろ出すよ、もう一回イっちゃおう、妹ちゃん!」ヌプ
妹「~~~~っ!!!!!」ピクン…プシャッ
妹「…!……っ!」ピクピク
男「ふぅ…麻痺するくらい出したな…」
男「妹ちゃん、気持ち良かった?」スルスル
妹「ふ…ふぁい…」トロ
男「すごいトロけてるな…」
妹「つ、疲れ…ました…」パタ
男「妹ちゃんスポットは、首筋、ワキ、
お尻、とメモメモ…」
妹「Zzz」
男「おやすみ、妹ちゃん」チュ
妹「Zzz♡」モゾモゾ
男「明日はちゃんと起きるんだぞ~」
男「さて、今度こそ本当に腹筋せねば」
こんな夜中におっきしちゃったじゃないかどうしてくれる
素晴らしい
素晴らしかったです
また書いてくれ
乙乙
こんな時間まで起きてて良かった