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語らせていただけないだろうか
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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>>4
お前は喋るな
俺21歳大学生
妹13歳中1
よくいる兄妹で、俺は妹萌えとは程遠い感情を持つ
妹も思春期のためか自分の部屋にこもることが多くなってきた。
今までのように妹の部屋に入りづらい俺がいる
そういえば何となく発育もよくなってきたなと思い始めた頃だ
そんなときに事件は起こった
>>6
俺の家は父母俺妹の4人家族
いたってオーソドックスな核家族
俺の部屋と妹の部屋は少し離れていて、それぞれ家の角の部分にあたる
音などは聞こえにくいんだが、窓からお互いの部屋が見える
>>9
女の肛門が好きならばね
俺の部屋の窓はブラインドになっていて、妹の部屋はレースのカーテン
俺の部屋から妹の部屋は見えるんだが、妹は俺の部屋から自分の部屋が見られることに
全く気づいていないらしい
ブラインドの隙間からそっと覗いてしまうんだ
大抵妹はテレビ、ゲーム、読書、勉強のどれかだったんだけどな
あるときまでは
>>11
kwsk
夜寝るときは家族はそれぞれの部屋で寝るんだが
親の部屋は俺と妹の部屋と比べてかなり遠い
俺は夜にオナニーをするときは一応妹の部屋を覗いてからすることにしている
妹をオカズにというわけではなく、妹に見られないようにするためだ
妹がダッシュで俺の部屋に来たら、確実に間に合わない
この日もオナニーの確認のために、妹の部屋を覗いた
>>17
俺も
妹の部屋の電気はついている
「まだ起きてるのか……」
そのときは夜の12時。中1には遅い時間だよな
何をしてるんだと思ってよく見てみると、妹はベッドの上にいた
姿見で肛門を見ていた
実際に妹の肛門ほじりを見た瞬間は衝撃的すぎた
完全に戦意を喪失して、俺はオナニーをやる気がなくなってしまった
妹のアナニーはオーソドックスに乳首と肛門をいじっているものだった
ずっと目を閉じていた
>>21
俺も中1の時よく見てたよ
次の日の朝、家族で朝食
俺は何食わぬ顔をしていたが、内心微妙な気持ちだった
目の前に妹がいる。ミルクを飲んでいる
納豆をねばねばさせている
昨日の光景がよみがえる
なんと妹がアナニーを覚えてから、毎日アナルニーをし続けやがったんだ
来る日も来る日も俺はオナニーができなかった
見なきゃいい話なんだが、ついつい覗いてしまう
今日もまたやってんのか、と
一週間ぐらいたったある日の夜
妹がついに肛門にペンを入れやがった
ペンを入れてる妹を見て、さすがに目眩がした
乳首と指ほじくりだったら気持ち悪いけど許す
それがペンとは・・・
直腸つけたらどーすんだよ、と訳の分からない心配までしてしまう兄
>>26
そりゃ探検だもの
大冒険だったもの
オナニーできない日々が続く俺
さすがに今日抜かなきゃやべえ、と思い始める
そんな俺のオカズはエロ画像
自分の部屋以外で抜いたことは一度もない
俺の部屋じゃなきゃできないオナニー
そんななか加速する妹の肛門遊び
ついにこんにゃくを使い出した
こんにゃくを袋から取り出し、カッターで3等分に切ると、
それを肛門にいれようとし始めた
しかしぐにゃぐにゃしてなかなか入らない
妹もこんにゃくは無謀と思ったのか、すぐにやめてペンに戻した
だが、俺はここでもう限界を感じた
「どうにかして妹に正しい肛門拡張法を教えなければ」
ぶっとび過ぎwww
次の日の夕食後
妹の部屋に何気なく話しかける
俺「最近夜遅くまで起きてるようだけど、大丈夫か?」
妹「そんな遅くまで起きてないよ。朝もちゃんと起きれてるし、大丈夫」
俺「そうか」
妹「夜遅くまで起きてるってなんで分かるの?」
俺「うはwww」
>>35
そら見えるよ
俺「起きてるってなんとなく分からんか?部屋歩いてたりすると振動するだろ」
妹「うーん、私寝相悪くないと思うんだけどなぁ」
俺「そうか」
その日はそれで終了してしまった
俺的には妹にそれとなくプレッシャーをかけたつもりだったんだが、全くこたえてなかったようだ
その日も妹は肛門で遊んでいた
姿見を見ながら数十分も肛門にドライヤーを当てていた
さすがに引いた
それ以降、妹の道具もどんどんエスカレートしていく
家族で共用するものにまで手を出し始めた
アイスノンを肛門にこすり付けるのはまだはいいとして、
父の部屋から持ってきたと思われる筆まで肛門の中に突っ込みやがった
(もちろん入れる前に毛の部分でしばらく肛門をくすぐっていた)
男として、人間として、もう指導せねばならない領域だろう
だが俺もここ2週間オナニーをしていなかった
妹のオナニーも見飽きてきて、俺の息子も活躍できそうになってきた
今も妹はオナニーをしているが、兄妹で同時多発オナニーというのも不思議な光景だ
久しぶりのオナニーを俺は楽しんだ
その瞬間、妹が脱兎の如く部屋から飛び出してきて俺の部屋に入ってきやがった
妹「ねえ!!ゴキブリ!!」
俺「……・あ…」
妹「え、あ…何してんの?」
ついに見られてしまった
俺は颯爽とズボンをはき、妹に尋ねた
俺「ゴキブリが出たって?じゃあ退治しなきゃな」
妹はゴキブリが苦手で、出ると必ず俺に助けを求めてくる
いつもは妹が寝てるときにオナニーしてるんだが、油断した
とりあえず妹の部屋でゴキブリを恨みをこめてつぶしてやった
ちょっとまって
妹「ありがとう…」
妹も微妙な空気を感じ取っていた。
俺は意を決して話をふった。
俺「あんさ、さっき部屋入ったとき、何か見た?」
妹「うーん…見た…かも」
俺「まぁ、別に気にしないでいいからなwww ああいうの、聞いたことあるよね?」
なかなかに気まずい空気だ
妹「学校の授業で習ったことある」
俺「そうか友達とかの間で話しないの?」
妹「え~っ…ごくたまにあるかもしれないけど、ほとんどしないよ」
俺「○○はやったことないん?」
妹「え~!!あるわけないじゃん!!」
詰んだ
その日の指導はそれで終わってしまった
またまた踏み込みが甘かった俺
だが、悲劇は次の日に起こった
母「あんた、○○に変なもの見せんじゃないよ!!」
妹が母にチクりやがった
なぜか怒られまくる俺
母「○○に変な影響与えちゃダメだよ!!しかも聞いてみればあんた私にエッチな話したんだって?
あんた馬鹿じゃないの!!」
妹に殺意が芽生え始める
>>51
俺も
ここから俺の妹への復讐劇が始まった…
復讐その1
妹がオナニーしてる最中に部屋に突入
今日も妹の肛門遊びが始まった。
「道具を使ってないのか…つまらん…」
妹の肛門遊びが佳境に入りそうな頃を見計らって、妹の部屋へ突入
俺「のだめ貸してくれない?」
妹「ぐーぐー」
狸寝入りかよwww
このまま引き下がる俺じゃない
妹の本棚にあるのだめを数冊手にもって、妹を起こしにかかる
妹の肩をトントンとたたいて起こす
俺「おーい、のだめ借りてくからな」
妹「ぁぃ?いいよー」
ここでトドメの一言
俺「なぁ、何か変な匂いしない?」
妹「へ?? そうかな??」
実を言うと全く匂いはしなかった
当たり前だが
俺「そっか。気のせいかな。窓でも開けて空気入れ替えたらどうだ?」
妹「うーん、エアコン付けてるしなぁ」
俺「まぁいいや。」
部屋に戻って、見る気もないのだめを読んでいると、妹がまた始めやがった
再度、突入を、試みる
妹の部屋に入る俺
俺「1巻読んだことあるから返すよ」
妹「ぁー、置いといてー」
俺「今、なにしてた?」
妹「なんもしてないよー」
俺「そっか。じゃあ」
だいぶプレッシャーを与えただろう
どういうこと
>>62
これだけやったらさすがに妹もバレてると薄々感づいたのか
ついに妹が肛門遊びを始めてから、しなかった日が来たのだ!!
「勝った!!俺は勝ったんだ!!!!!」
妹がオナニーをしなかった日に、俺は2発発射した
だが次の日からまた普通に妹のオナニーは始まった
アナニー、だろ
例によってドライヤーを肛門に当てながらほじっていた妹
俺は急いで妹の部屋に突入した
突入は成功した
妹は赤ちゃんがおむつを替えてもらうような格好で尻を出していた
俺「えっ・・・何してんの・・・」
妹「えっ・・あの・・・あの・・・・・・・受験勉強」
妹はなぜかそのポーズのまま俺の方に顔を向けて答えた
俺は無表情かつ無言で妹の肛門の真正面の位置まで高速移動した
妹は焦って「や・・やめろ!見るなあ!」と叫び、
起き上がろうとした
俺はそうはさせまいと妹の両足をガッとつかみ微笑んだ
それよりももっと気持ち良くなろうの展開にしたい
ほんのりと肛門の臭いが漂ってきた気がした
妹の肛門には毛は生えておらず、少し茶色かったが綺麗だった
俺は妹に問うた
「こんにゃくはおいしかったか?」
妹は顔を真っ赤にして首を横に振った
妹「いいから離せえええええええええ!!!」
叫ばれた俺はついに妹の肛門に手を伸ばした
俺は妹の肛門に唾を吐きかけ、両手の親指を同時に、そして一気に入れた
妹「うう!」
俺は力いっぱい広げた
妹「やめろ!見るなああああ!!!!」
ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!
妹が特大の屁を放った
屁を放った瞬間、肛門の締りが一瞬ゆるくなったのを俺は見逃さなかった
今だ!
俺は意気に両手を妹の肛門に入れた
それからは流れに任せるだけで良かった
手首、ひじ、そして方付近まで一気に入った
俺「ふひ・・ふひ・・ふひひひひひひひひひ!」
妹「ああっ!ああっ!あああああああああっ!」
一気に行き過ぎだろワロタ
失礼しまーす!
俺は妹の肛門に頭を突っ込んだ
俺「くっさ!くっさ!臭すぎるだろこれ!」
妹「んんんんんんんん!」
肛門の中に入っていく途中、ウンコにも遭遇したが軟便なのでなんとか端に追いやることができた
腰から下を入れるのが大変だった
俺の上半身は妹の上半身の位置まで進んでいった
そして、俺の目の位置が妹の目の位置まで進むと外が見えた
姿見に移っている妹の姿が見えた
肛門から足が2本出ている
これをなんとかしなければママに怒られる
私はいいことを思いついた
一体なんなんだ
私のお尻の穴から出ているお兄ちゃんの足を完全に中に入れるには
勢いで押し込むしかないと思った
ママが来ないうちにやらなくちゃ
私は焦りつつ、両手で尻タブを広げながら思い切りジャンプした
そう、お尻から着地して無理やり足を押し込む作戦ね
せーの!
私はベッドの上で前に向かって思い切りジャンプをした
空中で体育座りの体勢になり、そのままお尻から着地
痛ーーーーーーーーーーーーッ!!!!
お兄ちゃんの両足が肛門に押し込まれる瞬間、
お尻の穴に激痛が走った
私は赤ちゃんを産んだことが無いから何とも言えないけど、
きっとこの時の痛みは出産の痛みをはるかに上回ると思う
まあなんにせよ作戦は大成功
その時ママが部屋に入ってきた
「ちょっと!何いまの音!?」
下半身まるだしM字開脚の私を見てママは驚いた顔をした
ママ「えっ・・・何してんの・・・」
私「えっ・・あの・・・あの・・・・・・・受験勉強」
ママは無表情かつ無言で私の肛門の真正面の位置まで高速移動した
私は焦って「や・・やめろ!見るなあ!」と叫び、
起き上がろうとした
ママはそうはさせまいと私の両足をガッとつかみ微笑んだ
その後の展開はお察し
翌日以降、行方不明になったママとお兄ちゃんを見つけ出すため、
パパの会社から帰っては駅前でビラを配る、という生活が始まった
もちろん私も手伝った
パパは普段から仕事第一で十分に愛情を注いでやれなかったから
2人が家出してしまったのだと思っているみたい
私はそんなパパが可愛そうでたまらなかった
そんなたまらない気持ちを満たすために
今も毎日お尻の穴にドライヤーあてながらほじってるの
窓からはお兄ちゃんの部屋が見える
あれ?パパがいる なんでだろう
あっ私と目が合ってひっこんだ
やばいばれたかなどうしよう
ん?なんか猛スピードで近づいてくるパパの気を感じる
まさか・・・
私の部屋のドアが勢いよく開かれた
パパ「えっ・・・何してんの・・・」
私「えっ・・あの・・・あの・・・・・・・受験勉強」
その後なんやかんやで妹が1日3回ウンコしたら
父・母・俺がそれぞれウンコと一緒に出てこれたので事なきを得たんだけど
なんか質問ある?
>>122
妹が食事したらなんか都合よく俺らも栄養摂取できてて助かったよ
>>124
家族の絆が弱くなっていると呼ばれている昨今では珍しいのかな
うちみたいな温かい家庭は
肛門だけに
>>128
糞なんて汚いものは1回も登場してないだろ!
>>127
俺たちは文字通り一つになったんだ