1: 投稿者:独身貴族 投稿日:2011/11/30 11:00:40
俺 41歳 独身 不景気で給料が下がり、ボーナスもカットでマンションから安コーポに
引っ越して来て約1年。
畑の中にポツリと建つのどなか環境の全6世帯でこじんまりとした建物。
俺は二階の真ん中で右隣りは老夫婦、左隣りは一人暮らしの見た目40代後半の熟女だ。
老夫婦とはあまり会わないが、隣の熟女とは時間帯が似てるのか良く会う。
当然、挨拶も交わすし世間話もする。
俺は週休二日で金曜日の夜はほとんど飲んで帰る事が多い。
今年の夏の暑い金曜日は飲みに行く連中が全員NGで久しぶりに早く帰った。
部屋に入りベランダの窓を開けて、昼間の蒸された空気を入れ替えた。
辺り一面畑で、窓を開けると涼しい風が部屋の中の澱んだ空気を一新させる。
先ずは汗を流し、帰宅途中で買った缶ビールとつまみをテーブルに出して、
一人淋しくテレビを見ていた。
今年の夏、世間は節電ブームだったが、ここは涼しい風が吹き抜けエアコンなどめったにかけない。
テレビを見ながらビールも4本開けて、心地好い風を感じながら5本目を取りに行こうとした時、
窓の外から「あっ」とか「んー」とか「やっ」などと微かだったが聞こえてきた。
おやっ?もしかして?もしかする?と思い、ベランダに出て聞き耳を立てていると、
隣の熟女の部屋から聞こえて来る。
やはりベランダの窓を開けているのか、荒い息遣いまで小さな声で聞こえてきた。
ん?確か隣は一人暮らし、彼氏?
いや、今まで男の影など見た事がない。
え?もしかして一人エッチ?
俺はベランダの仕切に耳を当てて息を殺し隣の声に集中した。
だか何も聞こえないし物音一つしない。
此処は二階と言えども前は畑、外は暗闇で人影など有る訳が無い。
俺は部屋の明かりを消して仕切越しに隣を覗いてみた。
レースのカーテンと熱いカーテンが引かれていたが、窓が10㎝程開いていて、
良く見ると風でカーテンが揺れ、たまに部屋の中が見えいた。
俺は心臓をバクバクさせながらベランダの手摺りに足を架けて、
仕切に捕まりそっと隣のベランダに降りた。
その時点で心臓は音が聞こえるんじゃないかと思える程ドキドキして、
ベランダに置いてある洗濯機の陰に身を潜めた。
呼吸を整え足音を忍ばせて開いている窓に近寄り、
風で揺れるカーテンの隙間から中を覗いてみた。
そこに見えた光景は初めて見る女のオナニー姿、全裸でベットに寄り掛かり、
足を広げて右手は股間に、左手は声を殺す為か口を抑えていた。
それに乳首には洗濯バサミが!
「えっ!」と声が出そうなのを飲み込み、揺れるカーテンの隙間から息を殺して
様子を伺いながら中を覗いていた。
「ウィンウィンウィン」おっ!右手はバイブを持っていたんだ!
「あっ」彼女は咄嗟に口を手で塞ぎ辛そうに声を殺していた。
彼女を真横から見てる為、肝心なバイブが出入りしている所は太ももが邪魔をして見えてはいない。
窓を開け飛び付きたいが、そこまでの勇気もなく、今見えている光景でチンチンを取り出し扱いた。
俺のチンチンと言えば、覗いている間に我慢汁が相当出ていた為、
余りの気持ち良さにすぐ出そうなのを我慢。
もし彼女がアクメを迎えるとしたら、その時一緒に射精しようとゆっくり扱いた。
ん?彼女は横になり頭は玄関の方向へ、そして尻は俺が覗いている方へ!
見えた!バイブが入ってる!
足は閉じられているが彼女がバイブを出し入れしているのがはっきりと見える!
ウィンウィンウィンと音を鳴らしながら、オマンコに見え隠れして、
電気を点けたままでしている為にオマンコが濡れ光っているのまではっきり見えた。
相変わらず左手で口を抑えて声は殺しているが、ハフッハフッハフッと手の隙間から
吐息が漏れているのが聞こえる。
おっ!背中を反らせてイクのか!?と!
彼女は片足をベットに駆け完全に足を開いた!
丸見えだ!凄い!バイブを出し入れする手の動きも早くなった!
バイブのウィンウィンウィンとオマンコから発しているクチュクチュの音が入り混じって、
彼女はアクメに向かって腰も動かし始めた!
彼女はもうすぐイクと確信して、俺も扱いている手の動きを徐々に早くしていった。
「あああ イキそう ねぇイッていい?」
イクんだ!小声で独り言を言っている。
俺も手の動きを早くした。
「あああイク!イク!中に出して ねぇ中にちょうだい!イクイクイクー」
その言葉を聞くと同時に、俺もめまいを感じる程の快感に見舞われて、
彼女のベランダでおびただしい量の精子を飛び散らした。
彼女はバイブのスイッチも消さず、腰をヒクヒクさせながら余韻に浸っていた。
いつまでも見ていたかったが、ここまでバレずに来た事に感謝し、
そっと足を忍ばせ手摺りを乗り越えて部屋へ帰った。
射精した後拭いてない為、トランクスを下げてチンチンを拭いていた時、
カラカラカラカラと隣の窓が開く音がした。
ヤバい!飛び散らした精子はそのまま!
又も心臓をドキドキさせながら窓際で息を潜めていた。
パタン…カラカラカラカラ…
洗濯機の蓋を閉めて窓も閉める音がした。
しばらくすると仕切と壁の間から漏れていた明かりが暗くなった。寝たのか?
時間をあけて精子を始末しに行こうと思い、1時間程経ってそっと隣を覗くと物音一つしない。
再び心臓をバクバクさせながら手摺りを乗り越え隣のベランダへ。
一旦、洗濯機の陰に隠れて様子を伺うが彼女は寝ている気配だ。
精子を始末しようと飛び散らした所を見ると月明かりで精子がヌラヌラと光っていた。
彼女が気づかなかった事に安堵して、持って来たティッシュで床を拭ったが、
半分乾いて綺麗にはならなかったが始末をしてそっと立った時、
洗濯機の蓋からブラジャーらしき紐が見えた。
これはチャンスとばかりに蓋をそっと開けると間違いなく紫色のブラジャーが中に入っていた。
さっき見た光景が甦り、たぶんFカップは有ろうブラジャーの匂いを嗅いでみた。
やはり真夏、香水と汗の混ざった匂いを発していた。
ブラジャーだけな訳ないと、暗がりの中で目を凝らしてみると、あった!お揃いのパンティー!
後で帰せば分からないだろうと直ぐさま部屋へ持ち帰った。
部屋の明かりを点け、カーテンを閉めて、パンティーを広げてみると、おおお!これは!
ちょうどオマンコに当たる部分に大きな染み!
裏返してクロッチの部分には、白く乾いた部分と、まだ乾いてない湿った所があった。
そこをそっと匂いを嗅いでみる。
ツーンと鼻を刺すアンモニア臭の中に、女性が興奮して濡らすあの特有の匂いも混ざっていた。
もうその時点でチンチンは硬くなり、我慢汁をも出していた。
クロッチ部分を指で触るとヌルッとした感触にたまらなくなり、
俺にはこういう趣味が有ったのかと驚いたが、舌を出して舐めてしまった。
舌でもヌルッとした感触と、ピリッとした味を感じながらチンチンを握って扱き始めた
ソファーの上にブラジャーとパンティーを並べて起き、ブラジャーは裏返して、
さっき見た乳首を洗濯バサミで挟んでいる光景を思い出し、
パンティーは裏返してクロッチ部分が出るように広げて起き、
濡れ光ったオマンコにバイブが突き刺さっている光景を目に浮かべて、
扱く手の早さを激しくした。
そんな事をしている行動に興奮も頂点に達して、またもめまいを感じる程の快感が襲って来て、
一気に射精するとき、「中に出して 中にちょうだい」の囁きが頭を駆け巡り、
俺も「中に出すよ いっぱい出すからね」と一人で囁きながら再度クロッチ部分に舌を這わせ
「ビビュッ」と音が聞こえる感じでパンティーのクロッチ部分に精子をかけた。
オナニーはちょくちょくしてたが、こんなにめまいを感じる程の快感は初めてだった。
暫く放心状態だったが、下着を帰さなければとクロッチ部分をティッシュで拭き取り、
ベランダの手摺りを乗り越え、そっと洗濯機の中へ戻しておいた。
部屋に入り、これからは早く帰宅する事も考えて、休みの日一回は必ず顔を合わせる
隣の熟女の事を想いながら、空が白々と明けてくるのを窓越しに見て、
いつの間にかソファーで眠りに入っていった。
2: 投稿者:独身貴族 投稿日:2011/11/30 11:02:43
次の朝、隣の洗濯機が回る音で目が覚めた。
隣の熟女はどんな顔をして洗濯しているのか見てみたく、滅多に干す事のない布団を持ち、
ベランダに出て手摺りに布団を掛けた。
彼女は洗濯物を干している。
目が合い向こうから「おはよう」と声をかけてきた。
「おはようございます」と返すが、昨夜の光景が浮かんで来て、
「うるさくしてゴメンね」とか「今日も暑くなるみたい」とか俺に話しかけている様だったが、
そんな言葉は頭の中を素通りするだけだった。
あっ!昨日の下着!
彼女は何も知らず干している。
そこには俺の精子が付いていたんだ!
そんな事を思っているとチンチンも反応してフル勃起状態に。
短パンの前が膨らんでいるのを彼女は一瞬見た!
ほとんど覚えていないが、色々話しながら何気なく彼女は干した下着を上手にタオルで覆っていた。
やはり勃起しているのを察知してとの事か。
冷静を保ち俺も話しかけたり、タオルケットを手摺りに掛けたりしていたら、
彼女は背伸びをして竿に手を伸ばした瞬間、タンクトップの隙間から見えた!
ピンク色のブラジャー!
俺はもう昨夜の事しか考えられなくなり、パンティーはどんな色とか、また染みを作るのか、
と、そんな事しか浮かんで来なくなっていた。
そう言えばさっき下着を隠す時に使った洗濯バサミは昨夜は乳首を挟んでた物!
俺は部屋へ入りすぐ短パンを下げて扱き始めた。
その後昼間は何事もなく普通にダラダラ過ごし、夜は今までと同じくテレビを見ながら
ホカ弁とビールで一人淋しく過ごしていた。
普通に過ごしていても一日中、昨夜の事で頭の中はいっぱいだった。
寝ようと思い明かりを消し、真っ暗になると昨夜の光景がはっきりと映像で頭の中をいっぱいにして、
なかなか寝付けなくなり、のそのそと起き出してそっとベランダに出てみた。
隣はまだ明かりがついている。
仕切の陰から覗いてみると、なんと二軒分の中の窓に、半軒分だけレースのカーテンで窓は開いていて、
中を見るとバスタオル一枚だけ身体に巻いた姿で、ドライヤー片手に髪を乾かしていた。
いくら回りが畑とは言え、無防備すぎるなんて思いながらそっと覗いていた。
それだけでトランクスの中はビンビンに硬くなり、中に手を入れゆっくり扱いて鼻息を荒くしていた。
暫くするとドライヤーを消して彼女が厚手のカーテンを閉めに、覗いているこっちに向かって歩いて来た。
咄嗟に顔を隠して様子を伺う。
窓は開けたままのようだ。
ゆっくりと顔を出し覗いてみると、風は吹いているが弱い風で、カーテンを捲るまで至らない。
俺はがっかりして、「また寝静まった頃に下着を見に行けばいい」などと思い仕切から離れようとした時、
「もしもし 今晩は えっ もう?」小声だが誰かと電話で話してる様子。
カーテンは閉まっている為、完全に仕切から顔を出して聞き耳を立てた。
「あ~ そんな事言われたらしたくなる 今?バスタオル一枚 うん お風呂から出て髪の毛を乾かしてたら
そう やっぱり休みの前はね 一人よ しばらくしてないわ えー 恥ずかしい」
誰と話してるんだ?もう少し様子をみよう。
「えー うん持ってる ちょっと待って もしもし 持って来たよ うん 聞こえる?」
微かにあのウィンウィンウィンとバイブの音!あっ!テレフォンセックスだ!?
彼氏?それともツーショットにでもかけているのか!?
「ハァ うん 擦ってる 気持ちいい あああ 貴方のも硬くなってるの?
うん 触ってあげる あああ 硬いわ」
ぼそぼそと話しているようだが、耳を凝らしているとしゃべっている内容は良く分かる。
既にテレフォンセックスを開始している、彼女は暫くベランダには出て来ない、
俺は手摺りに足をかけた。
そっと隣のベランダに降りて洗濯機の陰に身を潜め様子を伺う。
「あああ 太いのね 舐めたい 舐めていい? あああ はい 舐めさせてください
えっ 恥ずかしい あああ オチンチン あああ チンポ舐めさせてください」
畜生ー!
見たい!どんな風にしているか見たい!
俺はバレてもいいと覚悟して網戸をゆっくり開けて、人差し指でカーテンの裾を少し捲った。
見えた!それは昨夜の光景よりも、もっと凄い物だった!
おっぱいにはビニールテープと思われる赤いテープがグルグル巻いてあって、昨夜と同様、
乳首には洗濯バサミ、フローリングの床には吸盤式の太いディルドーがそそり立っていた!
彼女の左手は受話器を持ち、床にはいつくばる格好でディルドーをしゃぶっている!
なぜかパンティーは履いたままだ。
それにディルドーの廻りにはバスタオルが数枚?
俺はベランダで横向きて寝っころがり、ちょっと辛い態勢だがチンチンを扱き始めた。
「ムゥ 美味しいです はい チンポ美味しいです ハァ ご主人様 もっと 舐めさせてください ムゥ」
彼女はM!? だからテープを巻いたり 洗濯バサミを使ったりか!
チンチンからは我慢汁がベランダに垂れる程、俺も興奮していた。
「あああ 美味しいです はい 欲しい あっ 欲しいです はい あああ ムゥ
はい オマンコ あっ はい オマンコに太いチンポ欲しいです」
こんな話し方をしてると言う事は相手はSで、言わされているな!
「はい 穿いてます はい ピンク色です はい あああ 濡れてます 凄いびしょびしょです
あああ嬉しい はい ご主人様舐めてください あああ 気持ちいいです あああ」
彼女は器用に受話器を耳に当て、ディルドーをしゃぶりながらオマンコをまさぐっている。
「あああ ご主人様 気持ちいい あああ クリトリスです はい クリトリスが勃起してます
助平なクリトリスが勃起してます あああ」
何も知らないと言う様な昼間の彼女と、今の彼女とのギャップを感じながら射精感が込み上げて来た。
勿体ない、今日も彼女と一緒にイク!と決めて、俺は手の動きを止めた。
「あああ ご主人様 入れてください はい 欲しいです あああ はい ご主人様嵌めてください あああ
厭らしいオマンコに太いチンポ嵌めてください あああ はい えっ 穿いたままですか? あっ はい」
彼女はパンティーを穿いたまま 昨夜の様にベットに片足を上げて、クロッチ部分を横にずらし、
さっきからパンティーの上から擦っていたバイブにスイッチを入れてゆっくりとオマンコの中に
沈めていった。
「あっ あっ あああ 入りました あああ 厭らしいオマンコに太いチンポが入りました
あああ 気持ちいいです あああ オマンコ気持ちいいです アフゥゥゥ あああ」
バイブがウィンウィンとオマンコを掻き回す様子がはっきりと見える。
「あああ 凄く気持ちいいです」
今日は口に手を当てられない為に、はっきりと話している声が聞こえている。
「あああ はい 入れさせてください あああ はい 有ります ちょっと待ってください」
彼女はバイブを抜いて起き上がり、彼女の背丈と同じ位の姿見をベットの反対側に立てて
「はい 立てました あああ 良く映ってます
はい 広げました はい 濡れてます
あっ はい 厭らしいオマンコがいっぱい濡れてます あああ」
こんな事まで!
彼女はベットに寄り掛かり、足をMの字に広げて、たぶんオマンコも広げていると思うが
鏡を見ながら喘いでいる。
電話の相手に指示を受けているのだろう、鏡を見ながらバイブをオマンコに沈めた。
「あああ 入りました オマンコに太いのが入ってます あああ気持ちいい
はい アゥ あああ いいです あああ」
またバイブにスイッチを入れて出し入れをしている。
「あああ ご主人様 ダメ イキそうです あああ イヤ イカせてください あああ ダメ イキそう
イキます!イク!イクイクイクイクーゥゥゥゥ」
バイブをおもいっきり奥へ入れて彼女の動きは止まり、カクッカクッと痙攣している。
ベットに頭を預けて
「ハッ ハッ ハッ ウッ ハッ はい イキました すみません ご主人様許してください
ごめんなさいご主人様 はい 助平なクリトリスとオマンコを許してください」
俺は段々と電話の相手に嫉妬さえ覚えた。
「ハァ はい 分かりました 乗らせてもらいます はい 見えてます 厭らしいオマンコです」
彼女は自分の後ろ姿が映る様に態勢を変えて、ディルドーを跨いだ。
「はい ご主人様嵌めさせてもらいます あっ あああ 入って きま した あああ ううう
太っいです アゥ あああ 奥 に 当たっ て 気持ち いい はい映ってます」
姿見には太いディルドーが突き刺さっているのが見えているんだな!
彼女自信、本当にセックスしている気なのだろうか、
洗濯バサミを挟んでいる乳房を揉みしだき恍惚とした表情をしている。
あの太いディルドーがどんな風にオマンコを突き刺しているのか見たいが、
横からでは分からなかった。
「あああ 当たってます オマンコの奥に当たってます あああ 凄い!気持ちいいです
あああ ご主人様もっと もっと突いてください あああ ダメです イッちゃいそう
あああ ご主人様も一緒に一緒にイッて!あああ はい 中に!中に出して!あっ
はい 中に出しください あああ オマンコの中に精子を出してください
おおお!イク!またイキます!イクッ イクイクイクイクゥゥゥゥ!」
えっ!? マジ!?
ディルドーの廻りのバスタオルの意味がこの時分かった!
彼女は潮を吹くのだ!
膝達でディルドーを奥まで飲み込み、カクッカクッと痙攣している間に
「シュー」と音を立てて漏らしていた。
「アゥ アゥ ハッ ハッ ハッ あああ イッちゃった ハァ ハァ」
ディルドーを半分突き刺したままベットに頭を預けて話している。
「ハァ 良かったわよ 貴方は? そう いっぱい出たの? うん 嬉しい そうね 舐めてみたいわ
うん 今度 時間があったら ダメよ 今からなんて無理 うん じゃあまたね はぁい」
潮を吹いた事を相手は知らない、俺はこの目ではっきりと見た事に優越感が湧いて来た。
と言うより、潮吹きを目の当たりにして精子を出すタイミングを逃していた。
「あああ ねぇ もう一回して あああ 凄い太いわ あああ 見える?入ってるの見える?あああ 厭らしい姿」
おっ!また始まった!?俺は起き上がるのをやめ、態勢を戻してカーテンの裾を捲った。
「あああ まだ元気ね 凄いわ 気持ちいい あああ 突いて 突いて いっぱい突いて あああ」
今度は昨夜と同じ、独り言で演じている。
彼女は一回では足りない程、性欲に飢えているのか?
もう一度アクメに達するとしたら俺もそれに合わせて射精しようと、
我慢汁でヌルヌルなっているチンチンを扱き始めた。
「あああ 奥まで来て ぐりぐりして そう それ いいわぁ あああ 凄い!
もっと もっと あああ いいい ハァ」
彼女はベットに捕まり後ろ向いて、姿見に映っている姿を見ながら腰を上下に動かしたり、
床に付く位に腰を落としてディルドーを奥まで飲み込み、前後に振ったり円を書くように
グルグル回したりしていた。
「おおお 凄い 見える 見える 厭らしい あああ 気持ちいい ねぇ もっと突いて いっぱい突いて!
クゥー いいわ いいわ あああ またイキそうよ あああ素敵 あああ イクッ イクッ イクイクイク
出して いっぱい中に出していいからね あああ イクーゥゥゥゥ」
また「シュー」と音と共に潮を拭き、今度は横からでも分かる程飛び散らした。
その光景を見ながら俺も手の動きを早くして、二回、三回とベランダの床に射精した。
5: 投稿者:独身貴族 投稿日:2011/12/01 08:22:27
射精した痕跡を今夜はTシャツで拭って、音を立てず手摺りを上り自分の部屋へ帰った。
彼女はなんて凄いんだろう、今まで独身だったのか?それとも離婚してバツ1なのか?
いろんな妄想を繰り広げながら彼女が寝静まるのを待った。
30分位過ぎた頃に「ハァー 本物が欲しい」とため息をつきながら独り言を言って、
パタンと洗濯機の蓋を閉める音がした。
彼女は相当溜まってる様子、テレフォンセックスやバイブやディルドーでは満足しないんだろう。
隣にいつでも嵌めたい男が居るって言うのに、なんて勿体ないんだろう。
なんて思いながら早く寝るのを願っていた。
それから30分程過ぎてベランダに出て、仕切と壁の間から隣を見ると明かりは消えて真っ暗だった。
いつの間にか開いていた窓は半分程閉められ、薄いレースのカーテンが時より吹く柔らかい風に、
フワフワと揺れていた。
人は居るはずもないが、下の階と隣を確認してゆっくりと手摺りに足をかけた。
彼女のベランダに降りて暫く洗濯機の陰に身を潜めて様子を伺うと、
なんと彼女はグーグーといびきをかいていた。
あんなに小綺麗な人もいびきをかくのか、と、ちょっとがっかりしながら洗濯機の蓋を開けた。
昨日同様、目を凝らして中を覗くと、有った!
昼間見たピンクのブラジャーと、お揃いのパンティー!
そっと取りだし自分の部屋へ戻った。
カーテンを閉めて明かりを点け、パンティーを広げると、凄い事に!
テレフォンセックスはパンティーを横にずらした状態でディルドーを入れていたし、
最後には潮吹きまでした事で、クロッチ部分だけではなく、幅が狭くなっている部分全体が染みていた、
と言うより濡れていた。
すかさず俺はソファーに広げ臭いを嗅ぐと、アンモニア臭はせず、愛液独特の臭いしかしなかった。
指でなぞるとやはりヌルッとして、またもや舌で味わった。
その時点でチンチンはフル勃起状態、昨日同様扱きにかかる。
なんとか彼女と嵌めたいとか、テレフォンセックスの相手を自分に置き換えて妄想したりして
二度目の射精感が襲って来た。
「イクよ 出すよ!出る!」俺も独り言を言いながら出る瞬間にチンチンをクロッチ部分に向け、
ソファーにはみ出してしまう程、飛ばしていた。
ティッシュで後始末をして、ブラジャーとパンティーを持って返しに行こうと立ち上がった時、
「コンコン」と何か鳴った様な気がして動きを止めていると、再度「コンコン」とドアを叩く音が。
ん?こんな夜中に誰だ?
ドアに近づき「はい どなた?」と尋ねてもシーンとしている。
「はい」と返事をすると同時に「コンコン」と叩く。
えっ!お化け!? 俺は恐る恐るドアスコープを覗いてびっくりした!!
外に立って居るのは隣の熟女!!
あっ!ヤバい!バレたか!
もう心臓が飛び出る勢いでバクバクして、何が有っても逃げられない覚悟を決めて、そっとドアを開けた。
「はい 何か?」
とりあえず冷静を装い対応する。
「ちょっといいかしら」
と彼女はドアを引っ張り玄関に入った。
「はい 返してね」と手を出して「もう 終わったでしょ」
ヤバい!完全にバレてる!と思ったが俺はまだしらばっくれて
「はっ?何がですか?」と、
「ねぇ 別に警察に訴えるとか怒ってる訳じゃないの 逆に嬉しいわ
ねっ だからわざわざ手摺りを乗り越えて来る事ないわよ」
俺はうなだれて「すみません もうしませんから この事は誰にも」
「だから言わないって ねぇ 上がっていい?」
彼女は返事をする前にサンダルを脱いで俺を押し退け部屋に入った。
「へー 綺麗にしてるのね あっ 有った!」
ソファーの上に置いたブラジャーとパンティーを彼女は見つけ臭いを嗅いで
「やっぱりねー いっぱい出したの? すっきりした?」
彼女はもう一度臭いを嗅ぎ、
「あー いい臭い」
俺は狐に摘まれた感じで立ち尽くしていた。
「昨日はびっくりしたわ 洗濯機に下着を入れる時気づいたの 何かと思って指で触ったら
ヌルッてしてるじゃない 臭いを嗅いだら精子だったから本当にびっくり
私のを誰か見て出したんだって思って でもこんな場所に痴漢なんて居ないし
下からは無理でしょ 後は貴方しか居ないって分かったの
寝ながらどうしようって考えてたら ベランダに人影が見えたからびっくりしたわ
怖くて声も出なくて それでカーテンの隙間から見たら 貴方が手摺りに登ってるとこが見えてね
精子は拭かれていたしさ」
俺は一人でドキドキしながら痴漢もどきな事をして恥ずかしさで彼女の顔を見れなかった。
「朝 洗濯しようと洗濯機の蓋を開けたら 精子の臭いがして驚いたわよ
洗濯物全部臭いを嗅いだら パンツじゃない やったなって思ったわ
それで貴方に会った時 勃起させてたから 確実だって」
全部知られていた。
「本当にすみません もうしませんから」本心で謝った。
「さっきも来るかなぁと思って寝たふりしてたのよ 覗いてたのも知ってるんだから」
と 彼女の顔を見ると真っ赤になっていた。
「私こそ恥ずかしい姿を見られて 穴が有ったら入りたいわよ でも変な事してるのはお互い様よね
色々考えたけど なんか貴方が可哀相になって あと こんな私でオナニーしてくれてるって思うと
嬉しくなっちゃって それで来たのよ」
彼女は恥ずかしさを隠す為か、一人でマシンガンの様に喋って下着を胸の前で抱き、
黙り込んでしまった。
「嬉しいなんて 申し訳ないやら 俺も喜んでいいやらで
でも貴女もあんな良い声を独身の俺に聞かせたのも原因は有るし」
「そうね わざとよ 貴方時々エッチなのを見てるでしょう 聞こえてるんだから
私だって独身の女よ あんな声聞かされたらムラムラするでしょ」
ヤベッ!エロビデオもバレてる!
「昨日は貴方が早く帰って来たから わざと 聞かせたの どんな反応するかなって
でもまさか侵入して下着までとは思わなかったわよ」
「それは本当にすみません 新しいの買って弁償します」
「ウフッ いいの 洗えば綺麗になるから… ねぇ それより すっきりしたの?」
「えっ!まっ まぁそれなりに」
「あら 私の下着を使ってそれなりなの?」
「あっ いや すっきりですよ」
「…ねぇ 私じゃダメ?」
「えっ!?」
「下着の方がいい?」
「あっ!いや!そんな!」
俺はまさか彼女の方から誘って来るとは思わず言葉が出なかった。
「…恥じかかせないでね…」
「あっ 下着の方がいいなんて そりゃ出来れば貴女の方が 当然じゃないですか」
「あんな姿してても?」
「願ってもない事ですよ」
「本当?変な女って思わない?」
「俺も変な男って思ってないですか?」
「ウフフッ じゃあお互い変な男と変な女でいいんじゃない」
「ですよね でも 本当にいいんですか?」
「うん 知らない仲でもないでしょ それに貴方 悪い人でもなさそうだし」
「ありがとうございます 実は俺も貴女となんとか出来ないかなんて 思ってたんですよ」
「本当にぃ からかってないぃ」
「本当だって だから昨日も今日も貴女の中に出す事を考えながら出したんですからね」
「何を出したの?」
「何をって 精子ですよ」
「どこに出したの?」
なんだなんだぁ!もうプレーは始まってるのかぁ?
「貴女のパンティーに」
「ハァ あー厭らしい いっぱい出したのね あああ」
俺は我慢出来ずに抱き寄せ、唇を近づけて行った。
9: 投稿者:独身貴族 投稿日:2011/12/02 09:21:17
唇を近づけに行ったら彼女の方から顔を近づけて来た。
「ムムム ハァ アアア ムムム ハァ もっとベロで 舐めて 厭らしレロレロして ムムムハァ」
彼女はキスだけで喘ぎ、硬くなったチンコを短パンの上からさすり始めた。
「ムムム ハァ 硬いわぁ ムムム 凄いのね こんな硬いの久しぶりよ ムムム ハァ」
「セックスは暫くしてないんですか?」
「うん 本物に触るのは何年ぶりかしら アアア 早く味わいたい ハァ ねぇ 脱いで 早く見せて」
「見たいだけ?」
「ハァ いじわる 舐めてみたいわ」
俺は素早く短パンとトランクスを一緒に脱いで、座っている彼女の顔の前に硬いカチカチのチンコを差し出した。
「凄い アアア 硬い ハァ 温もりも感じる このヌルヌルも懐かしいわ」
「硬いの好き?」
「うん 大好き アアア本物の臭い」
彼女は今にもしゃぶり付く近さで、チンコを眺めたり臭いを嗅いだりした。
「さっき使ってた物とは大きさや太さもないけど」
「んー あれはあれ これはこれよ もう いじわるなのね 本物の方が良いに決まってるでしょ
ねぇ しゃぶらせてね」
言うか言わないかのうちにカポッとくわえてきた。
俺もフェラチオをされるのは久しぶりで「アアア」と声を出してしまった。
「ムムム 久しぶり ムムム ムムム ハァ 美味しい ハァ ムムム ムムム どぉ? 気持ちいい?」
「ンンン 久しぶりだから 凄く感じますよ 」
「二人とも久しぶりなのね なんだか嬉しい」
「俺もです まさか本当に貴女とこんな事出来るなんて オオオ そんな事されたら出ちゃいます」
彼女は手で扱きながら、それも扱いている手を回したりカリの部分を手の平で撫でたりしながら
舌を出してチンコ全体を舐め回したり、くわえながら舌で裏側をレロレロしたりと、
とても素人のなす技ではなかった。
「オオオ 上手過ぎます こんなの初めてですよ 出そう!」
「あああん ダメ まだ出しちゃダメ ねぇ 私のもして」
彼女は立ち上がりTシャツとスカートを脱ぎ始めた。
Tシャツの中は薄緑のブラジャーで、スカートの中は、なんとパンティーを穿いてない!
「びっくりした? こうなるって分かってたから 穿いて来なかったの 貴女も全部脱いで」
なんと彼女は積極的なのか、男にとっては有り難いが、少し恥じらいが欲しいのも事実だった。
「布団に横になっていい?」
「俺ので良ければどうぞ」
「あああ 男の匂いだわ 早く来て」
彼女は手を差し出して迎え入れる格好をして足を広げた。
彼女の裸を良く見ると、少しだが腰はくびれ、やはりおっぱいは大きい、
乳輪はさすがにピンクとはいかないが大きくもなく小さくもなく、
乳首は小指の先くらいのが付いていた。
先ずは唇を重ねて舌を絡ませ合い、俺はおっぱいを揉んだ。
「アアア 感じる やっぱり男に揉んで貰うと感じるわ ハァ アン 乳首弱いの アアア それ気持ちいい」
「洗濯バサミは気持ちいいんですか?」
「うん 私ってMっ気があるのね ちょっと乱暴にされたり 痛い位に揉まれたりすると感じちゃうの
胸に巻いてたテープも見たでしょ 自分で巻いてるうちに感じちゃって もう あそこはヌルヌルなの
でも あまり痛いのは嫌よ 本格的なSMは無理だわ ねぇ敬語はやめて 貴方 下の名前は?」
そんな事を話しながらもチンコを扱いていた。
「さとし で?」
「私は恵美子 恵美でいいわよ」
「じゃあ 恵美 いっぱいいじめてやる」
「アアア さとし嬉しい ムムム ムムム ハァ アアア そう いいわ もっと強く噛んで
アアア 感じる 気持ちいい」
本当に乳首を強く噛んでも痛がらなかった。
口では乳首を舐めたり噛んだりしながらオマンコに手を持って行くと、自分から腰で手を追い掛けてきた。
毛を掻き分け立て筋に指を這わすと、既に洪水の様に濡れていて、マン汁を勃起したクリトリスに塗ると
腰をカクンッカクンッと痙攣させて、「オオオ それいい アアア 感じる 気持ちいい」と。
彼女はアパートだとわきまえているらしく、喘ぎ声を控えていた。
「アアア もっと もっとクリトリスをいじめて アグゥ オオオ 気持ちいい」
肥大したクリトリスを指で挟み、引っ張る感じで力を入れた。
「ムムム たまらない 気持ちいい アアア さとし舐めて お願い舐めて」
「どこを舐めて欲しいか言って」
「オマンコよ オマンコ舐めて いっぱい舐めて」
俺は広げた足の間に入り、恵美子の腰を持ち上げて折り畳む様な格好をさせてみた。
「アアア 凄い格好 丸見えだわ アアアアアア オオオ 気持ちいい そこ そこアアア
もっと もっと もっと ベロベロして アアア気持ちいい」
おもいっきり舌を伸ばして舐めている所を見せてやると恵美子は目を見開き喘いでいた。
マン汁も止めどなく溢れてきて、毛を伝い恵美子の胸へ糸を引いて落ちていた。
「アアア 厭らしいわ こんなに厭らしいの初めて アアア 気持ちいい」
「マン汁で口の回りがべとべとだよ これはどう?」
オマンコ全体を口で覆い、舌でクリトリスを突いてみると
「オオオ凄い それ凄い アアア もっとして クリトリスもっとベロベロして アアア
気持ちいい こんなになるなんて アアア オオオ」
恵美子はもう我を忘れて目を閉じ、快楽に没頭していた。
「これ そんなに 気持ちいい?」
「うん 凄い イッちゃいそうよ アアア ハァ ハァ ハァ アグゥ ウウウ 何これ!さとし何?
グゥゥゥ オオオ ダメ アアア イクわ イク イクイクイクイックー」
最後にクリトリスを歯で甘噛みしてやると恵美子はすぐにイッた。
「アアア アアア 今の何?さとし何したの?ハァ ハァ こんなの初めて ハァ ハァ」
「クリトリスを噛んだよ そんなに凄かった?」
「ハァ ハァ クリトリス噛むとあんなになるのね 凄かったわ ハァ ハァ」
「今まで噛まれた事ないんだ」
「たぶんね こんなになんて ならなかったもの ハァ」
「なぁ 恵美は潮吹きなんだ」
「そうみたい 奥を突かれてイクと出ちゃうのよ バスタオル引いた方がいいかも」
「潮吹きって間近で見た事ないから 一度見たいと思ってたんだ」
「うん いっぱい突いてくれたら出るかな さとし まだイッてないわよね 二回もしてるけど大丈夫?」
「恵美が相手なら 何度でも出来るよ」
「あら 嬉しいじゃない しゃぶらせて」
恵美子は俺を仰向けで寝かせて足を広げた間にうずくまった。
「ムムム 硬い ハァ 本当に美味しいわ ムムム ムムム ムムム ハァ
玉も舐めてあげる ハァ ムムム ムムム」
俺は赤ん坊がオムツを変える時の格好をさせられていた、そして「ここもね」とアナルを舌先で
チロチロしながら、硬くなってるチンコを扱き出した。
「恵美 凄い ダメだ それ以上されたら出る」
「気持ちいいの?じゃあもっと良くなろうね 上に乗っていい?」
「うん なんでもいいから早く出したい」
恵美子はチンコを穴に宛がいゆっくりと腰を沈めていった。
「アッ アッ アアア 入る瞬間がたまらない 気持ちいい アアア」
恵美子はチンコ全体を飲み込んだ後、力士が四股を踏む格好で腰を上下し始めた。
「アアア 入った 気持ちいい やっぱり本物はいいわぁ さとし 凄い硬いのね 素敵だわよ アアア イイイ」
「恵美 久しぶりにオマンコの中に入ったから そんな風にされたらすぐ出ちゃうよ」
「イヤー まだダメよ もっと気持ち良くして アアア 凄い」
恵美子はテレフォンセックスをしている時の様に、チンコを根元まで飲み込んで、
腰を回したり前後に動かしたりして快感を貪っていた。
「アアア さとしのチンポ気持ちいい アアア さとし 下からは突いて いっぱい突いて アアア オオオ」
「恵美 今度はバックで入れさせて」
「アアア うん 」
恵美子は俺の上から降りて布団の上に四つん這いになり、顔を布団に付けて両手をお尻に回して、
お尻の肉を開いた。
「アアア 早く入れて ねぇ 見える? 厭らしいオマンコ見えてる?」
「恵美 丸見えだよ 凄い濡れてる こんなのはどう?」
後ろから穴に親指を入れて、中指でクリトリスを擦った。
「アアア それもいい どんな事してるの? アアア 気持ちいい オオオ 凄い 凄い アアア」
「これ いいだろう」
「さとし テクニシャンだわ アアア それダメ イッちゃいそう アアア ダメ
さとしチンポ入れて お願い チンポでイカせて!」
「うん 入れるよ」
恵美子は尻から手を離し、自分の前に置いて、バックから入れられる態勢をとった。
その態勢を見て、チンコを穴に宛がいゆっくりと沈めていった。
「アッ オオオ アアア入った アアア 気持ちいい!さとし気持ちいい アアア
いっぱい いっぱい後ろから突いて アアア 当たる 奥に当たってる アアア」
俺は恵美子の尻を鷲掴みして、おもいっきり奥に沈めて、腰をグルグル回し、チンコの先で子宮を捏ねくる。
「アアア イイイ 凄い!凄い!凄い オオオ アアア ダメ!
アアア さとしイキそう アアア 突いて突いて突いて いっぱい突いて」
俺も射精感が近づき、回していた腰を前後運動に切り替えた。
「アアア さとし ダメー イック イクイクイクイクイクイクー!オオオ オオオ オオオ」
恵美子は野獣の様な喘ぎを漏らして上り詰め、俺は潮吹きが見たいため、恵美子の片足を持ち上げて
腰を前後に動かしていると俺の動きに合わせて「シュッシュッシュッシュッ」と
バスタオルに潮を飛び散らせていた。
それを見た瞬間に我慢していた射精を開始ししたくなり
「恵美 出すよ どこに出す?」
「オオオ アアア 中に出して さとし 中に出していいから アアア 中にいっぱいちょうだい アアア」
と、その言葉を聞いて一番奥に腰を打ち付けて三度、四度と射精した。
「アアア 出てる 当たるわ アアア イイイ 精子が当たってる ウウウ」
恵美子は背中を反らせた後、痙攣が始まった。
「アッ アッ アッ ハァ ハァ アッ ハァ ハァ さとし凄い もうダメ ハァ ハァ アアア」
俺も出し終えて、恵美子の痙攣も治まったところでチンコを抜くと「タラー」と穴から精子が垂れてきた。
「ハァ 流れてるのね アアア 出て来るのが分かるわ ハァ」
俺は横になり恵美子を抱き寄せた。
「恵美 良かったよ 最高だよ」
「うん 私も さとし凄く上手よ 離れられなくなりそう 」
「俺もだよ」
唇を重ねて舌を絡ませて、余韻を楽しんでいると
「ところで さとし 歳は?」
「41だよ」
「えー 嘘!もっと若いと思ったわ!」
「じゃあ恵美は?」
「44のおばさんよ」
「あー そうなんだ」
「なにぃ その返事 なんか おかしい」
「ごめん もう少しいってると思って」
「まぁ 失礼しちゃうわね」
「ごめん ごめん でも綺麗だよ 年上でも恵美みたいだったらいいなぁ って思ってたんだから」
「本当にぃ まあお世話でも嬉しいわよ あら 空が明るくなって来た 行かなくちゃ」
「え 行っちゃうの? どうせ隣なんだから このまま寝ればいいのに」
「んー」
「だって薄い壁一枚だよ」
「だって 隣の田畑さん やたら人の事 観察するじゃない あまり好きじゃないな」
「えー そんな感じに見えないなぁ」
「さとしはあまり合わないからよ」
「あっ 大丈夫 仕切り外しちゃおう ベランダから出入り出来るよ」
「えー大丈夫ぅ?」
「うん ネジ外せば全然OK」
「それならいいけど でも… ねぇ 付き合うの?今日だけ?」
「なに言ってるのかなぁ ここまでして 今日だけって有り得ないでしょう」
「うん 良かった 私が誘って今日だけって言われたら どうしようって思っちゃった」
「これから そんな事考えなくてもいいよ あー 寝よう」
「うん おやすみ」
その日は久しぶりに裸の女性と抱き合いながら心地好い眠りについた。
13: 投稿者:独身貴族 投稿日:2011/12/07 16:30:37
「さとし さとし起きて もう10:00だよ お腹減っちゃった」
恵美に身体を揺すられて目が覚めた。
「あっ おはよう そんな時間なんだ 一人だったらまだ爆睡してたな」
恵美子は布団の上にTシャツ一枚で俺を見ていた。
「ねぇ 何か食べる物ある? 作ってあげる」
「ここに有るよ 柔らかいお肉」
「アアアン 朝から何してるのぉ もうダメだってば」
俺は横座りしている恵美子に膝枕をして、Tシャツの裾から手を入れておっぱいを揉んだ。
「さとしぃ そんな事したら したくなっちゃうよぉ」
「俺はもうしたくなってるよ ほら」
俺はタオルケットを捲り朝勃ちしているチンコを見せた。
「ハァ 朝からこんなになって 凄いわね」
「恵美が居るから余計にだよ」
「えー 私じゃなくても 女だったら誰でもいいんじゃないのぉ」
「んー そうだったりして」
「やっぱりね 男ってそう言う物よね」
恵美子は急に真面目顔になり、ポツリポツリとつぶやいた。
「嘘だよー 嘘!なに本気になって 冗談に決まってるでしょ」
「はぁ」
「何だよ ため息なんかついて 恵美子 何かあったのか?」
「実はね 私バツイチなの 離婚して5年になるわ 元旦那の浮気が原因でさ」
「ふぅん そうなんだ だからため息が出たんだな」
「浮気だけならため息なんか付かないわ 浮気相手の子供を作っちゃって」
俺は膝枕から飛び起きた。
「はぁ!? それってルール違反だろう 酷いなぁ」
「うん 私ね結婚する前に病気で子宮を切除して 子供は作れないの
旦那はそれを承知で結婚したのに 後になって 後悔したって言い出して 他の所で作ったのよ」
「なんじゃそれ 俺が叩きのめしてやるよ!」
「ありがとう でも大丈夫よ 兄貴が先にぶっ飛ばしてるから」
「そうかぁ だから男は信用出来ないか…」
「そうかもね…」
「恵美 俺は違うよ 子供作れる作れないは全然気にしないし 子供がいなければ 恵美だけに集中出来るし」
「ありがとう でも そんな事言うの早過ぎ 昨日までは隣のおばさんよ」
「確かに昨日まではね でも 今は違うよ 俺も歳だし 親父やお袋にも 早く結婚しろって言われてるしね
今まできっかけも無かったから一人だったけど 今こうやって恵美がきっかけを作ってくれたんだ
考えるのは当然じゃない」
「さとし ありがとう 嘘でも嬉しいわ」
「嘘なんて言わないよ 真面目に話してるんだ」
「あっ ごめん でも本当に信じていいの?」
「うん いいよ 」
「ありがとう でも本当に早過ぎるから ちょっと隣同士で様子を見よう
これから嫌な所も見えて来るだろうし」
「分かった 隣の爺さん婆さんの事もあるから 早く仕切り外して 行ったり来たりしよう」
「そうね さとし…本当にありがとう」
「それは俺もだよ」
俺は恵美子を抱き寄せ唇を重ねて
「いつまでもこうやって居たい 恵美 俺は嬉しいよ」
「私も まさかこんな展開になるなんて思わなかった ウフッ さとし 硬いのが当たってるわよ 出す?」
恵美子は朝勃ちから継続して硬くなっているチンコを扱いて言った。
「出したいなら口でしてあげる」
「なんで口なの?」
「さとしのザーメン飲みたくなったの」
「うん じゃあして」
「いっぱい気持ち良くしてあげる」
恵美子はうずくまり「ジュルッ」と音を立ててしゃぶり始めた。
「ムムム ハァ さとし美味しい ハァ 硬いの好き ムムム ムムム ここ気持ちいい!」
と裏筋の所を横からくわえて、舌をチロチロと動かしていた。
「恵美 それ気持ちいいよ」
「ハァ ムムム ムムム ハァ ジュルッジュルッジュルッ ムムム ムムム ハァ」
俺はあまりの気持ち良さに腰を動かしていた。
「ハァ 厭らしい腰の動きね 出そうなの?」
「ンンン もうすぐイキそうだよ」
「ジュルッジュルッジュルッジュルッ いいわよ いっぱい出して ハァ ジュルッジュルッ
ムムム ムムム ハァ ジュルッジュルッジュルッ」
「恵美 イキそう オオオ 出る 出る ンンン オオオ」
「ムムム ムムム ムムム ムムム ムムム ムムム」
俺は一気に射精感に見舞われて、啜る様に頭を上下に動かしている恵美子の口の中に精子を飛び散らせた。
「ムムム ジュルッ ジュルッ ジュルッ ハァ ジュルッ ジュルッ
ハァ さとしいっぱい出たね 美味しいかったよ」
「飲んだの?」
「うん 飲んだよ」
「恵美 ありがとう 嬉しいよ」
恵美子を抱き寄せ唇を重ね、舌を絡ませると微かに精子の臭いがした。
「ムムム ムムム ハァ さとし お腹すいた あら もうこんな時間 朝とお昼一緒ね」
時計を見ると11時半を過ぎていた。
「さとし 何食べたい?」
「恵美」
「もう… いいわよ 食べれるもんなら食べてみて 今 出したばかりで 元気になるのかしらねぇ」
「アハッ 無理だ」
「ほうら だから言ったでしょ ねぇ 何かある? ある物で何か作ってあげる」
「めったに自分じゃ料理しないから何も無いよ」
「だよねっ さとし 仕切り外して私の部屋に行こう スパゲティーでも作ってあげる」
「おー 待ってました」
恵美子は玄関を出て行く時に、隣の老夫婦を気にしながら戻って、俺は上下に別れている仕切りの
下の部分を外してベランダから恵美子の部屋へ入って行った。
「なんか変ね」
「俺は気にしないけど」
「まぁ お互い独身だから いいんだけどさぁ とりあえずしばらくは ベランダで行き来しよう」
「うん」
恵美子のスパゲティーは美味しく、家庭の雰囲気も味わいながら楽しく食べた。
「あー 美味しかった ごちそうさま」
「いいえ お粗末さまでした こんなので良ければいつまでも作るわよ」
「じゃあ 食費払うから毎日頼むよ やっぱり家庭の味はいいよね 男一人じゃ作る気にならない」
「そうね 私も一人で作って食べるより 楽しいもの」
「新婚みたい」
「こんな展開気分になったの 久しぶりだわ」
「新婚はしょっちゅう嵌めてるんじゃないの?」
「それは人それぞれじゃない 寝る間もなくする所も有れば 一ヶ月に数える程しかしないとか」
「恵美は どうだった?」
「後者ね 小作りの目的も無いから 余りしなかった」
「嵌めるのは小作り目的も有るけど 愛を確かめるのも 快楽を得るのも有るんじゃないの?」
「私はそうだったけどさっ…」
「旦那か…俺は旦那とは違うぞー!」と、恵美子に膝枕をしてTシャツの裾から手を入れた。
「アッ さとしぃ 感じちゃうじゃない」
「感じさせてるんだ」
「アッ 出来るのぉ?さっき出してからそんなに時間経ってないよぉ」
恵美子は既に悩ましい声を漏らしていた。
「ほら触って」
「アアア 硬い さとし凄いわぁ」
「恵美 脱いで」
俺は立ち上がりさっさとTシャツと短パン、トランクスを脱いで、
Tシャツを脱ごうとしている恵美子のスカートを下げた。
「アッ 待って よろけちゃうぅ」と言ったと同時に、俺の上に倒れ込んで来た。
「キャッ ほら危ないぃ」
俺は抱き寄せ直ぐさま唇を重ねて舌を絡ませた。
「ムムム ムムム ムムム ハァ ムムム ムムム」
「もう感じてるね」
「ハァ 当たり前だわ こんな急に脱がすんだもの」
「急にされるのが 感じるんじゃないのかな」
「アアア そうなの いっぱい イジメて」
「これで縛ってやる」
壁に掛かっていたベルトで恵美子の両手首をグルグル巻いて、昨夜に使った赤いビニールテープが目に入り、
それでおっぱいの上下をグルグル巻いた。
「アアア 凄い さとし感じちゃう アアア」
「こんな姿を間近で見られて どうだ?」
「アアア 恥ずかしいけど感じちゃう もっとして アアア」
「恵美 寝てごらん」
今までSMをした事は無かったが、急にあれこれと思い付き、恵美子の足を広げて足首と太ももを
グルグルと巻いて赤いビニールテープで固定した。
「アアア さとし 凄い厭らしい姿じゃない?恥ずかしい アアア こんな事した事ない アアア」
恵美子のオマンコを見ると、既にヌラヌラと光っていた。
「恵美 もうそんなに濡らして 厭らしいなぁ ほら クリトリスもこんなに硬くなってる」
「アッ アアア 凄い 気持ちいい アアア」
「早くチンコを入れて欲しい?」
「うん 早くチンポ欲しい アアア 早く入れて」
「ダメ まだだよ このまま いっぱいイッてからね」
「アアア 早くイカせて 早くチンポちょうだい」
俺は姿見を持って恵美子の足元に置いた。
「ほら 自分の厭らしい姿見てごらん」
「アアア 本当に厭らしい 自分のこんな恥ずかしい姿を見るなんて アアア」
俺は姿見を恵美子が見える様に立てて、足の親指でヌラヌラと光っているオマンコを、音を立てる様に弄った。
オマンコからはピチャピチャと厭らしい音が出た。
「アアア 厭らしい その音だけで感じちゃうの アアア」
「恵美は根っからの助平なんだな」
「そうなの 私は助平なの さとし もっと助平な事して アアア 私の厭らしいオマンコが丸見え
アアア 感じちゃうぅ」
「恵美 バイブは?」
「アアア してくれるの? タンスの一番上に アアア 早くして」
俺はタンスの引き出しを開け、巾着袋に入っているバイブを出してスイッチを入れた。
ウィンウィンと動き出して、二股に別れて振動している方をクリトリスに当てると
「アゥ オオオ 気持ちいい アアア 凄い 自分でするより感じる アアア」
「バイブ入れて欲しい?」
「バイブじゃなく さとしのチンポが欲しいアアア」
「チンコはまだ 先にバイブでイッてごらん ほうら 入って行く」
「アゥ アッ アッ アッ アアア ムムム アアア 凄い バイブでこんな感じたの初めて
アアア イイイ オオオ気持ちいい アアア」
「恵美 イッていいからね ほら」
「アアア ダメ ダメ さとし 出ちゃう ダメ アアア 出ちゃう出ちゃう
アアア ウウウ イクッ イッちゃう イックゥ オオオ」
恵美子は背中を反らせて上り詰めたと同時に「シュッ シュッ シュッー」と孤を描いて
フローリングの床に潮を飛び散らせ、痙攣が始まった。
「アゥ アッ アッハァ アッ アッ アッ さとし ダメだって言ったのに アッ アッ」
「こうやって出るんだ 初めてみたよ ヤベー 床がびしょびしょ 恵美 タオルどこ?」
「ハァ ハァ お風呂場のドアを開けると 積んである ハァ ハァ」
バスタオルを持って来て拭いた後
「今度は俺が いっぱい出させて貰うね」
「アアア やっとチンポ入れてくれるのね ハァ ハァ 嬉しい ねぇ 足のテープ外して 痺れてきちゃった」
「そうか これじゃ痺れるよな」
手と足のビニールテープを外してベットに横になり、チンコをしゃぶるように催促した。
「さとし 硬いわ こんなにお汁いっぱい出して 美味しそう」
言うな否や亀頭の先から玉のように出ている我慢汁をジュルッと吸ってくわえた。
「ムムム ムムム ムムム ハァ さとし美味しいわ ジュルッ ムムム ムムム」
「恵美 凄いテクニックだよ ダメだ もう嵌めさせて」
「ウフッ 早いのね」
「恵美が上手いからだよ またいっぱい出そう」
「うん いっぱい出して」
恵美子の足を開いて、今にも射精しそうなほど硬くなったチンコをゆっくりと沈めていった。
「アアア 入って来るのが分かるわ アアア 気持ちいい イッた後だから すぐイッちゃいそう
アアア イイイ オマンコ オマンコ気持ちいい オオオ アアア さとし 突いて 突いて いっぱい突いて
アアア アアア ダメ イクッ イクッ アアア」
恵美子の上り詰める言葉を聞いて俺も射精感が込み上げてきた。
「恵美 俺も出そう オオオ 恵美 出すよ」
「アアア さとし 来て!いっぱい出して!アアア イク オマンコの中に出して イクイクイクイクー!」
恵美子の入口がキューと絞まったと同時に、子宮に亀頭を擦り付けながら一緒に上り詰めた。
「アッ さとし 凄い アッ アッ ハァハァハァ アアア 今度こんなに凄いの初めて ハァハァハァ」
「恵美 俺も良かったよ ンンン 入口がヒクヒク動いてる」
「ハァ ハァ もうダメ 暫く動けない ハァ ハァ」
俺も朝から二回目とあって、チンコを入れたまま恵美子に覆いかぶさりぐったりとしていた。
15: 投稿者:独身貴族 投稿日:2011/12/09 09:01:54
重なり合ったまま暫く余韻を楽しんで萎えたチンコを抜くと、トロッと精子が逆流してきた。
「アアア 精子が出て来た この お尻の穴を伝ってる感じがたまらなく好き」
「お尻の穴って 恵美はアナルも感じるの?」
「んー かもね でもお尻はまだ処女よ たまに濡れてきたら ヌルヌルを塗り付けて楽しんでるだけ」
「感じてるじゃん お尻の処女 俺が貰う」
「どうなんだろ 痛くないのかな?」
「マン汁だけじゃ痛いだろうから ローション塗れば痛くないって聞いた事有るけど」
「さとしローション持ってるの!?」
「持ってないよぉ 買った事も無いし 使った事も無い 恵美は使った事ある?」
「若い頃 遊びでね ラブホに置いて有ったから 試しに身体に塗ってさ
当時 付き合ってた彼にソープごっこだとか言われて遊んだ」
「なんだ 羨ましいな 俺にもしてよ」
「いいわよ それよりローションてドラッグストアに売ってるの知ってる?」
「相当前から売ってたよ」
「私 それ知ったのって最近なの」
「遅いよ じゃあこれから買いに行こうか」
「えー!私も一緒に!?」
「なんで?恥ずかしい?」
「それだけ買うのにレジで並ぶなんてぇ」
「俺だってそれは出来ないよぉ 他にも買い物するの!」
「でしょう びっくりした」
「よし 行こう 俺 着替えたら車に居るから 俺の車わかるよね?」
「うん でも見つからないかなぁ 駐車場 目の前よ」
「そうかぁ じゃあバス停辺りに居るよ」
「うん 分かった 私も着替えたらすぐ行くね」
アパートから100m程離れたバス停で待っていると、ちょっとしたオシャレ着を着た恵美子が歩いて来た。
「お待たせ ここで良かったわ 案の定 田畑さんと会って どこ行くのって聞かれた 挨拶だけでいいのにね」
「年寄りは人の事が気になるもんさ 気にしない気にしない」
「恵美 買い物とか無いの?」
「そうねぇ さとし今晩もご飯一緒に食べるでしょ?」
「出来ればね」
「じゃあ ドンキ行こう あそこなら両方買えるよ」
「おっ 買う気満々」
「だって さとしとなら 色んなエッチしてみたい」
「よーし!今日は恵美のアナル処女を頂くぞ!」
「凄い嬉しそう」
ドンキでは色んな物に紛らせてローションも買った。
「あー恥ずかしかった 後ろに並んでた人 見てたよ」
「二度と会わないから大丈夫だよ 会ったって顔なんか覚えてないし」
「そうだけど」
「あと 行く所は?」
「ドンキで全部済んだから あとはいいわ」
「了解 恵美 ローション買って濡らしてるだろう」
「そんな事ある訳ないでしょ」
「どれ」
俺は左手をスカートの中に入れて、オマンコの部分を触った。
「アッ ダメだって 危ないよー アアアン」
「ほら 感じてる」
「触られたら感じちゃうじゃない」
俺はパンティーの脇から指を入れ、直接オマンコに触った。
「ほうら もうヌルヌル!指も簡単に入るし」
恵美子のオマンコは既にびっしょりと濡れ、指を簡単に飲み込んだ。
「アゥ アアア さとし危ないよ アアア 感じる ハァ ハァアアア」
「恵美 厭らしいなぁ」
「だって 夜の事考えると アアア」
「買う時から濡れてた?」
「うん さとしがローションを手に持った時にジワッてきちゃったアアア ンンン」
恵美子は助手席に座っている腰を積極的に前にずらして、足を広げて指を受け入れていた。
「アアア 気持ちいい でも見られちゃう アアア」
「走ってるから見られてもいいよ」
「アアア 恥ずかしい でも こんな事した事無いから感じちゃう」
「本当は誰かに見られながら嵌めたいんじゃないの?」
「アアアン それは嫌 想像だけでいいの アアア アアア そんな事したらイッちゃう アアア イイイ」
俺は飲み込まれた指を内側に曲げてGスポットを刺激した。
「アアア それ感じる アアア 気持ちいい アアア イイイ アッ ダメ 抜いちゃダメ」
「もう 着くよ 夜のお楽しみ」
「んー もう あと少しでイキそうだったのになぁ」
「後でいっぱいイジメてやるからね 我慢我慢」
「はぁい じゃあ我慢する」
「恵美 後ろにティッシュ有るから取って」
恵美のマン汁で指がヌルヌルになっていた。
「私も拭かせて」
恵美も器用に外から見えない様に、スカートの中に手を入れて拭いていた。
恵美子をバス停で降ろし、買い物袋を乗せたまま駐車場に着くと、
老夫婦が待っていたかの様にアパートの前に居た。
恵美子と同様、何処へ行ってきただの、何を買って来たと袋の中まで覗いてた。
適当にあしらい部屋へ戻って、恵美子が玄関の戸を閉めた音を確認し、
外し置いて有るだけの仕切りを退かしてベランダから買い物袋と一緒に部屋へ入った。
「まったくあの夫婦は人の事が気になってしょうがない人だな
あれやこれやとうるさい 恵美の気持ちが分かったよ」
「でしょう だから嫌なの」
「ねぇ こんな時間だけど洗濯するからさとしのも一緒に洗ってあげる」
「おっ それは助かるよ 持ってくるね」
恵美子が洗濯機を回したり、買い物袋を片付けたりしているうちに俺は寝てしまい、
起こされたのは夕方6時だった。
「さとし もう6時だよ」
「あー うとうとしてたら寝ちゃったよ」
起きたらタオルケットが掛かっていた。
「掛けてくれたんだ ありがとう」
「大きないびきだった」
「そんなにだった?昨日は頑張ったからなぁ あっ 今夜もだ」
「そうだよ 今日もだよ 不完全燃焼を鎮めてください」
恵美子は晩ご飯の支度をしながら洗濯物も畳み、家事をテキパキとこなしていた。
「恵美 こっち来て」
「えっ なに」
俺はあぐらをかいて恵美子を座らせて唇を重ねた。
「ムムム ムムム ハァ さとし急にどうしたの?」
「恵美が動いてる姿を見てたら急に愛おしくなってね なんか幸せだなぁって」
「まあ 嬉しい 私も同じ 今日は久しぶりに楽しい休みだったよ」
「恵美がこの優しさをずっと保ってくれればいいけど」
「私はさとしが変わらないかぎり ずっと同じよ」
「うん 変わらないよ」
今度は舌を絡ませて胸も揉んだ。
「ムムム ムムム ハァ さとし アアア ムムム」
「テープ取った?」
「当たり前だよぉ あんなの巻いて外に出れないでしょう」
「それもそうだ」
「ウフッ 硬くなってる」
俺は短パンのチャックを下げて硬くなったチンコを取り出した。
「さとし元気だね」
「恵美が若返らせたんだ 感謝しなくちゃ」
「それはどうも ほら もう ヌルヌルが出てる」
「恵美 そんな扱き方したら出ちゃうよ」
「出す?」
「イヤ 今出したらもったいないから 後にしよう」
「えー 我慢出来るかなぁ ほら ここ気持ちいいでしょ」
「ンンン オオオ 恵美 ダメだよ 今出したら後で勃たなくなるよ」
「あっ それはダメー じゃあ とっておこうね」
恵美子は亀頭にチュッとしてキッチンに向かった。
「さとしお風呂どうする? ご飯までもう少しだけど」
「後で一緒に入ろう」
「うん じゃあ洗ってあげるね」
恵美子も新婚気分を楽しんでいるようで、キッチンで動く姿が軽やかだった。
イチャイチャしながら食事を済ませ、洗い物も終えて風呂に入った。
「やっぱり二人だと狭いわね」
「アパートだから仕方ないよ」
「さとし 洗ってあげる」
「身体を洗って貰うなんて子供の時以来だなぁ」
「さとしはソープとか行かないの?」
「行かない お金を払ってのセックスってなんかね」
「へー男の人で風俗に行かないって珍しいね はい 前向いて…アハッ もうこんなになって」
「当たり前じゃん 何十年振りに洗って貰うんだもん」
「ねぇ ソープの真似してあげようか」
「いいねぇ って言うか なんで知ってるの?」
「どんな事するかくらい知ってるわよ 待ってね ローション取ってくる」
恵美子は嬉しそうにバスタオルを身体に巻いてローションを取りに行った。
「はい お待たせ」
恵美子はシャワーで俺の身体を流してから、手にローションを垂らして肩から腕にかけて
ヌルヌルと塗り付けた。
「お客さん どうですか?」
「ローションてこんななんだ 気持ちいいねぇ」
「ウフッ 前向いて」
今度は胸から太ももにかけてローションを塗り付けた。
「さとし どう?」
「うん 気持ちいい」
「ほら こんなに硬くなって こうやって擦るみたいだよ」
ビンビンに硬くなったチンコをヌルヌルと扱き
「ピクピクしてる」
「オオオ 凄い こんなに気持ちいいんだ」
「だいぶ前だけどDVDで見た事あるの 友達の旦那さんが、
友達に見せて同じ様にしてくれって言ったらしくて」
「へー 旦那さんはソープに行きたかったのかなぁ」
「どうなんだろ こうやって跨いで これどう?」
「うん 気持ちいい ローションでおっぱいがこんなになるなんて」
「アアア 私も感じちゃう アアア」
「ソープ嬢が本気で感じちゃダメだよ」
「だって気持ちいいんだもん アアア」
「お姉さん乳首が勃って硬くなってるんですけど」
「アアア さとし気持ちいい」
暫く風呂場で遊んでから俺は先に出た。
「はぁ 楽しかった」
「あれだけ出来ればソープで働けるよ」
「本当!転職しようかしら」
「アホッ ビール冷蔵庫から貰ったよ」
「うん 私にも少しちょうだい」
二人で缶ビールを1缶空けてベットに横になった。
「恵美 こうやって寝れるなんて思ってもいなかったよ」
「うん 私も… 隣に住んでてまさかね」
「俺の帰りが遅かったからなぁ もっと早く帰ってたら こうなるのも早かったかもね」
「うん さとし…」
恵美子は俺を仰向けに寝かせ舌を絡ませて、硬くなっているチンコを扱いて
「ハァ 早く欲しい」と扱きながら乳首を舌で転がして、下半身へと下がって行った。
「ハァ 凄い硬い ハァムムム ムムム ムムム ハァ さとし美味しいムムム ムムム」
「恵美 今日は凄いよ オオオ」
「ムムム ハァ お風呂であんな事したから 興奮しちゃったの ハァ ムムム ムムム さとし私のも舐めて」
恵美子はくわえたまま69の形になり
「ハァ ムムム ねぇ濡れてるでしょ アアア」
「凄い濡れてる」
恵美子は物凄い興奮状態なのか、白い液混じりのマン汁を出していた。
ジュルジュルと吸ってやり、クリトリスも舌で舐めて、唇で強めに挟んでいると
「アアア それいい オオオ凄い凄い凄い アアア さとし それだけでイッちゃう
ねぇ 入れて これ入れて アアア」
「俺も入れたくなった 恵美 後ろから入れるよ」
「アアア うん して して いっぱい突いて」
恵美子を四つん這いにして一気に埋め込んだ。
「アン アアア イイイ オオオ 凄い 奥まで来てる アアア アアアハァハァ アアア」
後ろから突いているとアナルがヒクヒクしている。
あらかじめベットサイドに置いたローションを少しアナルに垂らして、
チンコを突きながら人差し指をゆっくりとアナルに捩込んだ。
「アゥ アッ アッ アアア さとし お尻の穴に指入れたの?
アアア 感じる お尻がこんなにいいなんて アアア」
「恵美 締め付けが凄い」
「アアア ゆっくり動かしてみて」
「こう?」
「ンンン アアア 感じる 気持ちいい アアア オマンコと両方イイイ オオオ 凄い」
「恵美 俺出そう アナルに入れたいよ」
「うん いいよ ゆっくりしてね」
「入れるよ」
後ろからアナルに亀頭を宛がい、ローションを少し垂らしてゆっくりと差し込んで行った。
「ンンン アアア 痛っ ンンン ゆっくり さとしゆっくりして」
「痛かった?ゴメン もう少しで先が入るよ」
「うん アアア ンンン アッ アアア ハァ ハァ ハァ」
「恵美 先が入った ムムム 凄い絞めてる」
「アアア 太い所が入ったのね アアア ゆっくり動いて」
「動くよ」
「オオオ アアア さとし いいかも アアア さとし いい 気持ちいい
アアア ンンン ハァハァハァ アアア」
「恵美 根元まで入ったよ アアア 凄い」
「アアア お尻が…アアア 気持ちいい オオオ アアア アッ
さとし ダメ イキそう アアア さとしイクッ イクッ アアア」
「恵美 俺も出すよ 出すよ オオオ」
「アアア さとしイクー ウウウ オオオ 凄い凄い凄い アアア
もっと もっと突いて アアア また またイクッ イクイクイクイクイクー」
恵美子は連続で二回上り詰めてドサッとベットに崩れた。
黒沢 美貴,開田 あや,南 綾子
河出書房新社
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