最高の美味

人妻熟女 官能小説スレより
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1: 投稿者:(無名) 投稿日:2013/06/20 01:14:07

午後7時、アパートの薄暗い一室で絡み合う男女。
色白の太ももがムッチリした髪の長い女がベットで声をあげている。
「和之君凄い!」
長い茶色の髪が乱れ、男は寝そべるその女に入り込んでいる。
「アンッ…アンッ…アンッ…」
ベットの軋みと同じように女が声をあげている。
味わうようにしたなめずりをする女の唇に男が唇を合わせると、女は男の汗ばんだ背中に手を回し男のすべてを吸い尽くすように唇を吸い尽くす。
「凄い気持ちいい…」と笑顔で笑う女に
「俺も堪らない」と再び腰を動かしていく。
「ああ!堪らない!」男は激しさを増していく。
「里枝さんいいんですよね?」と男が話すと
「アンッ!いいよ!出しても」と男に話すと男はさらに強く激しさを増していく。
「里枝さん!」ベットの軋みが激しくなる。
「凄い硬い!アアッ!」
シーツを掴んでいた手を男の腕を掴み、女は眉間に皺を寄せて声をあげている。
「里枝さん!」
男は目一杯荒々しく里枝の濡れた密池を侵すと
「里枝さん!アアッ!」と声を荒げた。
「アアッ!壊れちゃう!」と声をあげる里枝の濡れた密池に和之は脈動をさせて熱を帯びた白い粘液を注ぎ込む。
「熱い!」里枝は思わず抱き寄せた。

里枝の奥でビュクッ!ビュクッと男が容赦なく粘液を迸らせ、ぐったりと里枝の体に倒れ込んだ。
ハァハァハァと和之は荒い息をしながら余韻に浸る。
里枝も流し込まれていく熱が奥に流し込まれていくのを感じとる。

「凄い気持ち良かった」と里枝からキスを交わし
「俺も気持ち良かったです」と男が里枝に話しかけた。
「中に出させてあげたのに気持ちよくないって言ったら殺すよ!」と目鼻立ちのハッキリした顔が真顔になる。
「そんな恐い顔しないで下さいよ」と和之に言われて
「フフッ」と笑う里枝。

和之が抜き取ると、白濁の液体が里枝から溢れだし、それをティッシュで和之は拭いた。

横たわる里枝と和之は仕事の話をしていった。
タバコを二人で吹かして色々話すと「アッ!ヤバイ!」と里枝が起き上がる。
時計は七時半に近くなっていた。

慌てて脱ぎ捨てた下着を着け、服を着なおす里枝。
「泊まればいいのになぁ?」と和之が話すと
「そんな簡単に無理よ」と里枝は着替えながら話す。
服を着てもまだまだ和之の液体が溢れだしティッシュをパンティの中に挟み込み、起き上がる。
「また来るね」と里枝は乱れた髪を整え、化粧を直した。
そして玄関に向かい「じゃあ」と和之とキスをすると帰っていった。


2: 投稿者:最高の美味 投稿日:2013/06/20 10:30:14

翌朝、何食わぬ顔をしながら会社で和之と里枝は挨拶をする。
二人は世に言う社内不倫だ。

里枝の夫も社内にいて、部署は違う。
和之は里枝の夫の元でしばらく働いて今の部署に移動した。
夫は、かなり厳しく人格を小バカにするようなことも話して何人も辞めて、さらに裏では派遣の若い女と関係し何人も辞めて行ったのだった。
和之も言われない事を言われて夫には反感を持っていた。


そんな時に異動し里枝の居る部内に来たのだった。
30歳の和之からしたら40になる里枝は正直タイプではない。
しかし、里枝はまだ美しく色気もあり和之にも好意があるのか話しかけてきていた。
和之は里枝に近づき親しくなると里枝はあっさり体を許したのだ。

憎たらしい夫の妻を寝とる事に最高の快感があった。
夢中で和之のぺニスにしゃぶりつき、和之に跨がり淫らに腰をふる姿に優越感を覚えていた。

そんなどす黒い復讐を知らない里枝は、和之のセックスにのめり込んでいった。

社内ではあまり話はしないようにしている。
周りにバレたら修羅になることは和之も里枝もわかっている。
だから堪らないのかも知れない。

翌日も業務的な話をして、少し離す程度だ。
しかし、休憩時間や昼には里枝からメールが着てやり取りはしていた。
「今日はだるい」とか「あのバカに文句言われた」など愚痴が多かった。

そしてセックスはそんな時に話が決まるのだ。
「今日さ、定時だから行ってもいい
?」と里枝からメールがくるのだ。

翌日も業務的な話をしていった二人は、定時になると自ずと別々に帰っていく。


3: 投稿者:最高の美味 投稿日:2013/06/20 12:40:17

小一時間の後に和之のアパートでは肉弾の交わりが始まっていた。

脚を開かせた和之が、肉棒を沈め込ませている。
「アンッ…気持ちいい!」と里枝は声をあげている。
そして「ねぇ…あれがいい!ふと里枝は和之にねだる。
「あれって?」と和之が話すと
「意地悪!」と里枝は起き上がり、少しおっきめのヒップを和之に向けた。
「お願い…和之くんの気持ちいい所に当たるの。」と里枝がねだる。
和之は里枝のヒップを掴み、ゆっくりと里枝の密池に沈めた。
「アンッ…早く」と里枝が催促し和之が進入した。
動かしていくと「ソコよ…いい!」と声をあげる。
パンパンと和之と里枝がぶつかり合う音が部屋に響く。
「気持ちいい!アアッ!凄い!」と里枝が声をあげる。
そしてすぐに「イクッ!」と体を痙攣させて果てる。
そしてすぐにまた里枝が果てる。
「イキまくりですね?」と話すと
「だって…和之くんのヤバイよ」と里枝が話すと再び腰を掴み和之が突き上げる。
「アンッ…またイクッ」と里枝はまた果てると、和之は里枝のヒップを高く突き出させた。
貶す上司の妻を寝とる快感が和之を駆け巡る。
今目の前で里枝はお尻を突きだし和之に悦び歓喜している。
高く突きだしたムッチリしたヒップを掴みニヤリと笑う和之。
再び里枝の中を侵し歓喜している里枝。
安全日とは言え、一発必中の体位で欲しがる姿を和之は見つめる。
「里枝さん!出すよ!」と和之は激しく里枝の中を侵す。
「アンッ!来て!またイクッ!イクッ!」と里枝は話すと深い息をしながら果てる。
そして和之はヒップを突き出す里枝を見下ろしながら里枝の中に精液を注ぎ込んだ。

な中で脈動させ子宮へ流し込ませる和之は優越感と快感をじっくりと味わい、ゆっくりと抜け出すと、和之の先端から糸を引く精液。
そしてダラッと滴り落ちていく姿をじっと眺めていた。

「超ヤバイ…」と里枝は和之に話すと
「俺もバック堪らない」と合わせていく。
「ダラダラ凄いね?」と里枝は自分の奥から流れていく精液を触る。
「こんなに濃かったら危険日にヤったら妊娠しちゃうよ」と笑っていた。


4: 投稿者:最高の美味 投稿日:2013/06/20 14:56:00

翌日「やっぱ生理来ちゃった…一週間はお預け」とメールが来た。
「判りました…一週間我慢します」とメールを返した和之。

同じ異動で三奈という二十歳の女が同じ部署に来ていた。
男受けは抜群によく甘え上手で、小柄な体に豊満なバストを持っている。
和之にも甘えてきて、里枝はそれが気にくわなかった。

自分より若く、スタイルも抜群によく無いものを全て持っている。

和之にも色目を使う姿を見ながらイライラしている。

メールが来た和之
「若い女に狙われてるね?食っちゃえば?軽そうだから」と里枝はメールしてきた。
女の嫉妬か…少し和之は冷や汗をかいた。


6: 投稿者:最高の美味 投稿日:2013/06/22 15:27:18

和之のぺニスをじっくりと味わうようになめあげる女。
「上手いね?」と和之は褒めあげる。
「でしょっ?」と女はニヤリと笑いながら話している。
ヌルヌルのぺニスをじっくりとなめあげて「このでっかいの頂戴?」と女は催促する。

「どうぞ召し上がれ」と寝そべる女。
和之かがゴムを着けて中に入り込む。
小柄なムッチリした体つきで、Fcupの巨乳を弄びながら和之は入り込む。
「気持ちいい!」と喘ぐ女

それは三奈だった。
里枝が嫉妬する前から和之と関係していたのだ。
和之は近寄る三奈の若くて豊満な体をほっておく訳がなかった。
そう…里枝と関係してる前から和之は三奈とセフレだったのだ。

150ソコソコの小さいからだに似合わないバスト。
大きいが、つんと上向きで若さがなせる技だ。
中の締まりも抜群によく、時々三奈や呼び出して関係していた。
「アンッ!アンッ!アンッ!」と甲高いあえぎをあげ、ユサユサと重そうに揺れるバスト。
きゅっと締め付けてくる密池。
「そんなに締めたらすぐでちまうぞ」と話すと「ダメだよ♪」と甘える姿も堪らない。
キスを繰返し二十歳の美肉を堪能した。
和之は激しく突き上げてフィニッシュに向かう。
「凄い!来て!あたしもイクッ!」と和之に抱きつく三奈。
「出すぞ!」と和之は告げると三奈のバストをわしづかみしながら果てた。

抱き合ってキスをしてから抜け出し、ゴムを外して横になる。

「超ヤバイ」と三奈は笑いながら和之に話すと
「ヤバイね?」と和之も笑った。
「生でいいのに」と三奈に言われたが
「妊娠しちゃうよ」と話すと
「出来ちゃったら結婚すればいいじゃん?」とあっけらかんに話す三奈。

和之は三奈とは結婚するきはない。
三奈は社内の何人もの男と関係してきたからだ。
和之に話しただけで五人もいた。
しかも、その中には里枝の夫も居て、今も会っているのだ。
里枝は和之と楽しみ、夫は三奈と楽しみ、そして和之と三奈。
みんな繋がっているのだった。

「博樹さんとは会ってんの?」と里枝の夫の話をすると
「うん♪でももう嫌ななんだけど」と。
「止めないの?」と聞くと、
「だって断ったら首になるじゃん」と三奈は話す。
「まぁ…契約だからな?断ればダメかもな」と和之は話した。
三奈は相当数の男と遊んでるだけあってフェラもテクニックも抜群にいい。
倍近い歳の里枝よりも乗ってもしゃぶっても上手いのだ。

三奈のおっぱいを触りだす和之。
「挟めるよなぁ…」と話すと「
挟んであげる」と三奈は話す。
和之は三奈に馬乗りになり、バストの真ん中にホットドッグのように挟むと三奈のバストで埋もれていく。
ローションを着けて潤滑させて挟ませる。
「これやばいよな」と三奈のバストに挟まれながら楽しむ和之。
「変態!」と言いながら三奈も挟み込み上下に動かしていく。
そして激しくなると高まりが訪れた和之は、バストから突き出た先端から再び精液をぶちまけた。
「アッ!目に掛かった!」三奈は飛び散った精液で目からほほ、そして首筋に浴びた。
「ティッシュ!ティッシュ」と三奈が話すと和之は、目が開けれない三奈に
「ちょっと待って」と言いながらにベットのサイドにあった携帯を三奈に向ける。
汚された三奈の顔、そしてバストを無音のカメラで撮影した。
「早く」と言われて、ようやく和之が吹いてあげた。

「化粧落ちたぁ」と三奈が話すと「スッピンでも可愛いから」と誉めた和之。

翌日は早いので三奈を帰してニヤリと笑いながらベットの反対側の何かを止めた。


8: 投稿者:最高の美味 投稿日:2013/06/24 12:54:59

里枝はた付き物が修まり機嫌も良くなった。
そして和之に「今週末駄目?」とメールをした。
和之は「大丈夫ですけど、飲み会あるじゃないですか?」とメールを返した。
里枝は「だから…その後よ」と返し、和之は里枝にOKをした。

金曜日の夕方。
定期的に行われている飲み会に参加する二人。
あ一次会の席は離れていて話す機会は無いが、メールはしていた。
酔いが回ると、三奈の周りに男が三人集まり話しかけている。
「やだぁ」とエッチな質問に三奈は話をしていた。
ちやほやされる三奈を見ながらイライラしている里枝。
そこに和之が現れる。
「何で機嫌悪いんですか?」と和之が話すと
「やだぁだって」と里枝は三奈の真似をする。
「若いんだから仕方ないですよ」と諭す和之。
「イヤらしいよね?スカート短いし、胸元開けて谷間が見えるし」と里枝が軽蔑している。
「今のうちにしか出来ない事もありますよ?」と和之が話した。
「和之くんも行ったら?こんなおっぱいが間近に見れるよ」と里枝が話すと
「俺はあんまり興味ないかな?此方がいいかな…」と周りに人が居なくなると、里枝の手をテーブルの下で握る。

「おばさん好き?」と里枝に聞かれ
「そうじゃないけどこっちかな?」と和之は里枝のスカートの中に手を入れてムッチリした太ももを撫でた。
「したくて溜まんない感じ?」とニヤリと笑い里枝が聞き、
「そうです。一次会で消えましょうよ?」と囁くと里枝は頷く。
「また後で…あっちにも話しかけなきゃ怪しまれますから」と三奈の方を見て席を立ち、三奈にお酒を飲ませた。
「和之さん助けて!」と三奈のバストのサイズを聞く輩達に混じって話をしていた。
里枝は黙って先程とは顔つきも違い見ている。

一次会が終わり、三奈は男二人と、キャバに行く人、帰る人と散り散りになった。
かなり酔った里枝も他の女性社員と歩き別れると和之に電話した。
「今どこ?」と話すと「○○のコンビニに居ます。」と言われて、フラフラ歩いて行った里枝と和之は合流。

和之とタクシーに乗りホテルに向かう。

ホテルに着くと部屋に入り、和之は酒を出して里枝はぐい飲みする。
「飲みすぎですよ?」と話すと「いいのぉ~まだまだ」と里枝は飲みまくってしまう。

酔いつぶれぎみの里枝をベットに寝かせ、和之は「泥酔レイプしますよ?」と話すと「良いよ♪して」と里枝は話すと眠ってしまった。

和之はニヤリと笑いながら、里枝の服を脱がし、下着姿にする。

携帯を取りだし、里枝を撮影した。
ブラをはずし全裸でも撮影した。
和之は里枝の密池を撫で回し、撮影して入れる。
「うーん…うーん…」と反応はするが目を開けない里枝。
はめられ、撮影されても気づかない程酔っていた。
そして和之はフィニッシュに向かうと里枝の中にドクッと精液を吐き出した。

そして和之は里枝の密池から溢れる精液を撮影して更には、里枝の顔に精液をぶちまけ、その顔を何枚も撮影した。

ティッシュで丁寧に拭き取り、撮影した写真をチェックした。

和之が休んでいると二時間も里枝は眠り、「あれー?今何時?」と起き上がる。
「二時かな?」と話すと「帰らなきゃ?」と起き上がるとフラフラシャワーを浴びてホテルを出た。
そしてタクシーを拾い里枝を乗せて帰した。

その頃、別なホテルでは小柄なムッチリした体の女がベットで男と交わっていた。


9: 投稿者:最高の美味 投稿日:2013/07/01 13:12:30

「イクよ!」男は激しく突き上げて三奈の胸は激しく揺れている。
「いいよ!気持ちいい!」と三奈は声をあげる。
そして、男は三奈から抜き取り、三奈の口許にぺニスを差し出し、三奈は舌を出して舐めようとしたが、間に合わず男は三奈の舌先から鼻にかけて精液をぶちまけた。
「暖かい…」と三奈は男の放たれた精液を舌先で唇の周りを舐めた。
そして、「バックでさせて!」ともう一人の男が三奈を四つん這いにさせて入り込んでいく。
飲み会の後に三奈は田中と吉川との見に行きホテルで交わった。
背後から大きいヒップを掴みながら男は三奈の体を味わう
「すげ!絞まる」と満足そうな顔をし、そして三奈のお尻の上に射精を果たした。
「三奈ちゃん!すげぇいいよ!」と二人は満足そうな顔をする。

巨乳で小柄なムチムチした体に二人は前から興味があり、遂に遊んだのだ。

「秘密だよ?」と吉川が話すと
「うん♪お互いにね?」と三奈は話すと
「たまに三人で遊ばない?」と吉川が三奈に話すと
「時々なら…」と三奈はOKした。

そして、三奈に田中と吉川は再び挑んでいった。

朝になり、里枝は眠気がまだ残りながら起きた。
土曜の朝になり博樹がゴルフバッグを持っている。
「またゴルフ?」と里枝が話すと
「みんなが行きたいってさ」と博樹はすぐに出掛けた。

ゴルフ場に向かいラウンドを済ませた博樹は昼を食べてそそくさと解散した後に車で走り去る。
「今行くよ」と博樹はメールをした。
コンビニに着くと博樹は端に停めると、スカートをはいた小柄なムチムチした体の女が現れた。
三奈は博樹から誘われて現れ、博樹の車に乗り込む。
朝方まで会社の男たちとセックスをしていた三奈は乾ききらないままに博樹から誘われて現れた。
「久しぶりだね?」と博樹が話すと
「久しぶり」と三奈は笑いながら話をしていた。

車はホテルに向かい、博樹と三奈は部屋に入る。
そして三奈がお風呂にお湯をはり、三奈から入ると後から博樹が現れた。
「やだぁ!」と三奈は話すと博樹は
「久しぶりなんだから」と三奈の入っている浴槽に入る。
そして博樹が三奈にキスをしながら
「しばらく我慢させてごめんね?」と、囁いた。
「大丈夫だよ」と三奈は話すと
「今日は時間一杯使おうね?」と三奈に話しかけた。

体を洗うとタオルでお互いを拭いて三奈は博樹に抱き抱えられてベットに寝かされる。
キスをしながら豊満な胸をまさぐると博樹は首筋から胸に舌を這わせた。
大きく膨らんだ胸をまさぐりながら博樹は乳首に吸い付いていく。
「アンッ…アンッ…」と三奈は目をつぶりながら声をあげる。
丹念に柔らかなボリュームがある胸を味わう博樹。
下腹部から蜜池に向かうとびっしょり濡れる三奈。
博樹はニヤリと激しく濡れた蜜池に舌を這わせ、三奈から溢れるエキスをなめとった。
「イャン!気持ちいい!」と三奈は声をあげ、博樹の丁寧な愛撫にとろけていく三奈。
そして博樹のぺニスをくわえていく。
「ああ…三奈は上手いな?」と博樹は三奈のテクニックに満足している。
「あいつなんかと別格だ」と里枝のフェラチオを否定した博樹。
そして博樹が三奈を寝かすと、蜜池に膨張したぺニスを沈める。
「凄い締まりがいいな」と博樹は腰を動かしながら、時折圧力をかけてくる三奈の体を堪能する。
「アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!」と三奈は声をあげ、おっぱいは激しくユサユサと揺れている。
博樹は三奈を見下ろしながらその光景を眺めている。

足を拡げさせ奥に入り込む博樹。
「アンッ!」と奥に入り込む博樹を三奈は声をあげながら感じている。
「最高だ」と博樹は三奈にキスをしながら腰を動かし、三奈は博樹に舌を絡める。
抱き合いながら体を交わらせ三奈も博樹に抱きつく。
「今日は持たないよ」と博樹が話すと「いいよ!」と三奈は話すと博樹は動きを早める。
「アッ!凄い!」と三奈は声をあげると博樹は「我慢できない!」と荒々しくしていく。
そして博樹はギリギリになるまで三奈に入り込むと三奈のお腹に射精を果たした。
横になる博樹に抱きつく三奈。
「ごめんな、久しぶりだから」と博樹が謝ると
「気持ちよかったよ」と三奈は博樹に話すとキスをして抱き合った。

「昼間に会って大丈夫?」と話すと
「ゴルフだったからさ!」と博樹は三奈に話す。
「里枝さんにバレたらヤバいから」と三奈は博樹に話すと
「大丈夫だよ…」と話す。
「来週会わないか?」と博樹は三奈に話すと
「頻繁に逢ったらバレちゃうよ?それに里枝さんほったらかしにしたら浮気しちゃうよ?」三奈が話すと、
「大丈夫だよ、40女相手にする物好きは居ないから」と博樹は話す。

「里枝さん色白だし見た目若いから」と三奈が話すと
「フェラですら三奈より下手くそなんだぞ?無い無い」と、笑う博樹。

同じ頃和之は「上手いです…やばい」と話すと女はニヤリと笑いながら和之のものをしゃぶりあげている。
茶髪のロングヘアの色白でムッちりした体。
ジュルルジュルルと吸い付いて、「我慢できない!」と和之は女を寝かせて蜜池に一気に入り込む。
「アンッ!イイッ!」と和之に侵入されて抱きつく女…
里枝だった。

夫がゴルフに向かい、夜まで来ない事を知り、和之を誘いホテルに来ていた。
「昨日やったばっかりなのに硬い」と和之の感触を堪能する里枝。
夫婦でバラバラに別な相手と楽しむ
そんな事は博樹は何も知らない。


10: 投稿者:最高の美味 投稿日:2013/07/03 15:54:45

色白でムッちりした里枝の体の中に和之は自らを沈める。
「アンッ!気持ちいい!」と声をあげる里枝に和之は腰を動かしながら悶えている里枝の蜜池に入り込んでいく。
里枝は和之の肉棒が奥に入り込むのを感じながら快感を味わう。
「和之くんの太い」と押し広げられる感触に興奮する。

和之はそんな里枝の姿を見ながら、ニヤリと笑いながら足を拡げさせ深い挿入を繰り返した。
「奥に来る!」と里枝も深味に来る和之の肉棒に声をあげる。

手頃で手軽、しかもイヤらしい里枝とのセックスを楽しむ和之。

体を上にさせると里枝は体を上下に動かしながら淫らに声をあげる。
会社の中では見れない快楽に歪んだ顔を眺めている和之。

ヌルつきが更に増す里枝の中。和之は里枝にムチムチしたお尻をつき出させ、背後から和之は里枝の中に入り込んでいく。
「気持ちいい!アアッ!」と里枝の声が大きくなる。
「里枝さんイクよ!」と和之は腰を早めると里はさシーツを掴み、声が大きくなる。
「中はダメ!今日は危険日だから!」と里枝は和之に中出しをしないように促す。
「判った!イクよ!」とヒップに和之の体がぶつかりパンパンパンと音を響かせる。
「イクッ!」里枝が体を硬直させて果てた直後、和之のぺニスも脈動した。
そして和之はわざと抜き取るタイミングを送らせ、膣内にも精液をぶちまけながらヒップの周りには吐き出した。

「気持ちいい…」とうつ伏せに寝る里枝。
和之はティッシュで里枝の体に着いた精液を拭いた。
和之も隣に寝そべると「今日もイッちゃった」と里枝が笑いながら話すと
「相性こんなにいいならもっと早くすればよかった」と和之が話した。
「だね…」と笑う里枝が和之にキスをすると
「ごめんね…今日は危険日だから、安全日になったら出していいから」と話すと
「気持ちいいから気にしないで」と優しい和之。

しかし和之は目的を果たすために徐々に里枝にいろいろな事を始めるのだった


引用元サイト:ナンネット|官能小説の館
引用元掲示板:人妻熟女 官能小説 > 最高の美味

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