投稿者:たんくう 投稿日:2011/12/08 13:28:01
読みにくい文にもかかわらず、いろいろな方からリクエストをいただきありがとうございます
続きを書かせていただきますが、少し前のことで記憶が曖昧なところもあるので、御容赦ください
その日夕方6時頃にお義母さんは仕事から帰ってきて、着替えて夕飯を作り始め
「先に飲んでて」とビールを勧めてくれた
初夏の半ばだったためお義母さんの格好がTシャツに短いハーフパンツで、
先に飲みながらテレビを見ている振りをしてお義母さんをチラチラ見ていた
それというのも、いつもお義母さんはTシャツの下にキャミソールを着ているのに
その時は着ておらず(偶然か意図的かはわからなかったが)ブラジャーがTシャツから
透けて見えていたうえハーフパンツも短く、生足をもろに露出させながら、
まるで新婚夫婦のようにはしゃいで鼻歌を歌いながら作っていた
料理を終え2人で飲み始め、何を話したかは忘れたがお互いにほろ酔いぐらいになったころ、
そろそろヤリたいなと思ったので机の下でお義母さんの膝を足でツンツンと突くとお義母さんが
「ソファーで飲み直そうか」と言ってきたので移動した
ソファーに2人で座るとお義母さんが軽くもたれかかってきたため、
肩を抱いてゆっくりとキスをすると、お義母さんのほうから舌を絡ませてきたので
お義母さんの胸を揉むと「んっ、ん~ん~」と悶え始めたので、下着に手を入れると
お義母さんがキスをやめて「汚いからダメよ」と言ってきたので大丈夫ですよと言うと
「焦らなくてもいいわよ」「続きはお風呂の後でしましょ」と言い、
お風呂を沸かしに行ってしまった
お風呂が沸きお義母さんが「先にお風呂どうぞ」と言ったので、一緒に入りませんか?と言うと
「えっ、一緒に?」と言って無言になったので、無理かと思っていると小さい声で
「…洗い物済ませてから…行くわ」とOKしてきた
先に入ってのぼせてしまってはマズいと思い、時間調整のため脱衣場に入り
キッチンの洗い物が終わりそうな音がしたのを聞き、風呂に入って待っていると、
バスタオルを巻いてお義母さんが入ってきた
もう隠す必要ないでしょと言うと「恥ずかしいからあんまり見ないで」と言い、
脱衣場からアロマキャンドルを2つ取り、火をつけて風呂の電気を消すと
「これならあまり見られないでしょ」と言ってきた
浴室内にバラの香りが立ちこめ、キャンドルの神秘的な灯りの中お義母さんはバスタオルを取り、
湯船の中に入ってきたが浴槽がそこまで広くないため極端に密着しながら入る結果となった
お義母さんの背中にくっつきながら背後から胸を揉んでいると
「男の人とお風呂に入るなんて初めてよ」と言ってきたため、
「お義父さんと入ったことないんですか?」と聞くと笑いながら
「ないわよ、だから恥ずかしいのよ」と言い、息があがってきたため、
お義母さんを浴槽の縁に座らせてクンニを始めると「あんっ、ふぅ~あん」と喘いできた
そろそろいいかなと思い勃起したチンポを挿入すると、お義母さんが「あっ」と声をあげて
少しビクッとしたためキュッと一瞬マンコが締まり、そのまま夢中で突き上げた
突き上げるたびにお義母さんが「あっ、あっ」と喘ぐ声が浴室内で響き、
ほろ酔いのせいかいつもより早く「ダメ、もうイキそう」とお義母さんが言ったので
突くのを速めると「ん~ん~、あ~っ」と言いながら背中に回した手の爪を立ててきたため、
それに興奮しお義母さんのマンコの奥に放出した
脱力したお義母さんを抱えたままつながっていると「いっぱいでたわね」と言い、
お義母さんが洗い場にあがるとマンコから太ももを伝って精液が流れてきた
そのままお義母さんに「体を洗ってあげるわ」と言われて洗い場に立つと
お義母さんが丁寧に背中から前にかけてゆっくり洗い、
チンポを洗い出すとついさっき全力で放出したのにムクムクと大きくなってきた
お義母さんが「あら、もう回復したわね」と嬉しそうに言ったのでフェラしてくださいと言うと
「あんまりやったことないから下手よ」と言いながらくわえてくれた
お義母さんのフェラは確かに上手ではなかったが丁寧に口の奥までくわえてくれるものだったため
セーブしながらもイクのが近づいたのでもうイキそう、出しますよ?と言うと
くわえたまま上目づかいで頷き、口の中に出すとお義母さんは「んん~ん~」と吸い取るように
受け止め「すごい量だわ」と言うと出した精子を飲んでくれた
今度はそのままお義母さんの体を洗っていると「くすぐったいわ」と言ってクネクネと体を捻らせ、
たっぷりボディーソープをつけてマンコの中も指で洗い出すと中からさっき出した精子が出て
さらに興奮を誘った
シャワーで体を流しお義母さんにのぼせちゃうからそろそろ出ますと言うと「先に出てゆっくりしていて」
と言うので風呂を上がり、リビングでコッソリ昼間近くのコンビニで買ってきた『凄汁』
(たしかこんな名前だった)と『リポビタンDスーパー』を飲み、テレビを見ながら回復を待った
実はお義母さんが帰ってくる少し前にも同じ『凄汁』と『リポビタンDスーパー』を飲んで
夜に備えていたが、まさか風呂で二回も出すとは思わなかったため二本ずつ買っておいて正解だった
暑かったのでトランクス一枚で義理の両親の寝室のベッドでテレビを見ながら待っていると、
二十分ほどしてバスタオルを体に巻いて部屋に入ってきたお義母さんは化粧を落としてはいたが
風呂に入るために髪をアップにしているせいかスッピンでも実年齢より若く見えた
化粧台で化粧水を付けていたお義母さんに昼間コンビニに行った際に買ってきたコンドームを出し、
今更だけど一応買ってきてみましたと言うとお義母さんは「買ってきたの?」と少しビックリ
しながらも「体のこと考えてくれてありがとう、紳士なのね」と嬉しそうに喜んだ
でもあまり付けたくはなかったので、これからは付けてねとか言われたらどうしようかなと
思っていたら「六個入りじゃ一晩でなくなっちゃうわね」と笑い
「本当に付けないと危ないときにとっておくわね」と化粧台の鍵のかかる引き出し奥にしまった
続きはまたリクエストがあれば書きます
引用元サイト:
近親相姦 禁断の世界|ナンネット
引用元掲示板:
近親相姦体験(その他) > 続2・義母に中だし