とんでもない姿でとんでもない所に居る快感 ~神社露出~

変態告白スレより

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1: 投稿者:七海 投稿日:2014/03/28 20:58:07

~神社露出~
2月になって少し暖かくなってきた日の日曜日。以前、行ったことのある神社へと足を運んだのです。
車で15分程の田園地帯。
そこはサブメインの道路から少し入ったところにあって駐車スペースもある魅力的な遊び場です。

神社の脇のスペースに車を停めて後部座席で素っ裸になります。
そして後ろ手に手錠をかませます。これで準備万端です。
今日もオデコ全開のポニーテールです。胸がときめきます。
ドアを開けて外に出ます。車越しに辺りを伺って飛び出します。
鳥居まで10mをダッシュ。それから約60段の石段を駆け上がります。
素足がその感触を味わって満足げです。
上りきって拝殿が見えるとともに右側にはなんかの土木処理するみたいなところで重機が動いています。
高さ的にはこちらと同じぐらいのところです。
距離は20mぐらいあるでしょうか。


私は高い分、辺りから見えにくいので飛んだり跳ねたりして素っ裸を楽しみます。
すると手水舎に柄杓があるのに気づきました。
「あーぁ、すきぃー」。
目を輝かせて柄杓を手に取ると飲み口の金属部を後ろ手で掴んで木製の柄の部分をオマンコに当てて擦り付けます。
「あーぁ、いやーぁ。あっ、そこ、そこ。いーぃ、いーぃ、いーぃ。いやー、いやー、いやー、いやー」。
私の頭の中が浮遊状態で快楽の世界をさ迷います。
そしてここに来る前にコンビニで買い物したときの若い男の子を回想させます。
まさかその時の女が素っ裸になってこんなことしてるなんて思わないでしょうね。
私はそのギャップに酔いしれます。素敵な素敵な時間です。

「おい、あれ女じゃないか」。
そんな声が私の耳に入ってきたのです。
私は「ハッ」として柄杓を元の位置に戻してしゃがみ込んで辺りの様子を見ます。
空耳だったのかそれとも重機の人から見えたのでしょうか。
何だか怖くなってきて石段を降りて車に戻ろうとしたのです。

下の鳥居のところまで来て不用意に飛び出したら土木作業場の前の道を挟んだ資材置き場みたいなところに4t車がエンジンをかけたまま停まっていました。
私はすばやく石段を駆け上がります。
運転席には誰も乗っていなかったけど後方で物音がしていました。
もしかしたらここに誰かが来るかもしれないという不安に包まれます。
私はそれならば自分なりに楽しもうと思ったのです。

神社の後ろに回って竹林の所まで行くと細い連なった道が下っていました。
そこを進んでいくと神社の左側の農家の住宅に出ました。
私は左に曲がって恐る恐る道を進んでいきます。
真昼間に女が素っ裸で歩いているなんて誰も思わないでしょうね。
でもいつ誰が出てくるか分からないので恐怖感はあります。
そんな時に後方から中年の女性の声。それに呼応するかのように年配の女性の声。
一瞬身構えましたが、どうやら家の中で何かの作業をしている様子だったので前に進みます。
今度は車のエンジン音と何かを積み込んでるような物音。
私は道路脇にしゃがみ込みました。

「お願い。いや」。
祈るような気持ちで前を見据えます。
私の数メートル前を高齢者マークをつけた軽トラックが道路の方に。
もう少し早く進んでいたらと思うと生唾ものです。
ここに長居は無用だと判断した私は小走りで駆け出します。
左手の庭の部分でおばあさんが背中を向けて作業中でした。
ドキッとしましたが見つかったわけではないのでかまわず道路まで出ました。
左右を確認して飛び出します。
神社の鳥居まで20mはあるでしょうか。
前方のトラックは依然として停車していますが誰も乗っては居ません。
私は必死で鳥居まで来て階段を駆け上がります。

上まで上がって素っ裸感に浸りきります。そして柄杓を手にして階段を駆け下ります。
鳥居の柱から辺りを伺います。私の目が鋭さをまします。
「あぁ、いやー・・。いやー・・。私今オマンコだけ。オマンコだけの姿なの」。
弾みをつけるようにして飛び出します。後ろを振り返ってトラックを確認します。
私は勢いで前へ前へと進んでいきます。
「だめ、だめ。私素っ裸なのよ。素っ裸、素っ裸」。

止まらない私の足。とうとう田園地帯の中ほどまで来ました。
100mは進んでいます。
前方の県道部の車も私のことも注意深く見れば認識できるはずです。
もうここらで引き返した方がいい。でも私の足は前へ前へと進んでいきます。

「だめー、もうだめー。終わっちゃうー。いや、だめ」。
自分を完全に見失っています。
200mは来たでしょうか。道路の中央で立ち止まって足を開いて身体を反らし気味にします。
そして柄杓の柄の部分を後ろ手からオマンコにこすり付けます。
のどかな田園地帯の四方八方、何一つとしてさえぎることのない空間で素っ裸の後ろ手錠でのオナニー。
半端ではない開放感の中で私の素っ裸がはじけ飛びます。

「あーぁ、いや。いっ、いーや。いやーぁ、いや、いや、いや。いやー、いやー、いやー、いやー。いっちゃうー、いっちゃうー、あ、い、い、い。あ、いくー、いくー、いくー、あっ、ああーっ!」。
心地いい風が私の身体をすり抜ける中で何もさえぎることのない空間でいってしまったのです。
身体を反らせてゆっくりと首を振って余韻に浸ります。
私は今凄いことをやってる。とんでもないことをやってる。
でも今のこの瞬間が一番好き。
まるでスタジアムの中央で大勢の観客に見られてる気分です。
素っ裸って、素っ裸ってどうしてこんなにも気持ちいいんだろう。
私の中に目覚めた露出への喜びと楽しみ。今まさにたまんない気分。
目を閉じて身体を反らしたままで舌なめずりします。
「あーぁ、いーぃ、いーぃ。素っ裸、素っ裸なの」。
変態の中の変態。それが私なんです。

しばらくして我に返ります。
急に怖くなってきて一目散に駆け戻ります。
なんてことしたんだろう。悲痛な面持ちで駆けます。
この道路は神社とその隣の土木業者と小さな集落以外の人は使わない道路だといっても先程の軽トラックが通ることもある。
もう祈るような気持ちで必死に駆け抜けます。
「神様。私こんなこと絶対にしない。だから助けて。助けて」。
そう思いながらも誰かと出くわしたい。誰かに見られたい。見せ付けたい。
そんな気持ちを抱きながら駆けます。

やっとの思いで鳥居まで来て息を整えます。
トラックはありませんでした。
向きからしてこちらに来るのかと思ったら逆だったんですね。
もしオナニーの最中だったらと思うと刺激的です。
もう一度行きたい。あの刺激的な世界に自分の全てをささげたい。
行くのよ、もう一度。そんな指令を自分に対して出します。

「ああぁっ・・」。
私のいやらしい喘ぎ声とともに飛び出します。
お尻もオッパイも何もかも曝け出したこの姿。
「見て、見て。私なんにもないの。素っ裸よ。素っ裸。ああぁっ、いーい。素敵ーぃ、気持ちいい」。
身体をすり抜ける風。それも時折の強風はなんともいえないぐらいの気持ちよさです。
素っ裸って気持ちいい。

50m程来た所で道路に停まってる軽トラが目に留まりました。
それも高齢者マークのやつです。
私は引き返そうとしたのですが足が言うことをきいてくれません。
どんどん前へと進んでいきます。

「いくのよ、すぐそばまでいくの。もうどうなってもいい。私の素っ裸、おわっちゃう」。
軽トラの20m手前で立ち止まると右側で農作業をしてるおじいさんが居ました。
軽トラからは20mは離れてると思います。私はかまわず前へと突き進みます。
軽トラの横を過ぎるときに右側を見るとおじいさんは作業に没頭してるようでした。
それを確認するとどんどん前に進んでいきます。
「あーぁ、女よ女。女が素っ裸で駆けてるの。いーいぃ。素敵ーぃ。ああっ、ああっ、頭が変になりそう。素っ裸なの。気持ちいーい、気持ちいい」。

軽トラから30m程の所で止まると後ろを振り返ります。
そしておじいさんを背にしておもいっきり足を開いてオマンコに柄杓をこすりつけます。
目を閉じて身体を反らして自分の世界に入ります。
先程とは違ってこの空間に人が居るんです。
そして上の方のサブメインの道路を車が行き交います。
ゾクゾク感が半端ではありません。

「いや、いや、見て、見て。女が素っ裸でオナニーしてるの。それも大股開きの後ろ手錠なの。見てー、見てーぇ。あーあぁぁっ、だめ、だめ、いっちゃうー、いっちゃうー。気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい。ああ、ああ、いや、いや。いっくーう、いく、いく、あああああああああああーっ!」。
だらしなく舌を出した変態女は身体を揺らして甘い蜜の味を噛み締めます。
こんな時に人が来たら一巻の終わり。でも何処かでそれを望む私。
ゆっくりと目を開けます。そこには逆さまの世界があります。
おじいさんはまだ作業をしています。私が目を閉じてた間に車が来てたらどうすることもできなかった。
そして「あれ女じゃない」って声を耳にして身構えますが姿は見えません。
空耳?それとも何処かから見られてた。
そう思うとゾクッとしました。
あの恥ずかしすぎる姿を一部始終見られてたかと思うとオマンコが脈打ちます。
でも危険な状態。もう一度オナニーをするなんてことはできません。
それならばと身体を反らした状態で目を閉じて首を左右にゆっくりと振ります。
そして舌なめずりします。
「あーあぁ・・。見てーぇ、私のこと見てー。オマンコだけの姿なの。あーあぁ、見られてるー、見られてる。身体中がとろけそうよ。いやーぁ、いやーぁ。身体のすみからすみまでなめるように見てー。私、見られると感じちゃうの。見てー、見てー、素っ裸よ、素っ裸」。
とんでもない姿でとんでもない所に居る快感。
いつまでもいつまでもここに留まって居たい。身体中が震えます。
全てをさらけ出してどうにもならないこの状況。
好きです。一番好きです。

体制を元に戻して気だるさの残る身体で駆け戻ります。
おじいさん気づいてくれないかな。そんな思いの中、軽トラの横を通過します。
後ろを振り返って軽トラの荷台に乗りたい気分になりました。
そして街中まで連れて行かれて途方にくれる自分を想像すると生唾ものです。
未練はありますがここらでやめないと大変なことになりそうです。
今だってまだ安全圏に達してないのにのんびりしたものです。
我ながらあきれ返るばかり。

神社に着くと柄杓を返して車に帰還して普通の女子に戻ります。
今日はすんごい幸せでした。
成功すると味を占める私。でもそれだと満足しきれずに危ないルートを選択する。
それを暗示するかのように赤色等を点滅させたパトカーとすれ違ったときにはドキッとしました。

引用元サイト:ナンネット|フェチとマニアの楽園
引用元掲示板:変態告白 > 神社露出

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